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簡単な資格の特徴とは?おすすめや取得するメリットを解説

スキル

2025.04.01

この記事のまとめ

  • 誰もが簡単に取得できる資格はないが、合格率が高く挑戦しやすいものはある
  • 比較的簡単に挑戦しやすい資格は「運転免許」「ITパスポート」「衛生管理者」など
  • 「簡単な資格」のなかで実用的なものは「MOS」「秘書検定」などが挙げられる
  • 簡単な資格の取得を検討する場合は、業務に関係あるものや合格率が高いものがおすすめ

「簡単に取れる資格はある?」と疑問に思う方もいるでしょう。資格には、受験条件が厳しくないものや、最短一日で取得できるものもあります。資格を取得していることで、就職や転職活動で有利に働く可能性があるでしょう。このコラムでは、挑戦しやすい資格の特徴や例を紹介しているので、簡単に取れる資格を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 簡単に取れる資格の特徴とは
  • チャレンジしやすい国家資格一覧
  • 実用的で簡単に取得しやすい資格はある?
  • 最短1日で取得できる資格
  • 比較的簡単な資格を取るメリット
  • 挑戦する資格を選ぶ際のポイント
  • 「簡単な資格」に関するFAQ

簡単に取れる資格の特徴とは

簡単に取れる資格とは、「受験条件が厳しくない」「合格者が多い」という特徴を持つ資格のことを指します。しかし、例として挙げる資格が「誰でも努力せずに簡単に取得できる資格」ということではないため注意しましょう。以下では、それぞれの特徴について詳しく解説します。

佐藤 やすよ

佐藤 やすよ

「資格取得を目指してみよう」という気持ちになっていること自体が大きな一歩です。資格に関する知識はもちろんのこと、取得までに身につけた学習習慣や諦めずにチャレンジし続ける力もステップアップにつながります。

まずは、少しずつで大丈夫です。自分のペースで着実に進めていけば、確実に成長を感じられるはず。焦らずに、目標へ向かって一歩一歩進んでいきましょう!

受験条件が厳しくない

受験条件が厳しくない点は、「簡単に取れる資格」の特徴として挙げられるでしょう。資格のなかには、学歴や実務経験など、受験するための条件を設けているものもあります。しかし、受験条件がない国家資格や民間資格もあり、それらの資格は、チャレンジしやすいという観点から「簡単」といえるでしょう。

合格率が高い(合格者が多い)

難易度が低く、合格者が多い資格も「簡単に取れる資格」の特徴です。難易度が高い資格は合格率が低く、取得しにくいと考えられます。そのため、簡単に取れる資格の取得を目指す方は、合格率を見て決めると良いでしょう。

簡単にとれる特徴や、取得するメリットを教えてください

ハタラくん

馬場 岳

馬場 岳

資格取得はスキル証明+自信アップの近道です

「簡単に取得できる資格」の特徴は、短期間の学習で試験に挑戦でき、特定の分野での基礎知識を証明できる点です。
たとえば、「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」や「日商簿記3級」などが挙げられるでしょう。これらは実務に役立ち、転職や就職時にアピールしやすい資格です。また、独学でも挑戦可能で、費用も比較的手頃といえます。

資格を取得するメリットは、自分のスキルを証明できるだけでなく、挑戦することで自信をもてる点です。また、未経験の分野に足を踏み入れるきっかけにもなり、「興味が広がる」「仕事の幅が広がる」といった効果も期待できます。

さらに、資格取得に向けた努力は、面接時にも「目標達成に向けて行動できる人」として評価されやすいものです。まずは、興味やキャリア目標に合う資格を選び、小さな一歩を踏み出してみましょう。それが新たな可能性を切り開く第一歩になります。

チャレンジしやすい国家資格一覧

挑戦しやすい資格には、どのようなものがあるのでしょうか。以下で、合格率が高く、比較的挑戦しやすい資格試験や検定試験について見ていきましょう。

普通自動車第一種運転免許

挑戦しやすい資格として、まずは普通自動車第一種運転免許が挙げられます。普通自動車第一種運転免許は、日本の公道で自動車および原動機付自転車を運転するために必要な資格です。自動車教習所で取得するならば約2~3ヶ月、合宿教習であれば2~3週間ほどで取得できることがあります。

ITパスポート

IT化がめざましく進歩している現代で、社会人として必要な基礎的能力を有していることを国が証明する試験です。就職・転職後に即戦力になる人材として、評価を得られる可能性があります。IT業界の仕事について気になる方は、「IT業界の仕事」を参考にしてみてください。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定は、ウェブデザイナーに必要とされるスキルや基礎知識を証明する資格です。国家資格であるため、就職や転職時にもアピールポイントにできるでしょう。Webに関わる仕事に就きたいと考えている人におすすめの資格です。

登録販売者

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで鎮痛剤や医薬品を販売できる資格です。学歴や実務経験がない場合も受験できるため、チャレンジしやすいでしょう。

衛生管理者

衛生管理者とは、労働安全衛生法で定められている国家資格です。労働環境の管理や改善、従業員の健康管理をするのが役割とされています。学歴や実務経験といった条件はあるものの、比較的チャレンジしやすい資格といえるでしょう。

危険物取扱者

危険物取扱者とは、その名のとおり危険物を取り扱うことができる資格を指します。丙種、甲種、乙種の3種類があり、その中でも丙種と乙種は誰でも受験が可能です。仕事では、化学系メーカーや設備管理スタッフなどの職業で活かせるでしょう。

ファイナンシャル・プランニング技能検定

ファイナンシャル・プランニング技能検定は、税金や保険、年金などのお金や資金に関する知識が身に付く国家資格です。仕事では、金融業界だけでなく、一般企業でも活かせます。仕事だけでなく家計管理にも役立つ資格です。

基本情報技術者

基本情報技術者とは、ITに関する知識を証明する国家資格です。基本情報技術者の資格は、特別な受験条件がありません。そのため、ITの専門職を目指す人だけでなく、これからIT業界に挑戦したい人におすすめです。

電気工事士

電気工事士は電気工事を行うために必要となる国家資格です。特別な受験条件はありません。取得すれば、電気工事会社や、建設会社で活かせるでしょう。

実用的で簡単に取得しやすい資格はある?

志望する職種や企業にて、実践的なスキルとして役立ちやすい資格を取得するのもおすすめです。以下では、さまざまな職種で役立つとされる資格を紹介していきます。

馬場 岳

馬場 岳

デスクワークにおすすめ!「取得しやすい資格」で就職に強くなる

デスクワークの仕事を目指すなら、「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」がおすすめです。この資格はWordやExcelなどの基本操作スキルを証明でき、業務効率のアピールポイントになります。
また、「日商簿記3級」もおすすめです。簿記の基礎知識があれば、経理や事務関連の仕事に挑戦する際に有利になるでしょう。これらは独学でも取得可能で、短期間の勉強で合格が目指せます。

さらに、「ビジネス文書検定」や「秘書検定」もおすすめです。これらは、社会人としてのマナーや適切なコミュニケーションスキルを身につけられるだけでなく、仕事の現場ですぐに役立つ内容が多くあります。

これらの資格を取得することで、採用担当者に「基本的なスキルを持ち、即戦力として活躍できる」印象を与えやすくなるはず。まずは、自分の興味や目指したい職種に合わせて資格を選び、一歩踏み出してみましょう!

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOSは、Excel、Word、PowerPointの操作や活用レベルを証明する資格試験です。履歴書に書くことで、面接でPCスキルや実践力を示せます。

日本漢字能力検定

日本語漢字能力検定は、一般的に「漢検」と呼ばれる試験です。漢字の読み書きをはじめ、四字熟語や故事成語などの知識を測ります。普段から馴染みがある母国語の検定なので、心情的なハードルは低い傾向があるでしょう。ただし、3級以下の取得は比較的簡単なため、履歴書へ書くことを目標にして受験するのであれば、2級以上を目指すのがおすすめです。

秘書検定

秘書検定は、社会人としてビジネスマナーを正しく身に付けているか否かを、レベルごとに測る検定です。書店に対策テキストが販売してあるので独学で学ぶことが可能。秘書の仕事だけでなく、実際の社会において広い分野で役立つ内容といえます。秘書の仕事については「秘書になるには?仕事内容や向いている人の特徴をご紹介!資格情報も解説」でも、向いている人や役立つ資格などを解説しているので、参考にしてみてください。

日商簿記検定

日商簿記検定は、就活の際に業界を問わずアピールできる傾向がある資格です。業務の記録や計算、整理などをとおして、経営成績と財政状態を明確に分析できる能力を証明できるためです。日商簿記検定が役立つ就職先については「簿記は就職の役に立たない?何級から有利になる?資格が活かせる仕事も紹介」でも具体的に解説しているので、ぜひご覧ください。

馬場 岳

馬場 岳

日商簿記検定の難易度は、級によって異なります。3級は基礎的な商業知識を学ぶ内容で、独学でも2〜3ヶ月の学習で合格を目指せるでしょう。経理未経験者の方も取り組みやすいレベルといえます。

一方、2級は企業の経理実務に近い内容が中心で、学習量は3級の倍以上。6ヶ月ほどの勉強時間が必要とされます。いずれも計画的な学習がポイントですが、合格すれば職場での信頼度が一段と増す資格です。

色彩検定

色彩検定とは、色彩に関する基礎知識や、応用に関する検定です。無料で受けられるため、チャレンジしやすいといえます。デザイナーやアーティストを目指す方だけではなく、日常でも趣味に役立てることができるでしょう。

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最短1日で取得できる資格

講習会やテストを受けて、最短1日で取得できる資格もあります。興味のある資格がないか確認してみてください。

防火管理者

防火管理者は、火災防止や火災時の被害を抑えるために、安全対策を行う役割を持つ資格です。甲種新規講習と乙種講習があり、乙種は1日で取得可能なため、チャレンジしやすいでしょう。

防災管理者

防災管理者とは、大規模・高層の建築物で地震や津波などの災害による被害を軽減するために防止計画を立てる資格です。防火・防災管理新規講習であれば学歴や経歴に関係なく誰でも受講できます。甲種防火管理者の資格をもっている方は、1日で取得が可能です。

食品衛生責任者

食品衛生責任者とは、食品を提供するうえで衛生管理をする資格です。食品の加工や製造、販売をする飲食店には必ず一人の設置が義務づけられています。17歳以上(現役高校生は不可)であれば経験や学歴を問わず受講できるため、チャレンジしやすい資格といえるでしょう。

無料ですぐに結果が分かる資格もある

資格の中には、スマホで受講でき、即日で結果が分かる資格もあります。たとえば、色彩士検定4級は、決まった日程にスマホで受験することで獲得できる資格です。資格取得を検討している方で、取得の流れを知りたい場合は挑戦してみるのも手といえます。
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比較的簡単な資格を取るメリット

チャレンジしやすい資格を取得すると、「仕事だけでなく趣味に活かせることもある」「仕事探しの選択肢が広がる」などのメリットがあります。以下でそれぞれを詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

上位資格を目指す際に有利になる

比較的簡単な資格を取得すると、上位資格を目指す際に有利になる場合があります。比較的簡単な資格を取得しておくと、さらに上位資格に向けて勉強をする際に、基礎的な知識が身についた状態で臨めるでしょう。

仕事だけでなく趣味に活かせることもある

資格を取得すると、資格の種類によっては仕事だけでなく趣味に活かせることもあります。また、趣味だけでなく生活のなかで活かせるものも。資格を取ることで趣味の幅が広がるだけでなく、新しいことに挑戦するきっかけにもなるでしょう。

国家資格は社会的信用にもつながる

取得した資格が国家資格の場合は、社会的信用にもつながるでしょう。国家資格は「国が認めている資格」のため、取得していると国から認められた技術や知識があるという証になり、面接でもアピールできます。

仕事探しの選択肢が広がる

資格を取得することで、仕事探しの選択肢が広がることもあるでしょう。特に国家資格では、資格を所持していなければ肩書を名乗れない「名称独占」と、業務を行えない「業務独占」があります。求人には「△△の資格必須」という条件が設けられている場合があるため、資格を取得していることで、求人の選択肢が広がる可能性があるでしょう。

就職や転職時に有利になりやすい

資格を取得していることで、就職や転職時もアピールできるポイントになるでしょう。希望する業界に関わる資格を取得することで、即戦力として評価される場合があります。また、専門性を活かしたアピールをすることで、ほかの応募者との差別化にもなるでしょう。

資格を持っているとどれくらい就職や転職に有利になりますか?

ハタラくん

佐藤 やすよ

佐藤 やすよ

職種や業界によっては有利になる場合も。求人情報を確認してみましょう

資格は、就職や転職に有利に働く場合もあれば、あまり影響がない場合もあります。有利に働くかどうかを判断するために、まずは求人情報で特定の資格名称が記載されているかどうか確認してみましょう。

応募資格欄内の「必須資格」「推奨資格」として、資格名の記載がある場合は有利に働く可能性が高くなります。
たとえば、医療、IT、会計、法律など専門知識が必要とされる分野では、資格取得を通じて得た知識を現場で活かすことが求められます。そうした場合に、資格は自分の知識をアピールする手段として有効です。

一方で、営業職やカスタマーサポートのようなコミュニケーションスキルが重視される職種は、資格よりも実務における経験やスキルを評価されやすい傾向があるといえるでしょう。

資格は強みになりますが、志望する職種や業界によって重要性は異なるため、事前に見極めることが大切です。

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挑戦する資格を選ぶ際のポイント

就きたい職種が決まっているのであれば、業務に役立つ資格を選ぶのがポイント。資格を履歴書へ書く際は、業務に関係あるものを優先的に記入することが大切です。これから取得する人は「仕事に役立つか」という観点から、受験する資格を決めましょう。

佐藤 やすよ

佐藤 やすよ

「興味・関心」「キャリアプラン」「学習スケジュール」を意識して、自分に合う資格を選びましょう

自分に合う資格を選ぶ際の主なポイントは3つあります。

【1】自分の興味・関心を軸に選ぶ
興味がわかない分野の資格取得に向けて、学び続けることは難しいものです。ご自身が「知りたい、楽しそう」と思える分野の資格を選ぶことで、モチベーションを維持しやすくなります。

【2】将来のキャリアに活かせそうな資格を選ぶ
資格取得を目指す前に、中長期的なキャリアプランを検討するのがおすすめです。今後就きたい職種や業界に役立つ資格を学ぶことで、得られた知識を早い段階で活かしやすくなります。

【3】資格の難易度や学習スケジュールに無理がないものを選ぶ
高難易度の資格や、学習期間が短く一日あたりに割かなくてはいけない勉強時間が多い資格は、途中で挫折しやすいものです。まずは、資格の合格率や試験の実施時期、例題などを確認し、無理のない学習で資格を取得できるように計画を立てましょう。

自分のスキルアップやキャリアアップにつながるか

挑戦する資格を選ぶ際は、自分がスキルアップしたい分野がおすすめです。たとえば、福祉業界で働く方の場合は、介護に関連する資格を取ることで業務に使える知識が身についたり、キャリアアップにつながったりするでしょう。自分のキャリアプランに合った資格を取得することで、実現への近道になります。

勉強を続けられるか

無理なく勉強が進められるかどうかも、資格を選ぶ際には重要です。資格の勉強では、独学をする時間も必要になる可能性があります。興味を持って勉強が続けられるかどうかも、資格を選ぶ際には重要になるでしょう。

資格や免許を履歴書に書く際のポイント

履歴書の資格欄には、応募先企業で役立つ資格を優先して書くのが基本です。しかし、業務に直結しない場合も、語学関係の資格や運転免許などは、評価の対象となることも。また、珍しい資格を持っている場合は、面接で話のきっかけになることもあるようです。履歴書に書くべき資格については「履歴書の資格欄の正しい書き方とは?基本ルールやポイントを解説」でも、正式な書き方や勉強中の記載方法などについて解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

「資格を取る時間がない」「簡単に資格を取得したい」「勉強時間を確保できる職場で働きたい」という方は、就職エージェントを利用するのも一つの手段です。ハタラクティブでは、応募書類の書き方から、面接対応まで、細やかに対応。あなたの希望やスキルに応じた求人をご案内します。まずは、お気軽にご相談ください。

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「簡単な資格」に関するFAQ

ここでは、「簡単な資格」に関する疑問にQ&A方式でお答えします。

簡単に取得できて、持っていたら稼げる資格はある?

受験条件が厳しくなく、高収入を目指せる資格はあるといえます。自身の興味や学びたい知識によって「簡単」と思える基準は異なるため、一概に「●●の資格が簡単に取得できて稼げる」とはいえませんが、専門性が高い資格は就職や転職時に重宝される傾向があるでしょう。

資格を持っていないと高収入は目指せませんか?

資格を持っていない場合も高収入を目指すことは可能です。たとえば、営業職でインセンティブがつく場合は、自分の業績次第で収入が上がるでしょう。無資格で高収入を目指す際のポイントについては「資格がなくてもできる仕事はある?おすすめの職種を12種ご紹介!」をご一読ください。

簡単に取れる資格は就活に役立つ?

簡単に取得できる資格を、就活や転職時のアピールポイントにできる場合もあるでしょう。特に自分が希望する業界に合わせた資格を取得することで、意欲を証明できる可能性があります。就職や転職について不安がある方は、若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブへの相談がおすすめです。求人紹介だけでなく、面接練習や応募書類の添削をマンツーマンでサポートします。就職や転職を考えている方は、お気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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