既卒者が内定を勝ち取るには?

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【このページのまとめ】

  • ・新卒に比べれば既卒者の内定は厳しいが、コツを押さえた就活で成功は近づく

    ・内定を得るために避けたほうが良い行動は、新卒時と同様の就活、不規則な生活リズムで過ごす、妥協して企業を選ぶなど

    ・既卒の就活では、自己分析と企業研究をして、働く意欲があることを伝えよう


既卒者が内定を勝ち取るためには、まず厳しい現実を見据えた上で対策を練らなければなりません。やみくもに就活を続けて失敗を重ねるのではなく、内定を取るために必ずすべきことと、絶対にしてはいけないポイントを押さえて、確実に就活を成功させましょう。

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◆既卒の就職活動の現実

新卒や第二新卒に比べて、既卒者が内定を取るのは厳しいと聞いたことがある方はいるのではないでしょうか。 
企業が既卒者の採用に消極的になる理由には、次のようなことが挙げられるでしょう。

・年齢による扱いづらさや成長度の期待の薄さ
・社会人未経験のため、マナーや一般常識、責任感を期待しづらいという印象がある
・新卒の時に就職できなかったのは、性格や能力に問題があるからではと考えている

企業としては、正社員を採用するなら、吸収力、バイタリティ、柔軟性が、より期待できる若い人材を採用したいと考えます。中途採用で20代後半や30代、40代を採用するのは、年齢に見合った経験やスキルを備えている人材であるため。

既卒者の場合、即戦力になるような経験やスキルが少なく、新卒のようなポテンシャルもそれほど望めないと感じ、採用するメリットがあまりないように見えるのです。 

 

また、新卒の時に就職活動に失敗して内定を取れなかったり、就活そのものを放棄していたりすると、「人間的な魅力がない人物なのでは」と思われてしまうかもしれません。

就職活動では「既卒」と一括りに見てしまう人もいるようですが、本来、一人ひとりの持っている特質や長所、スキルなどは千差万別。 個人としての価値や魅力を伝えられれば、就職はグッと近づきます。
既卒の就職活動は厳しめではありますが、ポイントを押さえれば決して不可能ではありません。

 

既卒から内定を勝ち取るためのポイントをご紹介します。

 

 

◆既卒者が内定を取るために避けたほうが良いこと

既卒から就職を成功させるにはいくつかのポイントがありますが、こちらでは既卒者がやりがちな間違いから「就活で避けたほうが良いこと」をご紹介します。

・新卒の時と同じ気持ちと手法で就活する 

先でも少し触れたように、新卒と既卒では採用時に見られるポイントは異なります

これを理解せず、新卒時の就活と同じスタンスで就職活動をするとなかなか内定に繋がりません。

同じ社会人経験がない立場であっても、既卒者にはポテンシャルに加えてある程度の経験が求められるからです。既卒になった理由と、今後そうならないためにどう取り組んでいくかも示さなければならないでしょう。

 

・理由をつけてなかなか就活を始めない

空白期間が長くなればなるほど、就活では不利になってしまいます。 分かってはいても、これまでの馴染みのある生活を急に止めることは難しく、何らかの理由をつけて就活をなかなか始めない人がいるようです。

就活をし始めても、「自分に合う求人がない」など応募に至らないケースも多々あります。

もし惰性でフリーターやニート生活を続けているのであれば、これを機にすぐにでも就職活動の準備をしましょう。 

 

・不規則な生活を送る 

長く社会生活から離れている間に不規則になっている生活サイクルを徐々に標準的な昼型に戻し、アルバイトや勉強などを、なるべく決まった時間で行うこともおすすめです。 

・過去に対してネガティブになる 

過去に就職できず、現在就活を始めても内定が出なかった場合、ネガティブな思いを募らせやすくなります。採用は「企業と人材のニーズがマッチングすること」ですから、人格を否定されているわけではありません。

悲観的にならず、今後、就職して会社に入ったらどのような社員になりたいか、仕事でどんな目標を持てそうかなど、将来について積極的に考え、それをまとめる癖をつけましょう。

 

・妥協した企業に就職する

就活が長引くと、自信がなくなって希望条件を緩めたり、どこでも良いから就職したくなって手当たり次第に応募してしまったりすることも。

このように妥協して受かった企業に就職すると、不満が出やすく早期退職する原因になってしまいます。時間は無駄にすべきではありませんが、自分が続けられる仕事に就いてこそ、就職活動に成功したといえるのです。

就活しようと決めると、「早く就職して安心したい」という気持ちが強くなりますが、まずは冷静になって1つひとつの作業を丁寧に行なうことが成功への近道になると覚えておきましょう。

 

 

◆既卒者が内定を勝ち取るためにすべきこと

どのような行動をすれば既卒者が内定を勝ち取れるのか、具体的な方法をご紹介します。

 

・自己分析から始める

既卒の就活で最も重要なのは、既卒になった理由と、その後に取った行動はどのようなものか、今後のビジョンをどう考えているのかなどを示すこと。

これらを明確にして、納得できる内容を人に伝えるためには、自己分析が重要です。

まずは何故既卒になってしまい、その状況をこれまで続けてしまったのか、自分は本当は何をしたくて、どんなことに強みがあるのかを洗い出しましょう。

加えて苦手なことややりたくないことも把握しておけば、求人を選ぶ時の参考になります。

 

・業界や企業の研究をする

「興味があるから」と気になる業種を詳しく調べず、就活に失敗する人も。

自分の能力がどんな業種で活かせるのかを知るため、入社後のミスマッチを防ぐためにも、業界と企業研究は欠かせません。

インターネットや情報誌などを利用して、業界や企業の動向、業務内容など深く調べておきましょう。

 

・積極的かつ意欲的であることをアピールする

企業の採用担当者は、仕事に対して積極的で、意欲のある人材を採用したいと考えています。 「既卒でもこれから正社員となって○○をしたい」というように、積極的で真摯な姿勢を見せるなら、面接での印象は良くなるでしょう。

 

・ブランク期間の経験を糧とする

アルバイトや資格取得に向けた勉強を通して学んだこと、身に付けたスキルなど、既卒である時間に得た経験を効果的にアピールできれば、他の求職者との差がつけられるでしょう。

 

・就職支援サービスを活用する

既卒になった理由がネガティブな原因からだった場合、過去をどのようにポジティブに変換して自己PRをしたらよいかわからない人が多いようです。


そもそも就職活動そのものから長く離れていて、何から始めたらよいかわからないという方もいるでしょう。 既卒の効率的に進めて就活を成功させるためには、履歴書作成指導や面接対策のある就職支援サービスを活用することをおすすめします。 


ハタラクティブでは、書類不要の求人や、既卒歓迎の正社員求人を豊富にご用意しています。

また、たくさんの就職や転職を成功させてきたプロの就職コンサルタントがマンツーマンで就活をサポート。カウンセリングを通じて既卒ならではのお悩みを解決しつつ、克服したい苦手ポイントから積極的にアピールしたい長所まで、書類の書き方や面接対策などもしっかり行なっています。 まずはお気軽にご相談ください。

 

 

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