フリーターも年収300万を目指せる?収入を増やす方法をご紹介

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この記事のまとめ

  • フリーターを含む正社員以外の年収は約201万円だが、働く地域などによって異なる
  • 時給や勤務時間、日数によってはフリーターも年収300万は望める
  • フリーターで年収300万円稼ぐ人の税金は、約16万円
  • フリーターが年収300万以上を目指す場合は、正社員就職がおすすめ

フリーターで年収300万円ほど稼ぐ人のなかには、今より収入を上げたいと考える方もいるでしょう。フリーターは、正社員と同時間働いても同じ年収になるとは限りません。自由に働けるメリットがあるフリーターですが、年齢を重ねても給料が上がらないことがデメリットに挙げられます。

このコラムでは、フリーターの年収や税金について解説します。フリーターのメリットデメリットを知り、今後の働き方の参考にしてみてください。

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フリーターの年収はどれくらい?

厚生労働省の「令和4年分民間給与実態統計調査 Ⅱ 1年を通じて勤務した給与所得者 2平均給与(14p)」によると、正社員以外の平均年収は約201万円です。同資料で正社員の年収は約523万円と記載があるため、その差は322万となります。

フリーターの給与形態は時給制が多いため、勤務時間や勤務日数を増やすことで収入増加も望めます。また、日中よりも深夜や早朝の時間帯は時給が高かったり、働く地域によって最低賃金が違ったりするので、平均年収の201万円以上を稼ぐ人もいるでしょう。

しかし、フリーターは年収が上がりにくく、年齢を重ねるごとに正社員との年収の差が広がっていきます。フリーターの平均年収について詳しく知りたい方は、「フリーターの平均年収は?20代・30代の年齢別に正社員の収入と比較!」のコラムも参考にしてみてください。

参照元
国税局
民間給与実態統計調査結果

年収300万円の税金はいくら?

国税局の「給与所得控除」に当てはめて計算すると、年収300万円のフリーターが1年間に支払う税金は、約5万4,500円です。

3,000,000(年収)
-980,000(給与所得控除)-480,000(基礎控除)-約450,000(社会保険料控除)×税率5%

また、住民税は課税所得金額に税率10%を掛けて、均等割の5,000円を足すと割り出されます。したがって、年収300万円の住民税は約11万4,000円です。

3,000,000(年収)
-980,000(給与所得控除)-480,000(基礎控除)-約450,000(社会保険料控除)×税率10%+5,000円(均等割)

年収300万のフリーターの場合、収入から所得税や住民税、社会保険料を差し引くと、手取り額は約240万です。また、住民税はお住まいの市町村や扶養している家族がいるかどうかにより異なるため、同じ年収300万円でも手取り額が変わってきます。

年収300万円の手取り額が気になる方は、「年収300万円の実態を知ろう!手取り額や家計簿の内訳を紹介」もご覧ください。また、「フリーター130万円の壁!超えたらいくら払うのか解説」では、フリーターやパートが税金面で損しない収入についても触れているので、ぜひ参考にしてください。

参照元
国税局
給与所得控除

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フリーターも年収300万円は目指せる?

アルバイトを掛け持ちしたり、勤務時間を増やしたりすることで平均年収を超えることは難しくありませんが、フリーターの年収は300万円程度が限界といわれています。単純に計算すれば、時給1,500円のバイトを1日8時間×週5日勤務することで年収は300万円になるでしょう。

しかし、時給1,500円のバイト自体少なく、あまり現実的ではありません。また、労働基準法で週に働く上限が40時間と決められているため、時給制で働くことが多いフリーターは、年収300万円以上稼ぐのは難しいと考えられます。

さらに、フリーターの場合、働いている年数に合わせて昇給や昇格することが少なく、歳を重ねても平均年収がほとんど変わらないのが現状です。むしろ体力が落ちていき、20代のころと同じ時間働くことは難しくなってしまうもの。

人材育成や指導の観点から、企業は若い人を積極的に採用するため、歳をとるほど良い条件のバイトは減り、就活も難しくなります。「体力的に厳しくなってきた」「収入を増やしたい」などと思ってバイトを変えた場合、安い時給からのスタートになってしまう可能性もあります。

フリーターやバイトなど、正社員以外の平均月収が知りたい方は「バイトの平均月収相場は?正社員との比較や収入アップのコツも解説」もご覧ください。

収入を増やすには…

収入を増やすためには、思い切って正社員に就職するのがおすすめです。フリーターは働いた時間によって給料が変わることもあり、正社員になった途端、確実に年収が上がるわけではありません。特に、20代のうちは、フリーターのほうが手取り額が高い場合もあります。

しかし、正社員であれば、業務経験やスキルを身につけていくことで安定した収入が得られ、キャリアアップによる収入増加も見込めるでしょう。さらに、昇給やボーナスがあるため、30代以降はフリーターと比べて倍以上の年収になる可能性があります。

「やりたいことがないからとりあえずフリーターをしている」「就活をするのが不安」などの理由でフリーターを続けている方は、目先の収入に捉われず、生涯賃金で考えてみると良いでしょう。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、就職の経験がない方や学歴に自信のない方の就活をサポートしています。経験豊富なアドバイザーが応募書類の添削や面接対策を行っているため、初めて就活する方も安心して取り組めるでしょう。

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