開発(開発職全般)の仕事職種図鑑

開発(開発職全般)の仕事内容

【業務内容】

開発職は新商品の開発を手がける職種で、食品や医薬品、自動車などさまざなジャンルの開発分野で活躍しています。

開発職は企業によっては「研究開発職」と呼ばれることもありますが、本来研究職と開発職は別の職種。研究職が製品開発の下準備として基礎的な研究をし、開発職は研究結果にもとづいた製品化を進めます。研究開発と呼ばれる職種では、研究と開発両方の領域を業務内容に含む場合が多いようです。

開発職の業務内容はジャンルによってさまざまですが、例としては以下のような業務内容が挙げられます。

・商品の立案

・商品のプレゼンテーション

・トレンドに合わせた商品開発

・既存商品の改善(小型化、軽量化など)

・試作品のテスト

・生産部門との打ち合わせ

・技術開発

開発職の業務内容は分野によって多岐に渡るのが特徴。例えば製薬会社の開発は、臨床試験がメインの業務となっています。

どの企業の開発職も新製品を生み出す要の仕事で、社内でも重要な役割を担っていることは間違いないでしょう。

新しい商品の誕生に関わる開発職は、「自分の発想を形にしたい」という人にとって大変やりがいのある仕事です。ひょっとしたら自分の力で世の中を変えられるかもしれないというチャンスがあるのも仕事の魅力。仕事を通して、誰も思いつかなかったアイデアを世に届けられるかもしれません。

メーカーなどでは「1年に〇回新商品を発表する」という回数と時期が決まっているため、タイトなスケジュールで仕事の成果を出さなければならない大変さがあります。また、開発にはひたすら分析やテストを繰り返す仕事もあるので、繰り返しの作業に対して集中力を保ち続けなければならない苦労も。粘り強く仕事に向かう力が問われる職種です。

開発(開発職全般)の給与年収待遇

開発職の年収は勤め先の企業規模などによって差があり、一概に平均がいくらとはいえません。

ただ、開発職は1000万円を超える高い年収を得ている人の割合が多い職種といわれ、経験年数が増えると収入が上がる場合が多いようです。

高い専門性を持つ方の中には、より好条件の転職先を見つけて年収アップを成功させている方も少なくありません。

開発(開発職全般)になるには

【就業するまでの流れ】

開発職や研究職は高い専門性が必要な職種であるため、理学部や農学部、薬学部や工学部といった理系学部を卒業し、修士コース、博士コースを出ている人が多いのが特徴です。

学部の選択は何の分野の開発をするかによりますが、バイオ関連の職に就くなら生物学部で知識を収めるなど、将来を見据えての進学がおすすめです。

また、業務内容や分野によって求められるレベルはさまざまなので、必ずしも修士や博士を修了しなければならないというわけではありません。

技術開発は理系でなければ難しですが、商品開発では文系出身者が活躍している分野もあるようです。

【プラスになるスキルや素養】

・粘り強さ

研究開発はすぐに成果が出るものではなく、データを積み上げて製品化に漕ぎ着けるまでには10年以上かかる例もあります。

業務の内容にもよりますが、目標に向かって長期的に取り組める人が研究開発の仕事に向いているでしょう。

・ひとつのことを追求するのが好き、探究心がある

開発職は長期的なプロジェクトにかかわることもあるので、飽きが早い人には難しい仕事かもしれません。新しい技術を探求していく探求心が、今までにない価値を持った製品を生み出すのではないでしょうか。

・失敗を糧にできる

開発の段階では、予想通りに作業が進まないことがしばしばです。そんなときには、失敗を単なる損失ととらえず、原因を分析して次に活かす前向きな姿勢が重要になってくるでしょう。

・コミュニケーション能力

開発はチームで行うので、他の社員とやり取りするコミュニケーション能力は欠かせません。

規模の大きな企業では製造や営業などさまざまな立場の人とやり取りする機会があるので、人の話を聞く力、自分の考えを伝える力が求められるでしょう。

・情報収集する習慣がある

開発職は、「今のトレンドは何なのか?」「今何が求められているのか?」を考える仕事。世の中の情報をキャッチし、新しいアイデアを生み出す力が問われます。

開発(開発職全般)の将来性

【業界や職種のニーズ】

開発職は、化学や薬品、自動車や食品、家電などさまざまな分野で求められる職種です。

【活躍できる場所】

企業の研究室で働くことが多くなります。

【キャリアアップするには】

開発職としての経験を積んだ後、管理職や経営幹部など会社経営に深くかかわるポジションで活躍する人がいます。

研究・開発のスペシャリストとして生涯働き続けられるキャリアプランを用意している企業もあるので、自分がどのような将来を望んでいるかを考えた上で応募する求人を決めましょう。

開発(開発職全般)の志望動機例

【企業が求める人物像】

・長期的な視野を持てる人

・組織の中でチームプレーができる人

・新しい価値を生み出せる人

・論理的な思考力がある人

・ゼロから何かを生み出せる人

【タイプ別 志望動機のポイント】

・未経験者の場合

研究開発職は常に新しい技術を学ぶ姿勢が問われる職種です。志望動機では応募先の企業を選んだ理由を説明し、積極的に知識を吸収していきたいという向上心を表現しましょう。ただし「学びたい」という希望を志望動機に入れるときは注意が必要。

企業に属する限りは利益を出すことが求められるので、「積極的に学んで1日も早く御社に貢献できるようになりたい」というように、身につけた知識を還元していく姿勢を強調しましょう。

大学で専門知識を学んだ方は、自分の専攻と応募先企業の事業内容を結びつけてアピールすることが大切です。また、自分が開発したい内容を具体的に説明できると、面接官の印象に残りやすくなるでしょう。

・経験者の場合

志望動機ではなぜ応募先企業を選んだのかという点を明確にするとともに、前職の開発では何を担当したのかを説明し、具体的な実績を示しましょう。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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