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大学院中退の履歴書はどう書く?学歴の正しい記載方法と就職の叶え方

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大学院中退の履歴書はどう書く?学歴の正しい記載方法と就職の叶え方の画像

【このページのまとめ】

  • ・大学院中退の最終学歴は、大学卒業
    ・大学院中退を履歴書に書く際は、課程を明確に記載する
    ・大学院中退の理由は、前向きな内容なら履歴書に記載するのがおすすめ
    ・大学院に在籍していた場合の履歴書には、卒業ではなく「修了」を使用する
    ・1日でも早く行動を起こすことが、就職を叶えるコツ

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!


大学院に進学しても、経済的理由や研究内容に対する熱意の低下など、さまざまな理由で中退を選ぶ方もいるでしょう。大学院であっても、途中で辞めているなら「中退」を履歴書に記載する必要があります。ただし、大学とは書き方が少し異なるので注意が必要。コラムでは、大学院中退の正しい記載方法や就職を叶えるためのアピール方法をご紹介しています。就職を検討しているなら、確認しておきましょう。



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大学院中退の最終学歴は?

大学院を中退した場合は、修士課程/博士課程に関わらず最終学歴は「大学卒業」となります。


最終学歴とは

最終学歴とは、「その人が卒業した学校のなかで、最も高い水準の教育機関」が該当します。決して「最後に卒業した教育機関」ではありません。また、明確に「学歴」といえるのは学位を取得している場合のみ。単に通っただけでは学歴とみなされないので、注意しましょう。教育機関の水準は、高い順から大学院>大学>専門学校>高校となります。


大学院中退の現状

文部科学省が2014年に行った調査によると、修士課程で5,121人、博士課程では3,823人が中退しています。大学の中退者(約7万人)に比べると非常に少ないのは、そもそも大学院に進学する学生が少ないため。また、中退理由のトップはその他を除いて「就職のため(修士課程の26.1%、博士課程の21.2%)でした。


中退したあとは既卒になる

大学院を中退した場合の最終学歴は「大学卒業」となります。ただし、大学を卒業して時間が経過しているため、「大学新卒」には該当しないので注意。
大学を卒業したあとに大学院に進学し、中退した場合は「大卒の既卒」として就活を行うことになります。企業によっては大学卒業後3年以内は新卒として扱うといった特例を設けていることも。就職を検討しているなら、応募先企業の対応をしっかり確認しておきましょう。


参照元:文部科学省 - 学生の中途退学や休学等の状況について



大学院中退の履歴書の書き方

一口に「大学院を中退した」といっても、どの段階で中退したかにより履歴書への記載方法は異なります。


修士課程で中退した例

修士課程で中退した例

博士課程で中退した例

博士課程で中退した例

修業年限内に博士号を取らずに大学院を辞めた例

修業年限内に博士号を取らずに大学院を辞めた例



大学院の履歴書で気をつける3つのポイント

大学院中退を履歴書に記載する際に注意したいのは、「学歴は正しく記載する」「修了を使用する」「課程を明確に示す」の3点です。


1.学歴は正しく記載する

大学院に限ったことではありませんが、履歴書には正しい学歴を記載しましょう。本来よりも良い学歴を記載するだけでなく、大学院に進学しているのに大卒と書くのも、立派な経歴(学歴)詐称です。発覚すれば内定取り消しや懲戒処分の対象となる違法行為だと認識してください。


2.卒業ではなく「修了」と書く

大学までは「卒業」と記載しますが、大学院に限っては「修了」と書きます。これは、大学院が修士課程と博士課程に分かれており、履歴書にもそれぞれ別に記載するので全課程を履修した「卒業」には該当しないため。また、博士課程を終えるのは非常に困難で、大学院を離れたあとで博士号を取得する例も多いようです。学校に所属していない状態で、「卒業」を使用するのは不適切であることから、大学院は「修了」と表現します。
在学中は「修了見込み」

「卒業」を使用しないため、在学中も「卒業見込み」ではなく「修了見込み」と記載しましょう。


3.修士課程と博士課程を明確にする

先述のとおり大学院は、修士課程と博士課程に分かれていることから、それぞれ別に記載するのが一般的です。前項で紹介した履歴書のように、修士課程と博士課程が明確に分かるよう、配慮しましょう。


学校によって名称が異なる場合も

学校によっては、課程を「修士」「博士」とせずに、「博士前期課程」「博士後期課程」とする例もあります。さらに、分割せずにすべてを博士課程とする「一貫性博士課程」を採用する大学も。自分が所属する大学や課程の正式名称を今一度確認しておきましょう。


中退の理由は書くべき?

中退理由を書くか悩む方もいるようですが、結論から述べると、理由がネガティブでなければ記載して問題ありません。


企業が知りたいこと

企業は、中退理由から「入社しても同じように途中で辞めないか」を確認しています。これを踏まえると、家庭の事情や経済的理由なら会社を辞める可能性は低いと判断されるでしょう。
他にやりたいことが見つかったなどの意欲的な中退理由や、病気や怪我などのやむを得ない理由があるなら、企業側の理解を得るためにもそうした事情を記載することをおすすめします。
自分の病気や怪我、家族の介護などで中退した場合は、必ず現在仕事をする上では問題がない点についても記載してください。
研究に飽きたなど、ネガティブな理由では「仕事も同じように飽きたら辞めるのか」と思われてしまい、マイナスイメージにつながるので記載しないほうが賢明です。


書くなら簡潔に

中退理由を履歴書に書く場合は、簡潔にまとめること。
「家族が職を失って経済的余裕がなくなり、大学院を辞めて働くことになりました」のような詳細は必要ありません。


理由を書く場合の例

理由を書く場合の例

採用につながる3つのアピール方法

中退経験があっても採用を叶えるには、「中退後に行っていたことのアピール」「中退理由は前向きに伝える」「将来のビジョンや意気込みを述べる」の3点がポイントになります。
中退という経歴は、就職活動を行ううえで必ずしも不利になるものではありません。企業側も、中退だけを理由に合否を決めることはないでしょう。それでも気になる場合は、以下のアピール方法を実践してみてください。


1.中退後の活動をアピールする

中退から就活まで時間が経過している場合は、いわゆる「空白期間」の説明が必要になります。中退してから就活を始めるまでの間、どんな活動を行っていたのか、活動を通して学んだことや得たことはなにか、といった内容をアピールしましょう。


2.中退理由は前向きにする

前項でも触れたように、中退の理由は前向きに伝えます。
どうしてもネガティブな理由になってしまう場合は、中退したことをきちんと受け止め、反省している旨を述べましょう。


3.中退の事実を認めて将来への意気込みを伝える

中退という経歴をネックに感じる方もいるでしょうが、大切なのは中退後にどのような時間を過ごし、これからどうしていきたいのかということ。
中退後の活動に加えて、「自分のこういう強みを活かして会社に貢献したい!」という前向きな目標はプラスに評価されるはずです。



就職を叶えるには

大学院を中退しても、正社員就職は叶います。しかし、何もせずに就職することはできません。理想の就職を叶えるためには、1日も早く行動することが大切です。


1日でも早く行動を起こす

就職市場において、若さは大きな武器になります。業務経験や就業経験がなくても、行動力や柔軟性、将来性に期待できる若者は採用される可能性が高め。
大学院中退者は、ストレートで入学していても20代中盤です。中退者は基本的に中途採用枠で就職活動を行うので、ライバルには社会人経験を持つ転職者もいるでしょう。年齢がネックになる前に、1日でも早く行動を起こすことが、就職成功の鍵です。


既卒3年以内なら新卒枠で応募できる企業もある

「卒業から3年以内なら既卒でも新卒として扱う」といった制度を設ける企業もあるようです。
大学院中退者は、大学は卒業していますので「大学の既卒者」として就活を進めることが可能。
ただし、上記の条件でいえば「大学を卒業してから3年以内」となるため、大学院を中退していれば残された時間は1~2年ほど。これも、早めに就活を行うべき理由です。


どうしても学歴が気になるなら就職のプロに相談

どうしても中退の経歴が気になるなら、就職のプロに相談してサポートを受けるのも良いでしょう。
相談先としておすすめなのが、既卒やフリーター、中退者の就職支援を行っているハタラクティブ。若年層特化型の就職エージェントで、「未経験歓迎」「学歴不問」といった求人を多く扱っています。
就職相談は、ご利用者一人ひとりに対して専任のアドバイザーが実施。マンツーマンかつ、内定まで一貫担当を行うので、小さな疑問も相談しやすいのが特徴です。
中退をアピールする方法が分からない、大学院で学んだことを活かせる仕事が知りたいなど、就職に関するどんな質問もお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。

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