ニート生活が長い人でも大丈夫?就職を成功させるコツ

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【このページのまとめ】

  • ・ニート生活が長引くほど、いろいろなデメリットがでてくる 
    ・仕事が始まってから困らないように、就活前に生活スタイルを整えよう 
    ・正社員になるのが不安な人は、非正規雇用から始めよう 
    ・スムーズに就活を進めたい人は、就職しやすい業界から探してみよう 
    ・1人で就活をしていると挫折感や孤独を感じやすい

「ちゃんと就職したい」「ニートを脱出したい」と考えるニートの中には、「ニートが就職するなんて無理なんじゃないか」と悩む人も多いのではないでしょうか。 
ニートが就職をすることは、もちろん可能です。中でも、年齢が若い人やニート期間が短い人ほど、就活がスムーズに進む可能性が高いでしょう。 
ニートでいることに不安を感じた人は、このコラムを参考に就活について考えてみてください。

◆ニートを続けることのデメリットとは

ニート期間が長くなるにつれて、「ずっとニートで良いのだろうか」「そろそろ仕事をしたほうが良いのでは」など、悩む人もいるでしょう。
毎日自由に過ごせるニートを抜け出すのは難しいことですが、ニートが長期化するとさまざまなデメリットがあります。ニート脱出を考えていない人も、まずはニートのままではいけない理由について知っておきましょう。

【年相応のコミュニケーション能力が身につかない】

人は、学校や会社などで社会生活を送りながら、コミュニケーション能力を身につけていくものです。しかし、人と触れ合う機会が少ないニートは、コミュニケーション能力を磨くことができません。
ニート期間が長引くほど、年齢に応じたコミュニケーション能力が身につかず、いざ社会に出たときに苦労してしまうでしょう。

【将来的に金銭面で苦労する】

働きながら貯金をして、退職後は退職金や年金で暮らすのが一般的です。
しかし、ニートは収入や貯蓄がない人がほとんど。収入がないと年金を納められませんし、働いていないと貯蓄ができず、退職金も手に入りません。
家族が働いていたり、貯蓄があったりするうちは生活できますが、それも永遠に続くわけではないでしょう。
高齢になってからいざ働こうと思っても、スキルも職歴もない高齢者が働ける場所は少ないもの。頼れる人がいる間に、生活が維持できるように環境を整える必要があるでしょう。

【就職先を見つけにくくなる】

就職は、年齢の若い人のほうが有利とされています。「35歳転職限界説」があるように、転職希望者でも年齢を重ねるほど難しくなっていくのが現状です。
ニート期間があっても年齢が若ければ、資質や今後ののびしろに期待して採用されることもあるでしょう。
また、企業側は即戦力になる人材を求めているもの。そのため、ブランクが長い人ほど採用に不利になってしまいます。
さらに、公的なニート支援のサービスは、30歳代までを対象にしているものがほとんどです。30代以降になるとサポートが全く受けられないというわけではありませんが、若年層に比べて選択肢も狭くなってしまいます。

上記のような理由を踏まえた上で、将来の自分のあり方についてあらためて考えてみましょう。


◆脱ニートをしたい人がまずすべきこと

ニート脱出の意思が固まったら、就活を始める前に以下のことに取り組んでみましょう。

【生活習慣を見直す】

ニートは自由に生活できるため、昼や夕方に起きる夜型生活になっている人も多いでしょう。
しかし、9時や10時から17時すぎまで仕事をしている会社がほとんどです。もちろん夜勤のある仕事もありますが、より選択肢を広げるためには朝方の生活に戻しておいたほうが良いでしょう。
日中は筋トレやウォーキングなど体が疲れることをしておくと、夜スムーズに寝られるようになります。

【生活リズムを整える】

好きなときに夜更かしをして、好きなときに食事をするような生活をしている人は、まずは生活リズムを整えましょう。
人間は、太陽が出ているときに活動し、沈んだら休むという体内リズムを持っており、本来のリズムと生活リズムが合わないと、ストレスを感じるようになっています。
生活リズムを整えるために大切なのは、3食きちんと食べること。朝食を摂ると脳に必要な栄養がいき、1日を活動的に過ごすことができます。

【体力をつける】

外出や運動をすることが少ないと、体力はどんどん失われていきます。
仕事内容に関わらず、働くのは体力がいるもの。就職後「体力的に辛いから辞めたい…」ということにならないように、就活する前から意識して体力をつけておきましょう。
体力づくりというと、筋トレやランニングを思い浮かべがちですが、いきなり本格的に運動することに抵抗を感じる人は、まず近所のウォーキングから始めるのもおすすめです。日中に行えば、生活リズムを整えることにも繋がります。


◆正社員としての労働より非正規雇用からがおすすめ

事前に生活リズムや体力などを整えても、ブランクが長いとフルタイムでの勤務をきつく感じるニートもいます。不安な人はいきなり正社員として働くのではなく、まずアルバイトや派遣社員として働いてみるのもおすすめです。

アルバイトや派遣社員の就業は、「職歴にならない」「正社員への転職が難しくなりそう」などと考えて避けてしまう人もいるでしょう。
しかし、非正規雇用を経験することで、正社員として働き始めたときに早期退職を防げるというメリットも。主に以下の理由が挙げられます。

・スキルや経験、ビジネスマナーなどが身につく
・自分に合う仕事、合わない仕事が分かる
・自分のペースで労働のある生活に慣れることができる
・働いた経験を面接でアピールできる

アルバイトと派遣社員どちらを選ぶのかは、やりたい仕事や自分の能力、身につけたいスキル、金銭面、経験などから考えてみましょう。


◆ニートから就職しやすい仕事

ニートから就職を成功させるのは、とても難しいことだと考えている人も多いでしょう。しかし、業種にこだわりがなければ、就職しやすい仕事もたくさんあります。
就職しやすい仕事を見つけるためには、下記のポイントを参考にしてください。

【人手不足の業界から探す】

人手不足や未経験者を歓迎している求人から探してみましょう。
特に、介護やITの業界は目覚ましい発展から常に人材を募集しており、採用される可能性が高いです。
これらの業界では、入社後に人材を育成していく体制が整っているのが特徴。全くの未経験でもスキルを身につけやすい環境なので、すぐに活躍できるようになるでしょう。
人手不足や未経験者歓迎の業界には、主に以下のものが挙げられます。

・介護
・IT
・運送業
・建設業

【未経験でも挑戦しやすい業界や職種から探す】

未経験でも挑戦しやすい業界から探してみるのもおすすめです。特別な資格や経験が必要ない仕事であれば、ニートや未経験でも採用されやすいでしょう。
職種によっては、同じ仕事の繰り返しが多いため、基本的な仕事の流れを覚えれば良いことも。未経験者への教育体制が整っている会社も多く、働きやすい仕事と言えるでしょう。
未経験でも挑戦しやすい業界や職種には、主に以下のものがあります。

・営業
・サービス業
・販売


◆ニートの就活は限界を感じやすい

一般的な転職活動であっても、体力や精神力を消耗するもの。特に、社会人経験が浅く、経験者よりも不利な状況にあるニートの就活は、挫折感や孤独を感じやすいのです。
孤独を感じてしまう原因の1つに、就活に1人で取り組むことが挙げられます。同時期に友だちが就活をしていれば、相談相手になってくれたり、情報を教え合ったりできるでしょう。
1人では、モチベーションを保つのも難しく、就活に対する意欲が薄れていってしまう可能性があります。

また、現在はインターネットが発達しているため、悩みが不安があっても1人で解決できると思う人もいるでしょう。しかし、結局は自分の気に入った答えや情報だけを探してしまいがち。
就活を始めるなら、1人で頑張ろうとするのではなく、求人探しから就職までサポートしてくれるサービスを利用するのがおすすめです。
ハローワークや転職エージェントを活用すれば、直接悩みを相談できる上、的確なアドバイスをもらえるため就活が進めやすくなるでしょう。

ハタラクティブでは、就活をしたことがない人や、社会人経験がない人も、就職まできめ細やかにサポートしています。
就活アドバイザーが1対1のカウンセリングを行い、キャリアプランに合った求人を提案。アドバイザーがあなたにマッチしている仕事を一緒に考えるので、やりたいことが分からない人にもおすすめです。




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