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面接で変わった質問をされたら?その意図や回答例も解説!

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【このページのまとめ】

  • ・面接官が変わった質問をする意図は、応募者の瞬発力や柔軟性などを見るため
  • ・面接で変わった質問をされたときの注意点は「冷静に考える」「素直に話す」など
  • ・面接で聞かれる変わった質問は「あなたを色に例えると?」「今欲しいものは?」など
  • ・面接官の質問に答えるポイントは「自己分析をする」「普段から視野を拡げておく」など

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

面接で変わった質問を受けて困った経験をした方もいるのではないでしょうか。どんな質問が来るか分からないため、対応にお悩みの方も多いでしょう。しかし、変わった質問とはいえ面接官には明確な意図があるので、代表的な質問とともに事前に把握しておけばある程度対応は可能です。
このコラムでは回答のポイントや注意点についてもご紹介していますので、押さえたうえでどんな質問が来ても対応出来るように備えておきましょう。

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面接官が変わった質問で見る4つの主な要素

面接官が変わった質問で見たいのは、応募者の瞬発力や柔軟性などです。
以下、主な要素を4つご紹介します。

1.瞬発力

面接官は、応募者がとっさに機転を利かせられるかを見ています。
応募者が想定している質問は、主に自己PRや志望動機といったもの。そんな中、変わった質問を受けると戸惑う応募者も多いでしょう。
想定外のことに対して、すぐ応じようとする姿勢を見せるのが回答のカギ。ビジネスではスピード感が必要なので、想定外のことにすぐ対応出来る人材は重宝されます。

2.柔軟性

柔軟性とは、自身の知識や価値観をもとに、相手に合わせて答えられることです。
想定外の質問に対して、その場で回答を作れるかを見ています。柔軟性を発揮するには、普段から周囲のことに興味を持って自身の引き出しを多くする、予想外のことに動揺しないような心づもりをするなどが効果的です。

3.適応力

適応力は、状況に合わせて考え方を切り替える力のこと。変わった質問を受けたときにその真意を素早くくみとり、内容に合わせて回答出来るかが見られています。
自分の普段の考えでは対応できないと思ったら、いつもと違う角度から考えてみるのが回答のポイントです。自分の考え方に固執せず、どうしたら目の前の問題に対処出来るかを考えてみましょう。

4.対応力

対応力は、その場の状況に合わせて対処出来る力です。通常の面接で聞かれる質問だけでなく、変わった内容を聞かれたとしても黙り込まず、予想外の事態に対応しようとする力があるかどうかを見ようとしています。
適応力と似ていますが、適応力は考え方に重きを置いているのに対し、対応力は主に行動の方を指します。目まぐるしく状況の変わるビジネスでは、考えこんでなかなか動けない人よりも、すぐに動ける人が求められるので、「すぐに動ける人」という印象を与えるのが大事といえるでしょう。

変わった質問をされたときの4つの注意点

面接官の変わった質問には、冷静に考える、素直に話すなど、回答の際に押さえておきたい注意点があります。以下、それぞれご紹介します。

慌てず冷静に考える

まずは、動揺せず冷静に対応することです。面接官の質問意図として「とっさのことに対応出来るかを見る」という点があるので、焦りは禁物。内心少し焦っても表情や態度に出したりせず、失敗を恐れずに回答するのが大事です。

取り繕わず素直に話す

面接官に良く思われたいあまり、取り繕った回答をするのはおすすめしません。取り繕った対応は面接官に伝わるもの。面接官の質問意図を意識しつつ、自分の気持ちに素直に回答すると良いでしょう。また、一度取り繕うと他の回答と矛盾が生じてしまうこともあります。矛盾した回答は面接官に大きくマイナスの印象を与えるので、注意してください。

自己アピールを交えて答える

面接官の質問は、あくまで応募者の人物像や能力を見るものです。
緊張するなかでは難しいですが、自己アピールを交えながら回答するのがベスト。自己アピールが自然に含まれていると、面接官に「できる人」という印象を与えられるでしょう。
注意点は、自己アピールを意識し過ぎて、質問と関係ない内容にならないようにすることです。

黙り込まない

黙り込まないのは、変わった質問をされた際に最も大事なポイントといえるでしょう。
黙り込んでしまうと面接官に何も伝わらず0点になってしまううえ、コミュニケーション力がないと判断されやすいからです。思いつかなくても、何でも良いのでとにかく回答するのをおすすめします。たとえちぐはぐな回答になってしまったとしても、無回答よりずっと良いでしょう。回答のなかに、面接官が何かしらの評価ポイントを見つけるかもしれないので、勇気を出して答えてみてください。
考える時間がほしいときは、素直に「少々考える時間をいただいてもよろしいですか」と断りを入れると良いでしょう。

プライバシーに関する質問などは断っても良い

変わった質問のなかには、ときにプライバシーに関するようなデリケートな内容に触れるものがあります。たとえば、本籍地といったプライベートな内容や思想などに関する質問は、たとえ選考基準と直接関係なくてもしてはいけないルールです。面接官の質問がプライバシーに関するものであると判断した場合には、無理して答える必要はなく、断っても構いません。

変わった質問と回答例

ここでは「あなたを色に例えると何色ですか」など具体例を挙げながら、変わった質問の意図と回答例、回答のポイントについて解説します。

「あなたを色に例えると何色ですか」

この質問の意図は、自己分析ができているかを見ることです。何色でも構いませんが、自分は組織においてどのような働きをする人材になりそうか、自分自身の特徴を色という表現で適切に表せているかに留意して回答すると良いでしょう。

回答例

「私を色に例えると緑です。私は、周囲の人の様子を見てサポートしたり、場を和ませたりするよういつも努めています。緑はリラックス効果のある色といわれているので、周囲を和ませようとする自分の特徴として選びました。」

同じ意図の他の質問

「自分を家電に例えるとなんですか」「動物に例えるとなんですか」「自分にキャッチコピーをつけてください」

「最近どんな本を読みましたか」

この質問では、応募者のプレゼンテーション能力や興味分野を知るのが目的です。また、読書習慣の有無で、応募者に自ら学ぶ姿勢があるかをチェックするねらいも。
プレゼンテーション能力は、選んだ本を応募者がどう説明するかで判断します。
概要の説明から入る人、「~を知っていますか?」など自分の話す内容を相手がどのくらい知っているのかを確認して本題に入る人、いきなり内容の説明から入ってインパクトを持たせる人など、説明の仕方は人それぞれです。面接官は応募者が本の内容を説明する流れから、ビジネス上でも相手に説得力のある説明が出来るかどうかをはかろうとしています。
興味分野を知る目的に関しては、応募者の人柄を把握するのが面接官の意図。どう思われるのかを意識し過ぎず、自然体で答えるほうが良いでしょう。
応募者の学ぶ姿勢を見る目的では、自分の専門分野だけでなく幅広いことに興味が持てるかがカギとなります。普段から読書を通じて、興味の幅を拡げておくのが大切です。

「面白い話をしてください」

この質問によって、応募者の臨機応変さや対応力をはかるのが狙いです。面白い話と突然いわれると、面食らう人も多いでしょう。この質問のポイントは、回答に詰まらずとっさに答えられるかどうかです。すぐ思いつかなくても、焦らず冷静に考えましょう。

同じ意図の他の質問

「私(面接官)の名前を覚えていますか」

「友達は何人いて、嫌いな人は何人いますか」

この質問の意図は大きく分けて2つあります。1つ目は応募者の社交性を見る目的、2つ目は「友達」というあいまいな言葉をどう定義づけるのかを知るのが目的です。
友達の数が極端に少ない場合は「友達」の定義づけに注意します。社交性がないと判断されないよう、「限られた気のおけない人」を友達としていると説明すると良いでしょう。

回答例

「私には自然体で付き合える友達が5人います。私にとって友達とは、自分の長所や短所をお互いに理解し合える存在です。嫌いな人は3人です。他人の人格を否定的にとらえ悪意を持って接してくるため、苦手意識を持っています。」

「あなたのおすすめの〇〇を紹介してください」

応募者のプレゼン能力を見るのがこの質問の目的です。変わった質問のなかでも、シンプルな意図のものといえるでしょう。
電機メーカーであれば家電など、自社製品に近いものが質問として選ばれる傾向があります。しかし、必ずしも近いものとは限らないため、日ごろ身の回りのものを見てある程度想定しておくと良いでしょう。

「もし100万円があったら何に使いますか」

応募者が何に重きをおいているのか、価値観を知るための質問です。内容は自由ですが、自分が
どんな人間なのか相手に伝わりやすいような回答を心がけましょう。

回答例

「もし100万円があったら、海外旅行に使いたいです。学生時代にバックパッカーとして旅をしたこともあります。ずっと同じ文化のなかで暮らしていくだけでなく、異文化を肌で体感することで、自分の考え方や価値観に変化をもたらす効果があると思っているため、まとまったお金は旅行に使うことが多いです。」

同じ意図の他の質問

「今欲しいものはなんですか」

「先ほどの人の話を聞いてどう思いましたか」

主にグループ面接のときに聞かれる質問で、応募者の傾聴力を見るのが目的です。
面接では、他の応募者のことまで気にする余裕のない人が多いでしょう。自分のことだけでなく冷静に周りを見られるかどうかがこの質問の意図といえます。

「今朝起きた時間は何時ですか」

主にアイスブレイクが目的の質問です。アイスブレイクとは、面接や会議などの緊張をほぐすための手法のこと。面接では、内容が選考とは直接関係しない質問を指します。質問内容を勘ぐらずに、そのまま答えるのが望ましいでしょう。

回答のポイント

実際に起きた時間を素直に答えてください。
また、「なぜその時間に起きたのか」「いつもは何時に起きるのか」「朝はどう過ごしているのか」などの質問に発展する場合もあるので、回答を簡単に用意しておくのをおすすめします。

同じ意図の他の質問

「弊社までどうやって来ましたか」「最近嬉しかったことは何ですか」

「あなたが入社すると弊社にどんなメリットがありますか」

自己PRにも繋がる質問で、自分の強みをどう企業に活かせるかについての理解を問われています。説得力を持たせるためにも、具体的なエピソードを交えて答えるのがポイントです。

回答例

「私の『周囲の人に気を配り、サポートしようとする姿勢』が御社の貢献に繋がると思っています。私は、前職の販売職で店舗の売上を達成するために、POPを書く、店頭で声を掛けるなどそれぞれ担当を決めて取り組みましたが、なかにはうまく行かないと悩んでいる仲間もいました。そんな人に積極的に声をかけ、解決策を一緒に考えたり、誰かサポートに入れないか他の人と相談したりと、従業員一丸となって売上達成のための努力を続けた結果、売上を達成できました。
私は、大きな目標を達成するためには、自分ひとりだけでなく周囲と協力する必要を強く感じています。周囲に気を配り、自分にサポート出来ることはないかを常に考える姿勢は、御社でも、業務を行ううえで強みになるのではないかと思っています。」

「弊社のCMの曲のタイトルは?」

この質問は、応募先企業のことを調べ、基本的な企業知識を押さえているか知るためのものです。質問内容は他愛のないものですが、CMを知らないと志望度の高さを疑われる可能性もあります。応募先企業がCMをしているところであれば、情報を必ず押さえておきましょう。

回答のポイント

応募先企業の基本情報は事前に押さえておくのがポイントです。すべて押さえるのは難しくても、主要なものは覚えておきましょう。ほかに、創業者などの名前を聞かれる場合もあります。もし人名を答える場合には「〇〇氏」と回答し、呼び捨てにならないよう気をつけてください。

同じ意図の他の質問

「弊社の悪い点を◯つ挙げてください」

「私をお客様として、接客してみてください」

接客業などへの応募の場合、実際に業務への適性があるかどうかチェックするのが目的です。面接のなかでテストのような形で聞かれることもありますが、冷静に対応しましょう。
完璧に出来るかどうかよりも、接客態度を通じて応募者が実際に働いているところを想像する意図があります。自分らしさを大切に、自信を持って臨むと良いでしょう。

「もし世の中からスマホがなくなったらどうなると思いますか」

これまで当たり前にあったものがなくなるなど、今の常識を覆すような状況での判断力を見るのが目的です。普段から世の中のことに興味の幅を広げ、自分の意見を考えておくのが対策となるでしょう。

「今日の面接に自分で点数をつけてください」

自分自身を冷静に振り替えられるかがこの質問のポイントです。面接に得点をつけるのは、緊張したり面接官の反応が気になったりするものですが、自分が感じたとおりの点数で構いません。点数自体よりもつけた理由の方に重きが置かれるので、明確に答えられるようにしておきましょう。

回答例

「今日の面接は70点です。自分では、御社で働きたいという思いを自分なりにしっかりお伝えできたのではないかと思います。しかし、自己PRでもう少し『どんな点で御社のお役に立てるのか』を伝えられれば良かったのではないか、という反省点があるため、70点としました。」

面接官の変わった質問に対応するためのポイント

変わった質問でもとっさに対応出来るよう、自己分析や企業研究、視野を広げるなどのポイントを押さえておきましょう。ここでは、変わった質問に対応するためのポイントをご紹介します。

自己分析や企業研究をする

面接官の質問は、応募者の人柄や価値観を変わった視点から捉えるものといえます。
よって、自己分析を念入りに行うのが有効。自己分析であらかじめ自分の特徴を明確にしておくと、そのデータをもとに回答を素早く考えられるためです。
また、前項でご紹介したように、質問のなかには企業のこと自体が問われるものもあります。応募先企業の基本情報や業界における立ち位置などを、企業研究で押さえておきましょう。

視野を広げる

どんな質問が来るか分からないため、普段から視野を広げておきましょう。企業に関係する内容だけでなく、今話題となっているニュースや世の中の動きなどを大まかに把握し、自分の意見を考えておくのがポイントです。話題に対する自身の引き出しを増やすと、変わった質問でも柔軟に対応できます。

どんな質問があるか事前に調べておく

実際に企業でどんな質問があったのか、事前に調べて対策をしておくのもおすすめです。同じ質問を聞かれる可能性もあるので、あらかじめ質問の内容と回答を把握しておくと良いでしょう。

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面接でされる変わった質問に関するQ&A

面接で聞かれた変わった質問に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。

プライバシーに関する質問の断り方を教えてください。

「プライバシーに関わるため回答は控えさせていただきます」「その質問は業務にどのように関係するのでしょうか」など、毅然とした態度で答えましょう。「面接での家族構成についての質問は基本NG」で印象の良い答え方を紹介していますので参考にしてください。構成な採用を行うために厚生労働省によって「採用選考時に配慮すべき事項」で基本的に質問してはいけない項目は定められているため、覚えておきましょう。

参照元
厚生労働省
公正な採用選考の基本

質問に対して回答がブレたらどうしたら良い?

想定外の質問だと意図にそぐわない答えや回答の軸がブレることもありますが、一度放った言葉は取り消せないため気にしないのが賢明です。途中で「質問の意図に沿っていない」「ブレた」と気づいても、明るくハキハキと答えきりましょう。ただし「変わった質問をされたときの4つの注意点」でも解説したように、少しでも悩むようであればすぐに回答しないようにするといった対処をするのがおすすめです。

想定外の質問で泣いたら選考に影響はありますか?

選考に影響が出るかは企業の採用基準によります。予想外の質問ばかりでプレッシャーを感じたり、答えにくい質問をされたりしたのだとしても、泣けば「ストレス耐性が低い」と思われる可能性は高め。涙が落ち着いたらすぐに謝り平常心を心がけて面接を続ければ、挽回できる可能性は十分あるでしょう。「面接で泣くのは弱いからじゃない!その心理と対策とは」で事前にできる対策をご紹介しています。

笑顔ではなく笑った場合は選考に影響はありますか?

会話のキャッチボールで笑った場合、コミュニケーションスキルの高さが評価されることもあり、マイナスのイメージがつく可能性は低いといえます。しかし、選考の場であることをわきまえずに大声で笑う、自分の発言に笑い始めるといった場合は社会人・ビジネスのマナーを疑われ評価が下がることも。ハタラクティブでは面接対策をはじめ、模擬面接による指導も行っていますので、ぜひご活用ください。

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