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入社2ヶ月だけど退職したい!本当に辞めていい?転職成功のコツを紹介!

退職

2025.06.22

この記事のまとめ

  • 入社2ヶ月で退職したいと悩んだときは、なぜ辞めたいのか理由を明確にするのが重要
  • 「社風が合わない・給与が低い」などの理由が、入社2ヶ月で退職したくなる理由に挙げられる
  • 入社2ヶ月で退職するデメリットは、「辞め癖がつきやすい・スキルや経験を積めない」など
  • 入社2ヶ月で退職したら、企業から早期離職を懸念されるため転職の難易度が上がりやすくなる
  • 仕事が原因で心身の不調がある場合は、短期退職を検討するのも一つの手

「入社2ヶ月だけれど退職したい」「早期離職したら転職が難しくなりそう」と悩んでいる方もいるでしょう。入社したばかりの退職となると、今後のキャリアにどう影響するか心配ですよね。結論、入社2ヶ月で退職しても、離職理由が十分に説明でき、就職活動の対策がしっかりできれば転職は可能です。

このコラムでは、入社2ヶ月で退職したいと迷った際の転職するか留まるかの判断基準や、転職を成功させるコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 入社2ヶ月で退職したら転職は難しい?
  • 入社2ヶ月で退職するデメリット
  • 入社2ヶ月で退職したほうがいい場合
  • 入社2ヶ月で退職する人によくあるな理由とは?
  • 入社2ヶ月で退職したいと悩んだときの対処法
  • 入社2ヶ月で退職してから転職・再就職を成功させるコツ
  • 入社2ヶ月で退職する人に関するよくある質問

入社2ヶ月で退職したら転職は難しい?

入社2ヶ月で退職しても転職することは可能です。ただし応募時に企業から早期離職を懸念され、転職活動のハードルが上がってしまう可能性も考えられます。また、就職して2ヶ月では、その企業でのスキルや経験が身についているとはいえないので、転職の際にアピールすることも難しいでしょう。

しかし、採用担当者を納得させられるような明確な退職理由を説明できれば、曖昧な理由で退職したわけではないことを伝えられます。

入社2ヶ月で退職するデメリット

入社2ヶ月で退職するデメリットには、「短期離職が原因で企業から懸念を抱かれやすい」「辞め癖がつきやすい」「スキルや経験を積めない」などが挙げられます。以下で詳しい内容について解説するので、退職するか迷っている方は参考にしてみてください。

短期離職が原因で企業から「入社してもすぐ辞めるのでは」と懸念されやすい

前述しましたが、入社2ヶ月で退職すると短期離職が原因で企業から懸念されやすいデメリットがあります。企業は短期離職をしている人に対して、「忍耐力が足りないのでは」「入社後またすぐに辞めてしまうのでは」といった印象を受けやすいようです。
そのため、なかなか就職に至らず、デメリットになるケースもあるでしょう。

辞め癖がつきやすい

辞め癖がつきやすいのも、入社2ヶ月で退職するデメリットといえるでしょう。一度早期退職をしてしまうと、再就職した際も何か不満がある度に「また辞めればいい」という考えになる恐れがあります。
辞め癖がついてしまうと転職を繰り返し、スキルや経験はあまりないのに職歴だけが増えていく状況に陥ってしまうので注意が必要です。

短期離職を繰り返すと転職するのが難しくなる

短期離職を繰り返すと転職するのが難しくなる可能性があります。短期離職が続くと、企業側から「またすぐ離職するのではないか」と懸念される恐れがあるため、転職のハードルが上がりやすくなるでしょう。そのため、転職を行う際は自己分析や企業研究をよく行い、自分の適性に合った企業や仕事を選ぶようにするのが重要です。

 

また、入社後に不満があったとしてもすぐに辞めるのではなく、「何が合わなかったのか」「何が理由で辞めたいと思っているのか」を明確にしましょう。理由を明確にすることで、対処法を見つけたり、次の転職で活かせたりできるので短期離職を繰り返すことを防げます。

スキルや経験を積めない

入社2ヶ月で退職するデメリットの一つに、「スキルや経験を積めない」ことが挙げられます。入社して2ヶ月しか経っていないと、研修や教育期間が主な時間である場合が多いため、現場で実際に働いている期間が短く、スキルや経験を積めていないといえます。
そのため、転職する際に前職でのアピールをしにくいデメリットもあるでしょう。転職時にスキルや経験をアピールしたい際は、最低でも1年間働くことをおすすめします。

入社2ヶ月で退職した場合は失業手当を受け取れる?

ハローワークの「基本手当について」によると、失業手当(基本手当)の受給要件は「離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して12ヶ月以上」と記載があるため、入社2ヶ月で退職した場合は受け取り対象外となります。
失業手当を受給しながら転職活動を行いたいと考えている際は、最低でも1企業で12ヶ月以上働く必要があるため、注意が必要です。
失業手当の詳しい内容については、「失業保険の受け取り方法とは?条件や手続きなどを詳しく解説」のコラムで条件や手続き方法を紹介しているので参考にしてみてください。
参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

入社2ヶ月で退職したほうがいい場合

入社2ヶ月で退職することにデメリットはつきものですが、無理をしてでも続けたほうがいいというわけではありません。ここでは、入社2ヶ月で退職したほうがいい場合について紹介します。ただし、必ずしも退職したほうがいいとは限らないため、退職する際の判断基準として参考にしてみてください。

心身の不調がある

入社2ヶ月で心身に不調をきたしている場合は、退職を検討するのも一つの手です。仕事が原因で心身の不調を起こしている場合、このまま仕事を続けてしまうと体調が悪化してしまったり、最悪の場合働くことが難しくなってしまったりする場合も。そのため、なかなか体調がすぐれない場合は、思い切って長期的に休みを取ったり休職を考えたりすることも重要です。
休みを取ったり、休職をしたりしても体調が改善されない場合は、専門家に相談して状況次第で退職や転職を検討するのが望ましいでしょう。

ハラスメント行為で悩んでいる

セクハラやパワハラなどのハラスメント行為で悩んでいる場合、退職を検討するのも一つの手段といえます。ハラスメント行為は、業務だけでなく心身にも支障をきたす可能性があるため、早めに対処することが重要です。
ハラスメント行為で悩んでいる場合は、まず話しやすい職場の人や人事・会社の相談窓口などに相談してみましょう。相談することで、ハラスメント行為を行っている人への厳重注意や部署異動などの対処をしてくれる場合があります。会社側の対応によっては、ハラスメント行為が落ち着き、退職しなくても済む可能性もあるでしょう。

しかし、相談したのに何も対処してくれなかったり、ハラスメント行為がエスカレートしていく場合は、退職を検討するのが無難といえるでしょう。
「パワハラはどこに相談する?24時間無料の窓口や労働基準監督署などを紹介」のコラムでは、ハラスメントを受けた際の相談先や相談すべきか迷うときの判断基準を解説しているのであわせてご覧ください。

仕事が合っていない

入社2ヶ月で退職したほうがいい場合の例として、「仕事が合っていない」ことが挙げられます。ただし、入社2ヶ月はまだ仕事に慣れていない期間のため、仕事が合っていないかどうかを見極めるにはまだ難しいといえるでしょう。そのため、まずは仕事に慣れることを目標にして取り組んでみると、考え方が変わる場合があります。

しかし、一つの仕事を終わらせるのにほかの人の倍以上時間がかかるなど極端に自分に合っていないと感じたり、同じ時期に入社した同僚と比べても大きな差が開いている場合は、自身の適性と仕事が合っていない可能性も考えられるでしょう。仕事にやりがいを感じられず、合っていないと思ったら上司に相談して部署を異動させてもらうことも一つの手といえます。

それでも仕事が合わない場合や、やりがいを感じられない場合は、退職することも検討しましょう。ただし、転職先で同じような状況で短期離職するのを防ぐためにも、「何が自分に合っていなかったのか」を明確にしてから退職するのがおすすめです。

「自分に合った仕事の見つけ方とは?適職が分からないときの探し方を解説」のコラムでは、自分に合った仕事の探し方について解説しているので、あわせてご覧ください。また、就職・転職エージェントのハタラクティブでは、一人ひとりの適性に合った求人を紹介しているので、自分に合った仕事への転職を考えている方はお気軽にご相談ください。

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入社2ヶ月で退職する人によくあるな理由とは?

厚生労働省の「令和2年転職者実態調査の概況 2離職理由」によると、転職者が直前の勤め先を離職した理由には以下のような理由が挙げられます。

  • ・労働条件 (賃金以外) がよくなかったから
  • ・満足のいく仕事内容でなかったから
  • ・会社の将来に不安を感じたから
  • ・人間関係がうまくいかなかったから
  • ・能力・実績が正当に評価されない から
  • ・他によい仕事があったから
  • (一部抜粋)

実際に働いてみて、思っていたより労働条件がよくなかったり、想像していた仕事と違ったりすると退職したいと感じることもあるようです。また、会社の人間関係や業績などは、自分一人では変えることが難しいため、退職を意識する人も多くなりやすいといえます。

ほかにも、「離職理由で多いのは?離職票に記載の区分やコード一覧も掲載!」のコラムで若年層に多い退職理由を紹介しているので、あわせてご一読ください。
参照元
厚生労働省
令和2年転職者実態調査の概況

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入社2ヶ月で退職したいと悩んだときの対処法

入社2ヶ月で退職したいと悩んだときの対処法として、「上司や会社の相談窓口に相談する」「なぜ退職したいのか理由を明確にする」「転職を検討する」などの方法が挙げられます。
以下で、詳しい対処法について解説するので、「退職したい」と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

上司や会社の相談窓口に相談する

入社2ヶ月で退職したいと思ったら、まずは上司や会社の相談窓口に相談しましょう。相談をすることで、問題解決のアドバイスをもらえたり、悩みに合わせて対処をしてくれたりする可能性があります。また、悩みを共有することで、自身の気持ちが整理されスッキリすることもあるでしょう。

上司や会社の相談窓口に相談するのに抵抗がある人は、同僚や友人、家族など、まずは話しやすい人に相談してみるのもおすすめです。1人で抱え込まずに、誰かに相談してアドバイスや意見を求めてみましょう。第三者の意見を聞くことで、客観的に考えられ、問題解決につながる可能性もあります。

なぜ退職したいのか理由を明確にする

入社2ヶ月で仕事を辞めたいと悩んだら、なぜ退職したいのか理由を明確にしましょう。なぜ退職したいのか理由も分からないまま転職をしてしまうと、再び転職先でも同じような状況になりかねません。
退職したい理由が曖昧な人は、「どのようなときに退職したいと感じるか」を紙に書き出し、自身の気持ちを整理してみると効果的でしょう。さらに退職理由を明確にしておくと、転職時の面接で退職・転職理由を聞かれた際にもスムーズに答えられるため、転職活動の役に立つといえます。

新たな職場での早期退職を防ぐためにも急いで転職するのは避けよう

現職を早く辞めたいからといって、急いで転職するのは避けましょう。「早く現職を辞められればどこでもいい」という気持ちで、焦って新たな転職先を決めてしまうと、同じように早期離職を繰り返してしまう可能性があります。
そのため前述したように、まずは「なぜ退職したいのか」理由を明確にしてから行動に移すことが望ましいでしょう。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

転職を検討する

入社2ヶ月で退職したいと悩んだときの対処法の一つとして、転職を検討することも挙げられます。すぐに退職する決断ができていない場合でも、転職活動を進めるうちに現職の魅力に気づいたり、課題や問題点を発見できたりするきっかけになることもあるでしょう。

ただし、転職活動を行う際は、職場の人にいわないように進めるのが無難です。もし、転職活動中に現職の魅力に気づき、働き続けたいと思った場合、転職活動をしていることを伝えていると後戻りしにくい状況になることも。そのため、転職活動を行っていることは職場の人には伝えず、慎重に行動するのがおすすめです。

働きながらの転職活動はエージェントの利用が効率的

働きながら転職活動を行う際は、エージェントの利用が効果的です。エージェントは、面接日程や入社日の調整などを応募者に代わって企業とやり取りをしてくれます。そのため、働きながら転職活動を行っている人も時間に追われることなく効率的に進められるでしょう。
さらに、適性に合った求人の紹介や書類の添削、面接対策など幅広くサポートしてくれるため、1人で転職活動を行うことに不安を感じている方も安心です。
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入社2ヶ月で退職してから転職・再就職を成功させるコツ

入社2ヶ月で退職してから転職・再就職を成功させるには以下の点をおさえて転職活動を進めると効果的です。

  • ・退職理由は前向きに伝える
  • ・自己分析に力を入れて自分の適性に合った企業に応募する
  • ・応募先ごとに選考対策を行う
  • ・就職・転職エージェントを活用する

転職時の面接で、退職理由を聞かれる可能性は高いので、前向きに答えられるよう対策を行っておくことが重要です。また、退職理由自体はネガティブな理由であったとしても、退職をとおして学んだことやこれからの仕事で活かしていきたいことなどを前向きに伝えられると好印象を与えられるでしょう。
前向きに退職理由を伝える際は、ネガティブな理由をそのまま述べるのではなく、あくまで「成長のための決断」であったことを強調するのがおすすめです。「面接官が退職理由を聞く理由は?好印象な例文と思いつかないときの対処法」のコラムでは、ほかにも好印象を与える例文を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

「入社2ヶ月で退職したいけど再就職できる気がしない」「退職・転職理由の伝え方が分からない」という方は、ハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、フリーターや第二新卒を始めとした若年層向けの就職・転職エージェントです。
プロのキャリアアドバイザーが1人ひとりの適性や要望を考慮して、あなたに合った求人をご紹介します。また、履歴書や職務経歴書の書類の添削や面接対策も行っているので、転職活動に自信のない方や退職・転職理由の伝え方が分からず迷っている方も安心して進められるでしょう。
サービスはすべて無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

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入社2ヶ月で退職する人に関するよくある質問

ここでは、入社2ヶ月で退職する人に関するよくある質問についてQ&A方式でお答えしていきます。

入社2ヶ月で退職したい場合の伝え方とは?

入社2ヶ月で退職したい場合は、まず直属の上司に相談し、退職したい意思を伝えましょう。このときに嘘の退職理由はいわないよう注意が必要です。嘘の退職理由を伝えると、話し合いを続けるにつれて辻褄が合わなくなったり、最悪の場合トラブルになったりする恐れがあります。
円満退職を心掛けるためには、正直に自分の意思を伝えることが重要です。
「入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!」のコラムでは、入社してすぐ辞める場合の理由の伝え方や保険への影響を解説しているので、あわせてご覧ください。

転職して2ヶ月目にストレスが原因で退職してもいい?

転職してから2ヶ月で仕事が原因でストレスを感じ、体調がすぐれない場合は退職を検討するのも一つの手段といえます。しかし、転職して2ヶ月はまだ仕事に慣れていない時期でもあるため、体調の不調がない場合は、仕事に慣れるまで様子を見るのもおすすめです。
仕事に慣れてくるとやりがいを感じたり、仕事の魅力に気づいたりする場合もあるでしょう。
「仕事のストレスで辞めたいときはどうする?対処法や退職の判断基準を解説」のコラムでは、ストレスが原因で退職する際の判断基準について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

正社員を入社2ヶ月で辞めたら履歴書に書くべき?

正社員を入社2ヶ月で退職しても履歴書に書く必要があります。働いている期間が短くても、記載がないと採用担当者から、空白期間と捉えられる可能性があるからです。空白期間が空いていると「この期間は何をして過ごしていたのだろうか」と懸念される恐れもあるため、2ヶ月しか働いていなくても履歴書に記載することをおすすめします。
ハタラクティブでは、プロのキャリアアドバイザーが一人ひとりに合った方法で転職活動をサポートします。効率的に再就職をしたいという方はお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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