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大卒で人と関わらない仕事に就きたい!仕事の探し方を解説
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この記事のまとめ
- 大卒で人と関わらない仕事を選んでも、多少のコミュニケーションは必要
- 大卒で人と関わらない仕事に就く場合、専門スキルや難関資格を得るのがおすすめ
- 大卒で人と関わらない仕事をする場合は、webデザイナーや翻訳家などがある
- 大卒で人と関わらない仕事を選ぶと、ストレスが軽減できる傾向にある
大卒で人と関わらない仕事を探している方も多いでしょう。人と関わらない仕事を探す理由には、人間関係によるストレスを減らしたいなどが挙げられます。人と関わる機会が少ない仕事を選ぶことで、ストレスが軽減されるでしょう。このコラムでは、人と関わらない仕事の種類や、仕事の探し方について解説します。ストレスを軽減させて能力を発揮したいと考えている方は、参考にしてみてください。
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「人と関わらない仕事」は存在する?
研究開発やIT関連の仕事など、仕事中に人と会話する機会が少ない仕事はあります。しかし、仕事の指示を受けたり、分からないことを質問したりすることはどのような仕事でもあるものです。仕事をする以上、まったく人と関わらないのは難しいといえるでしょう。
ただし、「人と深く関わらない仕事」や「特定の人としか関わらない仕事」と考えれば、選択肢は広がります。たとえば、プログラミングや翻訳などの専門スキルがあれば、在宅勤務が可能な企業もあるでしょう。また、人数が少ない部署やコミュニケーションツールがメールやSNSに統一されている会社であれば、特定の方としか関わらずに仕事ができる可能性があります。
人との関わりが少ない仕事が増加傾向にある理由
人と関わりが少ない仕事が増加傾向にある理由には、インターネットの普及により仕事の選択肢が増えたことが挙げられます。ここでは、人との関わりが少ない仕事が増加傾向にある理由をまとめました。
働き方改革により柔軟な働き方が推奨されているため
近年、働き方改革により労働環境に変化が起きています。柔軟な働き方ができる環境整備として、テレワークや副業などの仕事を選ぶことも可能です。また、オフィスに行かなくても正社員になれる会社も増えてきました。
人と関わらない仕事も安定した収入が得られるようになってきたため、こういった働き方を望む人も多いようです。
「副業をする会社員が注意したいこと」のコラムでは、副業をするに際の注意点を解説しているので、参考にしてみてください。
インターネットの普及により仕事の選択肢が増えたため
インターネットの普及により、インターネット環境とパソコンがあればオフィスや自宅でできる仕事が増えてきました。Webライターやデザイナー、プログラマーなどパソコン上で完結する仕事が増えています。
これらの仕事は黙々と作業できるため、人との会話は必要最低限となるでしょう。チームメンバーやクライアントと連携を取る必要はありますが、チャットやビデオ電話を利用するため、対面で会うことは少なくなります。
人と関わらない仕事の主な3つの特徴
人と関わらない仕事には、「在宅勤務ができる」「社内でのコミュニケーションが少ない」などの特徴があります。ここでは、人と関わらない仕事の主な特徴をまとめました。
1.在宅で勤務ができる
在宅勤務が可能になると、外出や出社の必要がなくなり人と関わることが少なくなるでしょう。在宅で作業をしても集中できる人や、相談相手が近くにいなくても作業を円滑に進められる人に向いているといえます。
また、Web上で完結するコミュニケーションツールなどが導入されていると、直接人と関わることを減らせるようです。
在宅勤務に興味がある方は「在宅の仕事にはどんな種類がある?自宅で働く方法や求人の探し方も解説」のコラムもあわせてご一読ください。
2.社内でのコミュニケーションが少ない
チームで業務を進めるのではなく個人で業務を進めていく環境だと、社内でのコミュニケーションを減らせるでしょう。一人で業務を進める傾向にある事務や経理などがおすすめです。
社内の人とコミュニケーションを図るのが苦手な方も、一人での業務がメインだと必要以上に人と関わらずに業務を進められるでしょう。
3.顧客と関わる機会が少ない
社外の人と関わる機会が少ないと人との関わりを減らせるでしょう。できるだけ取引先との関わりが少ない企業を選ぶのがおすすめです。企業説明会やOB・OG訪問で事前に業務内容が確認できると安心できるでしょう。
人との関わりが少ない傾向にある仕事
人との関わりが少ない傾向にある仕事には、「一人で黙々と作業できる」「パソコン上で完結できる」などの特徴があります。以下、人との関わりが少ない傾向にある仕事をまとめました。
正社員として働ける仕事
ここでは、正社員として働けるおすすめの仕事を紹介します。人との関わりが少なく、正社員として安定した収入を得たいと考えている方は参考にしてみてください。
1.工場のライン作業
人と関わらない仕事のなかには、工場で働く仕事があります。無資格や未経験でも採用されやすいため、未経験の方も就職できるでしょう。単純作業の仕事が多いため、コツコツと仕事をすることが好きな方におすすめです。
2.ビルメンテナンス
ビルメンテナンスの仕事には、床掃除や窓拭き、ごみ捨てなどが含まれます。指定された場所や作業を一人で行うことが多いため、人と関わらない仕事として人気です。チームでビルのメンテナンスをすることもありますが、その際も会話をする機会は少ないでしょう。
3.警備員
商業施設やオフィスなどの施設の警備も、人と関わりが少ない仕事です。基本的な仕事後は、施設内の巡回や監視となります。担当場所の警備は、一人で任されることが多いようです。
警備する際にペアを組んで巡回することもありますが、必要最低限の会話となるため取り組みやすいでしょう。
4.ゲームテスター
ゲームテスターとは、リリース前のゲームのバグを見つけたり、動作や操作の確認をしたりする仕事です。ゲームプレイ中は、誰とも接触せずに仕事を行えるでしょう。しかし、進捗状況や確認したバグの詳細などを、メールでクライアントに報告しなければなりません。
ゲームが好きな方やアプリをよく利用する方におすすめです。
5.電気・ガス検針員
ガスや電気のメーターを確認する検針の仕事も一人で黙々と行うため、人と関わらない仕事といえます。チームで働くことがあれば、ほかの従業員とコミュニケーションを取ることもあるでしょう。しかし、作業中に必要以上に人と関わることはありません。
室内よりも外で仕事がしたい方におすすめです。
6.新聞配達員
新聞配達の仕事は、人と関わらない傾向にある仕事です。正社員の募集も多くあります。働く時間帯は、多くの方が起床していない早朝の時間帯や、夕方の時間帯であるため人と関わらずに働けるでしょう。
新聞配達だけであれば、人と関わらない仕事といえます。しかし、なかには営業や集金など人と関わる仕事が含まれることもあるので、よく確認して就業しましょう。
7.農家
農業は一人で黙々と作業をするため、人と関わらずに作業できます。ただし、ベテランの農家さんから仕事を教えてもらったり、同業者と情報交換をしたりすることはあるでしょう。
農業は若手の跡継ぎが少なく、就業人口が減っている業界です。収入は天候に左右されやすく、決まった休みもないなどデメリットもあります。しかし、農機具の導入費用を国が支援しており、農業を守る動きが生まれつつあるようです。
8.経理や会計士
企業や法人のお金を管理する経理や会計士の仕事には、特定のスキルが必要になるでしょう。会計ソフトをデータに打ち込み、日々のお金の流れをまとめます。企業の経営状態を上層部に伝える仕事や、銀行の担当者との話し合いを任されることもあるでしょう。その際には、人と関わることになります。
人と関わらない仕事のなかでも、お金や数字を扱うことが求められる仕事のため、計算に苦手意識がない方に向いているでしょう。
在宅でできる仕事
ここでは、在宅でできるおすすめの仕事を紹介します。人との関わりが少ない仕事のため、自分のペースでコツコツと仕事ができるでしょう。
在宅ワークについては、「自宅でできる仕事とは?雇用形態や職種をご紹介」もご覧でください。
1.システムエンジニア
システムエンジニアは、ソフトウェアの設計書を作成する仕事です。一人でパソコンに向かって黙々と仕事を行うため、人と関わらない仕事といえます。しかし、クライアントとの話し合いやオフィスで業務を分業する際などに、コミュニケーションが求められることもあるようです。
2.プログラマー
プログラマーとは、プログラム言語を用いてシステムやソフトウェアを作る仕事です。金融システムや通信システムなど、ジャンルによって使うプログラミング言語が異なります。また、新しいバージョンが次々に出てくるため、知識の更新が必須です。
プログラマーは人材不足のため、採用されやすい職種といわれています。資格を取れば、転職で有利になることもあるでしょう。実績を積んでフリーランスとして働くこともできるため、人と関わらない仕事をしたい方におすすめです。
「未経験からプログラマーを目指せる?主な仕事内容とは」では、プログラマーの仕事内容や必要なスキルを紹介しています。プログラマーを目指す人は、参考にしてください。
3.Webデザイナー
Webデザイナーは、Webサイトのデザインをする仕事です。フリーランスでの仕事も多いので、人と関わらない仕事を希望する方には適しているでしょう。ただし、顧客からの依頼に沿ってデザインを作るため、ヒヤリングや打ち合わせとして人との関わりは発生します。一般的には、メールでの依頼を受けることが多いので直接話す機会は少ないでしょう。
Webデザイナーには、PhotoshopやIllustratorなどの専門知識と技術が必要になります。フリーランスで仕事を受けるには、実績が求められるため、最初は企業に所属するのが無難です。大手の広告代理店の下請けとなれば、高収入も狙えます。
4.Webライター
Webライターは、Web上に掲載される記事を書く仕事です。資格は不要のため、始めやすいもののSEOの知識や文章力が必要になります。企業に所属するWebライターもいますが、フリーランスでも活躍しやすい仕事です。
執筆の依頼をはじめ、依頼主とのやり取りはメールやチャットを利用することが多いため、人と関わらない仕事といえるでしょう。
Webライターが執筆する記事には、ファッションや健康、就職など多種多様なジャンルがあります。大卒の方なら大学で研究した分野や、得意なことを活かすのも良いでしょう。趣味や特技も活かして書けるジャンルが複数あれば、フリーランスでも仕事を続けやすくなります。
5.アフィリエイター
アフィリエイターとは、ブログやホームページなどのWebサイトを自分で立ち上げ、そこに広告を載せることで利益を得る仕事です。広告は企業の商品やサービスなどがあり、広告の表示やクリック数などによって収入が得られます。
プロバイダと連絡をする必要がありますが、多くはメールで済むようです。そのため、人と関わらない仕事といえるでしょう。
6.翻訳家
翻訳家とは、外国語を日本語に訳したり、日本語を外国語に訳したりする仕事です。映像の報告をはじめ、ビジネスで使う契約書やマニュアルを翻訳する仕事もあります。企業の翻訳部署へ就職する方法もありますが、翻訳会社に登録してフリーランスになる方もいるようです。
翻訳家は、一人で作業をする時間が長く、人と関わる機会が少ない仕事といえます。資格は不要ですが語学力が求められるため、大学の外国語学部を卒業した方や留学経験がある方に良いでしょう。
翻訳家は一般的なフリーライターに比べて、報酬が高いといわれています。グローバル化の影響で需要も増えているようです。語学が堪能で、人と関わらない仕事を希望する方におすすめの仕事といえます。
7.音楽・映像制作/動画編集
人と関わらない仕事を希望する人には、動画制作もおすすめできます。動画制作は、顧客の要望に沿って動画を作る仕事です。企業に所属すれば顧客とのやり取りは担当者が行ってくれるので、制作の作業に集中できます。
動画制作には、After EffectsやPremiere Proなど、専門ソフトを扱う技術が必要です。さらに、構図や編集センス、カメラの仕組みなど、さまざまな知識を学ばなければならないでしょう。
高い技術と幅広い知識があれば、大きな仕事を任されることもあります。特に、CGのソフトを扱えるようになれば、映画製作のような大規模な案件に携わることも可能です。
8.ハンドメイド作家
ハンドメイド作品をネットショップで販売する仕事は、趣味やスキルを活かせて人と関わらず仕事ができます。隙間時間に自分のペースで制作でき、好きなことを仕事にできるというメリットもあります。
制作した作品は、ネットショップに出品してみましょう。購入された後は、チャットやメールなどでのやり取りが多少発生します。しかし、基本的には人と関わらない仕事です。
仕事で人との関わりを減らすメリット・デメリット
人と関わらない仕事には、メリットやデメリットがあります。人と話すのが得意ではない方や黙々と働くのが好きな方は、メリットに感じられるでしょう。ただし、収入が不安定になることやキャリアアップがしにくいことがデメリットとして挙げられます。
ここでは、仕事で人との関わりを減らすメリットとデメリットをまとめました。
仕事で人との関わりを減らすメリット
人との関わりが少ない仕事には、人間関係のトラブルを避けやすく自分のペースで仕事を進められるメリットがあります。
人間関係のトラブルを避けやすい
仕事で人との関わりを減らすメリットは、人間関係のトラブルを避けやすいことです。営業職のように、多種多様な方とコミュニケーションを取る仕事では、苦手な方とも関わる必要があります。さらに、クレームやノルマなどのストレスも少なくありません。
職場の人間関係があわないことを理由に退職する方もいるようです。人との関わりを少なくすると、仕事を続けやすくなる可能性があります。
自分のペースで仕事を進められる
仕事で人との関わりを減らすと、自分のペースで仕事が進められる傾向にあります。周囲の人にあわせて仕事をする必要がないため、仕事のペース配分は自分基準で決められるでしょう。
自分のペースでコツコツと業務を進めていくことが得意な方に向いているといえます。
仕事で人との関わりを減らすデメリット
人との関わりが少ない仕事には、低収入の可能性がありキャリアアップしにくい可能性があります。
人と関わらない仕事は低収入の傾向がある
人と関わらない仕事には、正社員での求人が少ない傾向にあります。そのため、収入が安定しないようです。
また、高度なスキルがあってフリーランスになれたとしても定期的に仕事が入る保証がありません。フリーランスは、固定給がもらえる正社員とは違い、収入面で不安定なことがデメリットです。人と関わらない仕事である程度の収入を得るには、スキルを身につけるだけでなく、向上し続ける努力も必要といえるでしょう。
キャリアアップやスキルアップがしにくい可能性がある
人と関わらない仕事は、単純作業で特別な知識やスキルが求められない傾向にあります。未経験者も挑戦しやすいですが、スキルアップにつながりにくいでしょう。将来的に「スキルアップして転職したい」「キャリアアップしたい」と考えている方には、デメリットといえます。
人と関わらない仕事の求人はどうやって見つける?
人と関わらない仕事を探している人は、求人サイトや就職・転職エージェントの利用がおすすめです。ここでは、人と掛からない仕事の求人を見つける方法を解説します。
1.求人サイトで見つける
人と関わらない仕事を自分で探したい方は、求人サイトを活用しましょう。インターネットで検索すると、さまざまな職種がヒットします。仕事内容や職種、会社の雰囲気などをチェックして、人との関わりが多い仕事か見極めましょう。
求人サイトによっては、社員のクチコミが見られたり、プロによるサポートが受けられたりするサイトもあります。
2.クラウドソーシングサイトで見つける
クラウドソーシングとは、不特定多数の人にインターネット上で業務を発注する形態の仕事です。条件交渉や打ち合わせの多くは、メールやテレビ電話などのツールを利用するため、オフィスに出向いて仕事をすることは少ないでしょう。未経験や無資格の方も応募している案件が多数あるので、スキルの有無に関わらず仕事を請け負える可能性があります。
3.就職・転職エージェントに登録する
人と関わらない仕事を自分で探すのが難しいと感じる方は、就職・転職エージェントを活用しましょう。転職エージェントに登録し、希望条件や経歴、自分の得意な仕事内容などを伝えます。担当のエージェントが求人紹介から内定までのサポートをしてくれるため、転職活動を効率良く進められるでしょう。
若年層に特化した就職・転職サービスのハタラクティブでは、求職者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつきます。就職活動の進め方や求人の紹介、面接対策、職業訓練での経験をどのようにアピールするかなど、マンツーマンでアドバイス。
また、企業へ直接聞きにくいことや就活中のスケジュール管理も、求職者に代わって行います。「人との関わりが少ない仕事を見つけたい」「長く続けられる仕事を探している」とお考えの方は、ハタラクティブにご相談ください。
人と関わらない仕事に関するQ&A
ここでは、人と関わらない仕事に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。
人と関わらない仕事とはどんな仕事?
人と関わらない仕事には、「一人で黙々と作業できる」「インターネット上で作業が完結する」などの特徴があります。作業の進捗状況を報告したり、共有事項を連絡したりする必要があるため、まったく人と関わらないのは難しいですが、関わる人を減らせるでしょう。
コツコツと仕事がしたい方は「コツコツ系求人には何がある?正社員を目指すこともできる?」のコラムもあわせてチェックしてみてください。
人と関わらない仕事を探すうえでの注意点は?
人と関わらない仕事を探すうえで、まったく人と関わらない仕事はないことを念頭に置いておきましょう。
業務を進めるうえで、どうしてもコミュニケーションを取らないといけない場面は発生します。また、「人と関わらない仕事を見つける」にこだわり過ぎず、自分の適性に合った仕事を見つけることが大切です。
人と関わらない仕事に転職するには?
人と関わらない仕事を探すときには、求人サイトや就職・転職エージェントの活用がおすすめです。求人サイトで情報を集め、第三者からアドバイスをもらうために就職・転職エージェントを利用するなど、併用すると良いでしょう。
自分に合った仕事を見つけたい方は、ハタラクティブにご相談ください。応募先企業にあわせたアピール方法をアドバイスします。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。