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逆質問で内定ゲット?面接官に好印象を残す質問例まとめ

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【このページのまとめ】

  • ・逆質問をされる理由は、応募者の入社意欲や熱意を図るため

    ・逆質問は、最後に面接官へ良い印象を与えられる絶好のアピールタイムと考える

    ・逆質問では、「特に無い」という回答は避け、入社したときイメージがつきやすいような効果的な質問を準備しておく

    ・準備した質問が、面接中にすべてクリアになる可能性も考慮し、最低でも5つ以上は準備しておく

面接を受けると、高い確率で聞かれるのが逆質問。「最後にあなたから質問があればどうぞ」という面接官からの質問に対し、あなたはどのような回答をしていますか?

逆質問は、あなたの印象をぐっと良くするチャンスでもあるのです。逆質問される意味や効果的な回答方法についてご紹介いたします。面接日が近いというあなた、ぜひチェックしてライバルに差をつけましょう。

◆逆質問を求められる理由

そもそも、面接官はなぜこのような質問をするのでしょうか。まずは質問の意図について考えてみましょう。

1番の大きな理由は、あなたが企業に対しどのくらい興味があるのか熱意を知りたいためです。あなたはなんと答えますか?
「特にありません」と回答してしまう方がまだまだ多いのですが、これは避けたい返答です。
この回答が必ずしも悪いとは言い切れないものの、絶対に入社したいという強い意思は見えてきません。「そんなに興味が無いのかな」と思われないためにも、何かしら逆質問を準備しておくことをおすすめします。
その際は、面接中に準備した逆質問がすべてクリアになってしまうことも想定し、5つ以上は準備しておくようにしましょう。

万が一準備していた質問がすべて解決してしまい、本当に何も質問できない場合は「特にありません」ではなく「今の面接で十分に理解できました」と伝えてください。

また、質問力や情報収集力を見ている面接官もいます。どういったところに疑問を持ち、それをしっかり質問できるのかは、仕事においても重要なことです。分からないことをそのままにしない姿勢や、企業側からの回答によりどういう態度を見せるかによって理解力もチェックすることができます。

その他、応募者の人柄や社風に合うかどうか見極めることも可能です。応募者が抱く疑問を払拭することで、入社後の早期離職に多い、「自分が思っていたイメージと違った」というミスマッチを防げることにも期待できます。
逆質問は、企業側にも応募者側にもメリットのある質問と言えるでしょう。

◆効果的な逆質問とはどんなもの?

前述した通り、逆質問はあなたのやる気を伝えられるチャンスです。内容によっては最後に自分をアピールできる貴重な時間だということを分かっていただけたかと思います。
次に、一番肝心である効果的な質問内容について考えていきましょう。

・やる気をアピール
絶対にその会社に入りたいという意欲や、やる気を伺わせる内容であれば効果的です。
~質問例~
「入社するまでにさらに勉強しておいたほうがいいことはありますか」
「◯◯の資格を所持しています。入社後、役に立てる業務はありますか」
「私が志望している部署で活躍する先輩方はどのような資格やスキルをお持ちでしょうか」

・入社後のイメージを持ってもらう
あなたが実際に働いているイメージを面接官に持ってもらうことも効果的。「採用したらこのセクションが合いそうだな」と、思ってもらえることで、内定はより現実的なものへと近くづくことでしょう。
~質問例~
「もし採用していただいた場合、私はどの部署へ配属される可能性が高いでしょうか」
「私が志望している部署の先輩方は、どのようなスケジュールで1日過ごされていますか」
「私が志望している部署に入れた場合、入社後まずはどのようなお仕事をさせていただけるのでしょうか」

・さり気なく自分の長所をアピール
逆質問に併せて、サラッと自分の長所を伝えられると面接官に好印象を与えることができます。
~質問例~
「私は分からないことはとことん調べる性格ですが、御社で働く上で必要な素質のようなものがあればお聞かせください」
「私は誰とでもコミュニケーションを取れるタイプですが、配属予定の部署の社員さんの雰囲気について教えていただけると幸いです」

・答えやすい質問をする
何を聞きたいんだろう、知りたいことは何だろうと面接官に思わせてしまうような質問は避けましょう。さらっと答えやすく、かつ志望している会社のことを知れるような内容を考えます。
~質問例~
「◯◯さま(面接官)が仕事をしていてうれしかったことをお聞かせいただけますか」
「活躍されている社員の方は、どのような特徴をお持ちでしょうか」

逆質問は、それまでの面接の中身や面接官の立場(人事担当者や社長など)、雰囲気によって臨機応変に対応するのがベターです。
しかし、緊張しているであろう面接の場で、適した内容の質問を考えるのはなかなか難しいかと思います。上記のような内容を前もって用意しておき、場の状況を見極めながら適した逆質問をしてみましょう。

◆印象を悪くする逆質問内容

注意しておきたいのが、印象を悪くしてしまう逆質問。今までの面接がスムーズに進んでいても、不適切な内容の質問をしてしまってはイメージダウンになる恐れがあります。
終わりよければすべて良しです。以下のような内容の質問は避け、最後まで好印象を与えられるように自分をアピールしましょう。

・漠然とした内容
「社員の満足度は高いですか」「将来性はありますか」「やりがいはありますか」など、漠然としている質問は答えにくいもの。面接官に、「本当に知りたいことは何だろう」「どう伝えればいいんだろう」と、混乱させてしまうような質問は避けます。
答える範囲をある程度絞って限定し、スムーズに回答できる内容にしましょう。

・残業、給与、休暇、福利厚生
働く上で気にしておきたい大切な部分ではあると思いますが、「この人の関心事は、仕事内容そのものよりもメリット面にあるのか」と、少し残念な印象を残してしまう可能性もあります。
これらのハード面は、事前に求人票などで確認した上で面接を受けているという状況が当然だと言えるでしょう。

・経営に関係する内容
面接官が人事担当者であれば、経営に関する深い知識がない可能性もあります。返答をもらったとしても、もしかしたら信憑性がない可能性も。ただしこの質問は、面接官によっては効果的。例えば、社長や役員といった、経営に直接関わりのある人間であれば質問しても良いでしょう。

・調べればわかる内容
例えば、「どのような社風ですか」「御社の企業理念をお聞かせください」「御社の強みは何ですか」「取り扱っている商品は何ですか」といった内容はNG。事前に調べれば分かるであろう内容を質問してしまうのは失礼にあたります。
自ら企業研究を怠っていることをアピールしてしまうことになり、企業への入社意欲を感じることは難しいでしょう。
万が一、改めて確認したい、もっと詳しく聞きたいといった場合は「御社のWebサイトで確認したのですが…」ということを前もって伝えておけばマイナスな印象を回避できます。

・これまでの面接などで話した内容
面接中は緊張して当然ですが、頭が真っ白にならないよう注意したいもの。面接中に出た内容を再度質問してしまっては、面接官の話を全く聞いていないというマイナスポイントになります。
どうしてももう一度聞きたい場合は、「先ほどおっしゃっていた◯◯の件について改めて質問させてください」と、話を聞いていたということを伝えられればマイナスな印象を回避できるでしょう。

・「はい」「いいえ」で答えられる内容
いわゆるクローズドクエスチョンと言われるものです。この手の質問は話がすぐに終わってしまいますので、なるべく面接官から多くの情報を聞き出せるような内容、また、答えやすいと思える内容がベター。
質問は、5W1Hを意識したオープンクエスチョンで行いましょう。

・自分の印象を下げてしまう内容
「研修制度は整っていますか?」「ノルマを達成できない場合はどうなるのでしょうか?」といった内容の質問は、自分に自信がないということをアピールしている結果になってしまいます。企業側が、自分に自信のあるポジティブな人を採用したいと考えるのは当然のこと。避けて欲しい質問の1つです。

・答えづらい内容
「離職率は高いですか」「◯◯さま(面接官)はおいくつですか」など、答えづらい内容のものや、質問の意図が分からない内容のものは避けましょう。

逆質問は、マラソンで言うラストスパートにあたる大切な時間です。「特にありません」と答えてしまってはもったいない!事前準備をしっかり済ませておき、面接当日はあなたの熱意を存分にアピールしましょう。

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