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面接で「自分を動物に例えると」と聞かれた場合の答え方は?

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【このページのまとめ】

  • ・「自分を動物に例えると」という質問の意図は本来的な人物像や対応力の見極め
  • ・「自分の性格や強み」「企業の求める人材」を把握し、両方を満たす動物を探そう
  • ・「責任感:ライオン」「好奇心:イルカ」「献身さ:ペンギン」などが一般的
  • ・回答のポイントは「マイナーな動物は避ける」「短所は例えない」など
  • ・「自分を動物に例えると」の質問に答えるときは「結論(動物)から」が鉄則と覚えよう

面接で「自分を動物に例えると」と聞かれた場合の答え方は?の画像

採用面接ではときおり「自分を動物に例えると何か?」と尋ねられることがあります。「突然そんなことを聞かれても、どう答えれば良いの?」と不安になる方もいるでしょう。
そういった方々に向けて、本コラムでは質問の意図や、自分に合った動物の選び方をご紹介します。事前にチェックしておくと、意表を突いた問いかけにも落ち着いて答えられるようになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

就職アドバイザーとして培った経験と知識に基づいて一人ひとりに合った就活に関する提案やアドバイスを致します!

面接官が尋ねる「自分を動物に例えると」の意図は?

面接官がこの質問をすることで、その人の「本来的な人物像」「対応力」「発想力」をチェックしています。詳しく説明していきましょう。

本来的な人物像を探っている

面接官は奇抜な質問によって応募者の素の部分を引き出したいと考えています。「自己PR」や「長所」のような定番の質問は応募者も事前に準備して臨むもの。「面接用」に整った回答にであることがほとんどで、実際にどういった人物なのか、本来的な性格や特徴までは把握しきれません。
奇問をぶつける背景には、用意された答えでは引き出せない、「素」の部分を知りたいという意図があると覚えておきましょう。

思わぬ事態への対応力があるか

予想外の質問にどう答えるのか、その対応力も測られています。仕事では予期せぬ出来事に遭遇することも珍しくありません。そういったとき、落ち着いて冷静に適切な行動を取れる人物かどうか、そのポテンシャルを見極めようと考えています。

柔軟な発想力を持っているか

「動物」というかけ離れた要素とどう結びつけるのか、といった発想力も見られているポイント。柔軟な思考力、豊かなアイデア力を感じられる回答は評価されるでしょう。

「自分を動物に例えると」の適切な答えを見つける5つのポイント

では、どうしたら自分の特徴に合った動物を見つけ出せるのでしょうか。ここでは、最適な動物を探すための5つのポイントをご紹介します。

1.企業が求める人物像を押さえておく

大切なのは面接官に「採用したい」と判断してもらうことです。まずは企業が求める人物像をしっかり把握してきましょう。
たとえば、「好奇心旺盛で行動力のある人材」と「真面目でコツコツと取り組める人材」では、答えに選ぶ動物が変わります。
募集している職種、企業の経営理念、展開しているビジネスなどをチェックし、どんな人材を欲しているのかを確認しておきましょう。

2.自己分析をして性格や特徴を明確にする

自分に合った動物を見つけるためには、まず自分自身を知る必要があります。過去の出来事や興味のある事柄を振り返りながら、自分の性格や特徴を浮き彫りにしましょう。

3.動物の習性や特徴を調べる

次に、本を読んだりインターネットを使ったりして、動物の習性や特徴を調べましょう。このとき、「自由気ままだからネコ」「従順だからイヌ」などのイメージだけで答えを固めてしまうと、説得力に欠けてしまいます。
知名度の高い動物にも、さまざまな習性があるもの。一般的な固定観念にとらわれず、きちんと調べることをおすすめします。「その動物にそんな習性があったのか」と面接官の興味を引くようなポイントを見つけられると、印象に残りやすくなるでしょう。

4.自分の性格に合う動物を複数ピックアップする

さまざまな動物の習性が分かったところで、自分の性格に合うものを探しましょう。この時点では1つに絞らず、アピールしたい要素に応じていくつかピックアップしてOKです。

5.4の中から企業に合った動物を選ぶ

最後に、4でピックアップした動物の中から、1で押さえた「企業の求める人材」にふさわしいものを選んでください。このとき、選ぶ動物は1つだけにすること。複数の動物を混ぜて答えると、「結局どういう人物なのか分からない」と思われる可能性があるので気をつけましょう。

アピールしたい要素で選ぼう!性格別おすすめの定番動物

ここでは、アピールしたい性格に合わせて、おすすめの動物をご紹介します。誰もが知っている定番の動物をまとめましたので、参考にしてみてください。

責任感:ライオン

責任感をアピールしたい人には、集団で行動し家族のために献身するライオンがおすすめです。また、群れを守って戦うオスには「闘争心」、狩りを担当するメスには「判断力」などが備わっています。責任感に加え、チャンスを狙う嗅覚、獲物をしとめる実行力、競争意識などのアピールにも最適な動物です。

発想力:チンパンジー

柔軟な発想力で勝負したい人は、チンパンジーを選びましょう。チンパンジーは身近にあるものを道具として使いこなすなど、柔軟な発想力の持ち主。
固定観念にとらわれず、革新的な発想で新しいアイデアを次々に生み出せるタイプにおすすめな動物です。

瞬発力:チーター

瞬発力に自信がある人にはチーターが向いています。獲物を見つけたときのチーターの加速力は陸上最速と評価されるほど。ただ、チーターがトップスピードで走れるのは200~500メートル程度の短距離です。そのため、短期決戦で好機をつかむのが得意な人におすすめな動物といえるでしょう。

好奇心:イルカ

好奇心旺盛なタイプにはイルカが最適。興味のある事柄に対して、積極的にコミュニケーションを取れる人に向いています。
また、イルカはどんなときでも遊び心を忘れない動物ですから、明るく前向きに仕事に取り組むイメージにも繋げやすいです。
さらに、イルカには仲間と協力して外敵から身を守ったり、物事を成し遂げたりといった協調性も備わっています。チームプレイを重視する企業でのアピールにもおすすめです。

リーダーシップ:ゴリラ

リーダーシップが強みの人に薦めたいのはゴリラです。リーダーといっても、ゴリラの場合は力を誇示することはありません。
温和で仲間を大切にするゴリラのリーダーは、パワーシステムでのし上がったボス型ではなく、チームに選ばれ支持されるタイプです。自分の持つ能力、強さを「仲間の期待に応える」ために使える人に向いているでしょう。

献身さ:ペンギン

献身さをアピールしたいならペンギンが最適です。水陸を行き来しながら集団で暮らすペンギンには、「ファーストペンギン」と呼ばれる献身的な習性があります。
ファーストペンギンとは外敵の有無を確かめるため、最初に水中に飛び込むペンギンを指します。犠牲になるかもしれない状況にあえて飛び込むのは、群れ全体の生存率を少しでも上げるためです。自分をペンギンに例えることで、チームのために身を投じる行動力や、リスクを恐れない勇気をアピールできるでしょう。

コミュニケーション能力:ウマ

コミュニケーション能力を強みとする人にはウマがおすすめです。ウマは昔から人と信頼関係を築き、人間社会で活躍しています。言葉の通じない相手にも寄り添い、ニーズを汲み取れる賢い動物なので、コミュニケーション能力の高さをアピールするには最適です。

「自分を動物に例えると」を答えるときの3つの注意点

質問の答えを作るときは、以下の3点に注意してください。

1.マイナーな動物は避ける

あまり知られていないマニアックな動物を答えるのは避けましょう。ポピュラーな動物の方が面接官もすぐにイメージでき、性格や強みが伝わりやすいです。

2.短所を例えるのは避ける

面接は「この人を採用したい」と思ってもらえるように売り込む場所です。短所は?と聞かれない限り、わざわざネガティブな要素を伝える必要はありません。
「ワガママで自分勝手なところがあるのでネコです」などのように、印象を下げる内容は避けましょう。

3.結論から簡潔に伝える

面接で答えるときは、「私を動物に例えると◯◯です」と結論から簡潔に述べましょう。動物を示したあとで、その裏付けとなるエピソードを伝えます。
避けてほしいのは、「私は□□な部分があり(強みの説明)このことから、私を動物に例えるとイヌだといえます」のような展開方法。このように結論を最後に伝える構成は、回りくどく分かりにくい印象を与えます。この質問に限らず、面接の回答は「まず結論」が基本と覚えておきましょう。

「自分を動物に例えると」の回答例をチェックしよう

実際にどのような形が理想的なのか、ここでは回答例を紹介します。以下を参考にしながら、自分なり回答を構成してみてください。

「シカ」の回答例

私を動物に例えると「シカ」です。野生のシカはなかなか人に懐かず、何をするにも慎重に行動します。私は物事を始めるときは入念に計画を練ってから実行に移すタイプです。リスクを最小限に留める慎重さが、シカとの共通点でといえます。

「ネズミ」の回答例

私を動物に例えると「ネズミ」です。私は予期せぬシチュエーションでも臨機応変に対応できるのが強みです。状況に応じた思考力と、フットワークの軽さが持ち味のネズミと似ています。

「パンダ」の回答例

私を動物に例えると「パンダ」です。私はよく周りから「親しみやすい」と評価されます。実際に、ギスギスした場面ではよく場の空気を和ませてきました。この特性はパンダの愛嬌に通じるものがあると感じています。

「自分を動物に例えると?」以外でも、面接ではイレギュラーな質問をされることがあります。
イレギュラーな質問にも強くなりたい人は、就職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。
ハタラクティブでは就職支援サービスの一環として面接対策を実施。回答内容の添削はもちろん、面接でのふるまい、答え方に適切なアドバイスをいたします。
どんな質問でも、企業研究と自己分析をきちんとしていれば対応可能です。マン・ツー・マンでのカウンセリングを通して、あなたの強みや適性を浮き彫りにしてみませんか。
すべてのサービスは無料でご利用いただけます。ぜひこの機会にご連絡ください。

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