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自己分析

やりたいことの見つけ方とは?自分が本当にしたい仕事を見つける方法

フリーター

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 効率的なやりたいことの見つけ方のためには、自己理解を深めることが重要
  • やりたいことの見つけ方には、興味があることや幸せな人生史を書き出す方法がある
  • ネガティブ思考を捨てるのも、やりたいことを見つけるコツ
  • 「本を読む」「第三者に相談する」で視野を広げてみるのもおすすめ
  • やりたいことの見つけ方が分からないときはエージェントの利用も検討しよう

「やりたいことの見つけ方が分からない…」とお悩みの方もいるでしょう。やりたいことを見つけるためには、自己理解を深める必要があります。また、興味のあることをとにかくやってみるのもおすすめの方法です。
このコラムでは、やりたいことの見つけ方をご紹介します。自分が将来的にやりたいことを見つけて納得のいく進路を選択できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 「やりたいこと」の見つけ方で大切なこと
  • 「やりたいこと」の見つけ方7つのステップ
  • 「やりたいこと」が見つからないときの共通点
  • 「やりたいこと」を見つけるのに有効な4つの方法
  • 「やりたいこと」を見つける5つの問いかけ
  • 視野を広げる「やりたいこと」の見つけ方
  • やりたいことの見つけ方に関するQ&A

「やりたいこと」の見つけ方で大切なこと

「やりたいこと」の見つけ方で大切なことの画像

 

「やりたいこと」を見つけるためには、自己理解が大切です。自分の性格や行動の傾向、物事への価値観を理解しておかないと、「自分のしたいことが分からない」「本当にしたい仕事って何だろう」と悩む原因となりかねません。自分が将来やりたいことを知るためにも、これまでの自分について深く理解することから始めてみてみましょう。

「やりたいことが見つからない」と焦らなくて大丈夫

やりたいことの見つけ方に悩んでいるときは、焦らず気楽に構えることも大切です。やりたいことがなく、具体的なイメージがないまま焦って就職すると、入社後のミスマッチや早期退職につながる場合があります。ストレスを抱えて働くことにもなりかねないため、焦らず段階的に自己理解を進めましょう。

自分のしたいことが見つからない方は、「やりたい仕事がない…転職に向けてできる準備や求人の見つけ方をご紹介」のコラムを一読ください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

「やりたいこと」の見つけ方7つのステップ

 

「やりたいこと」の見つけ方7つのステップの画像

 

やりたいことの見つけ方が分からないときは、下記の7つのステップを踏むのがおすすめです。自分の行動の傾向や価値観を棚卸しし、自己理解を深めて解決の糸口を見つけましょう。以下では、仕事でやりたいことを見つける方法のステップを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

「やりたいこと」の見つけ方

  • 興味があることを書き出す
  • 大切にしているものに順位をつける
  • 自己分析で好きなことや得意分野を知る
  • 「したくないこと」も洗い出す
  • 自分が「幸せ」だと思う人生史を作る
  • 自分の「仕事に対する価値観」を明確にする
  • 「興味があること」をとにかくやってみる

1.興味があることを書き出す

興味があることや、楽しいと感じることを書き出してみましょう。旅行や映画鑑賞など、趣味に関する内容でも構いません。


興味や関心を振り返るときは、SNSを見返すのも有効な方法です。自分の投稿だけでなく、リアクションをしたほかの人の投稿を分析すれば、好きなものや興味があるものの傾向が見えてくる可能性があります。

2.大切にしているものに順位をつける

次のステップとして、自分が生活をするうえで大切にしているものに順位をつけてみましょう。やりたいことを見つけるには、「人間関係」「知識やスキル」「向上心」「将来性」「時間」「お金」など、さまざまなカテゴリーのなかから、自分が大切にしているものを明確にすることが重要です。

人生や仕事において、自分が譲れるものと譲れないものを選別しましょう。大切にしているものが分からなければ、第1ステップで書き出した興味のあることに順位をつけてみるやり方もあります。

3.自己分析で好きなことや得意分野を知る

やりたいことの見つけ方の3つ目のステップは、「自己分析をすること」です。幼少期の習い事や学生時代の部活、アルバイトといった経験から、楽しかったことや嫌だったこと、成功と失敗体験などを洗い出しましょう。一つひとつのエピソードに対して「何を感じたか」「なぜそう感じたか」「どのような行動を取ったか」の3つの視点から深掘りすることが重要です。

掘り下げたエピソードから、「仲間がいると頑張れる」「単純な作業に集中できる」「長時間同じことをするのが苦手」などの自分の特徴や傾向を見つけましょう。その結果、長所(得意分野)と短所(苦手分野)が明確になり、自分への理解を深めやすくなります。

4.「したくないこと」も洗い出す

就活におけるやりたいことの見つけ方には、下記のようにしたくないことから洗い出す方法もあります。

  • ・不規則な生活を送りたくない
  • ・ルーティン業務が苦手
  • ・知らない方とコミュニケーションを取るのが苦手
  • ・スーツを着たくない
  • ・通勤に長時間をかけたくない

したくないことを除外すれば、自分がやりたいことや向いている職種、企業を絞りやすくなるでしょう。自分に向いている仕事を知る方法を知りたい方は、「自分に合ってる職業とは?適職診断でわかることや就活・転職のコツを紹介」のコラムもぜひご覧ください。

5.自分が「幸せ」だと思う人生史を作る

自分の未来を想像しながら「どのような人生であれば幸せか」を表に記してみましょう。仕事における成長や収入、プライベートの時間など、1年後・3年後・5年後でそれぞれがどのような状態が理想かを以下の表のように考えてみてください。

 仕事収入プライベート
1年後の自分(25歳)自分で仕事の役割ができるようになっている自分が生活できる程度
年収350万
1人暮らしをする
3年後の自分(27歳)その分野の専門性を身につけている少し贅沢できる程度
年収400万
年に1度は旅行をする
5年後の自分(29歳)人をサポートできる余裕があり昇進している家族を持てる程度
年収450万
結婚する

会社での立ち位置や収入、プライベートなどの目標を先に設定すれば、やりたいことがクリアになります。目標を実現するために「今の自分は何をしなければならないのか」という観点を突き詰めると、やりたいことも見つけやすくなるでしょう。

6.自分の「仕事に対する価値観」を明確にする

やりたいことの見つけ方の6つ目のステップは、「仕事に対する価値観を明確にすること」です。仕事の価値観は、「仕事を通して実現したいこと」から考えると見つけやすい場合もあります。以下の例を参考に、「仕事を通して何を実現したいか」「仕事は自分にとって何か」を導き出してみましょう。

仕事を通して実現したいこと自分にとっての仕事とは
専門性を身につけたい仕事は自分を成長させるもの
人をサポートしたい仕事は人の役に立つためのもの
少し贅沢できるくらいのお金が欲しい仕事はお金を稼ぐためのもの
スキルを磨きキャリアを積みたい仕事は知識や経験を積み重ねるもの
社内と社外を繋ぐ存在になっていたい仕事は社会と関わりをもつためもの
能力を活かしたい仕事は達成感や生きがいを得るためのもの

仕事に対する価値観は人によって異なります。人生経験やライフステージによっても変わることがあるため、固定概念にとらわれず「今の自分」が仕事をどのように捉えているかを考えてみましょう。

7.「興味があること」をとにかくやってみる

興味のあることや「楽しい」と感じることは「とにかくやってみる」のも、やりたいことの見つけ方です。「興味は少ししかない…」という場合も、行動に移してみると自分の適性に合っている可能性があります。場合によっては、他人からの評価を得られるレベルになることも。徐々に「これが自分のやりたいことだった」と実感できるようになる可能性もあるでしょう。

自分に合った職業が分からない場合は、「就活でやりたい仕事がないときはどうする?自分に合う職業の見つけ方を解説」のコラムもあわせてご覧ください。

「やりたいこと」が見つからないときの共通点

やりたいことを見つけるためには、その原因を明らかにすることが大切です。自分に当てはまる点がないか、以下で確認してみましょう。

自己分析ができていない

自己分析ができていないと、やりたいことや向いている仕事が見つけられない可能性があります。自己分析とは、自分の特性を理解して適性を見極める作業です。就活における職種や企業選びから選考過程に至るまでを、スムーズに進めるための重要な要素ともいえます。

自己理解が不足していると、「自分が何をやりたいか」が見えにくいものです。自己分析で自分の人生を振り返り、自分の長所や強み、性格を客観的に理解しておくとやりたいことが見えやすくなるでしょう。自己分析のやり方は、これまでの人生を振り返って自分に対する質問を繰り返す方法が一般的です。自己分析が難しいと感じる場合は、自己分析シートを利用したり他己分析をお願いしたりする方法もあります。

詳しくは、「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムも参考にしてみてください。

仕事に対するネガティブなイメージを持っている

仕事に対してネガティブなイメージを抱いていると、やりたいことが見つかりにくい場合も考えられます。「自分にはできない」「仕事で失敗したらどうしよう」「嫌なことがあったら…」といった不安な気持ちから、次の行動に移れない場合もあるようです。

自分にとって納得のいく進路に進むためには、働くことに対してポジティブなイメージをも持つことが大切。「自分に合った仕事であればやりがいを感じやすい」「仕事で評価されればさらに将来の選択肢が広がる」といったプラスの要素を洗い出すことで、やりたいことを見つけるモチベーションも生まれるでしょう。

マイナスな思考を改善する方法について詳しく知りたい方は、「メンタルを鍛える方法とは?前向きな気持ちになるための習慣も紹介」のコラムをご覧ください。

やりたいことが多過ぎる

好きなことや興味のあることが多過ぎると、かえってやりたいことを絞れない場合もあります。「何から始めるのか」を絞りきれないまま就活を始めると、就活の途中で進路変更をすることになったり、就職後に仕事が長く続かなかったりする可能性もあるでしょう。このような場合は、やりたいことに優先順位をつけることで「何から始めるのか」を把握しやすくなります。

完璧主義で失敗したくないと考えている

完璧主義になり過ぎて、自分のやりたいことがあるにもかかわらず「向き合うことが怖い」と感じる方もいるでしょう。これまで挫折を経験することが少なかった場合、新しいことへの挑戦に恐怖心を抱くことがあるようです。その結果、成功できる範囲でやりたいことを見つけようとして、「本当にやりたいことが見つからない」となる可能性があります。

しかし、失敗や挫折を経て、向き不向きを判断できたり、足りていない知識は何かを理解できたりすることも。「完璧にこなさなければ」という考えを捨て、「本当に自分のやりたいこと」を見つめ直してみましょう。

仕事に不安を感じるのは自分だけ?

厚生労働省の「令和5年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況(p.15)」によると、自分の仕事や職業生活に「強い不安、悩み、ストレスがある」と回答した労働者の割合は、全労働者のうち82.7%を占める結果になりました。このことから、仕事に対して不安やストレスを感じるのは珍しいことではないといえます。

ただし、「きちんと仕事ができるか」といった不安は、「働いてみる」ことで解消される場合があります。仕事にまつわる悩みや困難を乗り越えた先に、やりたいことや自分が本当にしたいことを知る手掛かりが見つかる場合もあるでしょう。
参照元
厚生労働省
令和5年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況
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「やりたいこと」を見つけるのに有効な4つの方法

 

「やりたいこと」を見つけるのに有効な4つの方法の画像

 

ここでは、やりたいことを見つけたいときにおすすめな方法をご紹介します。「やりたいこと」を見つけられるよう、ぜひ参考にしてみてください。

「やりたいこと」を見つけるのに有効な方法

  • 自己の幸せを追求する
  • 周囲の言葉や状況にとらわれない
  • 「誰かと一緒ならやりたいこと」も視野に入れる
  • ネガティブ思考は捨てる

1.自己の幸せを追求する

やりたいことの見つけ方が分からないときは、「どうすれば自分が幸せになれるか」を優先して考えてみましょう。自分にとって楽しいことや大切なことは、必ずしも誰かのためである必要はありません。

他人のことばかりを考え過ぎると、自分がやりたいことを見失う可能性もあります。やりたいことを探す際に必要なのは、「人の役に立つかどうか」「周囲にどう思われるか」という観点ばかりではありません。自分の幸せを第一に考えることで、「やりたいこと」が見つかる可能性があります。

2.周囲の言葉や状況にとらわれない

周囲の言葉や状況にとらわれないことも大切です。「□□が○○と言っていた」「□□が○○をしていた」と周囲の言動をすべて真に受けると、自分を見失う可能性もあります。ほかの人に合っていることでも、必ずしも自分に適しているとは限りません。客観的な意見をアドバイスとして受け入れて自分に合うかを検討するのが大切です。

3.「誰かと一緒ならやりたいこと」も視野に入れる

「誰かと一緒ならやりたいこと」も視野に入れるのが、やりたいことの見つけ方として有効です。就職後は、自分の力で何かを成し遂げる場面もありますが、チームとして周囲の方と協力し合う場面もあります。
「周囲の方と協力できる状況であればしてみたいことはあるか」という観点から考えてみるのも、自分のやりたいことを探し出す手段といえるでしょう。

4.ネガティブ思考は捨てる

「自分には何も向いていない」といったネガティブ思考を捨て、気持ちを切り替えることも大事です。将来の選択肢を狭めずに「自分に適性があるか否か」といった判断をするためにも、「自分には才能がないから…」と考えるのは避けましょう。

「やりたいこと」があると面接に有利?

「やりたいこと」が定まっていると、職業や企業を選んだ理由に説得力が増すため、選考で評価されやすくなる可能性があります。また、「やりたいことを実現する将来のビジョンがある」とアピールすることで、採用担当者に好印象を与えられる場合もあるでしょう。
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「やりたいこと」を見つける5つの問いかけ

ここでは、「やりたいこと」を見つけるための問いかけを5つご紹介します。自問自答することで自分の関心分野や思考を理解するきっかけになるため、「やりたいこと」を探るヒントにしてみてください。

「やりたいこと」を見つける問いかけ

  • 「人生で最も印象に残っている出来事は?」
  • 「過去に熱中したことはある?」
  • 「抱えているコンプレックスは何?」
  • 「社会のなかで理不尽に感じることは?」
  • 「自分なりのポリシーは?」

1.「人生で最も印象に残っている出来事は?」

今までで最も印象に残っている出来事は、自分の興味がある分野である可能性があります。その出来事の「何が印象的だったのか?」「なぜ印象に残ったのか?」を深掘りしてみましょう。自分が興味を抱きやすい要素がクリアになり、仕事や人生における「やりたいこと」が見つかる場合があるでしょう。

2.「過去に熱中したことはある?」

やりたいことを見つける際は、今までに熱中したことやハマったことを洗い出してみましょう。一度でも熱中できたことは、自分の好きなことや得意である要素を含む可能性があります。たとえば、子どものころに夢中になった遊びや学生時代の部活動などでも問題ありません。自分が熱中できる要素を探し出せれば、適職ややりたいことに出会いやすくなるでしょう。

3.「抱えているコンプレックスは何?」

自分が抱えているコンプレックスには、実は自分がやりたいことやしたいことが隠れている可能性もあります。「人とうまく話せない」「パソコン操作がスムーズにできない」といった悩みやコンプレックスの場合、「人とうまく話せるようになりたい」「パソコン操作をスムーズにしたい」などの願望があるとも考えられます。

4.「社会のなかで理不尽に感じることは?」

やりたいことを見つけたいときは、自分が社会のなかで理不尽だと感じていることを考えてみましょう。普段から感じる理不尽さの「問題点」を明らかにし、「解決方法はあるか?」「自分はどうしたいのか?」を自問自答してみるのがおすすめです。「このような社会になってほしい」という思いが明らかになれば、やりたいことやしたい仕事が見つかる場合があるでしょう。

5.「自分なりのポリシーは?」

やりたいことは何かを考えているときは、人生における自分なりのポリシーがあるかを自問自答してみましょう。ポリシーとは、「方針」や「信念」といった意味合いを持ちます。ポリシーをもとに人生や仕事の方向性を模索すれば、「やりたいこと」に辿り着ける可能性があるでしょう。

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視野を広げる「やりたいこと」の見つけ方

「自分のやりたいことは何か?」と頭のなかで考えても分からない場合は、幅広い情報や客観的な意見を取り入れるのも一つの方法です。ここでは、自分の視野を広げてやりたいことを見つける方法をご紹介します。

多様なジャンルの本を読む

自分の視野を広げるには、普段好んで読む本とは違うジャンルも読んでみるのもおすすめです。「やりたいことが見つからない」理由として、まだやりたいことに出会っていない可能性も挙げられるでしょう。新たな情報に触れることで、新しい興味が湧いてくる場合もあります。自分の視野を広げてみることで、人生や仕事における多様な選択肢を見つけやすくなるでしょう。

自分探しの旅に出る

視野を広げてやりたいことを見つける方法として、旅に出て人生を見つめ直すのもおすすめです。自分が住んでいる場所から出ることで「新しい価値観に出会える」「自分を客観視できる」など、物事に対する考え方を変えられる可能性があります。

自分探しの旅に出る方法について詳しく知りたい方は、「自分探しの旅とは?実施する意味と成功させるコツ」のコラムをご参照ください。

第三者に相談する

やりたいことの見つけ方として、友人や家族、大学のキャリアセンター、就職・転職エージェントなどの第三者に相談してみるのもおすすめです。第三者にアドバイスを求めれば、自分の考え方とは違う意見をもらえる場合があります。新たな職業や企業について知ることで視野が広がり、新しい興味が生まれて「やりたいこと」が見つかる可能性があるでしょう。

「やりたいことの見つけ方って?」「自分が本当にしたい仕事が分からない…」と悩んでいる場合は、若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブへ相談してみるのがおすすめです。専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、一人ひとりの適性や要望に合った求人をご紹介します。

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やりたいことの見つけ方に関するQ&A

ここでは、「やりたいことの見つけ方が分からない」という方に向けて、やりたいことを見つける方法に関するよくある疑問にお答えします。

やりたいことが見つからない原因は何ですか?

「やりたいことが見つからない原因」の一つに、目先のことに精一杯で余裕がない状態が考えられます。余裕がないと、自分の気持ちと向き合う時間が取れず、やりたいことを見つけられない場合も。やりたいことが見つからない原因については、「自分が何をしたいのかわからない方へ!やりたいことの見つけ方を紹介」のコラムでも紹介しています。

やりたいことが分からないときの対処法を知りたいです

やりたいことが分からないときは、少しでも興味のある分野に取り組んでみるのがおすすめです。少しでも「やりたい」と思ったことに取り組めば、新たな発見の機会を増やせるでしょう。「やりたいことがわからない原因とは?本当にしたいことを知る方法を解説!」のコラムでも、やりたいことが分からないときの対処法を紹介しています。

やりたいことが分からないとダメですか?

やりたいことが分からないのがダメなわけではありません。
求職中の段階でやりたいことが分からなくても、仕事をしていくなかで何をしたいかが明確になる可能性もあります。「やりたいことが見つからない原因は?見つけるための思考や行動を解説」のコラムでは、やりたいことが思い浮かばない原因を紹介しています。

やりたいことの見つけ方を教えてください

やりたいことを見つけるには、「したくないことを洗い出してみる」のも有効です。自分が何をしたくないかを理解しておくことで、向いている職業を見つけやすくなる場合もあります。詳しくは、このコラムの「『やりたいこと』の見つけ方7つのステップ」をご覧ください。

また、プロのアドバイスを受ければ、やりたいことを見つけられる可能性があります。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが丁寧なアドバイスを実施。自分の進路に悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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