既卒の就活における強み

2017/01/20

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既卒と新卒の違い

既卒とは、学校卒業後、一度も就職していない人を指します。
アルバイトをして就職活動をしている場合もありますし、ワーキングホリデーなどの就職後にはできない社会経験をするためにあえて就職せず過ごしていた人もいるでしょう。
また、新卒で就職活動をして内定をもらったにもかかわらず、会社側の都合で内定が取り消しになって就職できなくなったために既卒として就職活動している人もいます。

既卒の就職活動は、新卒と比較すると大変だという印象を持っている人も多いでしょう。
もちろん、新卒が有利な面もありますが、既卒の場合は、既に就職活動を経験しているという大きな強みがあります。
自己分析も十分できている可能性が高いですし、就職活動の厳しさを知っているため、過去の就職活動の苦労がその人を一回り大きくしていることも強みとなるはずです。
また、新卒は学生生活から直接社会人になった分、人生経験が少ないですが、既卒は新卒にはない経験を積んでいる点もプラスになるでしょう。

既卒と第二新卒の違い

既卒が就職活動をする場合、ライバルは新卒だけではありません。第二新卒も強力なライバルとなる可能性があります。
第二新卒とは、新卒で就職をした後、数年以内に会社を辞めて就職活動をしている人です。既卒にとっては、若い世代という点で競合する相手となります。

第二新卒と比較した場合、既卒には強みがあります。
第二新卒は、すでに就職した会社での経験があります。その会社生活の中で仕事のやり方やノウハウをある程度積んでしまっているため、採用する会社にとって、前の会社のカラーに染まっている人を一から教育し直す必要があります。
しかし、既卒の場合は、新しく会社員になるわけですから、一から教育する必要があったとしても、様々なことを吸収しやすいという強みがあるでしょう。
さらに、内定をもらったにもかかわらず既卒になってしまった人は、内定をもらった事実が大きなプラスとして評価される可能性もあります。
既卒の強みを活かして就職活動をすることが大切です。

既卒の就活

既卒の就職活動のポイントは、二つあります。

一つは、学校を卒業した後、どんな経緯で就職しなかったのかをしっかり整理しておくことです。

他責にしないで前向きな説明ができるように準備しておくことが大切です。面接ではほぼ間違いなく聞かれる質問になるでしょうから、なんとなく就職しなかったという理由にならないように注意しましょう。

もう一つは、既卒ならではの強みを全面に押し出すことです。

就職しなかった期間はマイナス要素にもなりえますが、その期間中にどんな経験をしたのかによって、その期間は強みに変わります。また、卒業後に一度経験した就職活動の反省をして確実に改善して臨むことも大切です。

しかし、就職戦略や準備をすべて自分で考えて対応するのはなかなか大変です。そういった場合は、就職支援会社などを上手に活用することも重要です。積極的に活用しアドバイスをもらうといいでしょう。

既卒の就職活動で迷ったら、ハタラクティブに相談してみるといいでしょう。ハタラクティブは若者の就職に強みを持っています。適切なアドバイスも受けられますので、積極的に活用するといいでしょう。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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