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仕事がつまらない理由とは?おすすめの対処法も紹介
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この記事のまとめ
- 仕事がつまらないままにしておくと、貴重な時間を無駄にする可能性がある
- 仕事がつまらない理由には、業務内容・待遇・環境・人間関係への不満などがある
- 仕事がつまらないときは、自分の目標を設定したり趣味を充実させたりすると効果的
- 仕事がつまらなくても、さぼったり無理にテンションを上げたりするのは逆効果
仕事がつまらないと思いながらも、現状のまま働いている方は多いでしょう。しかし、つまらない気持ちのまま仕事をしていると、ミスが増えたり職場での人間関係が悪くなったりします。体調を崩すきっかけにもなりかねません。仕事は日常の大半を占めるものです。せっかくなら、前向きに取り組む方が人生も豊かになるでしょう。このコラムでは、仕事がつまらない理由やおすすめの対処法を解説しています。ぜひ、お役立てください。
仕事がつまらないままにするデメリット
仕事がつまらないと思いながら働き続けていると、自分にとって良くない結果をもたらす可能性があります。ここでは、仕事がつまらないままにしておくことで生じる3つのデメリットを紹介するので、現状を考え直す参考にしてください。
1.貴重な時間が無駄になる
仕事がつまらないままだと、貴重な時間が無駄になるというデメリットがあります。やる気を持って仕事に取り組めば、さまざまなことが身につき成長できますが、つまらないと思いながら仕事をしていると大きな成果は出せないでしょう。自分が成長するための貴重な時間を無駄にすることがないよう、つまらないと思っている状態から抜け出す必要があります。
2.仕事で結果が出せなくなる
やる気を持って仕事に取り組めば、仕事の成果が出てモチベーションも上がり、さらに頑張ろうというエネルギーが湧いてくるものです。一方で、やる気が出ないまま仕事をしても成果は上がらず、モチベーションも下がってしまいます。モチベーションを下げたままにしておくと、精神的な疲れが溜まり、仕事で結果を出せなくなってしまうことも。仕事で成果が出せなければ、同僚や上司に認めてもらうこともできず、仕事への満足感も下がります。周囲からの評価が下がれば、自己肯定感も下がってしまうでしょう。自分を否定するような考え方に陥り、余計に仕事をつまらないと感じるようになる悪循環が始まります。
3.スキルが身につきにくい
仕事がつまらないと思いながら働いていると、スキルが身につきにくいというデメリットがあります。つまらないと思っているため仕事に興味が持てず、新しいスキルを身につけたいという向上心が湧きにくくなってしまうからです。やる気を持って取り組めばもっと成長できるにも関わらず、つまらないというネガティブな感情を持ちながら仕事をすることで、自分の可能性を狭める恐れがあります。
仕事がつまらないと思ってしまう原因
仕事がつまらない現状を変えたいと思っても、何から始めれば良いのか分からないという人もいるでしょう。状況を改善するには、まず仕事をつまらないと感じる原因を究明することが大切です。ここでは、仕事がつまらないと思ってしまう原因の中でもよくあるものを紹介します。自分の仕事の状況と重ねて考えてみましょう。
1.仕事内容に不満がある
仕事内容が自分に合っていないと、つまらないと感じてしまいます。また、もともとはそう思っていなくても、なにかしらの失敗をきっかけに、自分には合わないと感じることもあるでしょう。
ルーティンワークのように、毎日同じ作業を繰り返すことが得意な人もいれば、それを苦痛に感じる人もいます。また、ルーティンワークの中にも、工場勤務のように毎日同じ業務を繰り返す仕事もあれば、経理のように1ヶ月単位で業務サイクルを回す仕事もあります。一方で、デザイナーや芸術関係の仕事であれば、同じ業務を繰り返すことは少ないでしょう。仕事の性質が自分に合っていない場合は、つまらないと感じやすくなります。
やりがいを感じられない仕事はつまらない
自分の仕事が社会に役立っていることを実感できないとやりがいを感じられず、モチベーションが下がる人もいます。自分の仕事ぶりが誰にも認められなければ、つまらないと感じるのも無理はないといえます。2.やりたい仕事が分からない
そもそも、自分のやりたい仕事が分からない人もいます。やりたい仕事が分からないという人は、与えられた仕事に対して「やらなければならない」「楽しみたい」「楽しまなければならない」という義務感を持っているケースも少なくないようです。そのため、仕事はその義務感を消化しているだけになっている可能性があります。心から「仕事が楽しい」と思えることが少なく、必然的につまらないと感じるようになってしまいます。
3.入社前の理想と違った
入社前に抱いていた理想と入社後のギャップを感じ、仕事がつまらないと感じてしまう人も多いようです。自分が希望していた部署とは違うところに配属されたり、やりたかった仕事と違う仕事をしなくてはならなかったりすると、モチベーションが下がってしまうものです。希望の部署であっても、想像していた仕事内容と実際の状況が異なれば、つまらないと感じてしまうケースが考えられます。
4.人間関係に問題がある
同僚と気が合わなかったり、上司とそりが合わなかったりすると、息苦しさを感じて業務に対してもつまらないと感じてしまうこともあります。職場の人間関係が悪いと、出社することや仕事に取り組むこと自体が嫌になってしまう場合もあるでしょう。
5.仕事の量が多い
仕事の量が多過ぎることが、仕事をつまらないと感じる原因になっている場合もあります。人手が不足していると、一人の社員にかかる負担が増えて残業が増えたり、休日出勤をしたりしてカバーしなくてはならない状況が発生してしまいます。人にはこなせる仕事量の限界があるもの。仕事の量が多過ぎることで効率が悪くなり、体力も気力も奪われてしまうことが考えられます。次第に仕事に対する興味が薄れ、仕事がつまらないと思うようになってしまうようです。
6.待遇に不満がある
仕事の対価は、給与で支払われます。仕事によってやりがいや周囲からの評価を得られることもありますが、給与が少なければ満足できない人もいるでしょう。そのため、給料に不満があれば、仕事がつまらないと感じてしまう人もいます。もともとの給料水準が低くても、仕事の成果が評価されたり、勤続年数に比例して給料が増えたりするのであれば、やる気が出る可能性もありますが、給料が少なく増える見込みもなければ、仕事が楽しくないと思ってしまうのも仕方がないことです。
また、休暇が取りにくくプライベートの時間が確保できないことも、仕事への不満に繋がります。仕事で疲れて休みたくても、休暇を取りにくい環境だったり、休日出勤が多くて休暇日数が少なかったりすると、疲れがどんどん溜まってしまいます。そういった状況が続けば、身体的・精神的に不調に陥ってしまうことも。待遇が悪いと、仕事をつまらないと感じるうえに、やる気や意欲もなくなってしまう可能性があります。自分の状況を「働き過ぎかも…」と思う方は、「働きすぎるとどうなる?過労のサイン6つと対処法を解説」も一読ください。
7.スキルアップできる環境ではない
仕事でスキルアップできないことも、つまらないと思う原因の一つです。人には向上心があり、成長して人に認められたいという気持ちは、誰しもが多かれ少なかれ持っています。同僚が責任ある仕事をして成果を上げているのを見ると、自分の無力さを感じ、悔しさがこみ上げてくるといったこともあるでしょう。スキルアップして周囲に認められたいと思っているのに、自分の成長を感じられない環境にいると、ストレスを感じてしまいます。
8.成果が出せずなかなか評価してもらえない
頑張っているのに成果が出せず、なかなか評価してもらえない場合、仕事をつまらないと感じることがあります。周りや会社から評価してもらえないと自己肯定感も低くなり、自然と仕事がつまらないと感じるようになってしまうでしょう。成果を出せないのは、スキルや能力が足りていないということも考えられます。その場合は、仕事をこなすスキルや能力を身につければ、成果を上げ、評価されるようになります。一方で、努力して成果を出しているのに、周囲が気づいていないというパターンも。努力だけでなく、自分の成果をアピールすることも大切です。
今より評価されるようになる方法を知りたい方は、「会社で評価されないのはなぜ?考えられる原因を解説」をご覧ください。
9.ストレスを感じる
大きなストレスを感じている場合にも、仕事がつまらないと感じることがあります。自分の能力が評価され期待されているときに感じる適度なストレスは、モチベーションのアップにつながるものです。しかし、過度な期待を苦痛に感じてしまう人も少なくありません。また、仕事には人間関係や将来に対する不安、仕事内容などさまざまなストレスがつきものです。自分の許容範囲を超える過剰なストレスを溜め込んでしまうと、仕事を楽しめなくなり、仕事がつまらないと感じるようになってしまいます。
仕事がつまらないときにおすすめの対処法
自分が仕事をつまらないと感じる理由を認識したら、それを解決するためには何をすれば良いのかを考えましょう。ここでは、仕事がつまらないときに取り組んでほしい、おすすめの対処法をご紹介します。
1.目標を設定する
会社や部署が提示する目標とは別に、自分だけの1日の達成目標を掲げてみてください。たとえば、「1日3件の新規契約を目指す」「△△の業務の作業時間を短縮する」といった具合です。また、目指したい「ロールモデル」を職場で見つけることもおすすめです。「あの人のようになりたい」という気持ちから、仕事に対する意欲が湧いてくるでしょう。自然と周囲の人の働きぶりにも目がいくようになるため、職場の良さに気づけるようになる可能性も。手本となる人の仕事ぶりをよく見ることで、自分の能力の向上にもつながります。自分なりに達成できそうな目標を掲げて、目標に向かって努力することで、仕事を楽しめるようになり、つまらないという感情を抱きにくくなります。
2.楽しいと思える環境を自分で築く
仕事をつまらないと感じているなら、仕事が楽しくなるような工夫をすることも大切です。
たとえば「これができたら自分にご褒美を与える」と設定してみましょう。半日頑張ったらお菓子を食べる、1日頑張ったらお洒落なお店でディナーをする、1ヶ月頑張れたら旅行を企画するなど、自分の気分が上がるご褒美を用意するのがおすすめです。また、好きなものを身の回りにおいて、リフレッシュしながら仕事に取り組むことも効果的だといえます。
仕事内容に問題がある場合は、改善案を考えるのもおすすめです。仕事が単純作業だったり、時間を持て余したりして仕事がつまらないと感じている人もいることでしょう。その場合には、自分で業務の改善点を見つけ、改善案を上司や同僚に提案してみるといった具合に、積極的にアプローチしてみてください。無駄な作業を減らす方法や、ミスが多発する作業を正確に行う方法などを考えることで、仕事に取り組むことが楽しくなっていくことが考えられます。改善案が認められれば、会社からの評価が上がる可能性も。仕事へのモチベーションが上がり、つまらないという感情が減少していくでしょう。
3.何のための仕事かを考える
仕事をつまらないと感じている人は、自分がやっている仕事が、誰に対してどのような効果を期待している作業なのか、改めて仕事の目的を考えてみましょう。直接関わることができなくても、商品やサービスに対して喜んでくれる人や求めてくれる人がいるはずです。エンドユーザーを想像することは、やりがいを見出すキッカケになります。
4.楽しい仕事とつまらない仕事の違いを分析する
仕事はつまらないものだと一蹴するのではなく、楽しいと感じられる仕事と、つまらないと感じる仕事の違いについて分析してみましょう。仕事をつまらないと感じている人の中にも、「△△の作業だけは楽しい」と思っているケースもあります。楽しいと感じられる仕事を増やし、つまらないと思う仕事のやり方を見直したり、同僚に手伝ってもらったりして、つまらない仕事に費やす時間を減らしてみましょう。このようにポジティブに行動することで、仕事を楽しいと感じることも増えてくるでしょう。なお、同僚に手伝ってもらった際には、自分の得意分野でサポートすることも忘れないようにしてください。
5.結果を出せるように努力する
努力して結果を出せれば、周りから評価を得られるようになります。結果が出て周りから評価されるようになれば、仕事に対するモチベーションも上がり、さらに結果が出やすくなるように。努力すれば結果が出て評価されるということが分かれば、仕事がつまらないと感じることもなくなります。
6.休暇をとってゆっくり休む
自分の時間がなかなか作れないことが原因で仕事がつまらないのであれば、思い切って休暇を取りゆっくり休むのも一つの方法です。休暇中は、パソコンやスマホから離れて仕事のことは忘れましょう。仕事から距離を置き気持ちを休めることで、再び仕事をしようと前向きになれる場合もあります。一旦休むことは、気持ちをリフレッシュして仕事に取り組むためにも大切です。
7.仕事だと割り切ってみる
どうしても仕事がつまらないと感じ、面白さを見いだせない場合は、「生活をするためのお金を稼ぐ手段である」と割り切ってしまうという方法もあります。どんな仕事にも、嫌なことや面倒なことはあるものです。無理に楽しもうとせず、生きるために必要なことと割り切ることで、案外気が楽になる場合もあります。
8.上司に相談する
業務内容に対してやりがいを感じられないときは、上司に相談するのがおすすめです。上司とはいえ、すべての部下の業務状況や業務に対しての取り組み方・行動を把握できていないケースもあります。また、部下の成長を促すことや基礎となる土台作りを目的に、あえて簡単な作業を中心とした業務を多く与えていることも考えられます。相談する際は、「仕事がつまらないから、別の業務をやりたい」と、自己中心的にならないように注意してください。どのような仕事を通して成長していきたいか、どのようなやり方であれば生産性が上がるのかなど、自分と会社の双方にとってメリットのある提案をすることが大切です。
部署異動も視野に入れる
他部署の同期や先輩の話を聞いて、そこで働いてみたいと思うこともあるでしょう。人間関係や仕事内容が原因で仕事をつまらないと感じているなら、部署異動も検討してみてください。ただし、「今の部署での仕事がつまらないからほかの部署へ異動したい」という理由だけで行動するのは、おすすめできません。移動先の部署で、どのような仕事をしたいかよく考えて行動することが大切です。それを踏まえたうえで、部署異動も一つの選択肢として考えていることを上司に伝えてください。適切な部署への異動を検討してもらえる可能性があります。9.社外の人に話を聞いてもらう
仕事がつまらないなら、社外の人に話を聞いてもらい、客観的な意見を聞いてみましょう。話をするうちに気持ちが整理されて、新たな行動につながる場合もあります。また、会社と関係のない人なら気兼ねなく自分の悩みを話せるということもあるでしょう。客観的な意見は、自分一人では気づけなかったことに気づける可能性があります。自分では見落としていた原因が分かり、状況が好転することも考えられます。
10.プライベートを充実させる
帰宅後の時間や休日の過ごし方などでプライベートを充実させるのも、仕事がつまらないときの対処法としておすすめです。読書や映画鑑賞、習いごとなど、仕事のほかに熱中できることを探してみましょう。少しでも長くプライベート時間を楽しみたいと思えば、つまらないからとダラダラと仕事をせず、早く終わらせようと頑張って取り組むようになります。仕事に対するモチベーションも上がるため、仕事がつまらないと感じることも少なくなるでしょう。
副業を始めてみる
仕事がつまらないなら、好きなことや興味のあることを活かして副業をはじめてみるのもおすすめです。副業により収入を増やせるので、給与が低くて不満がある人にも良い方法といえます。また、副業で経験を積めばそれで実績を作れます。将来的に転職をすることになっても、その経験を武器に転職活動を有利に進められる可能性があります。また、副業を通して自分がやりたい仕事と実際にできることのミスマッチを事前に把握でき、転職におけるリスク回避にも役立てられるでしょう。副業の種類や始め方については、「正社員は副業してOK?働く際の注意点と確定申告の基礎知識」を参考にしてください。11.転職も視野に入れる
仕事がつまらない人は、転職を視野に入れるのも良いでしょう。ただし、「つまらないからとにかく転職したい」ではなく、仕事がつまらない理由や現状をしっかりと考えたうえで、今の仕事を辞めたほうが良いか考えてください。転職活動を上手く進めるためにも、仕事がつまらないと感じた理由について分析し、理論的に説明できるようにしておきましょう。
仕事がつまらないときのNG行動4選
仕事がつまらないと感じている状態でも、何かしら行動をしようとする方はいることでしょう。行動を起こすことは大切ですが、なかには逆効果となる行動もあります。ここでは、仕事がつまらないときに行うと逆効果となる行動を紹介するので、注意してください。
1.無理にテンションを上げようとする
モチベーションが下がった状態で仕事をするのは避けるべきですが、無理にテンションを上げようとするのも避けましょう。仕事に関して不満に思っていることや、つまらないと思っていることをごまかして、無理にテンションを上げようとすれば、本心と行動にズレが生じます。そのままにしておくと、それは大きなストレスになってしまう恐れが。心身の健康に影響を及ぼす可能性もあるため、無理にテンションを上げる必要はありません。
2.会社の人間に愚痴をこぼす
仕事がつまらないからといって、話しやすい同僚や同期など会社の人間に愚痴をこぼすのは避けたほうが良いです。仕事がつまらないと感じていることを伝えたところで、相手が仕事の状態を改善してくれるわけではありません。また、会社の人間に愚痴をこぼすことで周囲にあなたへのマイナスイメージを与えてしまう可能性もあります。愚痴をこぼすと一時的に気持ちはすっきりしますが、根本的な解決にはなりません。仕事の愚痴を言いたいときは、会社外の人に話を聞いてもらいましょう。
3.仕事を休む・手を抜く
仕事がつまらないからと無断で仕事を休んだり、手を抜いたりするのは社会人として厳禁です。そのようなことをすれば、社内外からの信用を失ってしまうことになってしまいます。手を抜いてダラダラと仕事をすれば成果は上がらないうえ、そんな姿勢で仕事に取り組むあなたに対する周囲からの評価も下がります。多くの人からの信用を失い、仕事がさらにつまらなくなってしまうことも考えられます。無断で仕事を休んだり、手を抜いたりしても、プラスの効果は期待できません。
4.むやみに転職をする
仕事がつまらないからと、計画性がないまま転職をするのは避けましょう。仕事がつまらないという状況は、転職をしただけでは解決しません。転職は今の会社では実現できないことや、理想の労働環境を求めて行うものです。仕事がつまらないという原因を分析し、今の会社で働き続ける問題点を明確にしたうえで、自分のやりたいことやスキルアップができる環境を選ぶ必要があります。
仕事がつまらないという状況をそのままにして働き続けると、貴重な時間を無駄にするだけでなく、心身の健康のためにも良くありません。もし、状況の改善が期待できないときは、転職エージェントに相談してみてはいかがでしょう。ハタラクティブでは専門の就活アドバイザーが面談を行い、希望や適性を見極めてあなたに合ったお仕事を紹介します。自分のやりたいことが分からない方、転職するかどうか迷っているという方も無料で相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。