アルバイトってどんな働き方?脱フリーターするなら確認したいこと

アルバイトやパート、103万円の壁や保険については知っていますか?アルバイトは時間・場所・職種・就業期間・時給を自分自身で選ぶことができる働き方です。好きな業界やブランドに体験バイトとして短期間勤務することもOK!しかし正社員とは何が違うのでしょうか。保険や給与などどんな特徴があるの?法律上での違いや、その働き方、メリットデメリットを確認していきましょう。

アルバイトとは?

バイトは、非正規社員として就業期間の定めがある働き方をすることです。フリーターとして、バイトの掛けもちやバイトの仕事に継続的に就く人もいます。バイト社員は、企業や自営業者にとって欠かせない存在です。バイト社員が不足し閉店に追い込まれていることもありえます。
バイト社員は、短期間労働者と呼ばれ就業期間・月間の勤務日数・勤務時間・勤務条件は柔軟に対応されるのが一般的です。また、最低賃金法・労働基準法・労働安全衛生法・男女雇用機会均等法のほかに、育児介護休業法・労災保険法・雇用保険法も適用対象です。そのため短期であっても労働契約書もしくは労働条件通知書を交わすことをおすすめします。アルバイトはいつでも解雇される立場だという人がいますが、解雇においてのルールは正社員と変わりはありません。たとえ週1日の勤務であっても予告なしに解雇する場合は、平均賃金30日分を支払わないといけない決まりがあります。
バイトの給料は時給で換算されるので、フリーターは時給換算で給料が決まるのです。

収入面の特徴

アルバイトでの給与は時給制であり、日払い・週払い・月払いと、雇い主によってさまざまです。ボーナス・退職金の支給はなく、昇給は決まりがありません。給与からの控除は、勤務時間や日数で内容は異なりますが、年金・雇用保険・健康保険の社会保険料、所得税・40歳以上の場合は介護保険料です。
アルバイトで高待遇なのは、専門職に就いている人で非常勤の医師・看護師・保健師・助産師など医療従事者がトップです。次にエアサポート業務やCAなど特別な訓練を受けている人。さらにアルバイトでありながら業務管理者や飲食店の店長など企画運営に携わる人は高い時給テーブルが用意されています。非正規社員であっても、会社内での役職や就業条件が多様化しているため、高待遇を期待できる職種は増え続けています。
フリーターには、仕事の掛け持ちで多くの収入を得る人がいます。その際、注意しておきたいことは健康保険です。ご両親の健康保険に「被扶養者」として加入している場合は「被扶養者」として所得の制限があります。社会人で年収103万円を超える場合は、勤務先の条件を満たす働き方に変えて社会保険に加入もしくは、国民健康保険に自身で加入する必要があります。

働き方の特徴

バイトを続けフリーターとして働くメリットは、拘束されない自由があるという点です。逆に職場によっては融通が利くと人材として重宝される人もいます。非正規社員のほとんどは非固定型のシフトで勤務します。土日祝の出勤が必要なサービス業がたくさんの需要を占めています。週末や深夜は人手不足なので時給の設定が高く短期で目標額を得ることも可能です。
また、バイトしながら独立を狙い短期バイトに励む人もいます。ビジネスを育てる準備期間として大きな目標を持ち働く。フリーターとして飲食店を持つために居酒屋でバイトしたり、ネイリストとしてバイトしながら経験を積み独立を試みたりという人も年々増え続けています。個の時代と称される時代だからこその働き方です。
さらに、バイトから正社員登用にチャレンジする人もいます。特に目標はなく短期バイトのつもりで入社したが、仕事に興味を持ち正社員を目指すようになったという人も多くいます。就職活動で多くの時間を費やすより、興味のある職種でバイトから始めることをポイントとして抑えておくのは悪くはありません。

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