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履歴書に書く「卒業見込み」とは?正しい書き方やポイントなどを解説

就活

2024.09.05

この記事のまとめ

  • 新卒の履歴書では、学歴欄の最終学歴に「卒業見込み」と書く
  • 「卒業見込み」は、卒業に必要な単位を年度内に取得可能な状態を指す
  • 「卒業予定」は、卒業に必要な単位の取得が次年度以降になる状態を表す
  • 「在学中」は学校に在籍した状態を示し、アルバイトやインターンの履歴書で使用する
  • 企業に卒業見込みの証明をするため、「卒業見込証明書」や「成績証明書」を準備する

履歴書の学歴欄に、「卒業見込み」と書けるのはいつの段階か、詳しく知らない方もいるでしょう。「卒業見込み」は卒業に必要な単位を年度内に取得し、企業の入社日までに卒業が可能な状態を指します。このコラムでは、履歴書に「卒業見込み」と書くときに押さえておきたいポイントや、「卒業見込み」の状態を企業に証明するための証明書について紹介。あわせて、混同しがちな「卒業予定」「在学中」との違いなども解説しています。

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目次

  • 履歴書に書く「卒業見込み」とは何か
  • 履歴書に「卒業見込み」と記載できる2つの条件
  • 履歴書における「卒業予定」や「在学中」の書き方
  • 履歴書に学歴を書くときのポイント5つ
  • 卒業見込みであることを証明書するための書類
  • 履歴書や卒業見込みの書き方に関するFAQ

履歴書に書く「卒業見込み」とは何か

「卒業見込み」とは、卒業するために必要な単位を年度内にすべて取得し、企業に入社する日まで卒業が可能な状態であることを指します。

入社試験を受けるためには、「卒業見込み」な状態であるほか、企業によっては、「卒業見込証明書」の提出が求められることもあるようです。履歴書の学歴欄に書くときには、年度末に卒業できる状態であれば、「卒業見込み」にするということを覚えておくと良いでしょう。また、履歴書の学歴欄に「卒業見込み」と記入する場合は、必ず日付を卒業時期に合わせます。

新卒の履歴書には「卒業見込み」と書く

新卒の方は、履歴書の最終学歴欄に「卒業見込み」と書きましょう。「卒業見込み」と記載できるのは、まだ卒業していない学生です。そのため、新卒の就職活動では、履歴書の学歴欄に「卒業見込み」と書くのが基本になります。

「卒業見込み」と「卒業見込」のどちらを書く?

履歴書には「卒業見込み」と記載してください。「卒業見込」だと、「み」を省略しており、正しい日本語とは言えません。履歴書に書くときは、「卒業見込み」と送り仮名をつけて表記するようにしましょう。

「履歴書の言葉遣いは重要!就活で注意すべき敬語の使い方を徹底解説!」では、履歴書に使う言葉遣いについて解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

履歴書に「卒業見込み」と記載できる2つの条件

履歴書の学歴欄に「卒業見込み」と書くためには、2つの条件を達成する必要があります。

1.大学や専門学校の卒業に必要な単位を取得している

履歴書に「卒業見込み」と書ける条件の一つは、卒業するために必要な単位数を在学中にすべて取得していることです。必修科目のほか、必要な単位数を取得しなければ、大学や専門学校を卒業することはできません。卒業までに取得すべき単位が取得できていなかったり、卒業できない可能性があったりする場合は、「卒業見込み」と書くのは避けましょう。取得単位数が足りずに不安を感じている方は、就職活動の前にまずは日頃の学業に取り組むことが重要です。

2.大学や専門学校の卒業要件を満たし留年の可能性がない

もう一つの条件は、大学や専門学校の卒業要件を満たし留年の可能性がないことです。卒業までに必要な単位数が足りない、出席率が著しく低いことが原因で留年になる場合もあります。留年が確定している場合は、履歴書に「卒業見込み」と記載できないので注意しましょう。

留年が決まると、新卒の応募条件からは外れてしまいます。もし、新卒の就職活動中に留年することが決まってしまった場合は、すみやかに企業の採用担当者へ連絡を入れましょう。

履歴書における「卒業予定」や「在学中」の書き方

「卒業見込み」のほかに、「卒業予定」や「在学中」という状態があります。ここでは、「卒業見込み」との違いや、履歴書の書き方についてまとめました。

「卒業予定」は基本的に記載しない

履歴書に「卒業予定」と記載することは基本的にありません。その理由は、卒業できるかどうか不明確である意図が含まれるからです。「卒業予定」とは、卒業するために必要な単位の取得が間に合わず、次年度以降になる場合など、まだ卒業が確定していない状態を表します。履歴書の学歴欄に「卒業予定」と記載されていると、「入社日まで本当に卒業できるのか?」と企業側にマイナスのイメージを与えてしまうこともあるでしょう。

一方、「卒業見込み」は、すでに必要な単位を取得して「卒業を見込める状態」または単位を年度内に取得できる状態を指します。「卒業見込み」は「卒業予定」よりも確実で強いニュアンスを含んでいるため、卒業が確定している場合は、「卒業見込み」と表記してください。

就職時期や単位取得のタイミングによっては「卒業予定」と記載することも

大学2年生の後半もしくは、3年生の前半など、早い時期から就職活動を行う場合は、卒業するために必要な単位取得が次年度以降になります。そのため、現時点で、実際に卒業が確定していない場合、履歴書の学歴欄に「卒業予定」と記載するのが一般的です。

また、現時点で単位が足りていても、大学3年生の後半もしくは4年生になったときでないと、卒業が見込まれる単位が取得できない状態の場合にも「卒業予定」と書くことがあります。

「在学中」は学生のアルバイトやインターン応募で書く

「在学中」とは、単純にその学校に在籍していることを示す言葉です。主に、アルバイトやインターン応募時の履歴書を書く際に使用する言葉であり、新卒の履歴書には基本的に記載しません。理由は、就活において「在学中」と書くと、いつ卒業するのか分からず、留年の可能性を感じさせてしまいかねないからです。そのため、新卒の履歴書には「在学中」と書かず、「卒業予定」や「卒業見込み」と記載してください。

それぞれの違いについては、「履歴書に「在学中」と書くときは?「卒業見込み」との違いを解説」のコラムでも紹介しているので、参考にしてみてください。

間違えないように「卒業見込み」との違いを把握しておこう

履歴書には、「卒業見込み」「卒業予定」「在学中」の違いを把握したうえで記入しましょう。「卒業見込み」なのに「卒業予定」と記入したり、就職活動用の履歴書で「在学中」と記入したりすると、企業の採用担当者に違和感を与えてしまう可能性があります。

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履歴書に学歴を書くときのポイント5つ

履歴書の学歴欄では、記入するときのポイントが大きく分けて5つあります。それぞれのポイントを以下で紹介しているので、履歴書に書くときの参考にしてください。

1.年号を西暦か和暦のどちらかで統一して記載する

学歴欄の年号は、西暦と和暦のどちらで書いても問題はありません。ただし、年号を書くときは西暦か和暦のどちらかに統一して記載しましょう。和暦で書く場合は、正式名称で記載します。たとえば、令和を「R」にしたり、平成を「H」にしたりすることは避けてください。

2.学校名や学部は正式名称で記載する

学校名や学部は省略せず、すべて正式名称で記載する必要があります。学歴欄に大学名を書くときは、「△△大」ではなく、正式名称で「△△大学」としましょう。学科や専攻名を記載する場合も同様です。なお、大学名や学部の正式名称が長くて1行で書ききれない場合は、区切りの良い箇所で2行に分けて記載してください。

3.「中学校卒業」から書き始める

新卒の履歴書では、「中学校卒業」から書き始めてください。「中学校卒業」以降は入学と卒業の学歴をそれぞれ順番に記載していきます。また、中学校や高校の名称を書くときは、学校名の前に公立や私立の記載が必要です。書き忘れがないよう気をつけましょう。

4.「卒業見込み」は最終学歴で記載する

履歴書にすべての学歴を書き終えたあと、最後に「卒業見込み」を記載します。「卒業見込み」を書くときは、正確に卒業見込みの年月を記載しましょう。

「卒業見込み」を書き忘れると、企業の採用担当者に「本当にこの人は卒業できるのか?」と不信感を与えてしまう可能性があるため、忘れずに書いてください。

5.誤字脱字や書き忘れに気をつける

学歴欄を書き終えたら、誤字脱字や書き忘れがないか確認しましょう。ほかの欄についても同様です。履歴書に誤字脱字や書き忘れがある状態で提出してしまうと、企業の採用担当者に「よくミスをする人なのか?」「仕事でミスがあっても対処しない人なのか?」とマイナスのイメージを持たれてしまう可能性もあります。もし、書き間違えてしまった場合は、もう一度最初から書き直しましょう。

履歴書の書き直しについては、「履歴書は訂正して良い?書き間違えたときの対処法とミスを防ぐコツを紹介」のコラムで詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。

履歴書の学歴欄に「現在に至る」は記載しない

履歴書の学歴欄には「現在に至る」と記載することはありません。「現在に至る」は、職歴欄で使用する言葉です。学歴欄は状態に応じて、「卒業見込み」「卒業予定」「在学中」の3つの中からいずれかを記載すると覚えておきましょう。

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卒業見込みであることを証明書するための書類

卒業見込みであることを企業に証明するため、「卒業見込証明書」と「成績証明書」の提出を求められる場合があります。ここでは、証明書の内容や発行手続きについて確認しましょう。

卒業見込証明書

卒業見込証明書は、学生がいつ卒業見込みかを記載した書類です。発行は学校が行っており、自分で卒業見込証明書の発行依頼をします。ただし、卒業見込み証明書の発行には、「最終学年であること」「卒業に必要な単位数を取得していること」など、いくつか条件があるので気をつけてください。学校毎に発行にかかる日数や手続きが異なるため、就職活動に備えて事前に確認しておくのが良いでしょう。

成績証明書

成績証明書は、在学中に取得した単位数や履修科目、科目毎の成績が記載されている書類です。企業は成績証明書を見て、取得した単位数で応募者に卒業見込みがあるか判断する場合もあるでしょう。あわせて応募者の成績や、在学中にどのような分野に励んできたのかを確認します。

証明書の発行方法

証明書の主な発行方法は3つあります。1つ目は学校窓口での申請です。申請書に必要事項を記入のうえ窓口に申請すると、申請から所定の日数を経て証明書が発行されます。

2つ目は自動発行機の利用です。自動発行機が設置されている学校では、操作方法に従い、自分で証明書を発行できます。

3つ目はオンライン申請です。オンライン申請を実施している学校では、オンラインで申し込みをすると、コンビニエンスストアでの印刷や証明書を封筒に入れて郵送してもらい受け取ることができます。在籍している学校では、どのような方法で証明書を発行することができるか事前に確認しておくとよいでしょう。

企業に証明書を提出するタイミングは事前に確認しておこう

学校や証明書の発行方法によって、証明書を受け取るまでの日数は異なります。企業によっては内定承諾書とあわせて提出したり、選考過程の途中で提出したりと、証明書を提出するタイミングもさまざまです。企業に提出を求められたらすぐ対応できるよう、証明書の申請から発行までの日数を計算し、早めに用意しておくことをおすすめします。

履歴書の書き方にはさまざまなマナーやルールがあります。「学歴欄の書き方に自信がない…」「間違えずに履歴書を完成させたい」という方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、就職活動における応募書類の書き方の指導から、添削、面接の練習をマンツーマンでサポート。一人ひとりにヒアリングを行ったうえで就職活動をお手伝いするため、不安や悩みも相談しやすい環境が整っています。

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履歴書や卒業見込みの書き方に関するFAQ

ここでは、履歴書や卒業見込みの書き方に関するさまざまな疑問や悩みについて回答します。

高校生や大学院生も「卒業見込み」と記載して良いですか?

高校生の方は「卒業見込み」と記載して問題ありません。大学院生の方は、「修了見込み」と記載してください。ただし、博士課程の場合は、修士課程と博士課程を分けて記載するよう注意しましょう。
「大学院卒の履歴書の書き方を解説!学歴欄の記載方法や作成のポイントとは」では、大学院生の方向けに、より詳しく履歴書の書き方を解説しています。ぜひご参考ください。

履歴書に卒業見込みと記載したが、日付を書き間違えてしまった!

「誤字脱字や書き忘れに気をつける」でも記述したように、日付を書き間違えてしまったときは、履歴書を最初から書き直しましょう。間違えたまま提出すると、企業の採用担当者にマイナスイメージを持たれてしまう可能性もあるためです。

卒業見込証明書や成績証明書はいつ発行してもらえますか?

証明書の発行時期はそれぞれ異なります。卒業見込証明書を発行するには、「最終学年であり、必要な単位を取得した状態」であることが前提です。成績証明書については、「成績開示後」に発行できます。

学歴欄は書けたけど、職歴欄はどう書けば良いの?

職歴欄には「なし」と記載し、次の行に右寄せで「以上」と書きましょう。職歴欄は社会人経験がある場合に記載する欄のため、入学前に社会人経験がなければ新卒の履歴書に職歴を書くことはありません。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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