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面接の準備してない!今からできる対策・よく聞かれる質問を解説

更新日2024/06/26

この記事のまとめ

  • 面接の準備をしていない人も、基本のマナーや持ち物は必ず確認する
  • 面接の準備をしていないと、忘れ物や基本的な質問で評価を落とす恐れがある
  • 面接対策で最も優先順位が高いのは、基本的な企業情報の把握と頻出問題対策
  • 面接の準備をしていない人は、就職活動の軸を決めてよく聞かれる質問の対策をする

「面接の準備してない!」と焦っている方はいませんか?今からできる対策に迷っているなら、まずは基本のマナーや日程、持ち物を確認しましょう。また、面接対策の優先順位を決めて、よくある質問の回答を考えたり声に出して練習をしたりすると本番で失敗するリスクを減らせます。このコラムでは、面接対策で押さえるポイントや回答の作り方、想定外の質問への対応方法について解説。面接直前で時間がない人もぜひ参考にしてください。

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目次

  • 面接準備してない人が押さえておきたい3つのポイント
  • 面接の準備を何もしてないと起きること
  • 明日の面接準備してない!成功へつなげる4ステップ
  • 面接で想定外の質問をされたときの対応方法
  • 面接の準備してない状態を避ける方法

面接準備してない人が押さえておきたい3つのポイント

「明日、面接なのに準備していない」と焦っている方は、優先順位を決めて効率よく面接対策する必要があります。また、面接マナーや持ち物の確認など、基本的なところで失敗しないように準備しましょう。

1.優先順位を決めて面接対策する

面接対策は多岐に渡るため、時間がないときは優先順位を決める必要があります。面接対策で最も優先順位が高いのは、基本的な企業情報の把握と頻出問題対策です。企業理念や事業内容を把握したうえで、自己紹介や志望動機、自己PRなど、面接でよくある質問には必ず答えられるように準備しておきましょう。

また、時間に余裕があれば頻出問題以外の対策や志望業界の情報収集、同業他社との比較もしておきます。企業の特徴を深掘りすれば、志望動機や自己PRで本質を捉えた回答ができるようになるでしょう。
面接対策について詳しく知りたい人は「面接対策はどうやれば良い?気をつけるポイントや回答のコツを紹介」のコラムもご参照ください。

2.基本の面接マナーは必ず確認する

入退室の仕方や服装、話し方など基本的な面接マナーは必ず確認しましょう。志望動機や自己PRが上手くできていても、基本的な面接マナーができていないと評価を落としてしまう可能性があります。
特に、身だしなみは第一印象が決まる重要な要素なので、スーツのしわや靴の汚れなど細かなところまで気を遣うことが大切です。面接の基本について詳しく知りたい方は「面接の基本はこれ!好印象を与えるコツとは」のコラムを参考にしてください。

3.日程や持ち物を確認する

面接の日程や時間、面接会場までのアクセスは必ず確認して、時間に余裕を持って到着できるようにしましょう。企業によっては応募書類やエントリーシートなどの持ち物に加えて、交通費を精算するための印鑑が必要な場合もあります。
企業から指定された持ち物を忘れると、評価を下げてしまう可能性も。面接の案内メールなどは、隅々まで確認しましょう。面接の持ち物について詳しく知りたい方は「知っておきたい!面接時に必須の持ち物について」のコラムを参考にしてください。

準備不足でもなるべく日程変更はしない

面接の準備をしていない場合でも、日程変更は避けた方が無難です。企業は限られた時間の中で準備できているかといった点も評価に入れているため、やむを得ない理由以外での日程変更は評価を下げてしまう可能性があります。
決まった日程の中で準備をするといった取り組みは、社会人になってからも大切な要素となるため、できる限りの準備をして面接に挑みましょう。

面接の準備を何もしてないと起きること

面接の準備を何もしていないと、道に迷って遅刻したり、忘れ物をしたりする可能性があります。また、面接官に「面接の準備をしていない」と捉えられないように、基本的な会社情報の把握や頻出質問の対策はしておく必要があるでしょう。

道に迷って到着が遅れる

面接会場までのアクセスについて事前に調べておかないと、道に迷って到着が遅れる恐れがあります。面接に遅刻してくるというのはマナーとしてもNGです。
道に迷いそうで不安な場合は、時間に余裕を持って到着できるようなスケジュールを立てておきましょう。

会社について基本的な情報を知らない

調べればすぐにわかる企業の基本的な情報に対する質問に答えられない、または知らない場合、何も準備していないと判断されてしまいます。事業内容や理念、社長の名前など、企業のWebサイトを見ればわかる内容は把握しておきましょう。
逆質問をする際も、企業のWebサイトに掲載がある質問をしてしまうと、面接の準備をしていないと捉えられてしまう可能性があります。面接の前に、会社のWebサイトを見るのは最低限の準備といえるでしょう。

基本的な質問に対してしどろもどろ

面接の際、企業によっては予想できないような質問をされることもあります。それは、わざと答えにくい、準備できない質問をして、応募者がどう答えるかで人間性や対応能力を見ているからです。
しかし、前項に出てきたような、面接でよくある基本の質問にきちんと答えられないというのは、準備不足で就職への熱意がないと捉えられます。

持参を指示された履歴書を忘れる

面接で忘れ物をすると印象が良くありません。特に会社から指示があったもの、替えがきかないものは前日に用意し、家を出る前にも確認しておきましょう。

また、準備をしてない応募者の姿勢を、多くの面接官はそのまま入社後の仕事への向き合い方に結びつけてイメージします。「準備してない」「対策なし」という状況はありえないと考えましょう。自分のために面接の時間を作ってくれている企業に対して、誠意を持って面接に挑むのが最低限のマナーです。

転職で面接に慣れていても準備は必要

転職経験があり面接に慣れている場合でも、基本的な準備は怠らないようにしましょう。志望企業によって、自己PRや逆質問の内容は対策する必要があります。面接に慣れは必要ですが、評価されるためには志望企業に合わせた面接対策が重要です。
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明日の面接準備してない!成功へつなげる4ステップ

面接準備に時間が取れなかったり、前日になってしまったりしても、限られた時間の中でできる面接対策はあります。よくある質問の回答例や想定外の質問への対応方法などを把握して、スムーズに対応できるように準備しておきましょう。

ステップ1.持ち物の準備や下調べをする

まずは、面接に必要な持ち物の準備と会場までのアクセスなどを確認しましょう。持ち物の不足や電車の遅延などで当日焦らないように、必ず前日までに確認しておきます。

オンライン面接の準備

オンライン面接では、以下の物を準備する必要があります。

・リクルートスーツ
・パソコン
・リングライトやデスクライトなどの照明器具
・提出した書類のコピー

事前に画面映りを確認して暗い場合は、照明器具を準備しておくと良いでしょう。履歴書やエントリーシートは印刷して、手元で見られるようにしておきます。また、オンライン面接では以下の点を確認しておきましょう。

・面接ツールや入室時のURL
・通信環境
・画面映りや音
・採用担当者の連絡先

面接ツールは、ダウンロードやアップデートをしておきます。通信環境や画面映り、マイクの音に問題がないかなども確認しておきましょう。当日のトラブルを想定して、採用担当者の連絡先を控えておけば、スムーズに対応できます。
オンライン面接について詳しく知りたい方は「オンライン面接の流れは?マナーやコツを押さえて就職・転職を成功させよう」のコラムをご参照ください。

対面面接の準備

対面面接の場合は、履歴書やエントリーシートに加えて、企業から成績証明書や印鑑などの持ち物を指示される場合があります。予備のストッキングやモバイルバッテリー、折り畳み傘など、不測の事態にも備えておくと安心でしょう。また、対面面接では以下のことを事前に確認しておきます。

・面接会場への所要時間やアクセス方法
・事前にわかれば採用担当者の名前
・天気予報

対面面接の準備について詳しく知りたい方は「オンライン面接の流れは?マナーやコツを押さえて就職・転職を成功させよう」のコラムをご参照ください。

ステップ2.就職活動の軸を決めておく

自己PRや頻出質問の回答を考えるためには、就職活動の軸を決めておく必要があります。就職活動の軸が決まっていれば、あらゆる質問に対して統一感を持ってぶれずに回答できるようになるでしょう。就活の軸の決める流れについて解説するので、ぜひ参考にしてください。

1.頑張ったエピソードを3つあげる

はじめに、これまでの学生生活や部活動、アルバイトを振り返り、頑張ったエピソードを3つ挙げてみましょう。頑張ったことからは自分の強みや価値観が見えやすく、就職活動の軸を決める要素になります。
頑張ったことが思い浮かばない人は、一番時間をかけたこと、大変だったこと、成長したことなどのエピソードでも問題ありません。

2.5W1Hでエピソードの深堀する

次に、頑張ったエピソードを5W1Hで深堀してみましょう。頑張ったエピソードを5W1Hにあてはめると、明確かつ詳しく言語化できます。

5W1H例
When(いつ)大学2年生の夏休み
What(なにを)留学
Where(どこで)オーストラリア
Who(だれが)自分、部活の先輩や友人
Why(なぜ)英語を習得するため
How(どのように)・多くの人と会話して英語力を高めるために、留学先でサッカー部に入部した
・留学後も通訳のアルバイトや、観光客向けのボランティアで英語の勉強を続けている

3.深堀したエピソードから強み・人柄をあげる

続いて、5W1Hで深堀したエピソードをもとに強みや人柄を、箇条書きで挙げてみましょう。たとえば、前述した留学のエピソードを例とすると、以下のような強みや人柄が挙げられます。

・目標を設定して行動に移せる
・積極的に多くの人と関わりを持てる
・継続して勉強を続けられる

強みや人柄を複数挙げられた場合は、志望企業の求める人物像や職種の特性に合わせてアピールするものを選ぶとよいでしょう。

4.強み・人柄から仕事でも大切にしたい軸を決める

最後に、強みや人柄から仕事でも大事にしたい姿勢や、仕事で活躍するうえでカギになりそうなことを就職活動の軸としてまとめます。たとえば、前述したエピソードの場合、積極的にチャレンジできる環境やさまざまな人と関わりながら成長できる仕事が就職活動の軸となるでしょう。

ステップ3.就職活動の軸をもとに質問の回答を整理する

就職活動の軸が決まったら、面接でよくある質問の回答を考えておきます。就職活動の軸が決まっていれば、一貫性のある回答で、面接官に熱意や姿勢が伝わりやすくなるでしょう。よくある質問と、回答例についてまとめたので、参考にしてください。

学生時代に力を入れたことの回答例

学生時代に力を入れたことは、求める人物像と合うかどうかの判断材料になります。良い結果だけでなく、頑張った理由や具体的な取り組みを伝えられるようにしましょう。回答を考えるときは、以下のような項目にあてはめてみる方法があります。

項目例
学生時代に頑張ったことアルバイトの掛け持ち
目標や課題留学費用で50万円必要なため
頑張る過程で工夫したこと時給アップのためにバイトリーダーを担当して、新人がわかりやすいマニュアルやSNSでの宣伝活動を提案した。
頑張った結果新人教育や集客で評価され、さらに時給が上がった。
学んだことをどう活かすか主体性を持って、課題に関して解決できる提案をしていきたい。

志望動機の回答例

志望動機は、自分と企業がマッチする理由を論理的に説明します。企業に関する情報収集と、自分の就活の軸をもとに考えてみると良いでしょう。たとえば、以下のように具体性のある内容だと熱意が伝わりやすくなります。

「御社を志望する理由は、積極的に新たなビジネスに挑戦されているところです。私は飲食店のアルバイトで、今まではなかった新人教育のマニュアル作成やSNSでの宣伝を担当しました。新たな取り組みの提案や挑戦をすることは得意であるため、成長意欲の高い御社でぜひ頑張りたいと思いました。」

自己PRの回答例

自己PRでは、アピールポイントとその根拠、強みをどう活かすかの抱負を考えましょう。いくつか強みを挙げられる場合は、企業が求める人物像にマッチしたものを選ぶのがおすすめです。たとえば、継続力が強みの場合、以下のような回答例になります。

「私の強みは、目標に向かってコツコツと継続できる力があることです。私はサッカーで全国大会に出場したいという思いで、強豪校に入学しました。レギュラーに入るために頑張ったことは、部活動の後の自主練習です。自主練習により基礎体力のアップやスキルを磨き、結果的に3年生でレギュラーに入り全国大会でもプレーできました。このような、目標に向かってコツコツと努力を続ける力を、御社の業務でも発揮したいと考えています。」

長所・短所の回答例

長所・短所に関して、面接官は、客観的に自己分析できているか、就活生の人柄が社風に合うかという部分を見ています。たとえば、新規開拓の営業職であれば積極性、事務職であれば継続力など、仕事内容に合ったものをアピールできると良いでしょう。事務職の場合は、以下のような回答になります。

「長所は、物事を計画的に進められるところです。塾講師のアルバイトでは、決められた範囲を教えられるように工数を管理しながら、効率よく進めました。短所は、頑固なところです。こうあるべきという基準に固執しがちなため、周りの意見を聞きながら最善の方法は何か考えて取り組むようにしています。」

入社後やりたいことの回答例

入社後やりたいことは、どのような存在になりたいか、どのように活躍したいか具体的に回答できるようにしておきます。具体性を持たせるためには、就活の軸をもとに実現するために必要な努力やどのような挑戦ができるかを考えてみましょう。回答例としては、以下のとおりです。

「事務職として、業務をスムーズに進めるためのサポートをしていきたいと考えています。インターンで営業アシスタントの業務を経験しました。営業のサポートとして正確かつ迅速な対応をする方々の姿を見て、私も業務を円滑に進めるメンバーとして働いてみたいと感じました。」

逆質問の準備もしておく

面接では最後に、「質問はありますか」と逆質問の時間が設けられる場合があります。質問がないと、企業への関心が薄いと思われる可能性もあるため準備しておきましょう。たとえば、新入社員に期待することやキャリアアップの選択肢など、企業のWebサイトでは知り得ない情報を質問すると好印象につながります。
逆質問について詳しく「面接の逆質問で好印象を与える方法とは?就職成功のための対策を立てよう」のコラムをご参照ください。

ステップ4.面接練習をする

実際に受け答えを声に出して、面接練習をしましょう。回答例を考えて覚えるだけではなく、本番を想定して何度も口に出して練習することが重要です。姿勢や目線、表情なども意識して練習すると良いでしょう。

想定される質問をリストアップする

面接練習をするときには、以下のように本番の流れを想定して質問をリストアップしてみましょう。

・自己紹介
・学生時代に力を入れたこと
・志望動機
・自己PR
・長所と短所
・入社後に実現したいこと
・逆質問

リストアップする質問に悩む場合は、「面接でよく聞かれる質問集!想定されるものを状況別に紹介」のコラムを参考にしてください。

就活口コミサイトを活用する

就活の口コミサイトを利用すれば、志望企業の面接内容や雰囲気を事前に把握できる可能性があります。ただし、あくまで口コミによる情報のため、面接の傾向として参考程度にしておきましょう。

録画して改善点を見つける

面接練習では、スマートフォンで録画しながら自分の姿を客観的に見るのがおすすめです。カメラがあると緊張感が出て、話し方や姿勢、表情などから改善点も見つけやすくなります。本番では上手く話すことよりも、落ち着いてはっきりと伝えることを意識しましょう。

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面接で想定外の質問をされたときの対応方法

面接ではいくら準備をしていても、想定外の質問をされる可能性はあります。想定外の質問をされたときは、臨機応変な対応やスムーズなコミュニケーションを発揮して評価につなげましょう。

1.緊張していると素直に伝える

想定外の質問で焦ってしまったときは、素直に緊張していることを伝えましょう。「緊張していて上手く伝えられないかもしれませんが」などと前置きをすれば、気持ちが楽になるだけでなく、頭の中で回答を考える時間を作れます。
想定外の質問に対して緊張していることを伝えれば、正直に状況を説明できる人だと評価にもつながりやすくなるでしょう。

2.知ったかぶりはしない

面接でわからないことを質問された場合は、知ったかぶりはしないで正直に答えましょう。正解がある質問に対しては、「申し訳ございません、準備不足でわからないため後で調べます」と伝えます。
正解がなく思考力を問われる質問に対しては、「申し訳ございません、きちんと考えたことがないのですが、〜だと思います」とその場で考えて回答することが大切です。「分かりません」だけでは済ませないように、自分なりの考えや意欲を伝えましょう。

3.質問の内容を確認する

想定外の質問で内容が理解できなかった場合は、「申し訳ございません、質問は~ということで合っていますでしょうか?」と再確認しましょう。再確認すれば、回答の時間を作れるだけでなく、的外れな回答をするリスクが減らせます。

無言の時間は作らないようにする

想定外の質問に対して考える時間が欲しくても、無言の時間はなるべく作らないようにしましょう。緊張していることやわからないことを正直に伝えることが大切です。「少し考える時間をいただけますか」という方法もありますが、その場合でも15〜20秒くらいで回答しましょう。
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面接の準備してない状態を避ける方法

面接の準備をしていないと焦らないためには、就職活動のスケジュールやゴールを見直す必要があります。就職エージェントを活用して、面接準備を効率よく進める方法もおすすめです。

就職活動スケジュールを詰め込み過ぎない

就職活動スケジュールを詰め込み過ぎている場合、面接準備ができない状況につながりやすくなります。就職活動は、数内当たるのが良いわけではありません。志望企業や業界を絞って、しっかりと面接対策する時間も必要です。
また、就活中は休息時間も確保して、モチベーションが維持できるようにしましょう。

就職活動の目的・ゴールを明確にする

面接準備のモチベーションを上げるためには、就職活動の目的やゴールが明確になっているか見直してみましょう。自己分析をやり直して、志望企業や業界が合っているか検討するのも一つの方法です。
やりたいことや志望企業がはっきりすれば、採用獲得のために面接準備に取り掛かるモチベーションも上げられるでしょう。

就職エージェントを利用する

一人で面接準備することが不安な人は、就職エージェントを利用すると良いでしょう。就職エージェントでは、専任のアドバイザーがプロの視点で就活を包括的にサポートしてくれます。プロ視点のアドバイスをもとに、志望企業に合わせた面接対策や書類作成が効率よく進められるでしょう。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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