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工場勤務はきつい?楽?正社員への就職や転職のコツも解説!
公開日

この記事のまとめ
- 工場勤務が「きつい」といわれる理由は「身体的な疲れ」「労働環境」「勤務時間」など
- 工場勤務が「楽過ぎ」といわれる理由は「ルーティンワーク」「黙々と作業できる」など
- 体力に自信がある人やものづくりに携わりたい人は工場勤務に向いている
- 工場勤務の正社員の魅力は「学歴やスキルを問われにくい」「資格取得を目指せる」など
- 工場勤務の正社員へ就職・転職したいなら、自己分析で自分に合っているかを確認しよう
「工場勤務はきつい?それとも楽?」と気になっている方もいるでしょう。工場勤務は、「身体の疲れ」「労働環境」などが原因で「きつい」といわれる場合もあります。一方、「黙々と作業できる」といった理由で「楽過ぎる」といわれることもあるようです。
このコラムでは、工場勤務の主な仕事内容や向いている人の特徴をご紹介。工場勤務がきついと感じた場合の対処法も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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工場勤務が「きつい」といわれる理由
工場勤務が「きつい」といわれる理由には、「身体の疲れが溜まりやすい」「労働環境が快適でない場合がある」などがあります。ここでは、これらの理由を解説するので、工場勤務の仕事に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
身体的に疲れが溜まりやすい
工場勤務は基本的に体を動かす仕事なので、疲れが溜まりやすいのが「きつい」といわれる理由の一つです。工場によっては、重い物を持ち運んだり長時間立ち続けたりすることもあります。
体力がある若いうちは問題なく業務をこなせたものの、年齢を重ねるときついと感じる可能性もあるでしょう。工場勤務への就職・転職を検討する際は、体力面の負担を考慮することが大切です。
労働環境が快適でない場合がある
工場によっては空調設備が整っておらず、暑さ・寒さが厳しい場合もあります。また、休憩室や更衣室といった作業場所以外の施設が十分に整備されていないため不便を感じることもあるでしょう。
早朝や深夜の勤務の可能性がある
24時間稼働している工場では、シフト制で早朝や深夜に勤務するのが一般的です。早朝や深夜の勤務があるシフト制は、残業になりにくいといったメリットがある一方、勤務時間が不規則なため生活リズムが崩れやすいのがデメリットといえます。
作業内容が単調になりやすい
工場勤務は同じ作業を長時間することが多い傾向があり、刺激のある仕事をしたいと考えている方は「きつい」と感じるようです。反対に、同じ工程を繰り返し行うのが好きで、集中して取り組めるという方はきつさを感じることなく作業をこなせる可能性があるでしょう。
プレッシャーを感じる作業がある
工場の作業は、決められた手順どおりに進めることが重要です。不注意でミスをすると、トラブルにつながったり同僚や顧客などに迷惑を掛けてしまったりする可能性もあります。
人によっては、ミスをしてはいけないというプレッシャーが「きつい」と感じるようです。
コミュニケーションを取りにくい
工場や作業によっては、周囲とコミュニケーションを取る機会が少ない場合があります。そのため、職場の人と信頼関係が築きにくく、孤独感やストレスで精神的にきついと感じるケースもあるようです。
一次請け・二次請けが「きつい」といわれることも
一次請け・二次請けの工場は、元請けの工場より従業員の給与が低くなる傾向があるため、「きつい」といわれることがあります。元請けは仕事を発注主から直接受けるため、製品の価格を比較的高く設定することが可能です。そのため、従業員の給与や福利厚生が充実している傾向があります。一方、一次請け・二次請けは元請けから注文を受けるため、価格を元請けよりも下げなければいけません。したがって、給与も元請けと比べて低くなる傾向があります。
工場勤務は「楽過ぎ」といわれることがある理由
工場勤務は「楽過ぎ」といわれることもあります。ここでは、「楽過ぎ」といわれることがある理由を解説しますので、工場勤務の仕事について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ルーティンワークの場合がある
工場勤務は、決まった作業を毎回繰り返す場合があるのが、「楽過ぎ」といわれることがある理由の一つです。作業の手順が決められているため、「どうすれば良いか」と考えたり悩んだりする機会は少ない傾向があります。したがって、同じ仕事を長時間続けることが得意であれば、「楽過ぎ」と感じる可能性があります。
黙々と作業できる
「楽過ぎ」といわれることがある理由として、工場での作業は、周囲とコミュニケーションを取る機会が少ない傾向があり、黙々と作業できることも挙げられます。
職場でコミュニケーションを取るのが苦手という場合は、一人で作業を進められることが「楽」と感じるでしょう。
基本的に残業が少ない
基本的に残業が少ないのも、工場勤務が「楽過ぎ」といわれることがある理由だと考えられます。職業情報提供サイトjob tagの「工場労務作業員」でも、工場での仕事の労働条件の特徴として、原則的に残業がないことが挙げられています。残業が少ないと、プライベートの時間を確保しやすいといったメリットがあるでしょう。
「工場に就職するメリットを紹介!仕事内容と向いている人の特徴も解説」のコラムでは工場で働くことのメリット・デメリットを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
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工場勤務はきつい?主な仕事内容
工場での主な仕事内容を、具体的に紹介します。工場勤務の仕事への就職・転職を考えている方は、以下の仕事内容を参考に、「自分はきついと感じるかどうか」を検討してみてください。
工場勤務の主な仕事内容
- ライン作業
- ピッキング
- 検品
- 生産管理
- 清掃
- 事務
ライン作業
ライン作業とは、ベルトコンベアで流れてくる製品に、複数の従業員が分担して加工や包装などを行う作業です。自分の担当する作業を繰り返し行うため、集中力や根気が求められるでしょう。
ピッキング
ピッキングは、指示書や伝票といったピッキングリストに基づいて、商品を取り出す作業です。具体的な作業内容は、「倉庫で指示書に記載してある部品を選び出して包装する」「高い場所にある製品をフォークリストを使って取り出す」などがあります。
検品
検品は、製品の品質管理の一環として、完成した製品の品質や数、形などに問題がないかチェックする作業です。不良品を見逃さない正確性や集中力が必要な作業といえるでしょう。
生産管理
生産管理とは、生産計画に沿って製品を作る際に、品質・納期・コストを管理する仕事です。生産工程全体を理解し、進捗に応じて生産ラインの稼働時間や人員の数を調整する必要があります。
従業員に指示をしたり、社内の他部署と交渉したりすることもあるため、コミュニケーション能力や対応力が求められる傾向があるでしょう。
清掃
工場勤務の清掃業務の内容は、床の掃除や、機械の洗浄などがあります。工場の清掃は、衛生を保つだけでなく、異物混入の予防や、そこで働く従業員のモチベーションアップにも役立つ仕事です。
掃除や整理整頓が好きな人や、黙々と作業するのが得意な人に向いている仕事といえるでしょう。
事務
工場の事務の仕事内容は、一般的な事務職と同様に、受発注業務や従業員の勤怠管理、電話応対などです。手順の決まっている仕事をこなすのが好きな人や、周囲のサポートをするのが得意な人は向いています。また、基本的なPCスキルが求められるでしょう。
「工場勤務がおすすめな理由とは?製造業の職種名一覧と働くメリットをご紹介」のコラムでも工場勤務の仕事内容を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
工場勤務の仕事が向いている人
工場勤務の仕事に向いている人は、いくつかの特徴があります。ここでは、これらの特徴について解説するので、工場で働くことを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
体力に自信がある人
工場勤務は基本的に体を使う仕事なので、体力に自信がある人に向いているといえます。前述のとおり、工場勤務では重い荷物を持つ、長時間の立ち仕事、日勤と夜勤の交代制といった特徴があるためです。
一方、工場の作業内容によっては、さほど体力を必要としない場合も。たとえば、部品の組立や検品、シール貼りなどであれば体力に自信がない方も挑戦しやすいでしょう。
ものづくりに携わりたい人
工場の仕事は、基本的にものづくりです。自分の手で形あるものを作り出すのが好きな人や、手先が器用な人に合う仕事といえるでしょう。
また、「生産性の向上に取り組む」といった経験を積み、スキルを身につければ、将来、製造業のエンジニアとして活躍できる可能性もあります。
集中して作業するのが得意な人
工場勤務の仕事は、決まった作業を黙々と続けることが多い傾向があるので、集中力が求められるでしょう。集中力や根気がある人や、黙々と仕事をしたい人にぴったりの仕事といえます。
貯金を増やしたい人
将来やりたいことがあり、その実現のために貯金をしたい人も、工場勤務に向いている可能性があるでしょう。工場勤務の仕事は社員寮や食事補助といった待遇が充実しているケースもあり、生活費を押さえることが可能だからです。
「工場勤務がきつい」と感じる場合の対処法
実際に工場勤務をして「きつい」と感じたら、まず、その理由を明確にすることが大切です。ここでは、「きつい」と感じる場合の対処法を見ていきましょう。
「工場勤務がきつい」と感じる場合の対処法
- 「きつい」と思う理由を明確にする
- 上司に相談してみる
- 無理をしない
- 転職を検討する
「きつい」と思う理由を明確にする
工場勤務が「きつい」と思ったら、周囲に気持ちを話す前に、そう思う理由を明確にしましょう。「きつい」と感じる原因を整理することで、対策が見つかる可能性もあります。
上司に相談してみる
「きつい」と感じる原因が明確になったら、上司に相談して対処法を教えてもらうのが解決への近道といえます。
上司に、効率的に作業をこなすコツや、身体の疲れを軽減する方法などを具体的に聞くことで、きつさが解消できる可能性があるでしょう。
無理をしない
上司に相談したり、教えてもらった対処法を試したりしても、なお「きつい」と感じる場合は、無理をしないことが大切です。
無理をして働き続けていると、心身に負担が掛かり体調を崩してしまう可能性もあります。休暇を取って心身を休めたり、上司に相談して異動させてもらったりして、「きつい」と感じる環境から一旦離れることをおすすめします。
「仕事で体力が持たない場合の対処法とは?原因や業務効率化のポイントを解説」では、仕事が体力的にきつい場合の改善策を紹介しているので、ぜひご覧ください。
転職を検討する
「きつい」と感じる状況がなかなか改善しない場合は、別の工場、もしくは異なる業界・業種への転職も視野に入れてみましょう。
たとえば、同じ「ライン作業」でも、工場によって作業環境や作業内容は異なります。現職と違う工場に転職する場合は、今の仕事で身につけたスキルを活かせる可能性もあるでしょう。
また、「工場勤務自体が自分に合っていないかもしれない」と思ったら、異なる業界や業種への転職も検討してみることをおすすめします。業界によっては経験よりも意欲やポテンシャルが重視されるため、未経験からチャレンジできます。
工場勤務の正社員の魅力
工場勤務の正社員には、「就職の際に学歴やスキルを問われにくい」「スキルアップや資格取得に挑戦できる」などの魅力があります。ここでは、これらの魅力について解説しますので、工場勤務の正社員への就職・転職を検討している方は、ぜひご一読ください。
就職の際に学歴やスキルを問われにくい
工場勤務の正社員の仕事は、就職する際に学歴やスキルを問われにくい傾向があります。そのため、学歴に自信のない方や、未経験から工場勤務の仕事を目指す方もチャレンジしやすいでしょう。
未経験から挑戦する場合は、教育体制が充実している工場を探すことをおすすめします。
スキルアップや資格取得に挑戦できる
工場勤務の仕事は、業務を通じて研さんを積み、スキルアップをしたり仕事に関連する資格取得に挑戦したりすることが可能です。正社員登用制度がある企業なら、非正規雇用で入社した場合も、努力次第で正社員へキャリアアップできる可能性があるでしょう。
頑張り次第で高収入を目指せる
「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別」によると、製造業の平均月収は30万6,000円でした。この金額は、調査対象の16の産業のうち高い方から10番目です。製造業全体では、ほかの産業と比較して収入が高いとはいえません。しかし、夜勤をしたり、業務に関連する資格を取ったりして夜勤手当や資格手当をもらえれば、高収入を目指すことも可能です。
福利厚生が充実している可能性がある
工場によっては、家賃補助や食事補助などの福利厚生が充実している可能性があります。また、入社祝い金や深夜手当といった手当が豊富な場合もあるでしょう。
寮が完備された工場がある
「貯金を増やしたい人」で前述したとおり、工場によっては、社員のために寮を用意しています。家賃補助があったり、水道・光熱費を会社が負担したりする場合もあるため、寮に住んで働けば生活費を抑えて貯金をすることが可能です。
工場勤務の女性の割合
厚生労働省が公表した「雇用の分野における女性活躍推進等に関する参考資料(p.28)」を見ると、製造業に携わる通常の労働者(いわゆる正社員)のうち、女性の割合は22.4%。また、職業情報提供サイトjob tagの「工場労務作業員」では、工場勤務の仕事の男女比は、職場や作業内容によって異なるとされています。育児と仕事の両立を目指す主婦が多い職場もあるようです。厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況
第9回雇用の分野における女性活躍推進に関する検討会
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
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工場勤務の正社員への就職・転職を成功させるコツ
工場勤務の正社員への就職・転職を成功させるには、自己分析を行ったり、会社の経営状況や労働条件をチェックしたりすることが大切です。また、就職・転職活動を効率的に進めたい場合や、一人で就活するのに不安がある場合は、エージェントを利用するのも手といえるでしょう。
自己分析で工場勤務が合っているかを確認する
自己分析で自分が得意なことややりたいことを明確にして、それらと工場勤務の仕事が合っているか確認しましょう。自己分析をすると、自分の適性が分かるだけでなく、就活でアピールできるポイントを見つけられます。手順は、「自己分析が大事!『やりたいこと探し』の方法とは」のコラムで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
自分にとって「きつい」と感じにくい仕事を選ぼう
どのような仕事を「きつい」と感じるかは、人によって違います。工場勤務の正社員に限らず、仕事を選ぶ際は、「きついと感じにくい仕事か」を考えてみるのがおすすめです。「自分に合う仕事を見極めるのが難しい」「自分の得意なことが分からない」と悩んだら、ぜひ私たちハタラクティブにご相談くださいね。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
会社の経営状況を調べる
求人を探す際は、工場の利益が安定しているか、倒産のリスクがないかなどを調べましょう。工場に就職・転職したあと長く働き続けるためには、経営が安定していることも重要だからです。
求人票で労働条件をチェックする
工場勤務の正社員への就職・転職を成功させるためには、労働条件が自分の希望と合っているかチェックすることも大切です。求人票で以下の点をしっかりチェックしましょう。
- ・業務内容
- ・想定年収の額
- ・勤務時間(シフト制かどうかや夜勤の有無)
- ・残業の有無
- ・年間休日日数
- ・社員のキャリアパスの具体例
上記の点が自分の希望条件とある程度合っていれば、入社後のミスマッチが起こりにくいといえます。「仕事探しのコツを詳しく解説!正社員求人で事前に確認すべきポイントも紹介」のコラムでも求人の探し方を紹介しているので、ぜひご一読ください。
就職・転職エージェントを利用する
工場勤務の正社員の仕事は、職場によって作業内容や求められるスキル、待遇などが異なります。自分に合った工場勤務の仕事を見つけたいなら、就職・転職エージェントに相談するのも選択肢の一つです。
就職・転職エージェントは、求人の紹介や選考対策などで就活をサポートする民間のサービス。エージェントによってサポートの対象や求人が異なるため、利用する際は、自分の状況や希望条件に合うサービスを選ぶのがポイントです。
プロのサポートを受けることで、就職・転職活動を効率的に進められるでしょう。
「転職エージェントは使わない方がいい?利用のメリットや使い方を解説!」のコラムでは、自分に合うエージェントの見極め方を紹介しているので、ぜひご一読ください。
若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、未経験から正社員に挑戦できる求人を豊富に取り揃えています。求人の職種も幅広いため、希望職種がまだ決まっていない場合も安心です。専任のキャリアアドバイザーが企業と直接やりとりするので、職場の雰囲気といった求人票だけでは分からない情報も知ることができます。サービスはすべて無料なので、「働きやすい職場を見つけたい」「自分に合う仕事が分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
工場勤務に関するよくある疑問
ここでは、工場勤務に関するよくある疑問をまとめました。
工場勤務で高収入を目指せる?
残業手当や深夜手当が付く働き方をしたり、業務に関連する資格を取得したりすることで、高収入を目指せる可能性があるでしょう。「高収入の仕事ランキング!無資格・未経験から年収アップを目指す方法を解説」では、高収入の仕事に共通している特徴を紹介しているので、ぜひご一読ください。
工場勤務の求人でチェックすべきポイントは?
作業内容や、収入や福利厚生といった待遇をチェックしましょう。工場勤務の作業内容は、一人で黙々とこなすものや体力が求められるものなど、職場によってさまざまです。
「希望に合う求人が見つからない」「一人で就職活動するのが不安」という方は、ハタラクティブへご相談ください。キャリアアドバイザーが自己分析を一緒に行い、就職・転職を手厚くサポートします。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。