履歴書にある免許・資格欄の「勉強中」の書き方とは?

履歴書にある免許・資格欄の「勉強中」の書き方とは?の画像

【このページのまとめ】

  • ・履歴書にある「免許・資格」欄は、自己PRに繋がる大切な項目である
  • ・資格取得に向けて勉強中の場合も履歴書に書いても良い
  • ・履歴書に書くと選考に有利になる資格は「国家資格」「語学資格」などがある
  • ・勉強中の資格は、「免許・資格」項目の最下部に正式名称で記入する
  • ・勉強中の資格であっても、応募先企業に関係ないものは省く

履歴書の資格欄に「勉強中」と記入して良いか悩む人は多いでしょう。
履歴書の免許・資格欄は、自分の取得している免許や資格を記入し、自分のスキルをアピールできます。勉強中の免許・資格も履歴書に書くことが可能です。このコラムでは、履歴書の資格欄への記入方法をまとめました。資格欄の適切な書き方を知り、自分のスキルをアピールしましょう。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

履歴書の免許・資格欄とは?

履歴書の免許・資格欄は、自己PRの材料にできる大切な項目の一つ。採用担当者は、履歴書の免許・資格欄から応募者がどのようなスキルを持っているか、どんなことに興味があるか、向上心があるかをチェックしています。そのため、履歴書に保有している資格を記入することで、自分を存分にアピールできるでしょう。
会社によっては、免許や資格が応募の必須条件の場合も。業務上必要な資格を持っているかどうかを事前に確認し、必要であれば取得しておきましょう。
資格が必要な仕事に関しては「転職に資格は必要?職種別使える資格!」でも紹介しているので、ご一読ください。

資格取得に向けて勉強中の場合は履歴書に書いて良い

結論から述べると、資格取得に向けて勉強中の場合は、履歴書に書いても問題ありません。書き方に関しては、以下のとおりです。

・記入する場所は、項目の最下部
・「◯◯の資格取得に向けて勉強中」と記入
・試験日が決まっている場合は「◯◯年◯◯月取得を目指しています」「◯◯年◯◯月取得予定」などと書く
・応募先企業と関連性のない免許や資格は記載しない

「応募先企業の業務に関連性がある資格」「企業が欲している資格」などであれば、勉強中であっても向上心があることのアピールになり、好印象を与えられる可能性があります。しかし、何でも勉強中と書くのは避けるのがベター。記入する前に、その資格が本当に応募先企業とマッチしているのかを考えてから書くようにしましょう。

履歴書に資格を書く際は、正しい記入方法を把握しておくことが大事です。「履歴書の書き方バッチリ!資格の正しい記入で合格へ」では、履歴書の資格欄の適切な書き方を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

履歴書に書くと選考で有利になる可能性の高い資格

履歴書に書くと選考で有利になる資格は、国家資格と語学資格、パソコンスキルの資格です。以下で詳しく確認してみましょう。

国家資格

国家資格は、どのような職種・業種を志望する場合でも、履歴書に記載するのがおすすめです。資格は「◯◯試験合格」、免許は「◯◯免許取得」と記載しましょう。1つの資格で複数の級を取得している場合は、一番級の高いもののみ記載してください。

語学資格

TOEICやTOEFLなどの語学資格を取得しているのであれば、履歴書に記載しましょう。TOEICの場合、一般的な企業では600点以上、外資系の企業では700点以上のスコアを求められることが多いようです。そのため、語学資格を記載する際は、志望先の会社が求める語学レベルをあらかじめ確認しておきましょう。

パソコンスキルの資格

MOSや日商PC検定など、パソコンスキルの資格を持っている人は履歴書に記載しましょう。パソコンスキルがあることは、業界を問わず評価される傾向があり、自己PRにも繋がります。

履歴書に書くべき資格は「履歴書に書くべき資格は?」でもまとめているので、合わせてチェックしてみてください。

免許・資格欄を記入するときの6つのポイント

最後に履歴書の免許・資格欄に記入する際の6つのポイントをご紹介します。以下のポイントを押さえて履歴書を作成しましょう。

1.取得した年月順に記入

応募先企業の業務と関連性の高い免許・資格から書く方法もありますが、基本的には取得順に書くのが一般的です。取得した年月は、合格証明書や合格通知書に記載されているので、履歴書に記入する前に確認しておきましょう。

2.年号を統一する

履歴書に資格の取得日を記載する際は、年号を統一してください。年号が統一されていないと、読みにくい印象を与えてしまいます。統一されていれば、年号は和暦・西暦どちらでも問題ありません。

3.正式名称で記入

「漢検」や「英検」など、略称で記入することは避け、以下を参考に正式名称で記入しましょう。

~資格の正式名称~
・漢検(日本漢字能力検定)
・英検(実用英語技能検定)
・普通自動車免許(普通自動車第一種運転免許)
・MOS(Microsoft Office Specialist)
・秘書検(秘書技能検定)
・日商簿記(日本商工会議所簿記検定)
・全商簿記(全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定)

また、民間資格の場合は、資格の正式名称だけでなく、実施団体も合わせて記載してください。

4.必要な免許・資格を取捨選択

応募先企業の業務と関係のない資格、役に立ちそうにない資格は記載しなくてOKです。「この資格があるならほかに活かせる企業があるのでは?」「統一性がなく本当にしたいことが見えてこない」など、採用担当者にマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。企業側の視点に立ち、取捨選択して記入するようにしましょう。

5.嘘は書かない

「免許・資格の項目に書けることがない…」という人は、正直に「特になし」と書いて問題ありません。免許・資格の有無が、採用基準のすべてではないのです。しかし、応募条件の欄に免許・資格が提示されている場合は、その資格を持っていることが前提となるので、注意して応募しましょう。
希望の職種が一貫している場合や、入社日までに期間の余裕があれば、短期間でも取得可能な資格を勉強してみるのも一つの方法です。

6.「以上」は書かない

履歴書では、学歴や職歴の項目の最後には「以上」と書きますが、免許・資格の欄には必要ないので注意しましょう。

取得した免許や資格は、あなたが頑張った証です。正しいルールで記入し、しっかりアピールしましょう。
「履歴書の書き方が分からない」「履歴書を添削してほしい」そのような方は、ハタラクティブにお任せください。プロの就活アドバイザーが、一人ひとりのお悩みに応じ丁寧にサポートを行っています。理想的なお仕事探しのため、ぜひご相談ください。

履歴書の資格欄に関するお悩みQ&A

ここでは、履歴書の資格欄の書き方に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。

業務に関係ない資格を書いたらダメですか?

基本的に、志望先企業の業務に関係ない資格は記載しない方が良いでしょう。就職・転職においては、資格そのものは重視されず、その資格をどう仕事に活かせるかが重要なポイントとなります。資格を通してアピールできることがない場合は、無理に履歴書に書く必要はありません。

履歴書に資格が書ききれない場合は?

取得している資格が履歴書に書ききれない場合は、優先順位を決めて記載しましょう。志望先企業の業務に活かせるものや取得しているだけで評価されるような資格を優先的に書くのがおすすめ。どうしても書ききれない場合は、別紙を用意して書くのも良いでしょう。詳しくは「履歴書に資格が書ききれない!免許はどう書く?基本の記載方法と注意点」でも解説しています。

英検は何級から書けば良いですか?

履歴書の資格欄に書く英検は2級以上がおすすめ。英検2級はビジネスシーンでアピールできる最低限のレベルです。そのため、3級以下の場合は、記載しない方が良いでしょう。「履歴書の資格欄ー英検は何級から書く?」でも詳しくご紹介しているので、合わせてチェックしてみましょう。

履歴書の資格欄に書くことがない

資格を取得していない場合は、無理に書く必要はありません。転職においては、資格よりもスキルや実務経験が重視されるようです。そのため、資格にこだわり過ぎる必要はないといえます。ただし、企業によっては、特定の資格を取得していることを応募条件にしている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。履歴書の資格欄に書くことがなく、自分のスキルに自信がないという方は、ハタラクティブにご相談ください。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る

  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION