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ニートで自己PRが書けないときは?アピールポイント別の例文も紹介

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【このページのまとめ】

  • ・自己PRとは経歴を自慢するものではなく、企業に自分を知ってもらうための紹介文
  • ・自己PRが書けないニートは職歴を気にしやすいが、企業はさほど重視していない
  • ・長所が見つからず自己PRが書けないニートは、短所を変換させる方法が有効
  • ・自己PRがうまく書けない場合も、謙遜しすぎたり嘘をついたりすることは避ける
  • ・ニートの就活では自己分析と企業研究が重要で、仕事選びや自己PRの作成に役立つ

監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

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就活中のニートの中には「自己PRが書けない…」とお悩みの方も少なくないはず。職歴や特別な経験を得ていないことに引け目を感じ、アピールポイントが思いつかない人も多いようです。
しかし、自己PRは職歴や経験を自慢するものではありません。企業側に「自分」という人間を知ってもらうつもりで書いてみましょう。
このコラムではニートの方が自己PRを書くコツをご紹介。前向きに自分をアピールし、就活を成功させましょう。

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自己PRとは

自己PRとは、自分の強みを相手にアピールするためのもので、就職活動においては必須の項目です。応募書類や面接では、必ずといっていいほど自己PRを求められます。
以下で、自己PRについて詳しく解説します。

自分自身のアピールポイント

自己PRは、求職者が企業に対して、自分の良いところや強みをアピールすることを指します。自分のことをまったく知らない企業に対し、「私はこのような人間です」と紹介し、採用するメリットを伝えるための紹介文ともいえるでしょう。

自己PRは「自慢」ではない

自己PRは、自分という人間をアピールするための文章であり、決して「自慢」ではありません。ニートの方は、優秀な職歴や特別な経験を持っていないことに引け目を感じる傾向があります。しかし、企業が求めているのは自慢話ではなく、求職者自身のポテンシャル。自己PRにおいて、職歴や経験自体は、さほど重要ではないというわけです。
自分への自信を失わず、まずは冷静に自分がどういう人間であるのかを振り返ってみましょう。

企業が求める人物像を想定して作成する必要がある

企業側は、求職者が「どのような人間であるのか」「入社後に活躍してくれる人材かどうか」を、自己PRから判断します。そのため、企業が求める人物像を想定し、それにあてはまる自分の性質や強みに触れるのが基本です。
たとえば、リーダーシップが必要な職種に応募するのに、「こつこつ作業するのが得意」といってもアピールとしては今ひとつ。企業側のニーズを満たすアピールができているか、という視点を忘れないようにしましょう。

企業が若年の求職者に求めていること

ここでは、企業が求職者に対し、何を求めているのか解説します。厚生労働省が公表した「平成30年若年者雇用実態調査の概況」によると、企業は15~34歳のフリーターを正社員採用するにあたり、以下の3点を重視する傾向があるようです。自己PRを作成する際に参考にしてみましょう。

1.やる気

企業が最も重視するのは、「職業意欲・勤労意欲・チャレンジ精神」。7割近い企業が、求職者の「やる気」に注目しています。
ニートの中には、「何としても現状から脱却したい」「正社員として働きたい」という熱意を持っている方も多いでしょう。その気持ちこそが、自己PRの武器になるというわけです。これまでの経験ばかりを後ろ向きにとらえず、入社後の成長意欲を存分にアピールしましょう。実際、やる気次第で、職務経験やスキルの不足もカバーできる可能性があります。

2.マナーや社会常識

マナーや社会常識は、約6割の企業が重視するポイントです。しかし、多くの場合、挨拶の仕方や言葉遣い、身だしなみなどから判断されるため、あえて自己PRで述べる長所ではないといえます。
ただし、応募書類は鉛筆ではなくペンで書く、誤字脱字をしない、といった点も社会人マナーの一つ。読みやすさを考え、丁寧に自己PRを書くことで、自然とマナーや社会常識を持ち合わせていることが伝わるでしょう。

3.コミュニケーション能力

3番目に重視される項目が「コミュニケーション能力」です。半数強の企業が重視すると回答しています。
「人と話すのが苦手」と感じるニートの方も少なくないようですが、どんな仕事でも必要最低限のコミュニケーションは求められるもの。しかし、見方を変えれば、仕事をする上で必要なコミュニケーションさえとることができれば問題ない、ともいえるでしょう。
人を笑わせるトーク術や、盛り上がる話題の提供などを求められているわけではないと分かれば、自信を持てる人もいるはず。人と関わるバイトの経験や、チームで何かを成し遂げた経験などがある方はコミュニケーション力をアピールしてみるのも良さそうです。
また、コミュニケーション力の有無は面接で自然に伝わります。言葉遣いや相手の目を見て話すこと、質問の意図をきちんと理解することなどに気を配るのが良いでしょう。

経歴を気にしすぎる必要はない

ニートの多くが不安視するのが、社会人経験や職歴の浅さ。しかし、その点はあまり気にしなくても良さそうです。
同調査によると、若年フリーターの正社員採用において「学歴・経歴」を重視する企業は約8%、「業務に役立つ職業経験・訓練経験」を重視する企業は17.5%にとどまります。このことからも、ニートの自己PRに最も必要なのは「やる気」であることが分かるでしょう。入社後の活躍を期待してもらえるような、熱意のある自己PRが有利といえそうです。

参照元
厚生労働省
平成30年若年者雇用実態調査の概況 フリーターについて

基本的な自己PRの書き方

ここでは、相手にわかりやすく自分の魅力を伝える、自己PRの基本的な書き方を紹介します。下記の流れで自己PRを作成すると、説得力のある文章になりやすいでしょう。

1.自分の強みから述べる

自己PRは、結論から書きましょう。最もアピールしたい部分を最初に提示することで、採用担当者に話しが伝わりやすくなります。
「私の強みは〇〇です」「私は〇〇に自信があります」と簡潔に述べ、その後に詳細な説明を加えていきましょう。自分にキャッチコピーをつけたり、意外な物に例えたりすると、より採用担当者の気を引けることもあります。

2.具体的なエピソードを挙げる

冒頭で結論を提示した後は、それを裏付ける具体的なエピソードを挙げます。説得力が増し、採用担当者も求職者の人となりをよりイメージしやすくなるでしょう。
結論の裏付けができれば良いので、特別なエピソードを述べる必要はありません。学生時代の出来事やバイト経験など、自分が話しやすいものを選びましょう。

3.企業に貢献できることをアピールする

最後に、自分の強みが仕事に活かせることをアピールしましょう。先述のとおり、企業が求める人物像と自分の強みを結び付けて書くことで、説得力が大幅に増します。自分が入社後に活躍しているイメージを採用担当者に持たせることができれば、内定獲得が近づくでしょう。

ニートが自己PRを書く4つのコツ

ニートの方が自己PRを書く際は、以下の4つのポイントを意識するのがおすすめ。基本的な自己PRの構成を押さえつつ、より前向きな文章を目指しましょう。

1.短所を長所に変換させる

「自分には長所がない」「短所しか思いつかない」というネガティブな思いから、自己PRが書けないという人も見受けられます。しかし、自分では短所と思っている部分が、長所に変換できることもあるのです。
例えば、「弱気」という短所は「周囲に気を配れる」「物事を冷静に判断できる」といった長所に、「頑固」という短所は「責任感がある」「最後まで物事をやり通す」といった長所に変換できます。長所と短所は表裏一体であると柔軟に捉え、ポジティブな表現で自己PRを書いてみましょう。

2.謙遜しすぎず自信を持つ

謙遜は悪いことではありませんが、度が過ぎると、就活においては不利に働く可能性があります。過剰に自分を下げることはせず、自信を持ちましょう。
自分の経歴に引け目を感じている人は、つい「職歴がなくて自信がないのですが…」「こんな経歴で申し訳ないのですが…」と前置きしてしまう傾向があります。しかし、謙遜を繰り返すばかりでは、採用担当者から頼りないと思われてしまう可能性も。
肝心なのはニートだった過去ではなく、そこから脱却しようとする姿勢や将来への展望です。行動を起こしていることに自信を持ち、前向きな姿勢で選考に臨みましょう。

3.嘘をつくことは避ける

嘘をつくことは避けます。就活が思うように進まないと、経歴を良く見せたり、架空の自己PRを書いたりしてしまおうと考えることもあるでしょう。しかし、嘘の自己PRを用意しても、面接時や入社後に発覚する可能性があります。
嘘をついたことが発覚すると、周囲の信用を失い、選考不合格や内定取り消しにつながる恐れも。バレなかったとしても、話しのつじつまを合わせ続けたり、不安を抱えながら働き続けたりすることは非常に難しいでしょう。後々気持ちよく働くためにも、応募書類は正直に書くのが賢明です。

4.空白期間を活かすのも手

多くの採用担当者はニート経験者に対し、必ずといっていいほど「なぜ働いていなかったのか」「仕事以外に何をしていたのか」を尋ねます。そのため、先手を打って自ら空白期間に触れるのも一つの手です。
あえてニート歴があることを提示し、ニートから脱却しようとする熱意や、弱みを改善したエピソードなどを伝えれば、より正直さや真剣さが伝わる可能性があります。また、資格の勉強やアルバイトなどをしていた場合は、積極的にアピールしましょう。

自己PRに欠かせない自己分析と企業研究

就職活動を成功させるためには「自己分析」と「企業研究」も欠かせません。これらを行う意味や、やり方について解説します。

自己分析とは

自己分析とは、その名のとおり自分自身を分析することです。これまでの人生を振り返り、自分の人間性や強み・弱みを洗い出します。自分がどんな人間か知ることで自己PRが書きやすくなり、仕事選びの軸も定まりやすくなるでしょう。
「分析」といっても、難しく考える必要はありません。以下のような方法で、自分がどのような人間か振り返ってみましょう。

人生経験を振り返る

これまでの人生で起きた出来事やその時に感じたことを、ノートなどに書き出してみましょう。自己PRに役立つか否かは気にせず、思い出せることはすべて振り返るのがおすすめ。さまざまな出来事やその時々の感情から、自分の人となりが見えてくる可能性があります。

楽しかったことを掘り下げる

「嫌な記憶は振り返りたくない」という人は、楽しかったことから掘り下げるのも良いでしょう。
趣味や好きなものについてなど、一見就職活動に関係なさそうなことでも構いません。なぜ楽しいと感じたのか、という自問自答から、モチベーションが上がるポイントや長所などが見えてくることがあります。

客観的な意見を取り入れるのも大切

自己分析がうまく進まない場合は、周囲の人に「他己分析」してもらうのも有効です。家族や友人の意見を聞くことで、自分では気づかなかった特徴が見えてくる可能性があります。
家族であれば「自分はどんな子どもだった?」、友人であれば「自分について印象に残っている出来事は?」というように、肩肘張らない聞き方をするのがおすすめ。相手の率直な意見を引き出しやすくなるでしょう。

企業研究とは

企業研究とは、志望先の企業について深く調べることです。求人広告だけでなく、企業の公式Webサイトや社内ブログ、口コミサイトなどにも目を通すようにしましょう。
企業の知名度や求人広告の内容にだけ飛びついて応募するのは望ましくありません。企業のことを知らないままでは、志望動機や自己PRに説得力が持たせづらいでしょう。また、入社することができても職場環境や社風などのミスマッチにより、早期退職を招きやすくなります。

なお、自己分析と企業研究はセットで行うのがおすすめ。自分の強みと企業が求める人材を明確にすることで、適性のある仕事が見極めやすくなり、自己PRの質も高められるでしょう。

ニートの自己PRの例文3パターン

ここでは、ニート向けの自己PRの例文をご紹介します。文章がイメージできない方は、以下を参考にしてみてください。

1.根気強さをアピール

根気強さをアピールする場合の例文です。
<例文>
私の強みは根気強さです。一度始めたことは、苦労があってもやり通します。
学生時代はバンド活動に興味を持ち、楽器未経験者ながら軽音楽部に入部しました。自分のレベルの低さに落ち込むこともありましたが、毎日時間を決めて練習し続けた結果、最後の文化祭では大好きな曲を演奏し、観客を盛り上げる経験ができました。
私には頑固な面もあったのですが、効率よく上達するためには素直に他人の意見を取り入れることも大切だと学びました。御社に入社したら、まずは柔軟に新しいことを学び、根気強さを活かして成長していきたいです。
<解説>
根気強いという長所は、頑固という短所に変換される可能性もあります。しかし、それを冷静に分析し、改善したという一言を添えるということでカバーしています。

2.几帳面さをアピール

几帳面さをアピールする場合の例文です。
<例文>
私は几帳面な性格です。周りには「細かすぎる」と指摘されることもありますが、几帳面さを活かせる場面は多いと感じています。
学生時代、ゼミでグループ発表を行った際は、メンバーが気付かなかったミスを発見し、事前に修正することができました。また、発表の流れや資料のレイアウトの細部にまでこだわることで、「最も分かりやすい発表だった」と評価されました。自分の手間が増えてしまうこともありましたが、良い結果につながるのであれば苦に感じません。
御社の〇〇の業務には緻密さが求められると知り、応募させていただきました。ぜひ、この几帳面さを強みとして発揮したいと考えています。初めての仕事ではありますが、少しでも早く業務を覚え、御社の戦力になる所存です。
<解説>
企業が求める人材と自身の強みをマッチさせた結びになっています。企業研究を行ったことをアピールすることで、企業への関心や志望度が高いことも示せるでしょう。

3.気配りの良さをアピール

気配りの良さをアピールする場合の例文です。

私は気配りの良さに自信があります。
新卒での就職活動に失敗した際に、周囲の人の言動が気になって自信を失い、そのままニート状態になってしまいました。しかし、半年前に事務のバイトを始めたところ、上司から「周りの人をよく見ていて気配りができる」と評価されました。それ以来、周囲の人の言動が気になってしまう点をポジティブに変換し、職場環境の改善や業務の効率化など、みんなが気持ちよく働けるような気配りを率先して行えるようになりました。御社では気配りの良さを活かしながら、さらに事務としてのスキルを高め、貢献したいと思います。
<解説>
自ら空白期間について触れる場合の例文です。「採用選考ではわざわざ短所に触れない」という意見が一般的ですが、ニート期間を説明するにあたって必要であれば正直に述べるのも一つの手です。きちんと短所に向き合い、改善策を講じたことが伝わればかえって好印象を与えっれる場合もあるでしょう。

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