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希望勤務地の書き方は?履歴書で伝えるコツや面接での答え方を解説

履歴書

2025.03.17

この記事のまとめ

  • 希望勤務地どおりに採用されるかどうかは企業によって異なる
  • 希望勤務地がない場合、面接・履歴書ともに「御社/貴社規定に従います」と回答する
  • 希望勤務地がある場合は企業が納得する正当な理由を添えて伝える
  • 希望勤務地で働くためには、十分な下調べやOB・OG訪問などの対策をするのがコツ

就職や転職時に「希望勤務地で働けるの?」「転勤したくない」と考える方もいるでしょう。選考時は企業に希望勤務地を伝えても問題ありませんが、希望が通るかどうかは希望理由や企業によります。

このコラムでは、履歴書に書く希望勤務地の書き方のポイントや、面接で聞かれたときの答え方についてまとめました。希望勤務地を伝える際の注意点についても解説しています。希望勤務地での就職を目指す方はぜひこのコラムを参考にしてください。

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目次

  • 希望勤務地は選考で伝えても良い?
  • 履歴書・エントリーシートの希望勤務地の書き方
  • 面接で希望勤務地を聞かれたときの答え方のポイント
  • 希望勤務地と明確な理由を伝える際の例文
  • 希望勤務地で働くための4つのコツ
  • 希望勤務地の書き方・伝え方における4つの注意点
  • 希望勤務地の書き方に関するFAQ

希望勤務地は選考で伝えても良い?

希望勤務地とは、志望企業が複数の事業所を抱えている際に、どこで働きたいかという応募者の意思を示すものです。
希望勤務地は選考の段階で伝えても問題ありません。しかし、企業は応募者全員の希望を通すのが難しい場合があり、希望どおりにならないことがあります。
ただし、「家庭の事情がある」「通院している」などの理由から勤務地を指定したい場合は、明確に伝えることで対応してもらえる傾向にあるでしょう。

また、企業によっては選考の応募書類提出時や最終面接時に応募者の希望勤務地を確認する場合があります。
以下で希望勤務地に関する回答について解説するので、参考にしてみてください。

「企業の辞令に従う」と答えるのが一般的

選考で希望勤務地を聞かれた際は、企業の辞令に従う姿勢を示すのが一般的です。勤務地にこだわらずに働くことが可能だとアピールすることで入社意欲を示せるでしょう。

理由があったほうが希望勤務地が叶いやすい傾向にある

希望勤務地を述べる際は、正当な理由がある方が希望が叶いやすい可能性があります。
たとえば、「親の介護があるため」「地元の病院に通院している」などの理由があれば、希望勤務地を自分の都合に合わせて伝えましょう。ただし、「地元から離れたくないから」「家から近いから」など自分本位な理由の場合は、企業の納得を得られず、入社後に希望勤務地以外へ配属される場合があります。
希望勤務地を伝える際は、正当な理由を添えて伝えるようにしましょう。

企業によっては海外転勤があることも

日本だけでなく海外にも拠点がある企業では、海外転勤になる場合があります。
海外転勤では、海外で数年働いたのち日本に帰国するのが一般的。海外転勤は、語学力の向上や日本ではできない経験が得られるメリットがありますが、日本を離れて働くことに不安を感じる方もいるでしょう。
海外転勤がある企業に入社する際は、日本を離れる可能性があることを考慮するのが大切です。

履歴書・エントリーシートの希望勤務地の書き方

ここでは、履歴書やエントリーシートへの希望勤務地の書き方を紹介します。以下を参考に記入してみてください。

本人希望記入欄に記載する

希望勤務地を記入する際は、履歴書やエントリーシートの本人希望欄に書くようにしましょう。
本人希望記入欄は空欄にせず提出するのが基本的で、希望勤務地のほかにも電話がつながりやすい時間帯や希望職種を記載できます。

内容は簡潔にする

本人希望欄に希望勤務地を記入する際は、勤務地に加えて希望する理由を簡潔に記載します。たとえば、「親の介護のため」「地元で通院が必要なため」のように簡単に記載し、詳細は面接時に話すようにしましょう。

正当な理由を明示する

希望勤務地を本人希望記入欄に記入するときは、企業が納得する正当な理由を明示するようにしましょう。
希望勤務地は、家庭の事情やどうしても転居できない事情があるなど、やむを得ない理由がある場合のみ指定するのが一般的。そのため、明確な理由もなくただ自分の希望を書くと、採用担当者に「選り好みしているのでは」という印象を与えてしまう恐れがあるため、避けるようにしましょう。

希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記載する

勤務地に希望がない場合は、本人希望記入欄に「貴社の規定に従います」と記入します。これは「勤務地や給与などの労働条件は、企業の規定に従うことに問題がない」という意思を示す際に使用する言葉です。勤務地のほか、給与や勤務時間など企業に希望を伝えることがない場合に記載します。

また、「貴社」にあたる部分は、公務員なら「貴庁」、病院は「貴院」など応募先に合わせて書くのがマナーのため注意しましょう。

希望勤務地の記載例

前述のポイントを踏まえた希望勤務地の記載例は以下のとおりです。応募書類を作成する際の参考にしてください。

希望勤務地がある場合の例

希望勤務地がある場合の例の画像

希望勤務地がない場合の例

希望勤務地がない場合の例の画像

ほかにも本人希望記入欄の記入例は「「貴社の規定に従います」はどう使う?履歴書の本人希望欄の書き方を解説」で紹介しているので、参考にしてみてください。

面接で希望勤務地を聞かれたときの答え方のポイント

ここでは、面接で希望勤務地を聞かれた場合の答え方のポイントを紹介します。希望勤務地の有無で答え方のポイントは異なるため、以下を参考にしてみてください。

希望勤務地がない場合

希望勤務地がない場合は、前向きな回答を心掛けたり、安易に全国転勤が可能と伝えないようにしたりすることがポイントです。以下で詳しく解説するので、面接時の参考にご覧ください。

「どこでもいい」は避ける

面接官から希望勤務地を聞かれて、「どこでもいい」「特にない」と答えるのは、企業への入社意欲が低い印象を与える恐れがあるでしょう。
希望勤務地がない場合は、「御社の指示に柔軟に対応します」「どこに配属されても新しい環境で挑戦します」など、前向きな回答を心掛けることによって、入社意欲をアピールできる可能性があります。

よく考えずに「全国勤務可能」と回答しない

面接官に好印象を与えるために、「全国勤務可能です」と安易に答えるのは避けましょう。「内定が欲しいから」という理由で全国勤務が可能と伝えると入社意欲は伝わるかもしれませんが、優先的に転勤を命じられる場合があります。
自分に合った働き方ができるように、よく考えてから回答しましょう。

希望勤務地がある場合

面接で希望勤務地を聞かれたときに希望がある場合は理由をあわせて伝えましょう。以下でポイントを解説します。

あくまで希望として伝える

面接で希望勤務地を聞かれた際は、「○○以外は厳しいです」といった強く押し付ける言い方は避け、あくまでも希望として伝えるようにしましょう。採用の場であることを意識して、自分の意思を主張し過ぎないよう、「希望としては」「可能であれば」など言葉を添えて回答するのがポイントです。

入社後のビジョンを理由として添える

希望勤務地を聞かれた際は、入社後のビジョンを実現するためと分かる理由を添えるのもおすすめです。「首都圏にある○○部署で働きたいため」「○○であれば携わりたい業務に深く関われるから」など、自分が入社後にどのような働き方をしたいのか添えることで、希望理由に面接官が納得しやすい可能性があります。

キャリアプランの作り方については、「面接向けのキャリアプランを作るコツと答え方は?新卒・転職者の例文を紹介」を参考にしてみてください。

希望理由は嘘をつかずに答える

希望を通したいからといって、理由を聞かれた際に嘘をつくのは避けましょう。
嘘をついてしまうと、面接官から希望理由について深掘りされた際にさらに嘘を重ねることになり、回答内容に矛盾が生じる場合があります。
また、嘘が発覚すると面接官からの信頼を失う恐れもあり、内定に影響することもあるでしょう。

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希望勤務地と明確な理由を伝える際の例文

ここでは、上記のポイントを踏まえて希望勤務地を回答する例文を紹介します。面接を控えている方は以下を参考にしてみてください。

地元を希望する場合

例文1

入社後は、地域に密着した○○の事業で地元に貢献したいと考えているため、地元である△△で勤務したいです。

例文2

母の介護があるため、可能であれば実家近くの△△での勤務を希望します。

首都圏を希望する場合

例文1

多くの企業が集まる東京で、他企業に劣らないスキルを磨くために首都圏の勤務先を希望します。

例文2

入社後は○○のプロジェクトに携わりたいと考えているため、可能であれば首都圏での勤務を希望します。

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希望勤務地で働くための4つのコツ

希望勤務地で働くためには、「勤務地について十分な下調べを行う」「OB・OG訪問を行う」などのコツがあります。以下では4つのコツについて詳しく説明するので、参考にしてみてください。

1.配属先について十分な下調べを行う

応募前に求人情報で、転勤の有無や配属先について確認しておきましょう。
基本的に企業の求人情報には「転勤あり」「○○営業所への配属」など、転勤の有無や配属先について記載があります。事前に確認しておくことで、「希望勤務地で働けないのでは」「転勤になったらどうしよう」という不安が解消できるでしょう。

また、転勤制度は企業ごとに規則が異なります。期間を定めずに頻繁に転勤させられることもあれば、一定期間を過ぎると異動がなくなる場合もあるようです。希望の勤務地で働けるよう事前の下調べを行いましょう。

2.OB・OG訪問を行う

OB・OG訪問を行い、転勤の有無や頻度、希望勤務地に関しての情報を聞くこともおすすめです。
志望企業で働く社員と実際に話すことで、詳しい現場の状況を把握できるでしょう。
また、勤務地以外の相談にも乗ってもらえる可能性があるので、志望企業について詳しく知りたいことがある場合は、積極的にOB・OG訪問を行うことをおすすめします。

OB・OG訪問をする際のマナーや知っておきたいことは「OB・OG訪問におけるマナーとは?好印象を与えるためのポイントを解説」のコラムをご一読ください。

3.面接時に明確に伝える

どうしても希望勤務地でなければ働けない場合は、面接時にはっきりと伝えましょう。
希望勤務地について曖昧な回答をしてしまうと、「そこまで希望が強くない」と判断され、希望が通らなくなる可能性があります。面接官が納得する正当な理由を添えて明確に伝えるようにしましょう。

4.譲歩できる範囲を広くする

希望勤務地の範囲を広げることもコツの一つです。
たとえば、東京勤務を希望する場合は「関東圏」、大阪勤務を希望する場合は「関西圏」など、できるだけ勤務可能な範囲を広げることで、企業側も対応しやすいでしょう。

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希望勤務地の書き方・伝え方における4つの注意点

この項では、希望勤務地の書き方や伝え方で注意すべきことを4つ紹介します。希望勤務地を伝える際の参考にしてください。

1.勤務地に固執し過ぎないようにする

希望勤務地の書き方・伝え方における注意点として、勤務地に固執し過ぎ無いようにすることが挙げられます。
たとえば、面接で希望勤務地に焦点を当ててしまうと、企業側に「勤務地だけにこだわっている」と、マイナスイメージを与えてしまう恐れがあるでしょう。どうしても特定の場所でしか働けない場合を除いて、希望勤務地はあくまでも付加的なものとして伝えることをおすすめします。

2.勤務地が働きたい部署とマッチしているか確認する

希望勤務地が働きたい部署とマッチしているかの確認も行いましょう。なぜなら、入社後に携わりたい業務が、希望する勤務地で行われていないことがあるためです。その場合、自分が志望する業務を行っている別の勤務地に配属される可能性があるでしょう。
事前に企業公式Webサイトから、企業の事業所情報や、行っている業務を確認しておくことがおすすめです。

3.希望理由で消極的なことを言わないようにする

希望勤務地を伝える際には、希望理由で消極的なことを言わないようにしましょう。
たとえば、希望理由で「できれば上京したい」といった消極的な理由を述べると、企業側に「そこまで希望が強くない」と捉えられてしまう場合があります。
希望勤務地で働くことを叶えるには、企業が納得するような正当な理由を説明しましょう。

4.全国転勤OKが採用につながるわけではないと認識する

「全国転勤OK=採用されやすい」というわけではありません。企業は、応募者を全国転勤ができるかどうかで評価していません。そのため、全国転勤ができることよりも、自分自身の能力や経験値、人間性などをアピールしましょう。

希望勤務地で働けなかったらどうする?

「どうしても勤務地を変えたい」「希望勤務地以外で働くのが厳しい」という場合は、上司や人事部に相談してみるのがおすすめです。ただし、企業の都合によって勤務地の変更が叶わなかったり、異動が数年先になったりする可能性があることを念頭に置きましょう。

また、企業によっては定期的に数年でほかの勤務地へ異動になることがあります。その場合、目の前の仕事に精一杯取り組むことで成績や頑張りが評価され、希望の勤務地への配属が叶えられる可能性があるでしょう。
しかし、今後も希望勤務地で働けそうにない場合は、転職をするのも一つの方法です。

「希望勤務地で働くことはできる?」「希望勤務地があると採用してもらえない?」などの疑問を抱えている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブでは、若年層の就職・転職を包括的にサポート。経験豊富なキャリアアドバイザーが、丁寧にヒアリングを行い、一人ひとりに合った職場を紹介します。また、履歴書の本人希望欄の書き方や職務経歴書の作成、面接対策などもマンツーマンでサポート。サービスはすべて無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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希望勤務地の書き方に関するFAQ

ここでは、希望勤務地の書き方に関する疑問をQ&A方式で解決していきます。新卒の方や転職に関する疑問にも回答しているため、あわせて確認してみてください。

新卒の場合、希望勤務地の書き方は変わりますか?

履歴書やエントリーシートに記載する希望勤務地の書き方は、新卒就職や転職で変わりません。希望勤務地がある場合は、理由を添えて簡潔に記載し、希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記載しましょう。

履歴書を書く際のポイントは「履歴書の書き方!【見本付き】職歴・学歴・志望動機などの作成方法を解説」を参考にしてみてください。

希望勤務地は必ず叶いますか?

希望勤務地は必ず叶うとは言い切れません。しかし、家庭の事情やキャリアプランを考慮した理由など、企業から理解が得られれば希望が叶う可能性があるでしょう。事情があってどうしても希望勤務地で働きたい場合は、面接時に明確に伝えるようにしましょう。
希望勤務地での就職を叶えるコツは、このコラムの「希望勤務地で働くための4つのコツ」を参考にしてみてください。

希望勤務地の理由の書き方が分かりません…

履歴書やエントリーシートに記載する希望勤務地の理由は、「○○部署にて△△の経験を積みたいため」「親の介護のため」など、簡潔に記載しましょう。また、「自分が好きな場所だから」「実家に近いから」など、個人的な私情を挟む理由は、企業にマイナス印象を与えてしまいかねないので、注意が必要です。
「応募書類の書き方に自信がない」「一人での就職・転職活動が不安」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。一人ひとりに合ったサポートを実施します。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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