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求人サイトの見方がわからない!

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Q求人サイトを見ているのですが、いまいち見方がわからず何に応募したらいいのか決められません、どうしたらよいのでしょうか。

求人サイトを見ているのですが、いまいち見方がわからずどこに応募したらいいのか決められません。給与や待遇を見てもいい条件なのかどうか判断できず、サイト内をウロウロするばかり…。求人サイトの見方を理解するにはどうしたらよいのでしょうか。

条件の見方としては、まず「この条件だけは外せない」という最低ラインを決めるといいでしょう。待遇面だけを重視すると求人の幅が狭まって、自分に合った仕事選びができなくなってしまいます。それでは、求人サイトでよく見られる表記についてご説明します!

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

■【必要条件】と【歓迎条件】

求人サイトの見方がわからない!

「必要条件」は、この求人に応募する人が必ず満たしていなければいけない条件です。「応募資格」と書いてある場合も同様の意味合いととらえていいでしょう。例えば「高卒以上」という必要条件が記載されていたら、高校中退や中卒の人は応募できないということになります。

それに対して「歓迎条件」は、「この条件がある人は歓迎します」という意味で、応募の際に必ずしもその条件を満たしている必要はありません。「経験者歓迎」「有資格者歓迎」とあっても、未経験者や無資格者が応募できないということではないのです。ただし、歓迎条件を満たしている人の方が採用において有利であるという見方もできます。

■【月給】と【手取り】

月給制の正社員の給与には「月給」と「手取り」と呼ばれる金額が存在します。

「月給」は、月に支給される基本的なお給料。求人サイトでは「基本給」と書かれていることもあります。通勤手当や資格手当てなどは、月給にプラスして支給されます。逆に、健康保険や厚生年金などの社会保険料、所得税や住民税などの税金、社員旅行や財形貯蓄などの積立金などは月給から差し引かれることになります。

「手取り」とは、これらの手当や差引分を計算に入れた上で、実際に手元に渡る額を指します。給与明細では「差引支給額」と表記されています。差し引かれる金額は会社や月給の金額によって変わりますが、月給と手取りでは数万円の差があると考えるのが一般的です。求人サイトに表記された月給そのままの額が支給されるのではないということに気をつけましょう。

差し引かれている金額が大きいとなんだか損をしているような気分になってしまいますが、その代わりにフリーター時代とは違う安定した待遇を受けることができます。差し引きされる項目の見方も把握し、手取りが大きいことだけが魅力ではないと心得ましょう。

■待遇

【社会保険】

「社会保険完備」という表記は、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険の4つ全てに加入できるという意味です。40歳以上になると、ここに介護保険がプラスされます。正社員として就職したら、社会保険に加入できるケースが大半です。表記がない場合は、電話や面接などで必ず確認しましょう。加入できないとなると、会社が社会保険に加入していない場合や、故意に社会保険に加入させないブラック企業である場合などが考えられます。

【年間休日】

フリーターにはあまりなじみのない「年間休日」。年間休日は、週休と、夏季休暇・年末年始休暇などの「公休」を合わせた休日の日数を指しています。有給休暇は含みません。

 ― 120日・・・週休2日(年104日)と国民の祝日(年16日)を合わせると、120日になります。年間休日が120日より多ければ、休日が多い企業と言っていいでしょう。120日よりやや少ない日数だとすると、公休を考慮した場合、祝日は出勤、もしくは祝日がある週は土曜出勤が発生すると考えられます。

 ― 105日・・・完全週休2日制の場合、週休だけで104日に達してしまいます。年間休日が105日という日数であれば、公休を考慮すると、毎月1回程度土曜出勤が発生することになります。国民の祝日も出勤ということになるでしょう。

 ― 90日・・・日曜が休み、土曜は隔週で出勤といういわゆる「4週6休」に公休を合わせると90日程度になります。

厚生労働省の調査によると、労働者1人当たりの平均年間休日は113.2日。年間休日が少ないとブラック企業なのかな?と疑ってしまうかもしれませんが、年間休日は少なくても残業があまりなければ問題なく働けるという人もいるでしょう。年間休日の日数だけにとらわれず、週休や公休、有休などと合わせて検討するのが賢い見方です。

【交通費】

「通勤手当」と同じ意味です。「○円まで支給」という表記がある場合は、支給額の上限が決まっています。求人には表記がなくても社内規定が存在することもあるので、交通費が高額になりそうな場合は念のため確認しておくと安心です。

また、自家用車での通勤を考えている人は、まずマイカー通勤が可能かどうかの確認が必要です。マイカー通勤OKの企業でも、公共交通機関を利用する場合と金額の規定が違うことは少なくありません。

■仕事内容

仕事内容の欄には、担当する業務や配属先についての情報のほか、企業によっては入社後の研修や評価体制、キャリアプランなどが書かれているケースもあります。求人サイトや募集企業によって書いてある内容に大きな差がある項目です。細かい部分を求人サイトだけで把握するのは難しいでしょう。気になるポイントは直接面接で質問して、入社後に「聞いていない!」ということがないようにしたいものです。

最後に気をつけたいのは、ひとつの求人で複数ポジションの採用をしている企業もあるという点。その場合、表記された待遇は一例で、実際に働くポジションの待遇とは違うということがあります。仕事内容の欄などをよく見て、複数ポジションの求人ではないかをチェックしておきましょう。

求人サイトでよく見られる表記についてわかっていただけたでしょうか。

同時に、見方のポイントが理解できても、求人サイトの条件だけですべてを判断することができないということには気づきましたか?就職後、長期的に働いていくためには、見えている条件面以外のマッチングが欠かせないのです。

もしあなたが就活を始めてからまだ一度も面接を受けていないのであれば、まずは1社面接を受けてみることをおすすめします。面接を受けてみると、求人の中で自分がどんなところを重視したいのか、面接でどんなことを聞けるのかが見えてくるでしょう。



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