ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「選考対策」についての記事一覧
  4. 「書類対策」についての記事一覧
  5. 「エントリーシート」についての記事一覧
  6. 就活で差をつける!エントリーシートの自己PRの書き方
エントリーシート

就活で差をつける!エントリーシートの自己PRの書き方

就活

2024.07.09

この記事のまとめ

  • エントリーシートの自己PRを書くときには、上限の文字数を守る
  • エントリーシートの自己PRで、求める人物像と一致しているか確認されている
  • エントリーシートの自己PRは、周囲と差別化を図ることが大切
  • エントリーシートの自己PRでは、長期的に発揮した力をアピールする

エントリーシートの自己PRを書くとき、どのように書けば良いか悩む方もいるでしょう。エントリーシートは、誰が読んでも分かりやすく簡潔にまとめることが大切です。自分の強みをアピールするために、具体的なエピソードを盛り込みましょう。
このコラムでは、エントリーシートの自己PRで好印象を与えるコツや見られるポイントを解説。書くことが思い浮かばないときの対処法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • エントリーシートの自己PRを書くときの5つのポイント
  • エントリーシートの自己PRで採用担当者が確認していること
  • エントリーシートの自己PRで好印象を与える8つのコツ
  • エントリーシートの自己PRで書くことがない場合
  • エントリーシートの自己PRに関するQ&A

エントリーシートの自己PRを書くときの5つのポイント

エントリーシートの自己PRを書くときには、分かりやすく書くことを心掛けたり、文字数の制限を守ったりしましょう。
ここでは、エントリーシートの自己PRを書くときのポイントを解説します。

1.誰が読んでも分かりやすい文章にする

複数の採用担当者にエントリーシートを読まれる可能性があるため、誰が読んでも分かりやすい文章を心掛けましょう。
「これまでに●●の経験をして、△△に関心をもった。◆◆の分野をより深く理解するために、御社での経験を積みたいと思った」と結論と理由をセットにすると説得力が増すでしょう。企業側は、エントリーシートを通して、自分の意見を分かりやすく伝えるスキルがあるか確認しています。そのため、簡潔に分かりやすくまとめられたエントリーシートを目指しましょう。

2.文字数の制限を守り周囲と差別化を図る

文字数の制限を守れないと「ルールを守れないのでは」とネガティブな印象を与える恐れがあるため、上限の文字数を守り、自分の言葉で書きましょう。文字数を超える場合は、不要な部分を削ることを検討してください。
複数のエピソードを書いている場合は、本当に伝えたことがブレてしまう恐れがあるため、一つのエピソードに絞り詳しく書きましょう。

アピールする部分とエピソードがズレないようにする

アピールする部分と根拠づけるエピソードがズレていると、「結局何が強みなのだろう」と採用担当者に伝えたいことが伝わらない恐れがあります。
「私の長所は主体性です」とアピールしていても、「前職では●●を円滑に進めるために周囲の人とコミュニケーションをとることを心掛けていました」と協調性をアピールするエピソードだと、混乱を招く可能性があるようです。

3.手書きの場合は丁寧に書く

雑な字で書くと「時間を掛けておらず、志望度が低いのでは」と思われる恐れがあるため、手書きの場合は丁寧に書きましょう。
丁寧に書くと「物事を丁寧に進められる」と好印象を与えられます。雑になると誤字・脱字が増えたり、ミスに気づかなかったりし、ネガティブな印象を与える恐れがあるようです。
ミスを防ぐために、鉛筆で下書きをすることが大切になります。

4.誤字・脱字がないか確認する

エントリーシートを雑に書いたと思われる恐れがあるため、誤字・脱字がないか確認しましょう。
誤字・脱字を見直すと、文章の矛盾や表現の間違いにも気づけます。文章にミスがあると悪い印象を与える恐れがあるため、ミスがないか見直すことが大切です。

5.周囲の人に確認してもらう

ミスを防ぐために、エントリーシートが完成したら提出する前に信頼できる友人や家族など、周囲の人に確認してもらいましょう。
自分で何度も確認をしていると、文章を見慣れ、間違いに気づきにくくなります。客観的な視点で確認してもらうと、文章の矛盾や言葉遣いの間違いに気づけるようです。
周囲の人に確認してもらい、誰が読んでも分かりやすい文章を心掛けましょう。

「自己PRの基本の書き方は?新卒と転職での違いや例文を紹介」のコラムでは、上記のほかに自己PRを書くときのポイントを解説しているので、参考にしてみてください。

エントリーシートの自己PRで採用担当者が確認していること

エントリーシートの自己PRで文章力があるか、求める人物像と一致しているかなどを確認しています。
ここでは、エントリーシートの自己PRで採用担当者が確認していることをまとめました。

1.文章力があるか

自分の言葉で分かりやすく説明できる人材を求めているため、簡潔に自分の考えや強みを伝える能力があるのかを確認しているようです。
入社後にプレゼン資料を作成したり、取引先に説明をしたりする場面で、分かりやすく簡潔に伝える能力は必要になります。エントリーシートの自己PRが分かりやすいと、分かりやすく伝えられるスキルをアピールできるでしょう。

分かりやすく書くポイントが知りたい方は、「ESの書き方とは?避けた方がいいことと好まれる文章」のコラムをあわせてご一読ください。

2.求める人物像と一致しているか

企業は「長く活躍してほしい」と思い選考を行っているため、これまでの経験や強みが企業が求める人物像と一致しているかが大切です。
アピールした強みが企業が求める人物像と一致していないと「長く働くことは難しいのではないか」とネガティブな印象をもたれる恐れがあります。求人サイトや企業のWebサイトで企業が求める人物像を事前に確認し、志望度の高さをアピールしましょう。

3.入社後に活躍ができるか

企業は選考で入社後に活躍できる人材を求めているため、入社後に挑戦したいことやこれまでの経験をどのように活かしていくかアピールしましょう。
「これまでの△△の経験を活かして、入社後も周囲の人と密にコミュニケーションを図り△△の開発に携わりたい」と、これまでに培った能力を入社後どのように活かしたいと考えているのか明確に伝えることが大切です。また、挑戦したいことを伝えることで「積極的に活躍してくれそう」と好印象を与えられるでしょう。

エントリーシートの自己PRで好印象を与える8つのコツ

エントリーシートの自己PRで好印象を与えるために、企業が求める人物像と一致させたり、周囲の人と差別化を図ったりすることを心掛けましょう。
ここでは、エントリーシートの自己PRで好印象を与えるコツを解説します。

1.企業が求める人物像と一致させる

企業のWebサイトで求める人物像を確認し、人物像に結びつく強みをアピールしましょう。
「周囲の意見を集約して、チームを引っ張ってほしい」と協調性がある人材を求めている企業に対して、「自分で考えて積極的に動ける」と自主的なことをアピールすると、「ここで活躍するのは難しいのでは?」とネガティブ捉えられる恐れがあります。
時間を掛けて企業研究を行い、企業が求める人物像を把握し、人物像にあった自己PRをしましょう。

2.周囲の人と差別化させるために強みを言い換える

自己PRでは周囲の人と差別化を図るために、強みを言い換えるように心掛けましょう。
たとえば、「協調性」は「周囲の意見を汲み取れる」「傾聴力を活かしてチームをまとめられる」「相手の立場になって物事を考えられる」などと言い換えられます。
このように言い換えると、強みを活かした場面をより具体的にイメージできることにつながるでしょう。

3.自分のキャッチコピーを考える

周囲の人と差別化を図るために、キャッチコピーを使ってアピールすることも手です。
たとえば、チームをまとめられる協調性をアピールする場合は、「私は周囲の人の意見をまとめられる『指揮者』です」のように、キャッチコピーを使うと「続きが気になる」と興味が湧きます。
自分では思いつかない場合は、自分のことを良く知る周囲の人と一緒に考えることも有効な手段です。

4.数字や固有名詞を使って具体的に伝える

数字や固有名詞を使って具体的に伝えると、採用担当者はイメージしやすくなります。
たとえば、「●●では△△を行い、15%売上を上げました」のように具体的な数字を使って説明すると、分かりやすく成果が伝わるようです。

5.具体的に表現に工夫する

「興味が湧いたので志望します」「△△が好きだから応募します」と伝えると漠然としていて、採用担当者に伝わりにくい恐れがあります。
「なぜ興味が湧いたのか」「なぜ△△が好きなのか」など、さらに考えを深掘りし、具体的に表現しましょう。

6.長期間発揮した能力をアピールしている

「年間で10%売上を上げるために」「△△を成功させるために」のように、長期間で発揮した能力を整理しましょう。
長期的に発揮したスキルをアピールすると、入社後も積極的に活躍してくれると期待してもらえる可能性があります。

7.苦労して乗り越えたことを盛り込む

「うまくいかなかったことも、同僚からアドバイスをもらい△△を達成できた」のように、苦労して乗り越えたことを盛り込みましょう。
困難なことを乗り越えるために、諦めずに行動したことを伝えれば、粘り強く業務と向き合う姿を評価してもらえる可能性があります。

8.周囲と協力したエピソードを盛り込む

社内外問わず多くの人と関わりながら業務を進めていくため、周囲の人と協力して達成したことを盛り込むと良いでしょう。
個人の能力やスキルも重要ですが、一般的に業務はチームで進めていきます。周囲と協力したことをアピールすると、良好な関係を築きながら円滑に業務を進められることをアピールできるでしょう。

協調性のアピール方法を「自己PRで協調性をアピールするときのポイントを例文付きで解説」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

エントリーシートの自己PRで書くことがない場合

エントリーシートの自己PRで書くことが見つからず悩んでいる方は、就職・転職エージェントの利用も視野に入れましょう。就職・転職エージェントは民間企業が運営する就職・転職支援で、サービスによって支援対象や求人を扱う業界が異なるのが特徴です。

「転職エージェントを利用するメリットとは」のコラムでは、転職エージェントを利用するメリットを解説しているので、参考にしてみてください。

若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、経験豊富なキャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、求人紹介を実施しています。一人では難しい企業選びや選考対策をサポートいたします。登録・利用はすべて無料なので、お気軽にご相談ください。
約1分でできる適職診断を受けることも可能です。専門的なアドバイスがほしい方は、ぜひハタラクティブをご利用ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

エントリーシートの自己PRに関するQ&A

ここでは、エントリーシートの自己PRに関するお悩みをQ&A形式で紹介します。

自己PRは指定の文字数を超えてもいいですか?

指定された文字数内でまとめることを心掛けましょう。文字数を超えると「注意書きを見ていないのでは」「ルールを守らない」とネガティブな印象をもたれる恐れがあります。
指定された文字数内でまとめて、8割以上を目指しましょう。

自己PRは幼少期のエピソードでもいいですか?

自身の強みを見つけるために幼少期からの振り返りは有効ですが、直近のエピソードのほうが入社後の活躍をイメージしやすい傾向にあります。そのため、高等教育以降のエピソードを採用するのが望ましいでしょう。
自分の強みを根拠づけるエピソードを具体的に伝えることが大切です。

強みは一つに絞ったほうがいいですか?

自分の能力やスキルを十分にアピールするためにも、エピソードを詳しく書くことに重点を置くことがおすすめです。複数の強みを書いてしまうと、「どれが最もアピールしたい強みなのか分からない」「何を伝えたいか分からない」といった印象になってしまうことも。
また、自己PRを書く欄は一般的に上限の文字数が指定されています。そのため、文字数が超える場合や詳しく書けない場合は一つの強みに絞ったほうが良いでしょう。

自分の強みが見つけられないと悩んでいる方は「自分の強みを見つける方法と面接時の伝え方を探ろう!」のコラムもあわせてご一読ください。

自己PRと頑張ったことの違いは何ですか?

頑張ったことは、どのような能力があるのかを確認しているので、どのような成果を得られたのか伝えることが大切です。
一方、自己PRは人間性が見られているため、自分の強みや価値観をアピールしましょう。

若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが求職者一人ひとりの適性に合う求人紹介を行います。選考が進むにあたってアドバイスがほしい方は、お気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    職務経歴書の書き方がわからない人必見!簡単な見本付きで解説!の画像
    職務経歴書の書き方がわからない人必見!簡単な見本付きで解説!
    職歴なしから正社員になる方法は?履歴書の書き方やおすすめの仕事を紹介の画像
    職歴なしから正社員になる方法は?履歴書の書き方やおすすめの仕事を紹介
    履歴書に空白期間はどう書く?フリーターやニートなど状況別に解説の画像
    履歴書に空白期間はどう書く?フリーターやニートなど状況別に解説
    書類選考の期間はどのくらい?結果が遅い理由や問い合わせ方法を解説の画像
    書類選考の期間はどのくらい?結果が遅い理由や問い合わせ方法を解説
    在職中の履歴書の書き方とは?「現在に至る」や「以上」の記入方法を解説の画像
    在職中の履歴書の書き方とは?「現在に至る」や「以上」の記入方法を解説
    転職が多い場合の職務要約の書き方とは?状況別・職種別の例文をご紹介の画像
    転職が多い場合の職務要約の書き方とは?状況別・職種別の例文をご紹介
    履歴書の職歴欄にアルバイトは書いて良い?好印象につながる書き方のコツの画像
    履歴書の職歴欄にアルバイトは書いて良い?好印象につながる書き方のコツ
    会社都合退職の履歴書の書き方とは?状況別の記載方法や注意点も紹介の画像
    会社都合退職の履歴書の書き方とは?状況別の記載方法や注意点も紹介
    基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方の画像
    基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方
    職務経歴書の作成を言われてない場合は提出は不要?対応方法や書き方を解説の画像
    職務経歴書の作成を言われてない場合は提出は不要?対応方法や書き方を解説

    エントリーシート 関連の記事

    エントリーシートの職務内容の書き方とは?例文や内容を解説の画像
    エントリーシートの職務内容の書き方とは?例文や内容を解説
    エントリーシートと履歴書の違いとは?同じ内容でも良い?書き方の例も紹介の画像
    エントリーシートと履歴書の違いとは?同じ内容でも良い?書き方の例も紹介
    エントリーシートの書き方は?通過するコツや例文を解説の画像
    エントリーシートの書き方は?通過するコツや例文を解説
    エントリーシートの趣味・特技欄の書き方は?選び方や例文も紹介!の画像
    エントリーシートの趣味・特技欄の書き方は?選び方や例文も紹介!
    自己PR書とは?就活を成功に導く書き方のポイントの画像
    自己PR書とは?就活を成功に導く書き方のポイント

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら