ショップ店員の仕事とは?スキルやメリット・デメリット、将来性を考察

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この記事のまとめ

  • ショップ店員の仕事内容は接客や会計、在庫管理など多岐にわたる
  • ショップ店員の仕事に資格は必要ないため、未経験から挑戦しやすい職業といえる
  • ショップ店員の主なメリットは、仕事を通して接客スキルを身につけられること
  • ショップ店員の主なデメリットは、土日祝日に休みがとりづらいこと
  • ショップ店員の仕事にはコミュニケーションスキルや礼儀、マナーなどが求められる

ショップ店員の仕事には、どのような業務があるのでしょうか。このコラムでは、アパレルショップやインテリア・雑貨ショップなど、ショップ店員に共通する仕事内容をご紹介しています。また、ショップ店員の平均的な給与額や求められるスキル、メリット・デメリットなどについても解説。志望動機を作成する際のポイントもまとめているので、ショップ店員の仕事に興味がある方は参考にしてください。

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ショップ店員の仕事内容とは?

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ショップ店員とは、アパレルショップやインテリア・雑貨ショップなどで、接客や店舗運営業務などを行う人のことを指す言葉です。「ショップスタッフ」「販売員」とも呼ばれています。アパレル系やインテリア系などさまざまな販売店がありますが、基本的な業務内容には共通点が多いようです。
ショップ店員の主な業務には、以下のようなものがあります。

ショップ店員の仕事内容

  • 接客
  • レジ対応
  • 店舗の清掃
  • 在庫管理
  • ディスプレイ

接客

接客は、ショップ店員の主な業務の一つです。お客さまへの商品の説明や提案、店内の案内などを行います。
たとえば、お客さまが商品を探している際はどの商品がどこにあるのか案内する、お客さまが商品を買おうか迷っている際は色の組み合わせや便利な使い方などのアドバイスをするなど、お客さまが快適に店内を回れるようサポートする業務です。
ただ自分の好みやトレンドなどを押し付けるのではなく、お客さまの状況に合わせた案内が必要になります。

レジ周りの対応

レジ対応は、商品の購入を決めたお客さまへの会計や、商品の梱包などを行います。
お客さまが購入する商品を受け取ってレジまで運ぶ、雨が降っている日は商品が濡れないようビニールを被せるなどの心配りができると、店舗の印象が良くなるでしょう。また、レジ周りに電話を置いている店舗では、電話がかかってきた際に丁寧な対応をする必要があります。

店舗の清掃

開店前や閉店前に店舗の清掃をします。主にお客さまが少ないタイミングで行う業務です。
店内の掃除のほか、商品に汚れやホコリがついていないかの確認、商品の整理、忘れ物の確認、ゴミ出しなどを行い、店内を清潔に保ちます。

在庫管理

在庫管理は、店内に陳列した商品の補充や整理、新しく届いた商品の検品、タグ付けなどを行う業務です。
商品が届いたら、一点一点に傷や汚れなどがないかを検品し、品出しの際に分かりやすいよう色やサイズ、種類ごとに分けてバックヤードに保管。商品は店内に陳列するものと在庫を把握するために、点数を記録しておきます。在庫管理は裏方の業務となりますが、店舗を運営するための重要な仕事です。

ディスプレイ

ディスプレイは、店内に商品を陳列する仕事です。ただ商品を並べるだけでなく、マネキンに着せる服のコーディネートを考える、新作や人気のある商品を目立つ場所に並べる、色の見栄えを考えて商品を配置するなど、お客さまの目を引くレイアウトを考える必要があります。

ショップ店員の業務内容は、接客や会計、在庫管理など多岐にわたります。販売・接客業務が中心ではありますが、倉庫での在庫管理や品出しといった裏方の作業も多いのが特徴です。

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ショップ店員の仕事のメリット・デメリット

ショップ店員の仕事はやりがいを感じられる反面、大変だと感じる点もあります。
ここでは、ショップ店員の仕事のメリットとデメリットをそれぞれ詳しくご紹介。ショップ店員の仕事に興味があるものの、迷っているという方は参考にしてみてください。

ショップ店員として働くメリット

ショップ店員の仕事のメリットは、以下のとおりです。

1.接客に必要なスキルが身につく

ショップ店員の仕事のメリットの一つは、仕事を通して接客に必要なスキルが身につくことです。
ビジネスマナーや礼儀作法などの基本的な知識はもちろん、お客さまの状況を把握する観察力や細やかな気遣い、商品の提案をするプレゼンテーション能力など、多くのビジネスシーンで役立つスキルを身につけられるでしょう。

2.取り扱っている商品やトレンドに詳しくなる

取り扱っている商品の知識が身についたり、トレンドに詳しくなったりするのも、ショップ店員として働くメリットといえるでしょう。
ショップ店員は、お客さまに商品について聞かれた際に的確に答えられるだけの知識が必要になります。そのため、必然的にその商品やトレンドについて学ぶことになるでしょう。
商品に関する知識やトレンドを把握しておけば、お客さまに適切なアドバイスができるほか、プライベートでも真っ先に新作を知り入手できるといったメリットがあります。

3.アパレル業界でセンスを磨ける

アパレル業界でショップ店員として働く場合は、センスを磨けるのもメリットになるでしょう。
アパレル店員はマネキンにコーディネートをする、自身が商品の服を着て接客することでお客さまの購入意欲につなげる必要があります。そのため、仕事を通して自然とファッションセンスが磨かれていくでしょう。
ファッションセンスが身につけば売り上げに貢献できるだけでなく、プライベートでも「おしゃれでセンスがある人」として尊敬される可能性があります。

4.好きなブランドに携われる

好きなブランドがある人は、ショップ店員として働くことでそのブランドに携われるのもメリットになるでしょう。
店員が自身で商品を購入する必要がある場合は、社割が適用され、好きなブランドのアイテムを通常よりも安く入手できます。
また、好きなブランドの売り上げに貢献できるので、仕事のやりがいにもつながるでしょう。

ショップ店員として働くデメリット

ショップ店員の仕事には、メリットだけでなくデメリットもあります。以下で詳しく解説するので、デメリットも踏まえたうえで自分に合った仕事かどうかを考えてみましょう。

1.立ち仕事が多く体力が求められる

ショップ店員は立ち仕事が多いため、体力が求められます。
特にセールやイベントなどの繁忙期や土日休日になると1日に来客数が増え、休憩が取りにくい状況になることも。そのため、ある程度の体力がないと、途中で疲労して仕事に支障が出てしまう、仕事の疲れがなかなか回復しないといったことも考えられるでしょう。

2.業界によってはお金がかかる

ショップ店員の仕事は、業界によってはお金がかかることもデメリットになるでしょう。
メリットの項目で解説したように、ショップ店員には社割が適用されますが、自社の商品を購入して着用する決まりがある場合は、お金を払って商品を購入しなければならないこともあるようです。
さらにシーズンごとに商品を購入する必要がある業界の場合、収納に困ってしまう可能性もあります。

3.バックヤード業務と接客の両立する必要がある

ショップ店員の仕事内容とは?」でも述べたように、ショップ店員は接客だけでなくバックヤードでの業務も多く両立しなければならないため、その点を大変と感じる可能性があります。
お客さまに接客をしつつ、陳列されている商品が減っていないか、破損がないかなども気にかける必要があるため、神経を使う場面もあるでしょう。

4.基本はシフト制で土日祝日に休みにくい

ショップ店員の仕事はシフト制であり、さらに土日祝日がお客さまの来店が多くなる傾向にあるため、カレンダー通りの休みを取りづらくなります。そのため、土日祝日が休みの友人が多い人の場合、予定を合わせづらくなる可能性があるでしょう。

繁忙期は集客や準備に忙しくなることも

繁忙期になると、集客や準備で忙しくなることも、ショップ店員の仕事の大変な面といえます。しかし、セールやイベントなどに関わることで売上に貢献できる可能性があるので、人によってはやりがいを感じられる部分でもあるでしょう。

ショップ店員の給料事情は?アパレルの平均収入はどのくらい?

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近い職業として、職業情報提供サイトjobtagの「デパート店員」を例に挙げると、ショップ店員の平均収入は月収だと約22万円、年収だと約358万円です。「衣料品販売員(アパレル店員)」の平均収入も同様になります。

あくまで平均なので、正確な収入は企業によって異なりますが、ボーナスが支給される場合で企業の業績が好調なときや、予算達成などで個人の評価が高いときなどは年収が高くなる傾向があるようです。また、福利厚生が充実している企業では、職務手当や残業手当などの各種手当が付きます。
年収アップを希望する場合は、ショップ店員として経験を積み、店長やエリアマネージャーなどへのキャリアアップを目指すと良いでしょう。

参照元
厚生労働省
職業情報提供サイトjobtag

ショップ店員になるには

ショップ店員に必要な資格は特にありません。「未経験者歓迎」や「学歴不問」の求人は比較的多く、初心者でも挑戦しやすい職種といえます。入社前に新人研修を設けるケースが多いため、接客の基本やマナーはある程度事前に学ぶことができるでしょう。

就業までの流れ

ショップ店員として就職するにあたり、学歴や資格の有無は問われません。そのため、さまざまな学歴の人や雇用形態の人と働くことになるでしょう。
勤務先が扱っている商品の基礎知識や接客マナー、業務の知識など、仕事に必要な知識やスキルはOJT研修で身につけていくことになります。
ショップ店員の仕事に資格は必要ありませんが、「持っていると役立つ資格」で後述する販売士検定や販売能力検定を取得していると、より仕事で成果を上げやすくなるでしょう。

プラスになるスキルや素養

ショップ店員として働くうえで、「販売職の経験がある」「商品知識が豊富」「英語力がある」などは、プラス要素として評価される可能性もあります。ショップ店員の仕事に自分の経験・能力がどう活かせるのかを見極め、効果的にアピールしましょう。
また、お客さまの好みに合わせて商品を提案する必要があるため、コミュニケーション能力は必須です。詳しくは、このコラムの「ショップ店員の仕事に向いている人とは?」で解説しています。
ショップ店員の仕事に活かせる資格については、「販売員に資格は必要?業界ごとに必要なスキルを解説」でもまとめているので、あわせてご覧ください。

アパレル店員になるには

ショップ店員の中でも、服や靴、バッグなど、さまざまなファッションアイテムに携われるアパレル店員として働きたいという方も多いでしょう。アパレル店員の仕事をするために必須の資格はありません。また、正社員やアルバイト、派遣社員など、雇用形態も幅広く、自分に合った働き方を選べる点も特徴です。
アパレル店員の仕事」では、アパレル店員の具体的な仕事内容や給料などについて解説。志望動機を書く際のポイントについても紹介しているので、「アパレル店員になるにはどうしたら良い?」とお悩みの方は、参考にしてみてください。

持っていると役立つ資格

資格がない人もショップ店員として就職できますが、持っていると仕事に役立つ資格があります。下記でショップ店員として働きたい方におすすめの資格を紹介するので、参考にしてみてください。

販売系全般に役立つ販売士検定

ジャンルを問わず販売系の仕事を目指す方には、「販売士検定」がおすすめです。レベルは3~1級まであり、3級はマーケティングや流通の基本的な知識や考え方、2級はマーケティングに関する高度な知識、1級は責任者やコンサルタントに必要な経営の知識が問われます。
受検を申し込む際は、各会場と自分の都合を鑑みながら日程をを決めると良いでしょう。

アパレル業界を目指すならファッション販売能力検定

アパレル業界を目指す場合は、「ファッション販売能力検定」があると便利でしょう。ファッション販売能力検定は3~1級のレベルで構成されており、3級はファッション関連の商品を販売するうえで必要な基礎知識、2級は専門的な知識やスキル、1級はファッション関連の高度な知識やスキルのほか、マネジメントや人事管理に必要な知識が問われます。
3級と2級は年2回、1級は年1回のペースで試験が行われるため、受検の際は試験日をよく確認しておきましょう。

ショップ店員の将来性

ECサイトがめまぐるしい発展を見せている近年では、店舗で直接購入する人が減少傾向にあるのが現状です。また、海外のファストファッションや大型インテリアショップなどが国内に進出してきているため、国内のアパレル企業にとって厳しい状況が今後も続くと予想されます。ただし、そのような中でも、たくさんの人から支持を集め、好調な企業があるのも事実。「ショップ離れ」を防ぎ店舗の売上に貢献できるような、質の高いサービスを提供できるショップ店員が求められているといえるでしょう。

活躍できる場所

百貨店やショッピングモール、路面店などさまざまな場所で活躍することができるでしょう。都心部では、ファストファッションや海外大手のインテリアショップなど、大型店舗が多く立地しています。メンズやレディス、キッズ、雑貨(アクセサリー・時計・かばん・靴・帽子)などのファッションをメインに扱うアパレルショップのほかにも、ジュエリーショップ、インテリア・雑貨店、スポーツ用品店、CD・DVD販売店などのアイテムに特化した店舗があり、自分の興味や得意分野に合わせて就職先を探してみると良いでしょう。

キャリアアップするには

ショップ店員として経験を積み実績をつくることで、副店長や店長、エリアマネージャー、ブランドマネージャーなどへキャリアアップすることができるでしょう。また、接客販売業務を数年経験した後、プレスやバイヤー、企画職などへキャリアチェンジするという道もあります。その場合は、専門知識が必要になることがあるため、事前に将来のキャリアプランを立てておくと良いでしょう。

ショップ店員の仕事に向いている人とは?

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ショップ店員の仕事には、どのような資質があると良いのでしょうか。以下では、ショップ店員の仕事に求められる資質についてまとめていきます。

ファッションや雑貨が好き

ショップの規模やジャンルにもよりますが、販売アイテムは頻繁に入れ変わるケースが多くあります。ショップ店員はお客さまからの問い合わせに対してしっかりと説明をしなければならないため、商品について興味を持ち、率先して商品知識を得ようとする姿勢が必要といえるでしょう。

コミュニケーション能力が高い

店舗によく来るお客さまだけでなく、初めて来店するお客さまとも笑顔で感じ良く会話できるコミュニケーション能力がある人は、ショップ店員の仕事に向いているといえます。話題の引き出しが多く、どのようなお客さまともすぐに打ち解けられるような社交性があれば、特技を活かして働けるでしょう。

細やかな気配りが得意

ショップ店員の仕事は、細やかな気配りが得意な人に向いているでしょう。店舗に入ってきたお客さまへの対応のほか、商品の品出しや困っているお客さまへの声がけ、ほかのスタッフのフォローなど、状況に応じてさまざまなことに気づくことが大切な仕事です。細かいことによく気づくことによって、サービスの質の向上にもつなげられるでしょう。

ショップ店員の仕事には、上記のほかに「臨機応変な対応ができる」「マルチタスク能力がある」などのスキルも求められます。ショップ店員の仕事に求められる資質については、「販売職の仕事内容とは?活躍できる場・向いている人について解説」でもまとめているので、あわせてご覧ください。

アパレル店員の場合はセルフプロデュース能力も武器になる

ショップ店員の中でも、アパレル店員の場合はセルフプロデュース能力があると仕事がスムーズになるでしょう。
アパレル店員は、お客さまに商品を購入してもらうために自身も実際に商品を身につける必要があります。その際はトレンドを取り入れつつ、自分に合ったコーディネートができれば、お客さまの目を引けるでしょう。
また、笑顔や好印象を与える立ち振る舞いも研究すると効果的です。

ショップ店員の志望動機例

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ショップ店員を目指す場合、志望動機はどのように伝えれば良いのでしょうか。以下では、未経験者・経験者それぞれで志望動機のポイントを解説します。

未経験者の場合

ショップ店員は未経験からスタートしやすい職種です。必要な資格や経験は特にないため、自分の興味や強みを仕事でどう活かせるのかを考えてみましょう。また、応募する企業の商品についてどのようなところが好きなのかについてアピールするのもおすすめです。

経験者の場合

経験者の場合は、「前職でどのような実績があるのか」「どのようなことを学んだのか」について考えてみると良いでしょう。また、経験や販売スキルをアピールするだけでなく、ゆくゆくはどうなりたいのかという「将来のビジョン」を明確にしておくことも大切です。

説得力のある志望動機を作るには自己分析が大切

説得力のある志望動機でしっかり自己アピールするには、まずは自己分析を行うと良いでしょう。自己分析をすることで、自分の強みや価値観が見えてくる可能性があります。志望動機の作り方については、「志望動機の作り方を解説!好印象な回答をするポイントとは」でもまとめているので参考にしてみてください。

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ショップ店員の仕事に関するFAQ

ここでは、ショップ店員の仕事に関する疑問やお悩みに、Q&A形式でお答えしていきます。ショップ店員の仕事に興味がある方は、ぜひご一読ください。

アパレルショップ店員の仕事で活躍するための接客術はありますか?

アパレルショップ店員として活躍したい方は、ファッションに興味を持つこと、常にトレンドをキャッチすること、お客さまを第一に考えること、押し付けるような接客をしないといったことが大切です。アパレルショップに来店するお客さまは、「自分の好きな服を買う」「自分に似合うコーディネートを考える」といった目的があります。接客の際は笑顔や礼儀作法などの基本的なマナーを守ることはもちろん、お客さまの好みに合った提案を心がけることが大切です。

アパレルとファッションの違いはなんですか?

アパレルは「衣服」を指す言葉で、ファッションは服装や髪形、アクセサリーなど、身につけるスタイル全般を指す言葉であるという違いがあります。混同されがちな言葉なので、アパレルショップの店員として働く際は、2つの違いを明確に理解して使い分けることが大切です。
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