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面接の服装自由はスーツでOK?オフィスカジュアルのポイントも紹介!

更新日2025/03/24

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この記事のまとめ

  • 面接で服装自由とすることで、企業は応募者のセンスやマナーを見ている可能性がある
  • 面接で服装自由と指定されたら、スーツやオフィスカジュアルが一般的
  • 面接の「服装自由」は企業によって意味合いが違うため、会社の雰囲気に合わせて判断する
  • 服装自由な面接で意識したいことは、全身の統一感と清潔感

面接で「服装自由」と指定されたら、「何を着ていくべき?」「スーツでもいいの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。「服装自由」と指定がある面接では、スーツやオフィスカジュアルと呼ばれる服装が一般的です。

このコラムでは、企業が「服装自由」と指定することの意図や、男女別のオフィスカジュアルのポイントを紹介します。面接での服装にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • 面接で「服装自由」と指定する会社の意図
  • 面接で服装自由と指定されたら?
  • 女性のオフィスカジュアル
  • 男性のオフィスカジュアル
  • 「私服可」「スーツ不可」と指定された場合の服装
  • 服装自由の面接における注意点
  • 面接の「服装自由」に関するよくある質問

面接で「服装自由」と指定する会社の意図

面接での服装はスーツが一般的ですが、会社によって「自由な服装でお越しください」と指定される場合があります。面接で会社が服装自由と指定することにどのような意図があるのか、以下で詳しく解説します。

応募者のセンスや個性を見ている

採用担当者は、応募者の服装からセンスや個性を見ている可能性があります。特にアパレルや美容関係の職種は、ファッションセンスの高さや、ブランドイメージとの相性を選考基準の1つとしているケースも多いでしょう。ほかにも、個性や人柄を重視する社風の会社では、面接時にあえて服装自由と指定する場合があるようです。

また、服装へのこだわりから、応募者の個性や人柄を判断している可能性もあります。清潔感を意識しつつも、自分らしさを取り入れた服装で面接に臨むことで、面接官に自身の人柄や個性をアピールするきっかけにできるしょう。

自由な社風をアピールしている

働き方の自由度が高い会社では、社風をアピールするために面接時に「服装自由」と指定することがあるようです。従業員がカジュアルな服を着用して勤務している会社であれば、「普段の職場の雰囲気を感じ取って欲しい」「リラックスした状態で面接を受けてもらいたい」などの意図もあるでしょう。

面接時の服装を自由とすることで、規律に縛られない自由な社風であることをアピールしている場合があると考えられます。

社会人としてのマナーや身だしなみを見ている

採用担当者は面接時の服装から、社会人としてのマナーやTPOをわきまえた服装ができているのかをチェックしている可能性があります。
「服装自由」と指定されても、ビジネスの場にふさわしくない服装は避けるべきです。清潔感のある着こなしができているか、社風や業界に合った服を着用できているかなどは、チェックされやすいポイントでしょう。

社会人としての立ち振る舞いやマナーについて知りたい方は「社会人の立ち振る舞いのマナーとは?仕事や就活でのポイントを紹介」のコラムもぜひあわせてご参照ください。

面接で服装自由と指定されたら?

面接で「服装自由」と指定された際、どのような服装が無難なのか悩む方もいるでしょう。一般的にはスーツ、もしくはオフィスカジュアルで面接に臨む場合が多いようです。以下で詳しく解説します。

服装に迷ったらスーツを着用

「服装自由」といわれると、スーツ以外の服を着用するべきなのかと悩みますが、「自由」なのでスーツで問題ありません。また、スーツはビジネスをはじめとするあらゆるシーンで失礼のない服装とされており、面接においても無難な格好だといえるでしょう。
「面接のスーツの選び方とは?好印象を与えるコツを紹介」のコラムで面接に適したスーツの選び方について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ただし、前述したように、企業によっては面接時の服装から応募者のセンスや個性を見ている場合があります。自分の志望する企業の雰囲気や業界に合わせた適切な判断が必要です。

面接ではオフィスカジュアルも定番

スーツ以外の服を着用するなら、オフィスカジュアルも定番です。オフィスカジュアルとは、「スーツよりもカジュアル、かつオフィスにふさわしい服装」を指します。
カジュアルといっても、Tシャツにデニム、短パンにサンダルなどのラフ過ぎる服装や、色づかいやデザインが派手なものはオフィスにふさわしくありません。清潔感があり、きちんとした印象を与えられる服装を意識しましょう。

最終面接で服装自由と指定された場合

最終面接の場合も、「服装自由」の考え方に大きな違いはありません。しかし、最終面接では人事の責任者や役員、社長などが面接を担当することも多くあります。基本的にはオフィスカジュアルも問題ないと考えられますが、「どのような場面でも失礼のない服装」という意味では、スーツの着用が無難でしょう。
面接官によって、服装についての考え方はさまざまです。最終面接では、それまでの選考過程よりもより一層注意を払い、社会人にふさわしい服装を心掛けましょう。

最終面接に臨む際は、「最終面接の心構えが知りたい!準備や聞かれる質問例など具体的な対策を解説」のコラムもぜひ参考にしてください。
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女性のオフィスカジュアル

「オフィスカジュアル」がどのような服装なのかイメージが湧きにくい方もいるでしょう。まずは、面接における女性のオフィスカジュアルのポイントを紹介します。

トップスはシャツやブラウスが定番

女性のトップスは、シャツやブラウスなどが定番です。ひと口にシャツやブラウスといっても、さまざまなデザインがあります。装飾のないシンプルなものは上品な印象になりおすすめです。胸元にボウタイやフリルがついたブラウスだと、華やかさがプラスされるでしょう。ただし、派手な印象にならないように、控えめなデザインを選ぶことが大切です。

ジャケットを羽織るとよりフォーマルな印象が増しますが、女性のオフィスカジュアルでは、ジャケットの着用は必須ではありません。季節によってはカーディガンでも、上品にまとまるでしょう。

ボトムスはスカート・パンツどちらでもOK

ボトムスは、スカートとパンツどちらを着用しても問題ありません。トップスとの相性や好みに合わせて選択しましょう。いずれにしても、ベーシックなカラーや落ち着いたデザインを選ぶことがポイントです。

スカートの長さは、ひざ丈からミモレ丈がおすすめ。マキシ丈は、カジュアルな印象になり過ぎる可能性があるので、避けたほうが無難でしょう。ミニスカートや露出の多いデザインも、面接の場にはふさわしくありません。
パンツの形は、ストレートやテーパード、ワイドパンツなどが定番です。デニムやカジュアル過ぎるものは避け、きれいめなデザインのボトムスを選びましょう。

靴や小物類はシンプルなものを選ぶ

靴やバッグ、アクセサリーなどの小物類はシンプルなものを選びましょう。
靴は、ベーシックなカラーの無地のパンプスが基本です。ヒールが高過ぎると派手な印象を与える可能性があるため、3~5cm程度が定番。バッグはA4サイズが入る大きさであれば、書類を折らずに収納できる場合が多いのでおすすめです。また、靴とバッグを同系色にすれば、コーディネートとしてもまとまりやすいでしょう。

アクセサリーは、主張し過ぎないデザインを選ぶことがポイントです。シンプルで上品なアクセサリーであれば、オフィスカジュアルとしてマナー違反ではありません。アクセサリーなどの小物を着用する場合は、小ぶりなピアスや細めのネックレスなどをさりげなく取り入れるようにしましょう。

髪型やメイクは清潔感を意識しよう

髪型やメイクなど、服装以外でも清潔感を意識しましょう。

髪は、長ければ後ろで束ねることが基本です。ショートでも顔に髪がかかるようであれば、耳にかけると清潔感のある印象になります。おくれ毛や巻き髪などは垢抜けた雰囲気を演出できますが、フォーマルな印象からは遠ざかってしまう恐れがあるのでやり過ぎに注意しましょう。

メイクはナチュラルを意識すると、オフィスカジュアルになじみやすいためおすすめです。濃い色合いやラメなどは面接の場では避けることが無難。ベースメイクで肌を整え、リップやチークなどで自然な血色感をプラスすると、清潔感があり健康的な印象になりやすいでしょう。
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男性のオフィスカジュアル

男性のオフィスカジュアルも、シンプルできれいめな服装であることがポイント。男性の場合は、季節を問わずジャケットを羽織ったスタイルが定番とされているようです。以下で詳しく解説します。

ジャケットを羽織るスタイルが定番

男性のオフィスカジュアルでは、シャツやカットソーにジャケットを羽織ったスタイルが定番です。
ジャケットは黒やネイビー、グレーなどのベーシックな色だと、落ち着いた印象にまとまります。ジャケットのなかに着る服は、シンプルで清潔感のあるものを選びましょう。会社の雰囲気によっては襟のないカットソーでも問題ありませんが、襟付きのシャツを着用すれば、より面接らしい雰囲気になります。

派手な柄物や大きなロゴの入った服は、オフィスカジュアルとしては避けたほうが無難です。また、首元が開き過ぎていたり、サイズが大き過ぎたりすると、だらしない印象を与えてしまう可能性があります。面接時のオフィスカジュアルでは、清潔感を意識した服装を心掛けましょう。

夏はジャケットなしで問題ない?

既述のとおり、男性のオフィスカジュアルにおいてジャケットを羽織ったスタイルは定番です。フォーマルな雰囲気を演出できることから、夏でもジャケットを羽織ったほうが好印象である可能性は高いでしょう。
ただし、会社からあえて「クールビズでお越しください」と指定があった場合は、それに従いましょう。面接におけるクールビズについては「面接でクールビズはOK?就職・転職活動時の夏の服装」のコラムもぜひご覧ください。

ボトムスはスラックスを選ぶと上品な印象

ボトムスは、スラックスを着用すると面接らしいフォーマルな印象になります。カジュアル寄りな服装のほうが好ましい会社の場合は、チノパンでも問題ありません。面接を受ける会社の雰囲気に合わせて選択しましょう。

また、上下の相性を考えてコーディネートすることも大切です。ジャケットとボトムスを無地同士で合わせたり、セットアップを購入したりすると、違和感のないオフィスカジュアルが完成しやすいでしょう。

靴やカバンは服装との統一感を意識

靴やカバンも、服装との違和感がないものを選びましょう。フォーマルな印象のジャケットとボトムスの組み合わせであれば、黒やブラウンの革靴と同系色のカバンが定番です。カジュアルな雰囲気の会社では、スニーカーが認められているケースもあるようですが、その場合も派手なデザインは控えたほうが無難でしょう。

また、カバンは女性と同様に、A4サイズの書類を折り曲げずに収納できるサイズがおすすめです。

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「私服可」「スーツ不可」と指定された場合の服装

「服装自由」以外にも、「私服可」や「スーツ不可」など、応募者が迷ってしまう服装指定がされる場合があります。それぞれどのような意味があるのか、詳しく確認していきましょう。

私服可

「服装自由」と同じく、一般的な企業ではスーツやオフィスカジュアルで問題ありません。企業や業界の雰囲気に適した服を着用しましょう。「『面接は私服でお越しください』と言われたら?服の選び方や注意点を解説」のコラムでは、私服面接における服の選び方について詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください。

面接時の私服とは?

面接で私服指定された場合、注意しなければいけないのは、「私服=普段着」ではないということです。あくまでも面接の場なので、Tシャツにジーンズなどラフ過ぎる服装は避けましょう。面接を受けるうえでの私服とは、ジャケット+シャツなどのオフィスカジュアルです。オフィスカジュアルについて詳しく知りたい方は、「オフィスカジュアルとは?スーツはだめ?男女別おすすめアイテムを紹介」をご覧ください。

スーツ不可

スーツ不可の場合は、私服で行きましょう。ただし、私服だからといって、何を着ても問題ないわけではありません。デニムやミニスカート、サンダルなどのカジュアル過ぎる服装は避けましょう。業界にもよりますが、清潔感のあるオフィスカジュアルがおすすめです。
また、スーツ不可と指定されているのにスーツで行った場合、指示を守れない人と判断される恐れもあるので注意が必要です。

「あなたらしい恰好で」と言われたときの服装選びのポイント

「あなたらしい恰好で」は、アパレル系やベンチャー企業などで指定されることが多いようです。ファッションセンスを見たり、人柄を判断する材料にしたりしている可能性があるため、私服でもスーツでも「なぜその服装なのか」あなたらしい理由を説明できるものを選びましょう。

上記のような点を考慮して面接に行った結果、「スーツを着用している人ばかりだった」「スーツは自分だけだった」という状況になったとしても、企業からの指示を守っていることに変わりありません。あなたの個性や人柄をアピールできるチャンスだと捉えて、堂々とした態度で面接に臨みましょう。
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服装自由の面接における注意点

「面接で服装自由と指定されたら?」で解説したとおり、面接で「服装自由」と指定があった場合は、スーツやオフィスカジュアルが一般的です。社会人としてのマナーをわきまえた服装を心掛けること以外に、どのようなことに注意するべきなのか、以下で詳しく解説します。

企業の雰囲気に合った服装を心掛ける

社風や業界の雰囲気に合った服装を心掛けることは重要です。どのような服を着るべきか迷った場合はスーツを着用すると無難ではありますが、カジュアルな雰囲気の企業では社風に合っていないと思われる可能性があります。ほかにもアパレルやデザイン系の業界などでは、応募者のセンスを見たいという目的があることも多く、多少個性的なほうが好印象を抱かれる場合もあるでしょう。

面接を受ける企業の歴史や社風、雰囲気を事前にリサーチすることは大切です。企業研究をしっかり行うことで、その企業に適した服装が選択しやすくなるでしょう。

全身の統一感と清潔感があるかを確認する

面接で着用する服が決まったら、全身の統一感と清潔感に問題がないか鏡の前でチェックしてみましょう。トップスとボトムス、カバン、靴、小物など、全身の雰囲気が統一されていなかったり、汚れやしわのついた服を着ていたりすると、「だらしない」「社会人としてのマナーが身についていない」などの印象を持たれてしまう可能性があります。
自身のコーディネートに自信がない場合は、友人や両親などの身の回りの人に見てもらうこともおすすめです。ビジネスの場にふさわしい統一感と清潔感のある服装で面接に臨みましょう。

「面接で何を着るべきなのかわからない」「志望企業の分析に不安がある」とお悩みの方は、就職・転職エージェントの活用がおすすめです。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーがマンツーマンで求職者の就職・転職活動を支援します。一人ひとりに適した求人の提案や企業分析・面接対策を丁寧にサポート。転職活動が初めての方も安心です。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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面接の「服装自由」に関するよくある質問

面接における「服装自由」に関するよくある質問やお悩みをまとめました。これから服装自由の面接を受ける予定の方や、就職活動中の方はぜひ参考にしてください。

録画面接やWeb面接で服装自由といわれたら?

応募者が撮影した動画をもとに選考が行われる録画面接や、リモート面接においても「服装自由」と指定されることがあります。対面以外の手段で面接が行われる場合においても、服装自由に対する考え方は基本的に同じです。スーツやオフィスカジュアルにて面接を受けましょう。

Web面接時の服装やマナーについて解説した「Web面接に適した服装とは?選考の流れやマナーもチェックしよう」のコラムもぜひあわせてご覧ください。

アパレルや美容業界の面接で服装自由の場合は?

アパレルや美容業界などでは、応募者の服装からファッションセンスやブランドイメージ、コンセプトとの相性を見られる場合が多いでしょう。そのため、無難にスーツを着用するのではなく、自身のセンスや個性を取り入れたオフィスカジュアルがおすすめです。ブランドのイメージやコンセプトに合った服を選ぶことも意識しましょう。

美容部員の仕事内容や給料について解説している「美容部員になるには資格が必要?仕事内容や給料についても詳しく解説!」のコラムも、ぜひ参考にしてください。

冬はセーターやカーディガンを着用してもOK?

セーターやカーディガンはカジュアルなアイテムであり、スーツの下に着用することはマナー違反とされることが多いようです。ただし、オフィスカジュアルにおいては、企業によって着用しても問題ない場合があります。セーターやカーディガンを着用する際は、オフィスにふさわしいカラーやデザインであることもポイントです。

フォーマル寄りな服装が好まれる企業では、セーターやカーディガンは避けたほうが無難な場合もあります。面接前に企業研究を行い、社風や企業の雰囲気に合わせた服を着用しましょう。

服装だけでなく面接の受け答えにも不安がある…

面接における服装は、応募者の印象を左右する要素の一つです。しかし、面接官は面接での受け答えの内容や態度など、全体を通して応募者の人柄や熱意を見ているといえます。そのため、自身の強みをアピールできるよう、しっかりと面接対策を行うことが重要でしょう。
面接対策のやり方については「面接対策のやり方は?押さえておきたいポイントと注意点を解説」のコラムで詳しく解説しています。ハタラクティブでは、面接対策も実施していますのでぜひお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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