大学院を中退したときの履歴書の書き方

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2016/11/03

【このページのまとめ】

  • ・履歴書には中退の経歴を記載し、面接で理由を伝えられるようにしよう

    ・職歴詐称は内定取り消しなどのリスクがあるので絶対にやめよう

    ・人事担当者が納得できる理由があるなら記載すると良い

    ・中退後の活動や今後の目標を伝え、前向きな姿勢をアピールしよう

大学院を中退した場合、履歴書にはどのように記載すれば良いのでしょうか。

大学院を中退していても、これからご紹介するポイントを押さえれば就職活動を成功させることができます。

ぜひコラムの内容を参考にしてみてください!

◆大学院を中退してしまった…

大学院を中退することは、場合によってはその後の就職活動を不利にしてしまうことがあります。

大学院に限らず、学校を中退することは何かを途中で投げ出したというイメージを持たれやすいため、それが就職活動そのものを不利にしてしまう要因になるのです。

 

しかし、中退の理由やその伝え方によっては、相手の印象を良くすることもできます。

履歴書は書き方ひとつで印象が大きく異なるので、特に注意しておきたいところです。

また、大学院の中退後に何をしていたのか、たとえばフリーターであればアルバイトをして経験を積んでいたなど、中退後の進路についてもしっかりと伝えることが大切です。

◆履歴書には中退と書くべきか

大学院などを中退していると、履歴書にどうしてもその経歴を書きたくないと思うものです。

しかし、履歴書というのは公的な文書であり、そこに虚偽の経歴を記載すれば学歴詐称ともなりかねません。

入社前に詐称が明らかになると内定取り消しになったり、入社後も処分を受ける可能性があるので、就活において学歴の詐称は絶対してはいけない行為の1つ。

もし履歴書に中退している事実を記載しなければ、経歴の欄に空白が生じてしまうことになりますしその空白期間に何をしていたのかは面接などで問われることになりますから、中退の経歴を記載しなければ後々になって不利な状況に追い込まれてしまうでしょう。

 

中退していることははっきりと記載し、面接においてもそれに対して誠意ある答えを用意しておくこと、大学院を中退したときはこうした姿勢を持っておくことを心がけておきましょう。

◆なぜ中退したのかはっきりと伝える

中退をしたことが必ずしもマイナスになるわけではありません。

理由によってはむしろ中退がプラスに転ずることもあり、要はなぜ中退したのかをはっきりと伝えるということが重要となるのです。

 

そのため、履歴書には会社の人事担当者が納得できるような理由をはっきりと記載するようにしましょう。

なぜ大学院を中退したのか、あるいはどうして大学院を中退しなければならなかったのか、こうした点は相手方も特に気になっているはずです。

 

他にやりたいことが見つかったなどの意欲的な中退理由や、病気や怪我などで中退せざるを得なかったなどのやむを得ない理由があるなら、企業側の理解を得るためにもそうした事情を記載することをおすすめします。

自分の病気や怪我、家族の介護などで中退した場合は、必ず現在仕事をする上では問題がない点についても記載してください。

◆具体的な書き方について

学部生の頃と同じ大学の院に進学していても、大学院に在籍していた場合は、「〇年〇月 〇〇大学大学院〇〇学研究科〇〇学修士課程 入学」のように改めて大学名と入学の旨を記載します。

中退した場合、その下に「〇年〇月 〇〇大学大学院〇〇学研究科〇〇学修士課程 中途退学」と記載しましょう。

履歴書に記入する時は「中退」ではなく「中途退学」という表現を使うのが正式です。

中退理由を記載する際は、中途退学の次の行に、「病気療養のため中途退学(現在は完治しており業業務に支障はありません)」「経済的な事情により中途退学」とわかりやすく簡潔な文言を書き入れるようにします。

◆中退後の活動を伝えよう

「なんとなくやりたいことではないと感じた」「ほかにやりたいことがあるわけではないが、勉強に興味を持てなくなった」など、大学院中退に明確な理由がなかったということもあるでしょう。

もしそうであれば、現在の努力などをアピールするようにしましょう。

たとえば、大学院を中退してフリーターとして働いていた人は、そこでの経験をアピールできますし、資格取得や留学をしたという人はそこから得られた学びを伝えることができるでしょう。

確かに「中退」という言葉にはマイナスイメージがあるかもしれませんが、大切なのは中退後にどのような時間を過ごし、これからどうしていきたいのかということ。

中退後の活動に加えて、「自分のこういう強みを活かして会社に貢献したい!」という前向きな目標はプラスに評価されるはずです。

これから正社員を目指す人は、「中退だから就活は難しい・・・」と思うだけではなく、より効果的に自分の強みや情熱を伝える方法を考えてみてください。

 

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