フリーターの生活費とは

この記事のまとめ

  • 妥当な生活費は収入との兼ね合いで考える
  • 生活費の内訳はおもに家賃、光熱費、食費、通信費、交通費、交際費
  • 妥当な生活費は、収入の2/3
  • 一人暮らしをするなら月15万円の収入が最低ライン
  • 収入アップを目指すなら、正社員への転職がおすすめ

フリーターでも一人暮らしはできるのか、そもそも一人暮らしをするのにいくらぐらいかかるのか知りたいと思っている人はいませんか。今回はフリーターとして一人暮らしするために必要な収入、生活費の内訳などをまとめました。

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妥当な生活費とは?

フリーターとして一人暮らしをしていると、どのくらいの生活費がかかるものなのでしょうか。

もちろん、フリーターや正社員などの区別によらず社会に出て活動していれば当然生活費が発生します。
問題は、自分が稼ぐお金と生活費との兼ね合い。収入に見合った生活費額を把握しておくことが大切です。

たとえば、月の収入が15万円の場合、生活費に15万円かけるのは「遣い過ぎ」と言えるかもしれません。しかし月の収入が20万円の場合、同じく生活費に15万円かかったとしても、「遣い過ぎ」にはあたらないでしょう。

収入との兼ね合いを考えて、一般的なフリーターの生活費内訳をみてみましょう。

フリーターの収入と生活費

フリーターが社会に出て一人暮らしをすると考えた場合、生活費の内訳は主に家賃と光熱費、それから食費ということになります。ここに通信費や移動費などが含まれ、さらに交際費などの雑費がそれぞれ計上されることになるでしょう。

生活費はもちろん人それぞれの生活の仕方によっても左右されますが、一般に収入の3分の2程度に生活費を抑えるのがちょうど良いと言われています。つまり、月収が15万円ある人であれば、生活費を10万円程度に抑えると無理のない生活を送ることが可能です。

ところで、フリーターの平均的な収入とはどの程度のものなのでしょうか。フリーターとして働く場合、正社員と違って時給換算で給料が計算されるのが一般的です。

時給によってフリーターの収入は大きく変化しますが、たとえば時給が900円で1週間に30時間、1カ月で120時間ほど働いたと仮定すると、手取りは10万8,000円になります。

生活費は収入の3分の2が妥当とされていますが、月収がその金額だと生活費には7万円程度しかかけられない計算です。

もし東京などの都市圏で生活するなら、場所にもよりますが家賃だけでも最低4万円以上かかってきます。光熱費や通信費にも1万円~2万円、食費もかなり切り詰めても1万円~2万円ほどはかかりますから、この時点でもかなり厳しい生活にならざるを得ないことは明白です。

一人暮らしで生活するとなれば、生活費は10万円ほどになるのが一般的なので、やはり収入としては、15万円以上は欲しいところでしょう。

参照元
政府統計の総合窓口(e-Stat)
1世帯当たり1か月間の収入と支出

正社員に就職すれば生活は楽になる

フリーターで15万円ほどの収入を得るとなると、高い時給のアルバイトやパートをするか、たくさんの時間を働くかのどちらかを選択することになります。

しかし、高い時給のアルバイトなどは募集がないときもあり、安い時給でたくさんの時間を働くとなると、今度は身体が参ってしまうでしょう。

生活費を切り詰めるという考え方もあるかもしれませんが、収入を増やすことを考えた方が、精神的にも肉体的にも余裕が生まれてきますし、将来的な安定にも繋がります。

正社員として就職すれば、フリーターよりも収入はアップするのが一般的であるだけでなく、さまざまな社会保障を受けることができます。

余裕をもって生活費をやりくりするためには、正社員として働く方が効率的だと言えるでしょう。

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