アピールしてよいTOEICの点数とは?目安をご紹介

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この記事のまとめ

  • 履歴書に資格を記入する場合、書くのに適したレベルというものがある
  • TOEICのスコアを書く場合、アピールとなるのは新卒600点、中途採用710点以上
  • 外資系企業の場合は800点以上、国際業務や英語の専門職は900点以上が望ましい
  • TOEICのスコアが低いからといって、就活に不利ということはない
  • 入社後、TOEICを受けるよう義務付けている企業が多い

履歴書には、取得している免許や資格を書く欄があります。
せっかくだから、あれもこれもとたくさん書きたいのは山々でしょう。しかし、資格には履歴書に記載してよいレベルというものがあるようです。いわゆる「目安」というものを、企業評価が高いと言われている「TOEIC」において考察していきます。

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◆TOEICとは?

TOEICとは、英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストです。英検のように、合否判定がでるものではなく、スコア(点数)を表示。英語に関する習熟度を計るテストです。

目的や測定したいスキルに応じて、試験は以下の5つに分けられています。

・TOEIC Bridge Test⇒英語初中級者の「聞く」「読む」能力を測定するテスト
・Listening & Reading Test⇒聞く、読む
・Speaking & Writing Tests⇒話す、書く
・Speaking Test⇒話す
・Writing Test⇒書く

これから受験する方は、自身が身に着けたいスキルや、志望企業が必要とする内容を確認してから臨みましょう。


◆ビジネスでアピールになるTOEICの点数とは?

エントリーシートや履歴書に記入する際、英語能力として強みになるスコアはどれくらいでしょうか。
資料をもとに考察していきます。

2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、企業が新入社員に期待するスコアは565点。中途採用社員の場合は710点を期待するとの結果が示されています。
TOEICの主催で有る国際ビジネスコミュニケーション協会によると、565点という点数は、英語による簡単な質問が理解できるレベルとのこと。710点だと、英語で書かれている社内文書や仕事の資料について理解できるレベル、という見方をしています。
つまり、一般企業を志望する新卒生は、600点あればアピール効果がありそうです。中途求職者の場合は、710点以上は欲しいところでしょう。

しかし、外資系企業や業務で英語を使う仕事の場合は、もっと高い点数でないとアピール効果は薄いと思われます。一般的な見方としては、800点以上のスコアであれば英語が得意。国際業務に携わりたいという方や、英語そのものを仕事とする方は、900点以上がマストというのが就活戦線の基準とされているようです。

参考資料 TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料「上場企業における英語活用実態調査」
http://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/katsuyo_2013/pdf/katsuyo_2013.pdf


◆TOEICの点数が低いと就職や転職で不利になる?

現時点で、採用条件としてTOEICの点数を指定している企業は、そこまで多くないようです。むしろ入社後に、TOEIC受験および一定のスコア獲得を義務付けている企業が多いでしょう。
もちろん、英語力の高さはアピールポイントになります。しかし、点数が低いからといって就職できないというわけではなさそうです。現在は点数が低くても、学習する意欲やポテンシャルの高さが評価されると思われます。

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