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販売職の仕事内容とは?向いている人の特徴、働き方ややりがいを解説
この記事のまとめ
- 販売職の主な仕事内容は、エンドユーザーである消費者に商品やサービスを直接販売すること
- 販売職の平均年収は約350~450万円程度で、残業やインセンティブによって変動する
- コミュニケーション能力やマルチタスク能力などが高い人が、販売職に向いているといえる
- 販売職の活躍の場は、小売店や専門店など多岐にわたる
- やりがいは提案がお客さまに喜ばれたり、自分の成長を実感しやすかったりすること
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「販売職ってなに?」「仕事内容は?」と気になる方もいるでしょう。販売職は、普段の生活のなかで接する機会の多い身近な職種の一つです。主な仕事はお客さまに対してモノを売ることですが、在庫管理や売り場づくりなど多岐にわたる業務を担当します。
このコラムでは、具体的な仕事内容や年収、活躍の場などについて解説します。どのような人が販売職の仕事に向いているかもまとめているので、参考にしてみてください。
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販売職とは
販売職は、小売店や専門店、百貨店などで商品を顧客に販売する仕事です。単に商品を売るだけでなく、顧客のニーズを理解し、最適な商品を提案することが求められます。近年では接客スキルだけでなく、商品知識や在庫管理など幅広い能力が必要とされています。
ここでは、販売職の一つである「デパート店員」を参考に、販売職の概要について紹介します。
仕事内容 | 接客、商品販売(レジ)、在庫管理、ディスプレイなど、売場の運営を担当する |
---|---|
平均年収 | 369.4万円 |
向いている人 | ・長時間立って接客できる体力がある人 ・トレンドに敏感な人 ・顧客のニーズを把握し、それに合ったコミュニケーションをとれる人 |
ポイント | ・シフト制で働き、休日が不規則になることが多い ・ファッションや雑貨が好きだと活躍しやすい ・商品の包装や配送の手配も担うことがある |
参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト デパート店員」
※ここで紹介した情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
販売職の仕事内容
販売職の具体的な業務内容は以下のとおりです。
- ・接客、販売
- ・レジ業務
- ・在庫管理
- ・売場づくり
販売職の主な仕事内容は、商品販売と接客です。店頭に立ち、来店したお客さまに対して商品の特徴や使い方を説明し、購入を促します。また、レジ操作や包装、在庫管理、店舗の清掃や商品ディスプレイの変更なども販売職の重要な業務です。
販売職がやりがいを感じるとき
販売職のやりがいは、自分の接客や提案によってお客さまに喜んでいただけることです。特に、お客さまが抱える問題や悩みを解決できる商品を提案し、「ありがとう」と言ってもらえたときは大きな達成感を得られます。
販売のプロフェッショナルとして成長していく過程も、やりがいの一つです。商品知識を深め、接客スキルを磨くことで売上が向上すると、自分の成長を数字で実感できます。販売職は日々の努力が目に見える形で結果となって現れるため、自分の成長を実感しやすい仕事といえるでしょう。
「販売職はきつい」と感じるときは?
販売職は大きなやりがいがある一方で、長時間の立ち仕事や繁忙期の対応、理不尽なクレームなどにより心身の負担を感じることがあります。また、土日祝日の出勤が多いシフト制の生活も、ストレスの原因となるでしょう。「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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販売職の平均収入
販売職の収入は、勤務先の業界や企業規模、個人の経験やスキル、役職によってさまざまです。ここでは、販売職の平均的な収入について、「年収」「月収」「賞与」を詳しく見ていきましょう。
なお、以下で紹介する年収・月収・賞与は、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概要 (5) 産業別にみた賃金」などから算出した参考値です。数値は参考程度に捉え、求人情報や企業の公式サイトなどからも情報を収集しましょう。
平均年収
販売職の平均年収は、約350~450万円程度です。店長になると、平均年収は約450~600万円程度にアップします。さらに、エリアマネージャーや統括マネージャーなど、より上位の管理職になれば600万円以上の年収も十分に可能です。また、販売実績に応じたインセンティブ制度がある企業では、個人の売上実績によって年収に差が出ることもあります。
なお、ここで紹介する年収は後述する平均月収をもとに、正社員は12ヶ月分(賞与2回分を含む)、非正規雇用は12ヶ月分(賞与は含まない)として算出したものです。
男性(正規雇用) | 男性(非正規雇用) | 女性(正規雇用) | 女性(非正規雇用) | |
---|---|---|---|---|
20代 | 409万円 | 230万円 | 383万円 | 230万円 |
30代 | 533万円 | 250万円 | 430万円 | 250万円 |
40代 | 682万円 | 269万円 | 461万円 | 269万円 |
50代 | 779万円 | 288万円 | 458万円 | 288万円 |
平均月収
販売職の平均月収は、約25~35万円程度です。これには基本給に加え、残業代や各種手当、販売インセンティブなどが含まれています。新人や未経験者の場合は月収20万円前後からスタートすることが多いですが、経験を積むにつれて昇給していくのが一般的です。販売インセンティブは個人の販売実績や店舗の売上目標達成度などによって変動するため、月ごとの収入に差が出ることもあります。
アルバイトやパート従業員の場合は、時給制が一般的です。時給は地域や店舗によって異なります。
ここで紹介する非正規雇用の月収は、東京都の販売職の時給相場(1,200〜1,500円)から算出した参考値です。
男性 | 女性 | |
---|---|---|
20代 | 25.5万円 | 24万円 |
30代 | 33.5万円 | 27万円 |
40代 | 42.5万円 | 29万円 |
50代 | 48.5万円 | 28.5万円 |
参考:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概要 (5) 産業別にみた賃金 第5-2表 産業、性、年齢階級別賃金及び対前年増減率」
平均賞与
販売職の賞与(ボーナス)は、企業規模や業績によって大きく異なりますが、年間で基本給の2~4ヶ月分程度が相場です。大手企業や業績好調な企業では、年間4~5ヶ月分の賞与が支給されることもあります。
ここで紹介する数値は、前述した月収の2ヶ月分を目安としたものです。
男性 | 女性 | |
---|---|---|
20代 | 51万円 | 48万円 |
30代 | 67万円 | 54万円 |
40代 | 85万円 | 58万円 |
50代 | 97万円 | 57万円 |
参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況
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販売職のスケジュール
販売職は店舗の営業時間に合わせたシフト制勤務が基本です。小売業の多くは土日祝日が繁忙期となるため、平日に休みを取ることが多い傾向があります。また、季節ごとの繁忙期(年末年始、セール時期など)は特に忙しくなり、シフト調整が必要になることも。
販売職のワークライフバランスは、勤務先の企業によって大きく異なります。就職・転職を考える際は、休日や勤務時間について事前に確認しておきましょう。
年間休日数
販売職の平均的な年間休日数は、110日~120日程度です。週休2日制を導入している企業が増えていますが、土日祝日が繁忙期となる小売業では、平日に休みを取るシフト制が一般的です。最近では従業員の働き方改革に力を入れている企業も増えており、有給休暇の取得推進や連休の取得促進など、休日面での待遇改善も進んでいます。
1日の流れ
販売職の1日の流れは、勤務する店舗のタイプや営業時間によって異なります。シフトは早番(例:午前9時〜午後6時)と遅番(例:正午〜午後9時)に分かれていることが多く、週や月単位でローテーションするのが一般的です。
ここでは、早番(午前9時〜午後6時)で勤務した場合の1日の流れの例を紹介します。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
9:00~10:00 | 出勤、朝礼、開店準備(清掃、商品補充、POPチェックなど) |
10:00~13:00 | 開店、接客・販売業務 |
13:00~14:00 | 昼休憩(交代制) |
14:00~17:00 | 接客・販売業務 |
17:00~18:00 | 夕方引き継ぎ、売上報告、退勤 |
繁忙期には残業が発生することもありますが、最近では労働時間管理が厳格化され、以前と比べて長時間労働は減少傾向にあります。また、繁忙期には人員を多く配置し、閑散期には少ない人数で運営するなど、来客数に合わせた人員配置が行われます。
販売職に向いている人の特徴
ここでは、販売職に向いている人や求められる能力を紹介します。
コミュニケーション能力が高い人
販売職に求められるのは、高いコミュニケーション能力です。お客さまの話をしっかりと聞き、ニーズを引き出す「傾聴力」と、商品の魅力を分かりやすく伝える「プレゼンテーション能力」の両方が必要となります。また、言葉だけでなく表情やしぐさなどの非言語コミュニケーションも重要です。
「人と話すことが好き」「人の役に立つことにやりがいを感じる」という方は、販売職との相性が良いといえるでしょう。
臨機応変な対応ができる人
販売職では予期せぬ状況が頻繁に発生するため、臨機応変な対応ができる人が重宝されます。固定観念にとらわれず、柔軟な発想で問題解決できる人は、販売職に向いているといえるでしょう。
また、一人ひとり異なるお客さまのニーズに合わせて接客スタイルを変えられることも大切です。相手に合わせたアプローチができると、より多くのお客さまの信頼を得ることができます。状況判断が早く、その場に最適な対応ができる人は、販売のプロとして高く評価されるでしょう。
マルチタスク能力がある人
販売職では複数の業務を同時進行で行うことがあるため、マルチタスク能力がある人が適しています。特に混雑時には、複数のお客さまに対応しながら、レジ業務や電話対応なども並行して行うこともあるでしょう。
そのため、優先順位を瞬時に判断し、効率良く業務をこなせる人は販売職で重宝されます。繁忙期や人手不足の状況でも冷静に対応でき、チーム全体の業務効率を高めることができるからです。几帳面で計画的な性格の人も、複数の業務を整理して進められるため、販売職に向いているといえるでしょう。
販売職に活かせるスキル、経験
販売職では、幅広いスキルや経験が仕事に活かせます。商品知識だけでなく、コミュニケーション能力やホスピタリティなど、人との関わりに関するスキルが重視されるためです。また、販売職の仕事内容は顧客対応が中心となるため、これまでの接客経験や営業経験は大きな強みになります。
必要な資格・スキルはある?
販売職に就くために必須の資格はほとんどありません。多くの企業では、高卒以上の学歴があれば応募可能です。一方で、職種によっては特定の資格が役立つこともあります。食品販売では「食品衛生責任者」、アパレルでは「カラーコーディネーター」や「ファッションビジネス能力検定」など、業界や取扱商品の専門知識を証明できる資格は、就職・転職時の強みになるでしょう。
また、販売職全般で役立つスキルとしては、接客マナーやPOSレジ操作、在庫管理などが挙げられます。
販売職への就職・転職を目指すには
販売職は未経験から挑戦しやすい職種の一つです。人柄や意欲を重視する傾向があり、経験がなくても積極的に採用されることがあります。販売職を目指すなら、応募先の商品やサービスへの関心を示し、顧客目線でその魅力を語れるようにしておくことが大切です。
以下のポイントに注目することで、就職・転職活動を効率的に進められるでしょう。
- ・志望する業界・企業の商品知識を深めておく
- ・なぜその業界・企業で販売職に就きたいのかの理由を明確にする
- ・販売職に必要なマナーや身だしなみを面接時から意識する
転職の場合は、前職での経験をどう販売職に活かせるかをアピールすることも重要です。たとえば、事務職からの転職であれば正確な事務処理能力、営業職からであれば商談スキルなど、それぞれの強みを明確に伝えましょう。
販売職の働き方
販売職の働き方は多様で、業種や企業によってさまざまなスタイルがあります。基本的には店舗での対面販売が中心ですが、販売職の活躍の場は多種多様です。
ここでは、販売職の勤務場所や勤務スタイルについて解説しています。
販売職が活躍する場
小売業に多い販売職ですが、具体的にはどのような場所で活躍しているのでしょうか。具体的な勤務場所として、以下が挙げられます。
アパレルショップ
販売職と聞いて、アパレルショップの店員を思い浮かべる方もいるでしょう。近年はインターネットで服を買う人も増えましたが、店頭で購入することに価値を感じる人もいます。それを支えるアパレルショップの販売スタッフは、根強い人気があるようです。ブランドの新作を着て店頭に立つ華やかなイメージですが、実際は在庫管理や店舗管理といった裏方の仕事もこなしています。
コンビニ
生活圏内に必ずといっていいほどあるコンビニも、販売職が活躍する職場の一つ。商品を販売するだけでなく、宅配便を取り扱ったり各種料金の支払いを代行したりと、業務は多岐にわたります。24時間営業の店舗もあり、活躍できる時間帯が幅広いことも特徴です。
スーパー
生鮮食品をはじめとする食品全般を扱っているスーパーも、多くの販売職が従事しています。食品はデリケートな商品のため、鮮度の保持や衛生面には細心の注意を払わなければなりません。
上記以外にも、生命保険会社や訪問販売、百貨店、各種専門店など、さまざまな場所で販売職が活躍しています。職場の選択肢も広いため、自分の興味や適性から選んでみるのもおすすめです。
働くスタイル
販売職には、正社員や契約社員、パート・アルバイトなど、さまざまな雇用形態があります。それぞれのライフスタイルや目標に合わせた働き方を選べる点が、販売職の魅力の一つといえるでしょう。
販売職は立ち仕事が中心となるため体力的な負担も少なくありませんが、人と接する機会が多く、日々の達成感を得やすい仕事でもあります。また、接客スキルや商品知識を高めることでキャリアアップの可能性も広がります。
販売職のキャリア形成
ここでは、販売職のキャリアパスやキャリアチェンジについて紹介します。
販売職のキャリアパス
販売職は「モノを売る仕事」というだけではなく、さまざまなキャリアパスが広がっている職種です。実績を積むことで店長や販売統括マネージャーなどの管理職へ昇進するだけでなく、バイヤーといった専門職へのキャリアチェンジも可能です。長期的な視点でスキルを積み重ねることで、安定したキャリアを築くことができる職種といえるでしょう。
以下で、管理職を目指す際のキャリアパスの例を紹介します。
販売スタッフ(1~3年目) | 基本的な接客スキルと商品知識を習得 |
---|---|
主任・チーフ(3~5年目) | 売場の管理や新人教育を担当 |
副店長(5~8年目) | 店長補佐として店舗運営に携わる |
店長(8年目~) | 店舗全体の運営責任者 |
エリアマネージャー | 複数店舗の統括責任者 |
販売部長・営業部長 | 全社的な販売戦略を策定 |
自己啓発や資格取得を通じて積極的にスキルアップを図ることで、キャリアアップのチャンスも広がるでしょう。
異業種・異職種へのキャリアチェンジはできる?
販売職で培ったスキルや経験は、異業種・異職種へのキャリアチェンジにも十分に活かすことができます。販売職で身につく「人とのコミュニケーション能力」「ニーズを引き出す力」「提案力」などは、さまざまな職種で求められるスキルだからです。
販売職からキャリアチェンジしやすい職種として、以下が挙げられます。
営業職 | 顧客対応や提案力が直接活かせる |
---|---|
カスタマーサポート | 顧客心理の理解や問題解決能力が役立つ |
人事・採用担当 | 人を見る目や対人スキルが活かせる |
マーケティング | 市場ニーズの把握や顧客心理の分析力が重宝される |
企画職 | 顧客視点からの商品開発に貢献できる |
キャリアチェンジを成功させるためのポイントは、販売職で得た経験をどう次のキャリアに活かせるかを明確に説明できることです。たとえば、「店頭でのお客さまの声を集め、商品改善につなげた経験」は企画職やマーケティング職への転職時に強みになるでしょう。
まとめ
販売職は、接客スキルや商品知識を活かして幅広い業界で活躍できる職種です。必須の資格はほとんどありませんが、業界によっては専門資格が役立つこともあります。未経験からでも挑戦しやすく、アルバイトからスタートして正社員を目指すこともできる間口の広い仕事です。
キャリアパスも多様で、店長などの管理職を目指す道やバイヤーなど商品企画系の職種にシフトする道もあります。自分の適性や目標に合わせて、販売職でのキャリアを形成していくことができるでしょう。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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