適性検査とSPIの違いとは?落ちる理由や対策方法とともに注意点も解説

適性検査とSPIの違いとは?落ちる理由や対策方法とともに注意点も解説の画像

この記事のまとめ

  • SPIとは、就活で多く導入されている総合適性検査のこと
  • 適性検査とは、応募者の仕事に対する適性や人柄などを判断するためのテスト
  • SPIは採用プロセスの一環として多くの企業が実施している
  • SPIには「SPI3-U」「SPI3-G」「SPI3-H」「GSPI3」の4種類がある
  • 適性検査の結果は、人材育成に用いられることもある

「適性検査とSPIの違いって何?」「どんな受検内容なの?」と疑問を抱える方もいるでしょう。SPIは多くの企業が入社試験に取り入れている適性検査の一種です。採用選考の判断材料になるため、内定獲得にはSPIの知識を身に付けておくことが重要といえます。このコラムでは、SPIの概要や適性検査との違い、受検方法などを解説。SPIを受ける際の注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

こんなお悩みありませんか?
例えば
  • 向いてる仕事なんてあるのかな?
  • 避けたいことはあるけれど、
  • やりたいことが分からない・・・
私たちは「やりたいこと」から一緒に探します!
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

\もう学歴・経歴に困らない!/

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

適性検査「SPI」とは

SPIとは、Synthetic Personality Inventoryの略であり、入社試験において採用されている総合適性検査のこと。SPIは学力や知識だけでなく、性格や企業への適性を含め、入社希望者を総合的に評価するために用いられているテストです。「会社にマッチする人材を見つける」という目的を実行する検査方法として、多くの企業が採用選考に導入しています。

適性検査とSPIの違い

適性検査とは、応募者が企業の求める人材にマッチしているかを確かめるテストのことです。そのテストの一つにSPIがあります。つまり、SPIは適性検査の一つです。
SPIの概要について知りたい方は、「SPIを行う意味とは?知っておくべき試験内容とポイント」も合わせてご覧ください。

未経験OK多数!求人を見てみる

適性検査「SPI」には4つの種類がある

適性検査のSPIは、受検者の採用要件によって種類が分かれています。大卒採用向けはSPI3-U、中途採用向けはSPI3-G、高卒採用向けはSPI3-H、グローバル採用向けはGSPI3です。自分の状況に合ったSPIはどれかを確認しておきましょう。

1.大卒採用向けの「SPI3-U」

SPI3-Uは、大学新卒者を対象とした適性検査です。SPI3-Uでは、領域や漸化式が出題されるため、基礎的な数学知識や公式をしっかりと勉強しておく必要があります。

SPI3-Uの目的は、面接の時間内ではなかなか見えづらい性格や基礎となる能力(思考力・判断力・コミュニケーション能力・応用力など)や、企業への適応性を測定することです。企業によってはSPIの結果を踏まえ、面接で掘り下げて質問すべきチェックポイントを割り出すこともあるようです。

2.中途採用向けの「SPI3-G」

SPI3-Gは、転職を希望している人を対象とした適性検査です。SPI3-Gの問題は言語問題のレベルがやや高めに設定されているため、文章を正確に読み取る力と集中力を必要とします。

SPI3-Gの検査では、前職と自社における環境の相違に焦点を当て、応募者個人の人柄を測定。基本的な能力のレベルを過去の受検データと照らし合わせて測定する場合もあります。そのほか、未経験の応募者が適応しやすい仕事を測定するのもSPI3-Gの特徴です

3.高卒採用向けの「SPI3-H」

SPI3-Hは、高卒の就職希望者を対象とした適性検査です。SPI3-Hでは、応募者個人の性格や持ち味、仕事・組織に対する適応性、面接時に確認すべきポイントなどを分析します。
特に、仕事や組織への適応性をメインに評価を行う企業が多く、ほかの部分が高得点だったとしても、適応性が低い場合は不採用となる可能性があるでしょう。

4.グローバル採用向けの「GSPI3」

GSPI3は、外国人の方を対象として通常のSPIを他国語に訳した適性検査です。翻訳されている外国語には英語・中国語・韓国語があります。GSPI3の目的は、あくまで応募者の人柄や各種能力のレベルを測ることであり、語学力や日本語の能力を測定することではありません。

日本企業の中には、外国人を採用している会社も多く存在します。しかし、面接だけでは意思の疎通が難しく、企業側が就職を希望する外国人の活躍の可能性に気付けない場合もあるでしょう。企業側が納得のいく採用を行えるとともに、外国人の活躍の可能性も広げられるよう、GSPI3は実施されています。

公務員でもSPIは必要?

公務員になるには公務員試験に合格する必要がありますが、SPIのみで受験可能な自治体もあるようです。また、SPIと公務員試験は出題範囲が被っている部分があるため、SPIの苦手分野がそのまま公務員試験の苦手分野になってしまう可能性も。公務員試験を受験する方も、SPIがどのようなテストか知っておくと良いでしょう。公務員を目指す方は「公務員になるのに学歴は必要?試験や給料は異なる?」のコラムをご覧ください。

適性検査としてSPIが使われる4つの理由

適性検査のSPIは、企業が採用選考で応募者の資質を調べるために利用されています。学歴や職歴だけでなく、応募者が持つ個々の資質も反映した採用選考を行いたいという企業側の目的があるといえるでしょう。企業が適性検査のSPIを用いる主な理由を以下でチェックし、企業意図を掴んだうえで選考に臨んでみてください。

1.多様な人材が必要とされているから

多様な人材を必要としている会社にとって、履歴書や短時間の面接だけでは応募者がどのような人かを見極めるのが難しい面もあるのが実情です。そのため、適性検査としてSPIを取り入れ、応募者の人間性や業務への適性、社風との相性などを見ています。そうすることで、職場に馴染んで社員として活躍する可能性が高い多様な人材を獲得しているのです。

2.クオリティの高い検査結果が得られるから

SPIは40年以上に及ぶ膨大なデータ量に裏打ちされた信頼性と、常に面接選考のために改善を図ってきた品質の良さが魅力のテストです。そのため、数多くある適性検査の中でも、クオリティの高い検査結果が得られると判断する企業が多いと考えられます。

3.入社後の人材育成にも使用できるから

SPIの検査結果は、入社後の人材育成に活かすことも可能です。適性検査を通して配属先の上長が新人の性格傾向を把握することで、より円滑なコミュニケーションを図れる可能性があります。

また、能力検査の結果からスキルや知識を獲得するうえでベースとなる能力を知ることが、効率的な人材育成に繋がる場合もあるでしょう。

4.会社が求める人物像と合っているか確認できるから

適性検査のSPIは、会社が求める人物像と応募者のマッチ度を検証することもできます。たとえば、在職者のパフォーマンスデータとSPIのデータを紐付けて分析し、活躍している社員の特徴を導き出せれば、会社が求める人物像の具体化が可能です。そのようにして浮き彫りにした企業の採用ニーズと応募者のSPI結果を照らし合わせることで、企業は求める人材を獲得しやすくなるでしょう。

そのほか、就活で使用されているテストの種類を知りたい方は「就活の筆記テストにはどんな種類がある?やるべき準備や対策法を解説!」も合わせてご覧ください。

適性検査「SPI」を受検する4つの方法

適性検査のSPIは、4つの方法で受検できます。受検方法によって出題内容が変わる場合もあるため、自分がどの受検方法でSPIを受けるのか、しっかりと把握しておきましょう。

1.テストセンター

テストセンターは、SPIを実施しているリクルート社が用意した会場で、専用PCを用いて受検する方法です。この形式のメリットは、企業側が指定した期間内であれば、自分の好きな日時や会場を選べること。

全国の7都市に常設の会場が設置されていますが、就活時期になると利用する企業が増加するため、ピーク時には全国47都道府県に臨時会場が設けられます。

2.インハウスCBT

インハウスCBTは、受検者が応募先企業を訪問し、企業の用意したPCを用いて受検します。応募先の企業がSPIを受ける会場になるため、適性検査と面接を1日で完了できるのがメリットです。

3.Webテスティング

Webテスティングは、自宅のPCや大学のPCなどを用いて適性検査のSPIを受検します。パソコンが使える場所であればどこでも受検できることから、地方や海外在住の方でもSPIを受けやすいのがメリット。また、前述のテストセンターと同じく、受検者は指定された期間内に受検すれば良いため、自分の予定に合わせて受検の日時や場所を選べます。

選考において、Webで実施されるテストの種類を知りたい人は「webテストとは?就活で実施される筆記試験の受け方を解説!」も参考にしてください。事前にテストの概要を把握して、対策を立てましょう。

4.ペーパーテスティング

ペーパーテスティングは、企業が手配した場所にて、マークシート形式で適性検査のSPIを受検します。Web受検と違い冊子で問題が配布されるため、全体の問題を確認したうえで時間配分ができたり、分かる問題から効率よく解いたりできるのがメリットです。

適性検査「SPI」で実施される5つの科目

適性検査のSPIで実施される科目には、大きく分けて能力検査と性格検査があります。能力検査の分野は、基礎能力検査にあたる言語と非言語のほか、英語と構造的把握力の4種類。これらと性格検査を合わせれば、SPIは5つの科目に分けられます。ただし、英語と構造的把握力はオプション検査のため、実施するか否かは応募先企業によって異なるでしょう。

能力検査は基礎的な学力、性格検査は適性のある職種やストレス耐性を測定するテストです。それぞれについて以下で詳しく見ていきましょう。

1.性格検査

適性検査であるSPIの性格検査では、性格的特徴・職務適応性・組織適応性の3つの側面から受検者の性格を可視化します。人柄だけでなく、社風や組織に適した人物かどうかを判断できるのが性格検査です

性格検査は対策がないと思われがちですが、職務と組織への適応性に関しては企業の求める人物像を把握しておくことで、ある程度対策が可能な場合もあります。しかし、あまりにも自身の性格とかけ離れた解答をすると、履歴書や面接で企業側がギャップを感じる可能性があるため注意しましょう。

性格検査の対策については「性格適性検査の対策は必要ない?受検する際のポイントとは」でも紹介しているため、事前にチェックしてください。

2.能力検査:言語分野

言語分野では科目名のとおり、二語の関係性や熟語、文の並び替えなど国語問題が出題されます。基本的に難しい問題が出題されることはなく、大学受験レベルの国語力があれば解ける問題がほとんどでしょう。適性検査であるSPIの言語分野で出題される問題には長文読解もあるため、長文に苦手意識がある方はしっかりとした対策が必要です。

3.能力検査:非言語分野

非言語分野では、数学問題が出題されます。平均値や比率を計算する問題から確率を求める問題まで幅広く出題されますが、基本的に高校レベルの数学知識で解ける問題ばかりです。

ただし、適性検査であるSPIの種類によっては数列を始め、やや難易度の高い問題が出題されることもあります。非言語分野はスピーディーに解答していく必要があるため、数学に苦手意識がある方は基礎的な数学知識から復習しておくと良いでしょう。

4.能力検査:英語

適性検査であるSPIの英語分野では、対義語を選ぶ問題や長文読解が出題されます。大学受験レベルの英語力があればさほど難しく感じることはないといわれていますが、それゆえ1つのミスが結果に大きく響くでしょう。事前に問題傾向を把握し、短時間で正確な解答を導き出す練習が必要です。

5.能力検査:構造的把握力

SPIの科目の中でも比較的難易度が高いといわれている「構造的把握力検査」。適性検査としての構造的把握力検査は、物事に対する理解力を判断する目的で実施されます。出題された文章の要点をスピーディーかつ正確に読み取る力が問われるでしょう。

複数の文章をグループ分けするといった問題が出題されることもあり、慣れていないと解答に時間がかかります。問題集を活用してあらかじめ出題される文章の傾向や特徴を把握し、できるだけ解答に慣れておくと良いでしょう。

適性検査「SPI」のテスト時間

SPIのテスト時間は、テストセンター・インハウスCBT・Webテスティングとペーパーテスティングとで異なります。テストセンターなどは性格検査30分、能力検査35分の合計65分ですが、ペーパーテスティングは性格検査が40分、能力検査が70分です。以下で、それぞれの詳しい時間について見ていきましょう。

テストセンター受検の場合

テストセンターで受検するSPIの制限時間は、性格検査30分・能力検査35分です。基本的に問題数の制限はありません。全体の制限時間にくわえ、1問ごとの制限時間もあり、時間内に解答できない場合は次の問題に移るのが特徴です。

テスト中は、残りの時間数に合わせて表示の色が、緑・黄・赤と切り替わります。緑色に表示されている間に解答するのが理想ですが、慌てて解答しミスが増えてしまうのは本末転倒。スピーディーかつ問題をよく読んで、間違いのないよう適性検査に解答し続ける必要があります。

ペーパーテスト受検の場合

ペーパーテストで受けるSPIの制限時間は、性格検査40分・能力検査70分です。性格検査は300問出題され、能力検査は言語問題が30分で40問、非言語問題が40分で30問出題されます。

性格検査・能力検査ともに多くの問題が出題されるのがペーパーテストの特徴です。能力検査は1問を1分で解かなければ、問題を解ききれません。事前にしっかりと適性検査の対策をすることが大切です。

SPIを受検する際の対策については、「転職のSPI対策をしよう!アプリは活用すべき?重要度や問題傾向も解説」もぜひご参考ください

適性検査「SPI」で落ちる理由とは

適性検査で落ちる理由には、企業との関係性や応募状況が関係します。事前に把握してそれぞれの理由の場合で、どのような対処を行うべきか検討してください。

企業との相性が悪い

応募者自身と企業との相性がよくないと、適性審査で落ちる可能性があります。企業側は、一緒に仕事をしていくうえで、もちろん経験やスキルもチェックするでしょう。さらに、長く働いてもらうためには企業の雰囲気とマッチしていることも大切。

そのため、非常に相性を重視しています。業界や職種にマッチしていることはもちろん、応募企業の仕事への姿勢や意欲に共感してもらえる人材を探しているため、社風に合わないと判断されれば落ちてしまう場合もあるでしょう。

志望者を絞るため

適性検査で落ちる理由として、履歴書の段階で応募者の人数が多く、面接選考の人数を絞るためというのが考えられます。規模の大きい企業では、選考を何段階にも分けて行うでしょう。書類審査から適性検査、1次面接、2次面接、最終面接と工程が多くあります。

そのため、初期の段階である程度志望者を絞っておかないと、面接が適切なスケジュールで行えません。適性検査の合格基準を高めに設定すると、面接前にある程度人数を絞れます。志望者が多いと全体のレベルも高くなりやすいため、ある程度回答ができていても落とされてしまう可能性があるでしょう。

適性検査「SPI」を受検する際の4つの注意点

適性検査のSPIを受ける際には、時間配分や性格検査の回答方法などに注意が必要です。ここでは、SPIを受験するうえで気を付けたほうが良いことをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.時間配分に注意する

SPIでは短時間で多くの問題を正確に解答する必要があるため、時間配分に気を付けましょう。前述したように、適性検査のSPIは受検方法によって制限時間や出題数が異なります。苦手分野の対策も重要ですが、時間配分についても考えておくことが高得点を獲得するポイントです。

2.性格検査では正直に回答する

SPIの性格検査では「どのような解答が求められているのか」を把握しつつ、できるだけ正直に解答するのがベストです。SPIの検査結果と実際の自分との間にギャップが生まれてしまうと、採用担当者と対面でやり取りをする際に違和感を持たれてしまうリスクがあります。正直な回答に努めつつ、基本的には自分のポジティブな面を適性検査でアピールすることを心掛けましょう

3.対策ができる科目は事前に問題集を解く

性格検査以外の科目は問題集を解くことでSPI対策が可能です。基本的に難易度の高い問題が出題される可能性は低いものの、入試やセンター試験などとは出題形式も制限時間も異なります。

あらかじめ問題集を解いて内容を知り、適性検査の問題に慣れておくことで、当日慌てずに解答できるでしょう。問題集を解いて、苦手だと感じた分野があれば重点的に対策するのも有効です。

4.事前にWebでのテストに慣れておく

適性検査のSPIをWeb上で受ける場合は、本番までにWebのテスト形式に慣れておくのがおすすめです。前述したように、Webテストでは全体の制限時間にくわえて、1問ごとの制限時間も設けられています。テンポ良く問題を解答していく必要があるため、事前にWebテストの流れや解答方法を把握しておくことが肝心です。インターネット上で適性検査の模擬試験を無料で提供しているサイトを利用して例題を解き、解答のコツを掴んでおくのも良いでしょう。

適性検査を突破して就活を成功させよう

SPIは採用活動で導入している企業が多いため、まずは適性検査とSPIの違いについてしっかりと理解しておくことをおすすめします。そのうえで、SPIの受験方法や受検科目などを把握し、選考突破へ向けて事前対策を講じることが大切です。

「適性検査の受検対策が知りたい」「就活の進め方が分からない」という方は、就職支援サービスのハタラクティブを利用してみてはいかがでしょうか。
ハタラクティブでは、就活に関するアドバイスから求人紹介、就職後のバックアップまで幅広く対応しています。経験豊富なプロの就活アドバイザーが丁寧なヒアリングを実施し、あなたの就職活動をマンツーマンでサポート。適性検査や面接といった選考対策も全力でフォローいたします。

適性検査やSPIに関するFAQ

こちらでは、転職活動をしていて適性検査やSPIに対して疑問が生じた人や、悩んでいる人に向けてQ&A方式で回答します。

性格検査では企業に合わせた回答がよいですか?

性格検査は、正直にありのままの自分で回答しましょう。
性格検査は、応募者自身と企業の相性を見るために行われます。嘘をついて理想の自分として回答すると、入社した後に社風と合わず苦労する可能性があるでしょう。相性がよい企業に就職するためにも性格検査は、正直な回答が望ましいです。

適性検査「SPI」対策はいつからしますか?

勉強を始めるタイミングは能力が異なるため人それぞれですが、目安として筆記試験の3か月ほど前から始めておくとよいでしょう。企業研究や自己分析など履歴書作成や面接に向けての対策と準備期間が重なってしまうと、慌ててしまう場合があります。事前に始めておけば、そのぶん転職活動を実際に行う際に、余裕が持てるでしょう。

適性検査「SPI」の勉強はどれくらいすると良い?

SPI対策は、一般的に30~60時間ほどあると良いとされています。
そのため、勉強時間から逆算して対策を開始する期間を設定するのもおすすめです。たとえば、1日30分毎日勉強するのであれば2~4か月ほど前から勉強を始めるのが目安となるでしょう。

ハタラクティブ
のサービスについて

こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

この記事に関連するタグ