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大学院中退の就職

大学院中退で内定取り消し?就職にどう影響するかを解説

大学院中退からの就職

2024.09.02

この記事のまとめ

  • 大学院中退で内定が取り消しになるかは、企業側の採用条件による
  • 大学院中退による内定取り消しを免れても、理系の場合は就職が不利になりやすい
  • 大学院中退後の選択肢は大きく分けて、大卒として就職と既卒で再就職活動の2つ
  • 大学院中退を理由に内定が取り消されたら、明確な目標を持って再就職にトライする

「大学院を中退したら、内定取り消しになる?」「就職への影響は?」と不安を抱く方もいるでしょう。大学院を中退しても必ず内定取り消しになるわけではなく、企業の方針によって対応は変わります。中退後は、学卒として内定企業に就職するか、既卒として就活をするのが一般的。このコラムでは、大学院中退後の選択肢や就職におけるメリット・デメリット、就活成功のコツなどを解説するので、参考にしてみてください。

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目次

  • 大学院中退で内定取り消しになる?
  • 大学院を中退したら内定はどうなる?
  • 大学院中退がもたらす就職におけるメリット・デメリット
  • 大学院中退という学歴は就職に不利?
  • 大学院中退後の2つの選択肢
  • 大学院中退で就職に成功するためのコツ
  • 大学院を中退するか悩む方が抱きやすいお悩みQ&A

大学院中退で内定取り消しになる?

大学院在籍中に獲得した内定は、もし中退したとしても必ず取り消しになるわけではありません。企業の方針にもよりますが、卒業見込みを「大学院」ではなく「大学」として捉えていれば、内定を取り下げられることはないでしょう。詳しくは次項以降の解説をご参考ください。

大学院を中退したら内定はどうなる?

大学院を中退するか迷ったときの考え方

  • 大学院を中退することは「逃げ」とは限らない
  • 「なんとかなるだろう」と安易に中退するのは危険
  • 大学院の中退を決める前に内定先に連絡する

内定が取り消しになるかどうかは、「企業側が採用選考に際して何を重視しているか」によって異なります。内定企業が大学院卒業見込みを採用条件としていた場合、中退した求職者は条件に見合わないため、内定を取り消されてしまうことがほとんどでしょう。

ただし、内定を取り消されないケースもあります。それは企業側が大学院卒業見込みを大卒と同様に捉えている場合です。大学院卒という学歴よりも、物事に対する考え方や取り組み方、個人の能力といった部分を選考で重視している企業であれば、内定を取り消される可能性が低いと考えられます。

大学院を中退することは「逃げ」とは限らない

大学院を中退して就職を選択することは、「逃げ」ではありません。
大学院へ進学したものの、研究よりも就職したい、経済的な負担を解消したいなどの理由から大学院を中退する方もいるでしょう。大学中退を決意する理由は人それぞれですが、就活では中退理由を前向きに伝えることが大切です。

「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」のコラムでは、中退理由別の例文や、理由を伝えるときのポイントを解説しているので、こちらもチェックしてみてください。

「なんとかなるだろう」と安易に中退するのは危険

大学院を中退しても「なんとかなるだろう」と、安易に判断してしまうのは危険です。なかには、研究活動と就職活動を同時進行し、内定を獲得していたのにもかかわらず中退してしまう方もいます。先述したように、会社側が「大学院卒」ではなく「大卒」見込みとして捉えている場合は問題ないこともありますが、「大学院卒」として内定を出していた場合は内定取り消しになる可能性があります。そのため、内定をもらったからといって自己判断で中退を決断してしまわないようにしましょう。
また、内定が出ていない場合も、「就活をする」「他大学に編入する」「資格取得を目指す」など、大学院の中退後どうするかについて考えておくことが大切です。

大学院中退の理由や後悔しないポイントについては、「大学院中退率と就職に与える影響を解説!就活で後悔しないポイントも」のコラムで詳しく解説しているので、ご一読ください。

大学院の中退を決める前に内定先に連絡する

内定が出ている状況で大学院中退を考えている場合、決断する前に採用に影響がないかを内定先の会社に確認することが大切です。会社によっては、「院卒枠」で内定を出したものの、やむを得ない中退理由や選考時の評価などから「学卒」扱いとして採用し直してくれる可能性もあります。

しかし、あくまでも「院卒枠」として内定を出しており、「学卒」として採用し直してくれる会社ばかりではないため、必ず前もって採用担当者に相談するようにしましょう。

大学院を留年したら内定はどうなる?

「単位不足で留年になった」「修士論文が不合格で留年と言われた」など、大学院の留年が決定した場合、基本的には内定を受けた会社にその旨を連絡し、内定を取り消してもらうことになります。事情を伝える際は、正直に理由を話すことが大切です。誠意を持って伝えることで、翌年度の選考に参加し改めて採用を目指せる可能性もあります。

大学院を留年した際の対処法や、就活での理由の伝え方は「留年したらどうする?すぐに試したい6つの対処法と就活での伝え方を解説」のコラムで詳しく解説しています。こちらも参考にしてみてください。

大学院中退がもたらす就職におけるメリット・デメリット

大学院中退が必ずしもマイナスに働くことはありませんが、少なからず就職に影響を及ぼすことは事実です。ここでは、中退後の就職活動で起き得るメリット・デメリットについてまとめました。

メリット

まずは大学院を中退した際の主なメリットについてご紹介します。

自分にとって有意義なことに時間を使える

専攻分野以外での就職を視野に入れている学生にとっては、中退を選択することで目標分野への就活対策や勉強など、自分にとって有意義なことに使える時間を持てます。将来のキャリアプランを描いたうえで専攻学問が不必要だと感じているのであれば、中退することでキャリアプランを実現するための活動や、資格取得などにも取り組めるでしょう。

面接に有効なキャリアプランの考え方は、「面接に役立つキャリアプラン例を業界別に紹介」のコラムで詳しく解説しているので、ご一読ください。

専攻外の職種も視野に入れて就職活動できる

大学院に進んだ場合、専攻を活かせる職種に就くのが一般的とされます。とはいえ、大学院を中退した場合は、専攻と関係のない企業を志望しても、志望理由と中退理由に矛盾がなければ専攻外の職種に就職できる可能性もあるでしょう。
職種を絞って就活する必要がないため、就職先の選択肢は広がると考えられます。

デメリット

大学院中退がもたらす就職におけるデメリット

  • 大学院卒向けの求人に応募できなくなる
  • 教授推薦での就職が難しくなる
  • 院卒よりも初任給が下がる可能性がある

次に大学院中退の主なデメリットについて見ていきましょう。

大学院卒向けの求人に応募できなくなる

大学院卒業見込みを条件とする企業には、当然ながら応募できなくなります。
また、民間企業のなかには院卒者を優先的に採用するところもあるため、大学院中退が就職で不利に働くこともあるでしょう。

教授推薦での就職が難しくなる

大学院を中退すれば、基本的に大学からのサポートや教授の推薦を受けられなくなるため、1人で就職活動を進めなくてはいけなくなります。
そのため、専攻分野においての就活では、中退のハンデを感じやすいでしょう。

院卒よりも初任給が下がる可能性がある

厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」によると、院卒と大卒では初任給に2万円以上の差があるため、就職の際に給料を重視する人は、中退を踏み止まるのが賢明といえるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況

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大学院中退という学歴は就職に不利?

結論からいうと、個人の実力次第です。
大学院卒と大卒とで、就職においての有利不利は一般的にはないといわれています。ただし、理系の場合は院生のほうが有利になることもあるようです。
たとえば、大手メーカーの研究職は、専門知識や専攻分野にどれだけ長けているかが入社後の即戦力に影響するため、企業側も採用条件を「修士以上」としているところが多い傾向にあります。そのため、専攻によっては応募企業の選択肢が狭まることもあるでしょう。

また、中退が直接的な理由で就職が不利になる可能性は低いものの、中退の理由によっては採用担当者にマイナスの印象を与える可能性もあります。大学院を中退した場合は、就職活動の際にポジティブに理由を伝えるように意識しましょう。

大学院中退の理由の伝え方は「大学院中退の理由と就職活動で回答するときのポイント」のコラムでも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

学歴が関係ない公務員試験を受験するのも手

大学院を中退した場合、公務員試験を受験するのも就活において有効な手です。公務員試験は学歴に関係なく受けられ、合格すれば公務員として就職できます。ただし、試験を受けるには年齢制限があり、各自治体によって定める年齢が異なるため、事前の確認を忘れないようにしましょう。

公務員試験については、「公務員になるのに学歴は必要?試験や給料は異なる?」のコラムでも詳しく解説しているので、こちらもあわせてご一読ください。
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大学院中退後の2つの選択肢

大学院中退者が就職をする際には、「内定先の会社に学卒として就職する」「大卒既卒者として再就職活動をする」と大きく2つの道があります。以下で詳しく確認しましょう。

1.内定先の企業に学卒として就職する

大学院のときに就職活動を終えているのであれば、内定企業に学卒として就職できます。
一から就活をする必要がなく、中退したとしてもスムーズに就職できるところが大きなメリット。企業が人材を採用する際には、求人票の作成や面接、合否連絡など多くの時間とコストが発生しています。そのため、院卒として内定した学生を学卒枠で採用することは、企業側にとってもメリットがあるのです。

ただし、「修士卒」を応募条件としている企業の場合には、学卒として就職できる可能性は低いと考えられます。

2.大卒既卒者として再就職活動をする

大学院中退後に既卒者として再び就職活動をする道もあります。
内定先に学卒として採用されなかった場合は、既卒枠での就職を目指しましょう。

既卒とは高校や大学などを卒業後、1度も正社員として働いたことがない人を指します。「社会人経験がない」という面においては新卒も同じですが、既卒と新卒では採用枠が異なり、既卒を中途扱いする企業も少なくありません。
中途採用の場合は入社後すぐに即戦力として活躍することが期待されるため、社会人経験のない既卒者は内定獲得が難しく、新卒より就職難易度が上がる可能性もあります。

博士課程を中退した場合は?

博士課程を中退した場合、基本的には既卒として就活することになります。大学卒業後3年以内であれば新卒として扱う企業もありますが、大学新卒がライバルになることから、年齢や中退理由によっては不利になることもあるでしょう。とはいえ、企業は成長意欲や若さなどのポテンシャルを重視して採用するため、博士課程を中退したからといって就活にそれほど悪く影響することはないと考えられます。

博士課程を中退後の就活成功のポイントは「博士課程を中退しても就職できる?就活を成功させる方法を詳しく解説!」のコラムで詳しく解説しているので、こちらもご一読ください。

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大学院中退で就職に成功するためのコツ

大学院中退で就職に成功するためのコツ

  • 中退理由を明確に伝える
  • 具体的なキャリアプランを示す
  • 企業選択の幅を広げる

学卒として就職、既卒者として再就職活動のいずれにせよ、就職活動には将来への前向きな姿勢が大切です。以下のポイントを押さえて、中退後の就職を成功させましょう。

中退理由を明確に伝える

大学院を中退して就職を目指すなら、明確な目標を持ったうえで、結果的に中退する決断に至ったことをポジティブに伝えるようにしましょう。企業側が知りたいのは、中退した事実ではなく、「なぜ大学院へ進学し、なぜ大学院中退という決断をしたのか」です。

ただし、「研究が辛くて…」といったようにネガティブな理由を伝えるのは禁物。大学院を中退する理由は就職活動への影響も大きく、理由によっては就職において不利に働いてしまうことがあるので注意が必要です。
企業側に中退理由を説明する際には、大学院に進学できた能力や研究で培った経験などを伝えることで、企業への印象も良くなるでしょう。

「大学中退理由は嘘でもいい?面接で「経済的理由」のように伝えるべき理由」のコラムでは、面接で中退理由を答えるときのコツや履歴書の書き方も解説しているので、こちらもあわせてチェックし、選考対策に活かしましょう。

具体的なキャリアプランを示す

新卒・既卒にかかわらず、就職活動では将来の目標(キャリアプラン)を持つことが大事です。
就職面接では必ずといって良いほど、企業側からキャリアプランについて質問されます。企業がキャリアプランを求める理由は、企業の方針と合った人材かを見極めるためです。

志望企業が求める人材にマッチしていることをアピールしたければ、「やりたいと考えている分野はなにか」「これまでの経験をどう活かそうと考えているのか」「5年後、10年後どうなっていたいか」というキャリアプランを明確にしておく必要があります。
大学院中退後に就職したい業界や企業が決まったら、できる限り具体的に今後のキャリアプランを考えましょう。

キャリアプランの具体的な考え方は、『「3年後の自分」の例文を紹介!具体的な考え方や回答時のポイントも解説』のコラムで詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

企業選択の幅を広げる

既卒の場合、特定の業界や業種にこだわらず、幅広い視野を持って志望企業を選ぶことが就職成功への近道です。
中退では専攻分野と関連のある企業や新卒枠への応募が難しく、新卒採用よりもエントリーできる企業が限定されてしまいがち。キャリアプランを軸に専攻分野外であっても、自分が活動できる企業に目を向けてみることが重要であり、可能性を広げることにもつながります。
大学院中退で就職するには、新しい分野にチャレンジしようとする気持ちを持つことが大切です。

新卒の就職活動は一斉に始まるのに対し、既卒の場合は1人で就職活動を進めることになります。教授の推薦や大学のサポートによる就職も期待できそうにない場合、初めての就職活動に不安や悩みを抱える中退者の方も多いでしょう。
「既卒として就職したいけど、実際どのように就活を進めたら良いかわからない」という人は、就職エージェントに相談してみるのも一つの手です。専攻以外の分野の求人情報も知れるほか、既卒者が内定を獲得するためのアドバイスや中退理由を聞かれたときの対処法など、就職活動に関するさまざまなサポートを受けられます。

ハタラクティブでは既卒や第二新卒、フリーターなど若年層に特化した就職・転職サービスを展開。業界に精通したプロのキャリアアドバイザーが無料個別カウンセリングを行い、あなたの適性や希望に合った求人をご紹介します。
今後のキャリアプランについても一緒に考え、内定獲得まで徹底的に向き合ってサポートしているので安心です!サービスの登録・利用はすべて無料で、1分程度で仕事をするうえでの適性を簡単に診断できる「適性診断」もご用意しております。「中退後にやりたいことが見つからない」「就職活動が思うように進められない」と悩んでいる方は、ハタラクティブにご相談ください。

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大学院を中退するか悩む方が抱きやすいお悩みQ&A

大学院に進んだものの、思うような研究ができなかったり、研究に対する熱意を喪失したりして就職を希望する方もいるでしょう。就職するなら大学院は中退する必要があります。大学院を中退するか悩む方に向けて、よくある質問と回答をまとめました。

大卒と院卒で給料はどのくらい違う?

「厚生労働省 -令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」では、2万円以上の差となっています。

あくまでも初任給の額ですが、2万円の差は大きいもの。大学院卒のほうが知識量や専門性が高いというのが理由のようです。大学院を中退してしまうと最終学歴は「大卒」。こういった面からも、大学院を中退すべきか考えてみましょう。

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況

大学院を中退してからの就活が不安です

20代なら採用の可能性は高いです。 中退の時期にもよりますが、修士課程なら22~24歳、博士課程なら24~27歳が予想できます。

20代前半なら、学部卒の社員と大きく年齢が変わらないので就活も比較的スムーズに進むでしょう。20代後半の場合は、周囲に比べて年齢が高くなるので対策が必要といえます。いずれの場合も、コラムの「大学院中退で就職に成功するためのコツ」をご確認ください。対策方法や企業の選び方で迷っているなら、就職エージェントを活用するのも一つの方法。既卒や中退といった経歴の方のサポートに強いハタラクティブをぜひご利用ください。

履歴書には「中退」と書くべきですか?

書かないと空白期間が発生するので、書いたほうが良いでしょう。

大学院中退を記載しないと、大学卒業から就活を行う時期までの経歴が書類上は「空白」となってしまいます。空白期間があると、働く意欲や勤務態度に疑念を抱かれる可能性も。履歴書への書き方は「大学院中退の履歴書はどう書く?学歴の正しい記載方法と就職の叶え方」でご確認いただけます。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
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