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無職になったらどうする?退職したらやることや仕事探しの注意点
この記事のまとめ
- 無職になったら、まずは失業保険や年金、健康保険などの手続きをしよう
- 無職になった後に何もしないままだと、生活の不安定さや社会的信用の低下などの恐れがある
- ミスマッチ防止のため、焦って望まない会社に就職することは避けよう
- 無職になったら、転職エージェントでサポートを受けるのもおすすめ
あなたにおすすめ!
自己都合やさまざまな事情で退職し、転職先が決まらないままだと、「無職になった後は何をすれば良い?」と悩む方もいるでしょう。
無職になったら、失業保険や年金、健康保険などの公的な手続きを行います。その後は自分の悩みや現状と向き合い、再就職のために動き出しましょう。
このコラムでは、無職になったらやるべきことや、無職になった原因ごとの対処法を紹介します。転職を成功させたい方は、ぜひ参考にご覧ください。
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無職になったらまずやることは?
「自己都合で会社を退職した」「病気や家庭事情などでやむを得ず仕事を辞めた」などの事情で退職し、転職先が決まらず無職になった場合、ハローワークや市役所で手続きをする必要があります。以下で詳しく解説しているので、無職の状態になって「何をすれば良い?」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。
ハローワークで失業保険の手続きをする
無職になったら、最寄りのハローワークで基本手当(失業保険)の受給手続きをしましょう。基本手当(失業保険)は理由を問わず、失業した人に支給されます。
ハローワークの「基本手当について」によると、基本手当(失業保険)は原則として退職した日の翌日から1年間が受給期間として定められていますが、できるだけ早めに受給手続きを行いましょう。迅速に手続きを済ませ、基本手当(失業保険)をきちんと受け取れる状態にしておくのがおすすめです。
「退職後のハローワークでの手続きは?失業保険の受給条件や給付までの流れ」のコラムでも、失業保険の手続きについて詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
参照元
ハローワーク インターネットサービス
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市役所で健康保険や年金の手続きをする
無職になったら、最寄りの市役所で健康保険や年金の手続きを行いましょう。
すぐに再就職する予定がない場合は、会社の健康保険を継続するか、国民健康保険に切り替えるか、親の扶養に入るかを選ぶ必要があります。自分の状況に合ったものを選びましょう。
また、会社の厚生年金から国民年金に切り替える手続きもあります。国民健康保険に切り替える場合は、同時に年金の手続きの案内をされる場合があるので、そのまま済ませておくのがおすすめです。
任意継続被保険者制度を利用できる場合もある
任意継続被保険者制度とは、退職後も会社の健康保険に継続して加入する制度のことです。全国健康保険協会の「任意継続の加入条件について」によると、任意継続被保険者制度の対象者は、以下の2つの条件を満たしている必要があります。
- ・資格喪失日の前日までに継続して2ヶ月以上の被保険者期間がある
- ・資格喪失日から20日以内に加入申請を行う
任意継続被保険者制度は、収入によっては国民健康保険よりも保険料を抑えられる、福利厚生がある場合は引き続き利用できるなどのメリットがあるため、条件を満たしている方は検討してみるのがおすすめです。
ただし、保険料は全額自己負担になる、利用できる期間は最大2年といった点に注意しましょう。
参照元全国健康保険協会
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「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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無職になった後に何もしないままだと生じるリスク
無職のままでいると、さまざまなリスクが生じる可能性があります。「少しの間なら無職でいても大丈夫だろう」と思っていても、時間はあっという間に過ぎてしまうものです。無職期間が長くなると、再就職が難しくなってしまう恐れも。以下では、無職期間が長くなった場合に考えられるリスクを紹介します。
生活が苦しくなる
無職であれば当然収入はゼロになります。基本手当(失業保険)を受給できる期間は決まっているうえ、貯金があったとしても少しずつ減っていくでしょう。離職直後は問題なく生活できても、無職の期間が長期になると続けることが難しくなるケースは少なくないようです。
生活の苦しさから焦りが出てくれば、転職活動に集中できなくなる可能性も。金銭的な不安は、精神的な負担に繋がります。転職活動に集中できない状況では、仕事探しも思うように進めることが難しくなってしまうでしょう。
社会的信用が低下する
無職のままだと、社会的信用が低下します。社会的信用が低い状態だと、ローンの契約ができなかったり、カードの審査が通りにくくなったりするといったデメリットが生じ、車や家などの大きな買い物ができない可能性があるでしょう。また、「家賃の支払い能力がない」と判断されて賃貸の契約ができない場合もあります。
周囲の目が気になる
無職の期間が続いていると、周囲の目を過度に気にするようになり、気持ちがネガティブになってしまうこともあるでしょう。そのような状態では自分に自信がもてなくなり、人に会うことが怖くなったり、人間関係に支障が出たりする可能性があります。
職歴に空白期間ができる
無職の時期が長いと、職歴に空白期間ができてしまい、転職活動で不利になってしまう可能性も考えられるでしょう。採用面接では、職歴に空白期間がある場合、何をしていたのか聞かれることが多い傾向にあります。「資格の勉強をしていた」「海外に留学していた」などの理由があれば納得してもらえるかもしれませんが、何もしていないと「働く気がないのではないか」と疑われてしまう恐れも。
転職活動が思うように進まず、無職期間が長引いてしまった場合は、「時間をかけてでも長期で働ける職場を見つけたいと考えていた」などと回答を工夫しましょう。採用面接で空白期間を聞かれたときの答え方が分からない場合は、「半年以上の無職期間はどう説明すればいい?面接での上手な答え方」のコラムも参考にしてみてください。
無職の状態でいることに不安を感じていたり、「就職しないといけないのに何もできていない」と感じていたりする方は、少しでも早めに行動するのがおすすめです。「30歳無職からの就職は可能?職歴なしのリスクや就活成功のポイントを解説」のコラムでは、無職期間が長くなった場合の就活のコツを解説しています。あわせてご一読ください。
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無職になってから仕事を探す際の注意点
無職になってしまった場合は、慌てず、落ち着いて今できる行動をとることが大切です。以下では、無職になった後に仕事を探す際の注意点を解説します。
自分が望まない企業や職種への転職は避ける
「どこでも良いから就職したい」と考え、自分が望まない企業や仕事に転職してしまうことは避けましょう。転職は、自分の人生にとって大きな決断の一つです。企業や仕事のことをよく調べずに焦りや勢いのまま応募先を決めてしまうと、入社後のミスマッチに繋がってしまう恐れも。
「無職の状態から早く抜け出したい」と焦ってしまう場合も、やみくもな転職はせず、自分の希望条件に合った求人を探しましょう。
成功している人と自分を比較しない
無職のままでいると、成功して充実した日々を送っている人を羨ましく感じてしまうことも。転職活動が思うように進まないと、自分と周囲を比較しやすくなるでしょう。しかし、転職を成功させるためには、ほかの人がどのような状況かは気にせず、自分のやるべきことに集中するよう心掛けることが大切です。
一人で悩みを抱え込まない
再就職を目指している方は、一人で悩みを抱え込まないようにしましょう。「周りに相談できる人がいない」「疑問点はあるけれど、今更聞きづらい…」などの悩みから、周囲の人に相談しづらくなってしまう場合も。悩みをそのままにしていると、転職活動に支障が出る恐れがあります。
もし身近に相談できる人がいない場合は、ハローワークやエージェントなど、就職・転職支援サービスを利用することも検討してみましょう。
現状に不安を抱えている方は、「無職の不安を解消するには?7つの対処法や就活を成功に導くコツを紹介」のコラムで解消する方法を紹介しているので、参考にしてみてください。
無職になった原因別!悩みの解消のための対処法
無職になった原因は、人それぞれ異なります。ここでは、無職になった主な原因別に対処法を紹介するので、現在悩みを抱えている方はご覧ください。
1.仕事や職場が合わなかった場合
仕事や職場が自分に合わなかったことが原因で無職になり、転職先ではミスマッチを防止したいと考えている場合は、自己分析や企業研究を徹底して行いましょう。
自己分析は、自分のことを知るための大切な工程です。自分のこれまでの経験を振り返り、やりがいを感じたことや人に褒められたこと、悩んだことなどを整理しましょう。棚卸をしていく中で、共通点を見つけ出せるはずです。その共通点が、自分の強み・弱み、仕事を見つけるうえでの軸となるでしょう。
企業研究では気になる企業のWebサイトや採用ページ、あればインタビュー記事などを閲覧し、情報収集をします。企業説明会や職場見学など、実際に働いている人の声を聞ける場に足を運ぶのもおすすめです。実際の仕事の様子や、会社の雰囲気など、Webサイトだけでは伝わりづらい情報も得られるでしょう。
2.労働環境が良くなかった場合
人間関係の問題や過度な長時間労働など、職場環境が良くないことが原因で退職し、無職になる場合もあります。
「また同じような会社に就職したらどうしよう…」と悩んでいる方は、企業の口コミが確認できるサイトやSNSなどで、評判を確認してみましょう。全てを真に受けるのは危険ですが、判断材料の一つになる可能性があります。
また、就職・転職エージェントを利用するのもおすすめです。アドバイザーが話を聞いたうえで求人を紹介してくれるので、入社後のミスマッチやトラブルを回避しやすいでしょう。
3.心身の不調や家庭事情などのやむを得ない理由の場合
無職になった人の中には、家庭事情や心身の不調など、やむを得ない理由で退職した人もいるでしょう。
やむを得ない理由で無職になった場合は転職で不利にならないので、面接で退職理由を聞かれた際は正直に答えて問題ありません。現在は働ける状態になっていることや、サポートが必要な場合はその旨もあわせて伝えましょう。
近年は始業時間と終業時間を自由に設定できるフレックスタイム制度や、通常よりも短い時間で働ける短時間勤務制度、自宅でも仕事ができるリモートワークなど、多様な働き方ができます。自分の体調や現状を見つつ、柔軟に対応しやすい会社を探すのがおすすめです。
「職歴の空白期間はどう説明する?病気や介護の場合の履歴書の書き方も解説」のコラムでは、やむを得ない理由で退職した場合に履歴書にどのように記載すべきか解説しています。伝え方に悩んでいる方は、あわせてチェックしてみてください。
無職から脱出するためにやることリスト
無職の状況から脱出するためには、資格の取得や就職支援サービスの利用などの方法が効果的です。以下で紹介する方法を実践し、現状を改善していきましょう。
1.人とコミュニケーションをする機会を増やす
再就職に向けて、人とコミュニケーションする機会を増やしましょう。
無職になると職場でのコミュニケーションがなくなるため、人と接する機会が減ってしまう場合もあります。人とのコミュニケーションが少ない状態のままだと、転職活動の際に自分の考えを上手く伝えられなくなったり、過度に緊張してしまったりする可能性があるでしょう。
無理に知らない人や多くの人と関わるのではなく、家族と積極的に会話をする、近所の人に挨拶をする、友人と会う機会を増やすなど、身近な人との交流で問題ありません。人との何気ない会話ややり取りを通して、自分の考えを言語化する、気配りをするといったことを身につけていきましょう。
2.資格を取得する
仕事の選択肢を増やしてキャリアの幅を広げたい場合は、資格を取得するのもおすすめです。特定の資格を持っていることが必須条件の仕事もあるので、取得することでその仕事を目指せるようになります。また、簿記や秘書検定などの幅広い仕事に役立つ資格もおすすめです。
取得する資格を選ぶ際は、選考でのアピールだけでなく、「自分が目指している仕事で活用できるか」「キャリアアップの手助けになるか」など、自分にとって役立つかどうかを基準に考えましょう。
資格取得のために頑張っていたことを転職活動でアピールしたい方は、「無職期間が長いと転職では不利?与える影響や効果的な過ごし方を解説」のコラムもあわせて参考にしてみてください。
ハローワークの職業訓練を受けるのもおすすめ
資格の取得を検討している方は、ハローワークの職業訓練(ハロートレーニング)を受講するのもおすすめです。職業訓練は、自分が目指す仕事に役立つ資格の取得やスキルアップを支援する制度を指します。講座を受けて知識を身につけられるほか、条件を満たしていれば職業訓練受講給付金をもらえる可能性も。「独学では不安」「講座を受けたいけれど、費用が心配」という方は、職業訓練を検討してみましょう。
職業訓練や給付金については、「ハローワークの職業訓練を受けるには?具体的な内容や受講給付金制度を解説」のコラムで詳しく解説しています。
参照元厚生労働省
ハロートレーニング
3.就職支援サービスを活用する
転職活動の悩みを抱えている場合は、ハローワークやジョブカフェなどの公共の就職支援機関や、民間の転職エージェントを活用するのもおすすめです。「転職に失敗したらどうしよう」「無職のままなかなか仕事が決まらない」などの悩みをお持ちの方は、利用を検討してみましょう。
エージェントのハタラクティブでは、20代・30代の若年層の就職・転職活動を全面的にバックアップしています。アドバイザーが前職での悩みや希望する条件などを丁寧にヒアリングし、あなたに合った求人をご紹介。未経験歓迎の求人も豊富に取り扱っているため、自分のやりたい仕事を見つけやすいでしょう。
また、履歴書・職務経歴書といった書類の添削や、企業ごとの面接対策など、就職・転職活動でつまずきやすい工程のサポートも行っています。すべてのサービスは無料で利用できるため、ぜひハタラクティブへご相談ください。
無職から脱出した人の体験談
就活アドバイザーから営業職に転職したYさん。短期間は一人で転職活動を行ってから、ハタラクティブに登録して2週間で内定を獲得しました。
「大学の先輩が人材紹介サービスや就職支援サービスの会社で働いていたので、自分も同じ会社にアドバイザーとして就職しました。担当した学生が自分を信用してくれることにやりがいを感じており、仕事自体は充実していたと思います。ただ、十分なサポートをするには勤務時間を伸ばす必要があり、ほかにも自分に合わないと感じる点が多かったので、親友の後押しもあって転職を決意しました。
自分でも転職活動をしてみましたが、やりたいことが見つからず悩んでいました。同じように就活している友人に相談したら、『ハタラクティブがいいらしい』と聞いたので、登録してみました。実際に利用してみると担当の方が話しやすくて、3社の求人を紹介してもらいました。そのうちの1社に応募し、ハタラクティブに登録してから2週間ほどで内定を獲得しました。
就職した会社は最年少で24歳の方が店長を努めているので、自分も頑張ってその記録を目指したいと思っています」Yさんの体験談は、「先輩の後を追って入社するも失敗、ハタラクティブで社会人生活を再スタート」で詳細が確認できるので、興味がある方はあわせてご覧ください。
無職になって不安な人向けのFAQ
ここでは、無職になった人のお悩みに対する回答をQ&A形式でまとめました。現在無職の状態で不安を抱いている方は、チェックしてみてください。
無職になったら取るべき行動は?
無職になり、すぐに再就職をする予定がない場合は、ハローワークで基本手当(失業保険)の受給の手続きと、市役所で年金や健康保険の手続きを行いましょう。
また、自己分析や企業研究、面接の練習など、転職活動のための準備も進めていきます。周囲に転職に関する相談をできる人がいない場合は、就職支援サービスへの登録も検討しましょう。
再就職のために必要な準備や行動については、「無職から就職できる?おすすめの仕事と就活でやるべきこと4選を解説!」のコラムもあわせて参考にしてください。
一人暮らしで無職になってしまいました…
一人暮らしをしている状態で無職になった場合は、一度実家に帰る、失業保険やアルバイトで収入を得るなどの対処法があります。一人暮らしだと生活費が掛かるうえ、退職後は健康保険料を自分で負担しなければいけません。家族が受け入れてくれるのであれば、再就職までの間は頼るのも一つの手です。
もし家族から支援を受けるのが難しい場合は基本手当(失業保険)を受け取りながら転職活動をする、失業保険の条件を満たしていなければアルバイトで収入を得るといった手段もあります。
一人暮らしで無職になった際に収入を得るための手段は、「ニートの生活費はどのくらい?一人暮らしで必要なお金や就職する方法を紹介」でも紹介しているので、チェックしてみましょう。
無職になったらクレジットカードは使えますか?
無職になった後も、クレジットカードを使用できる場合があります。過去にクレジットカードを使用したことがあり、支払いを延滞したことがなければ、「返済能力がある」と判断されて新規の作成や継続して使用できる可能性もあるでしょう。
また、親族がクレジットカードを所有している場合は、家族カードに加入するという方法もあります。
ただし、クレジットカードの審査では返済能力に不安がないかがチェックされるため、無職の状態だと不利になる可能性があることも念頭に置きましょう。
無職になったので1年くらい休みたいです
無職になってから長い期間休むことが必ずしも悪いことではありませんが、心身に支障が出ていない場合は、できるだけ早めに転職活動を行うのがおすすめです。
退職してから空白期間が長くなると、採用担当者に不安を与えてしまい、再就職が難しくなる可能性もあります。
無職から再就職することに不安を抱いている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブを活用するのがおすすめです。アドバイザーがあなたの希望に沿った求人をご紹介します。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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