- フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
- お役立ち記事TOP
- ニートの空白期間を就活で説明!面接での答え方や就職成功のポイントを解説
ニートの空白期間を就活で説明!面接での答え方や就職成功のポイントを解説
更新日
この記事のまとめ
- 就活ではニートの空白期間について正直に話すことで、好印象につながる可能性がある
- ニートの空白期間を素直に受け止め、意欲や過去の反省点を伝えよう
- 就活を成功させるには、生活習慣の改善やニートの空白期間の振り返りが大切
- ニート状態から就職するためには、なるべく早めに就活を始める
ニート状態から就活を始める際、「空白期間はどう伝えたら良い?」と悩むこともあるでしょう。ニートの空白期間については、嘘をつかず正直に伝えることが大切。また、あわせて働く意欲や今後の目標などをアピールするのもおすすめです。
このコラムでは、面接で空白期間について説明するコツや答え方の例文を解説します。就活を成功させるための事前準備や不利になりにくい空白期間の目安についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
就活でニートの空白期間について聞かれる理由
就活でニートの空白期間について質問される場合、面接官が「働く意欲を確認したい」「長く働いてくれる人物かを見極めたい」と考えている可能性があります。まずは、企業側からニートの空白期間について尋ねられる理由をチェックしてみましょう。
面接官は求職者の働く意欲を確認したいから
就活では、働く意欲を確認するためにニートの空白期間について聞かれることがあるようです。会社はやる気を持って仕事してくれる人材を積極的に採用する傾向にあります。
しかし、求職者に長期間の空白期間がある場合、面接官は「仕事する意欲がないのでは」と懸念することも。自社とマッチした人材を見つけるためにも、空白期間に何をしていたかを具体的に知り、働く意欲があるかを判断しようとする面接官がいるようです。
会社は長く働いてくれる人材を採用したいから
長く働いてくれる人材かどうかを見極めるために、ニートの空白期間について質問する面接官もいるようです。採用活動や新人の教育にコストを掛けている会社にとって、長期間働いてくれる人材は魅力的といえます。
一方、ニートで空白期間がある方は「仕事が長続きしないのでは」と思われてしまう心配も。ニート状態だった理由や空白期間についての考え方を尋ねられたら、長い間働けることをアピールすると面接官に好印象を与えられることがあります。
就活でニートの空白期間について答えるときのコツ7つ
就活で面接官の理解を得るためには、あらかじめニート期間を振り返り、正直に理由を説明することが大切です。反省点や働く意欲を盛り込んだり、話し方や振る舞いに気をつけたりすると、面接官に好印象を与えられる可能性があります。
ここでは、ニートの空白期間について答える際のコツをまとめました。
就活でニートの空白期間について答えるときのコツ
- 正直に説明する
- ポジティブな理由は積極的にアピールする
- ニートを脱却したい理由を話す
- 空白期間の反省点を盛り込む
- 働く意欲や今後の目標を伝える
- 声のトーンや話し方に気をつける
- 堂々と振る舞う
1.正直に説明する
空白期間について質問されたときは、経歴詐称にならないよう正直に答えましょう。「やりたいことが見つからなかった」「就活に失敗して落ち込んでいた」など、伝えにくいことこそ正直に説明すると、面接官に好印象を持ってもらえる可能性があります。
反対に嘘をつくと面接官に深堀され、話の辻褄が合わなくなってしまうことも。嘘がバレると印象が悪くなる恐れもあるので、正直に話すことが大切です。
空白期間に何もしていない場合も嘘は控えよう
空白期間中、資格取得や家事手伝いなどを何もしていなかった場合もあるでしょう。その場合も、嘘はつかないことが大切です。
正直に何もしていなかったことを伝え、働きたいと思った理由や今後の目標など熱意をアピールしましょう。
「空白期間を面接で聞かれたら?『何もしてない』はOK?答え方や例文を紹介」のコラムでは、空白期間について質問された場合の答え方を解説しているので、参考にしてみてください。
2.ポジティブな理由は積極的にアピールする
ポジティブな理由で空白期間がある場合は、就活の際に積極的にアピールしましょう。資格取得やボランティア活動など、目的を持って空白期間を過ごしていた場合は、会社側に納得してもらえる可能性があります。
仕事に対する意欲や物事に一生懸命取り組む姿勢が伝わりやすいので、空白期間中に行ったことを詳しく伝えるのがおすすめです。
3.ニートを脱却したい理由を話す
就活で空白期間について伝える際は、ニート状態だった事実に加え、「どうして働きたいと思ったのか」を話すことも大切です。空白期間を脱却したい理由を話すと、あなたの価値観の変化が伝わりやすいでしょう。会社が求める人物像と価値観が合っていれば、採用につながる可能性があります。
ニートを脱却したいと思った理由を整理したい方は、「ニートを脱出するきっかけには何がある?現状を変えるコツも解説!」のコラムも参考にしてみてください。
4.空白期間の反省点を盛り込む
空白期間について反省点がある場合は、経歴を話す際に盛り込みましょう。「今後どのようにすべきか」「考え方に問題はなかったか」といった反省点を伝えれば、面接官に好印象を与えられる可能性があります。
5.働く意欲や今後の目標を伝える
就活でニートの空白期間について聞かれた場合は、働く意欲や今後の目標も話しましょう。事実や反省点を述べたあとに意欲や目標を伝えることで、成長や前向きな姿勢が採用担当者に伝わりやすいといえます。
「仕事を理解するために本を読んでいる」「資格取得を目指している」など、就職に向けて努力していることを話すと、意欲が伝わる可能性があるでしょう。
6.声のトーンや話し方に気をつける
面接の際は、声のトーンや話し方に気をつけましょう。暗い声でボソボソと自信がなさそうに話してしまうと、面接官に前向きな気持ちが伝わりにくくなる恐れがあります。
面接のときは、落ち着いたトーンで、自信を持ってハキハキと話すことが大切です。自信を持って話せるように、事前に面接の練習を行うのが望ましいでしょう。
7.堂々と振る舞う
就活では、堂々と振る舞うことを意識するのも重要です。堂々とした態度で選考に挑めば、あなたの「変わりたい」という意思が伝わりやすくなります。自分に自信を持ち、堂々と振る舞うと話している内容に説得力が増すこともあるようです。
ニートの空白期間後に就活を成功させる事前準備
就職を成功させるためには、生活習慣の改善や自己分析など、事前に準備をしておくことが大切です。ここでは、ニートの空白期間後に就活を成功させる事前準備について解説します。
生活習慣の改善
ニートの空白期間中、自分のペースで生活していると昼夜逆転することもあるようです。しかし、一般的な会社では、午前9〜10時ごろから午後5~6時ごろまで働きます。遅刻や早退を避けるためにも、規則正しい生活に直しておきましょう。
採用担当者からの連絡や面接は日中に行われる傾向にあるため、就活を始める前に生活習慣を直すことが大切です。
空白期間の振り返り
就活でニートの空白期間について質問された際に、自信を持って答えられるように空白期間を振り返っておくことが大切です。「病気の治療に専念していた」「ボランティア活動を行っていた」など、どのようにして過ごしていたのか事前に整理しておきましょう。
空白期間に努力したことや成長できたことについて考えておくのもおすすめです。
自己分析
就活をスムーズに進めるために、自己分析を行っておきましょう。自己分析を行うことで、自分に合った業種や職種が分かるだけでなく、自己PRの作成にも役立ちます。
興味のある求人が見つかったら、応募する前に業界研究や企業研究を綿密に行うことが大切。より説得力のある志望動機の作成につながるでしょう。
企業研究の方法について確認したい方は、「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムもあわせてご一読ください。
面接対策
ニートの空白期間について上手く説明するためにも、面接対策を行いましょう。「人と接する機会が少ない」「コミュニケーションが苦手」といった場合、自信を持って受け答えできるように対策するのがおすすめです。
就活の準備では、志望動機や自己紹介、空白期間の理由など、よくある質問への回答を考えておくのがコツ。また、テレビや新聞をチェックして、最近のニュースや時事問題について把握しましょう。
ニートの空白期間後に面接に行くと怒られる?
一般的に、ニートの空白期間後の面接で怒られることは少ないと考えられます。面接官は、採用選考の際に限られた時間であなたのことを知ろうとしているので、叱るような時間はないといえるためです。
もし、面接官にアドバイスされた場合、「伸びしろがある」「成長しそう」と思われている可能性があると捉え、ポジティブな姿勢で就活を進めてみましょう。
ニートの空白期間後の面接でよくある質問と答え方
以下では、ニートの空白期間後に面接を受ける場合によくある質問と答え方を解説します。例文もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
ニートの空白期間中に何をしていたか?
就活でニートの空白期間にしていたことを尋ねられたら、正直に答えましょう。理由別に答え方の例文をご紹介します。
家庭の事情があった場合の例文
父の介護により1年半の空白期間があります。期間中は、父の生活のサポートや通院の送迎を行いました。介護施設を利用できるようになったため、現在は仕事に専念できます。万が一の場合は、家族との協力や訪問介護の利用により、職務に支障をきたさないようにいたします。
家族の介護をはじめ家庭の事情で空白期間がある場合は、理由とともに現在の状況を伝えましょう。仕事に専念できる環境を整えていることを説明すれば、働く意欲も伝わる可能性があります。
病気で療養していた場合の例文
大学3年生のころに病気が発覚し、卒業後は療養していました。卒業後半年で手術を受けたあと、1年程度掛けてリハビリを行い、働ける状態になりました。現在は体調が安定しており、勤務に支障はありません。経験を活かし医療に関わる仕事に就きたいと考えています。
病気やけがで療養していた場合、現在の体調について説明しましょう。「完治した」「体調不良の日はほとんどない」など、業務に支障がないことをアピールするのがコツです。
家事手伝いをしていた場合の例文
1年前に母が体調を崩したため、大学卒業後は家事を手伝っておりました。食事の準備や掃除、洗濯を行いながら、子育て支援のボランティア活動もしてきました。母の状態が回復したため、就活を始めたところです。
家事手伝いをしていた場合は、就職しなかった背景を伝えるのがコツ。「体調を崩した家族を支えるため」のように理由を伝えることで、面接官の理解を得られる可能性があるでしょう。
資格の勉強をしていた場合の例文
私は大学卒業後、宅地建物取引士の資格を取得するために勉強していました。勉強を進めるなかで、さらに不動産取引への興味が高まり、この業界へ就職を希望いたしました。知識を活かし、御社に貢献したいと考えています。
資格取得のための空白期間がある場合は、身につけたことや志望業界への意欲をアピールしましょう。「採用されたら知識を活かして働きたい」と伝えることも大切なポイントです。
前職の労働環境に問題があった場合の例文
前職では、深夜におよぶ勤務や休日出勤が常態化しておりました。上司に増員の提案をしましたが受け入れられず、退職を決めました。ワークライフバランスの整った職場で働きたいと考えて転職活動を行いましたが、慎重に求人選びを行っていた影響で半年間の空白期間があります。
前職の労働環境に問題があった場合、詳しく状況を伝えると面接官に理解してもらえる可能性があるでしょう。ただし、空白期間が長引いた場合は本当かどうか疑われてしまう恐れも。半年以上の空白期間があるなら、ほかの理由もあわせて伝えるのがおすすめです。
ニートの空白期間ができた理由は?
なぜ空白期間ができたのか質問された場合も、正直に理由を伝えるのがおすすめです。ニートを脱却したい理由や仕事への意欲も盛り込み、面接官へ前向きな姿勢をアピールしましょう。
私は大学在学中に就活を行いましたが、やりたいことがなく、就職先も見つかりませんでした。その後2年間の空白期間があります。しかし、社会で活躍する友人の様子を見て、このままではいけないと就職を決意いたしました。
就活で業界について調べるなかで、○○の仕事に興味を持ちました。現在は△△の資格を取得するために勉強しています。
「ブランクがあると就職に不利?内定につながる空白理由の伝え方」でも空白期間ができた理由を説明するコツを解説しています。
ニートから就活する際の志望動機の伝え方
就活の選考では、志望動機を明確に伝えることが大切。ニートから正社員になりたいと思った理由だけではなく、「なぜその仕事がしたいのか」「なぜその会社で働きたいのか」について考えてみましょう。
正社員を目指す志望動機
ニートの空白期間がある場合、就活で正社員を目指す理由を質問された場合の対策が必要です。「なぜ正社員を目指しているのか」と疑問を持つ面接官に納得してもらえる志望動機を作りましょう。
- ・夢を追っていた
- ・病気を患っていた
- ・家族の介護をしていた
上記のような理由がある場合は、空白期間について説明し、「病気が治った」「介護が不要になった」など正社員になりたい理由を具体的に伝えましょう。
ニートから正社員を目指す場合、「自立した生活をするため」「安定した暮らしがしたいから」といった理由でも問題ないようです。ただし、職に就かなかった理由をあわせて説明する必要があります。
職種への志望動機
職種や業種に対する志望動機も必要です。これまでの経験をもとに、なぜその仕事に就きたいのかを伝えます。学校やアルバイトで得た経験、目指していた夢などが関連している場合もあるでしょう。
求人情報を見て興味が湧いたり、「自分に向いていそう」と思ったりした場合は、どのポイントでそのように感じたのか詳しく考えてみることが大切。
「○○だから△△という仕事内容に興味が湧いた」「△△が得意なので向いていると思った」など、具体的に説明することで明確な志望動機になります。
会社への志望動機
就活では、「なぜ同業他社ではなく、この会社に入社したいのか」という理由を説明する必要があります。会社のWebサイトや求人概要、業界紙を読み込み、応募する会社独自の事業や理念、社風などについて調べてみましょう。
志望動機を作成するときは、最初に簡潔に結論を話します。その後具体的なエピソードを伝え、最後に話をまとめることで、より分かりやすく、印象に残りやすくなるでしょう。
「ニートから就職を目指す!志望動機を作成するコツを解説」のコラムでは、説得力のある志望動機を作るポイントについて解説しているので、参考にしてみてください。
就活で不利にならない空白期間の目安は?
就活において、空白期間が3~6ヶ月程度の場合、面接官にマイナスイメージを抱かれにくいようです。一方、空白期間が1年以上になると「ニートの期間が長い」と考える面接官も。しかし、空白期間の長さで就活が不利になるとは限りません。
空白期間がある場合も、価値観の変化や成長を伝えることで就職を目指せます。ニートの空白期間にとらわれず、面接の準備や志望動機の作成に取り掛かりましょう。
空白期間の長さが就活に与える影響については、「空白期間が半年から1年以上あると転職に不利?履歴書にはこう書く!」のコラムもご一読ください。
空白期間中に成長したことを順序立てて伝える
ニートの空白期間が数年間にわたる場合は、期間中に成長したことを順序立てて説明するのがおすすめです。たとえば、「1年目に○○をして2年目には○○をした」のように話すと、自分自身の成長を説明しやすいでしょう。また、ニートの空白期間を有意義に過ごしたことも伝わりやすいといえます。
ニートの空白期間後に就活を成功させるポイント
就職を成功させるためには、「生活習慣の改善」「自己分析」など、事前に準備をしておくことが大切です。ここでは、ニートの空白期間後に就活を成功させる事前準備について解説します。
年齢を重ねる前に動く
正社員として就職を目指す場合、なるべく若い年齢で行動するのがおすすめです。年齢を重ねると、それに応じた経験や実績を求められる傾向があります。したがって、空白期間が長くなると就活が難しく感じる可能性があるでしょう。
一方、若い方は意欲や熱意、人柄といったポテンシャルで採用されることがあるようです。経験やスキルが少ない場合も、将来性を評価してもらえれば、正社員を目指せるでしょう。
また、ニートの空白期間が長引くほど、マイナスイメージにつながってしまう恐れも。正社員を目指したいと思った場合は、できるだけ早く就活を始めることが大切です。
「ニートの就活は何から始める?『失敗しそうで怖い』ときの就職活動のやり方」のコラムでは、ニートから就活を始めるときの注意点について解説しているので、参考にしてみてください。
労働条件のみで求人を選ばない
就活の際は、労働条件のみに注目して求人を選ばないように注意しましょう。給与や休日、福利厚生のみを考えて応募する会社を選ぶと、「仕事に対する意欲が低い」と懸念される恐れがあります。
また、労働条件のみに注目した場合、志望動機を作りにくくなる可能性も。会社の事業や具体的な仕事内容も確認し、求人を選ぶことをおすすめします。
「ブランクがあってもできる仕事とは?ニートにおすすめの就職先をご紹介」では、空白期間から正社員として就職を目指しやすい職種をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
就職・転職エージェントに頼る
一人で就職活動を進めていくことが不安な方は、就職・転職エージェントの利用を視野に入れましょう。運営する会社によって支援対象や求人を扱う業界が異なるため、就活を成功させるには自分に合った就職・転職エージェントを見つけるのがポイントです。
若年層向け就職エージェントのハタラクティブは、既卒やフリーターに特化しているのが特徴。職歴なしから利用可能で、未経験OKの求人も充実しています。
経験豊富なキャリアアドバイザーがヒアリングをもとに求人を紹介しているため、企業選びに悩んでいる方もご安心ください。また、書類添削や面接対策も行っており、空白期間の答え方に関するアドバイスも可能です。ニートから就活を始めることに不安を感じる方は、ぜひハタラクティブをご利用ください。
空白期間を経てニートから就活をするときのQ&A
ここでは、空白期間を経てニートから就活をするときに質問と回答をまとめました。ニートから就活を始めることに不安がある方は、ぜひご覧ください。
アルバイトの面接で空白期間をどのように説明する?
空白期間について答えるときは、嘘をつかず正直に答えましょう。嘘をつくと深い質問をされたときに矛盾が生じ、マイナス評価につながる恐れがあります。正直に何もしていなかったことを説明し、今後頑張りたいことを前向きな言葉で伝えましょう。
「ニートの空白期間に遊んでいた」と面接で伝えるべき?
ニートの空白期間中に遊んでいた場合は、遊びを通じて空白期間中に達成できたことを伝えましょう。「イラストやCGを描いていたため、高度なレタッチができる」のように、採用後に活かせるスキルや経験を具体的に説明してみてください。
「空白期間の理由を上手く説明する方法とは?例文とあわせて解説」では、空白期間の説明方法をご紹介しています。ぜひこちらもご確認ください。
空白期間が5年あると就職に不利になる?
空白期間が長いと就職に不利になる恐れがあります。そのため、就職を検討している場合は、なるべく早く行動しましょう。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは20代の既卒やフリーターの方に向け、ポテンシャルや人柄を重視する企業の求人をご紹介しています。ぜひ、お気軽にご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。