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大学院卒の場合の履歴書の書き方は?中退など状況別に記入方法を紹介

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最終更新日:

   
   
   

【このページのまとめ】

   
  • ・大学院卒の履歴書の学歴は、卒業ではなく「修了」と書く
  • ・履歴書を書く際は修了を終了、課程を過程などと間違えないように気をつける
  • ・大学院で行った研究内容を、専門知識がない人に向けて丁寧に伝えると評価されやすい
  • ・面接では大学院に進んだ理由や培った経験について明確に答えられるようにする
  • ・履歴書の正しい書き方は、大学のほかハローワークや就職支援サービスで指導している

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

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大学院卒の場合、履歴書の学歴欄をどう書けば良いのか迷う方も多いようです。「卒業」「修了」の違いや状況に応じた学歴欄の書き方、基本的な履歴書作成のポイントなどをご紹介。大学院卒という経歴があるからこそできるアピール方法もまとめました。大学院卒で履歴書の書き方が分からないという方は、ぜひご一読ください。
 

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大学院卒の場合は履歴書の学歴欄をどう書く?

大学院を卒業した場合、履歴書の学歴欄は学校名・学部名を記載した後「卒業」ではなく「修了」と記載するのが正しい書き方です。なぜ「修了」と書かなければならないのか、詳しくご紹介します。

「卒業」ではなく「修了」と書く

卒業は「学校の“全過程”を学び終えること」を指す言葉。一方、修了は「“一定の”学業・課程を終えること」とされています。
大学院は修士課程(博士前期課程)と博士課程(博士後期課程)に分かれており、修士課程のみで修了する方もいれば博士課程へ進む方もいます。修士課程を無事に終えたら「修士」の学位を、博士課程を修了したら「博士」の学位が与えられる仕組みです。
修士課程は比較的、学位を取得しやすいといわれていますが、博士課程の場合は論文の作成・審査などが厳しく、容易に修了できない傾向にあります。「単位は得たが博士号は取得していない」状況である「単位取得満期退学」や「単位取得退学」など、博士課程の「修了」に至らない人も多いようです。
そのため、大学院卒の場合の学歴欄では、それぞれの課程を分けて記載し、どの課程を修了・退学したのかをひと目で分かるようにしなければなりません。

状況別の学歴の書き方

修士課程修了、博士課程修了など、状況別に書き方をご紹介します。

修士課程を終了した場合

大学院に進む場合、一度卒業した大学と同じ母体であっても、大学院に改めて入るということで「入学」と記載します。

<例>
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程修了

博士課程を修了した場合

修士課程を修了し博士課程に進んだなら、まずは修士課程を修了と書き、その下に改めて博士課程入学と記載。最後に博士課程修了と書きます。

<例>
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程修了
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程修了

博士課程を修了したが博士号を取得しなかった場合

先述したように、博士課程を取得したものの博士論文の審査が通っていない場合を「単位取得退学」または「単位取得満期退学」といいます。

<例>
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程修了
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程単位取得退学

学歴欄のスペースがない場合は「退学」のみでも問題ありません。

在学中の場合

在学中で修了の見込みがある場合は、「修了見込み」と記載します。

<例>
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程修了
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程修了見込み

大学院を中退した場合

大学院を中退した場合は、履歴書に「中退」と書きましょう。

<例>
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻修士課程修了
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程入学
日付 〇〇大学大学院××学研究科△△学専攻博士課程中退

大学院を中退したにもかかわらず、「単位取得退学」などと書くと学歴詐称を問われてしまう可能性も。選考の際に「中退はマイナス評価になるのでは?」と考える人も多いですが、採用担当者は「中退」ということより、なぜ中退したのかという「理由」を知りたい傾向にあります。
しっかり理由を伝え、現在一生懸命に取り組んでいることをアピールできれば、悪い印象を与えずに済むはずです。資格取得や成果などがあれば、積極的にアピールするといいでしょう。

履歴書を書くときの基本的なポイント

ここでは、大学院卒ならではの間違いやすいポイントをはじめ、基本的な履歴書の注意点もご紹介します。

大学院卒ならではの注意点

大学院卒では、以下の点に特に注意しましょう。

誤字脱字に気をつける

誤字脱字のチェックは書類を書くうえで基本的なポイント。大学院卒では特に「修了」を「終了」、「課程」を「過程」などと書き間違いやすいです。
特にパソコンを使用して書く場合、予測変換でそのまま使ってしまう人も多いので注意しましょう。

大学院によって正式名称が違うことに注意

修士課程の正式名称は「博士前期課程」、博士課程は「博士後期課程」です。しかし、大学によってはそのまま修士課程や博士課程の名称で使用していることも多いため、自分の所属する大学がどのような名称を用いているか確認しておきましょう。

履歴書作成の基本的な注意点

こちらでは、基本的な注意点をおさらいしておきましょう。

学校名や学部名なども正式名称で書く

学校名や学部名はつい省略したくなるものですが、正式名称を記載しましょう。特に「高校」は「高等学校」が正しい名称です。

暦の表記を統一する

日付を記入する際は、「和暦」か「西暦」のどちらかに統一します。混在していると読みづらいだけでなく、採用担当者が経歴など情報を整理したい場合にも無駄な労力・時間がかかる可能性もあるからです。

就職した経験がなくても職歴欄には一言記載する

学歴欄の後には職歴欄を記載します。卒業後に就職歴がない場合、空欄にしたほうが良いと考える方もいますが、採用担当者は記入漏れの可能性を懸念します。就職歴がなくても、職歴欄には「なし」と記載し、記入漏れでないことを示しましょう。
なお、職歴がない場合は、学校卒業後のアルバイト経験を職歴欄に書くこともできます。特に志望業界や職種に関連しているアルバイトは、「志望度が高い」「経験がある」といった面が評価されやすいです。忘れずに記載しておきましょう。

大学院生ならではのアピール方法

大学院卒は、高卒や大卒の方とは違ったアピールをすることが可能なため、ここでは具体的なアピール方法をご紹介します。

自己PRなどで研究内容を分かりやすく伝える

高卒や大卒の方と大学院卒の大きな違いは、長期間研究に携わっていたことが挙げられます。自己PRなどでは、研究内容について触れるとほかの求職者と差をつけやすいでしょう。
ただし、単に研究内容を伝えるだけではアピールにはなりません。基本的に研究は専門性が高い内容であることから、「専門知識がない人にも伝わるように書く・話す」ことで、仕事においても「他者に物事を分かりやすく伝えられる=コミュニケーション力が高い」とアピールできます。

面接では大学院に進んだ理由を伝えられるようにしておく

大学院に進む人は、必ずしも目的意識を持っているわけではありません。中には「なんとなく」「すぐに就職するのが嫌だから」といった理由で大学院に進む人もいるようです。
そのため、選考では意欲の高さや目的意識を持って行動できるかどうかを判断できるよう、大学院卒の方には「大学院に進んだ理由を教えてください」という質問をします。
回答に詰まったりあやふやな回答をしたりすると、意欲が低いと思われてしまうので、明確に答えられるようにしておきましょう。

大学院で培った経験をどのように仕事に活かすかが重要

大学院での経験を仕事でどう活かすかも答えられるようにしましょう。特に専攻分野と同じ業界であれば、具体的な取り組みや成果などを踏まえて示すのがおすすめです。
しかし、「自分に合っていなかった」「経験した結果、別の道に進みたいと思った」など専攻分野とは別の業界へ進む意思を固めた方もいるでしょう。そのような場合でも、経験を通して身につけたことや学んだことをどうやって仕事に活かしていくか絡めて伝えると効果的です。

履歴書の正しい記載方法を知りたいときは?

大学、大学院のキャリアセンターを利用すると、正しい履歴書の作成方法を教えてくれます。また、民間の就職支援サービス、ハローワークなどでも相談に乗ってくれるため、利用してみると良いでしょう。

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