ニートを脱出するきっかけには何がある?

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【このページのまとめ】

  • ・ニート脱出のきっかけは、親や恋人、お金など
    ・実際にニートを脱出するには、規則正しい生活や適度な運動、人との会話などに慣れていく
    ・ニートを脱出するのが怖い時には、第三者の力を借りて少しずつ克服していく

ニートを脱出するきっかけには何がある?の画像

「ニートをやめたい」と思ってすぐにやめることができるなら、多くの人がニートからの脱出に苦労することもないでしょう。ニートを脱出するには、なんらかのきっかけがあったという人が多いようです。



ニート脱出のきっかけになったできごと

ニートからの脱出には、こんな転機があったという例をご紹介します。

【したいことがあるのにお金がない】

「新しいパソコンが欲しいけど、親はお金を出してくれない」、「友達は海外旅行に行ったらしいけど、自分にはお金がないから無理」…。
お金がないためにできないことが増えてくると、ニートを脱出してお金を稼ぎたいと考えるようになるのではないでしょうか。

【将来への焦り】

ニートであっても、若いうちは周りにフリーターをやっている人も多く、それほど焦りを感じないかもしれません。しかし同年代の人たちが就職してしばらく経つと、中には結婚して子どもをもうける人、家を建てる人などが出てきます。
「今のままでは、自分には子育てもマイホームも実現できない」と気づくとだんだんと危機感が出てくることでしょう。

【結婚したい相手ができた】

ニートの状態で恋人がいる場合は、結婚を考えた時にニート脱出を決意することが多いと思われます。
二人で暮らすための部屋を借りたい、相手の親にニートだとバレるのが嫌だ、など理由はさまざまあると考えられますが、いずれも「この人のためにならがんばれる」という思いが原動力となるようです。

【親の病気】

親に養われながらニートを続けている人は、親が病気になってしまったらどうするか考えたことはあるでしょうか。
ポジティブな理由ではありませんが、親の病気をきっかけにニートを脱出する人もいるようです。まったく働けなくなってしまうほどの病気ではなくとも、自分の生き方を考え直しニートをやめる機会になることもあります。

【社会とのつながりが欲しくなった】

SNSで同窓会の様子を目にしたり、兄弟が友達と楽しく過ごしている様子を目にすると、自分も人づきあいをしたいと思うことがあるかもしれません。
実際に人に会って話したり笑い合ったりしたいという気持ちが湧いてくるのは、親和欲求と言ってごく普通の欲求です。そんな気持ちが、ニートを脱出する動機になるのは珍しいことではないでしょう。



 

ニートを脱出する方法

ニートを脱出する方法の画像


ニートをやめるには、やめたいと思うきっかけがあった時に、実際に行動に移せるかどうかがカギとなります。

【生活習慣を整える】

不規則な生活や運動不足が続いていると、精神を安定させる働きがある物質「セロトニン」が不足してしまいます。
セロトニンが足りないと、感情がコントロールできなくなり、うつ状態になったり攻撃的になったりすることも。「自分は努力するのが苦手だから、何をやってもだめだ」と思っている人も、実はセロトニンが足りないだけかもしれません。
朝、カーテンを開けて太陽の光を浴びる習慣を持ちましょう。睡眠障害の治療において、睡眠薬の効果がなかった患者が、午前中に照度3,000ルクスの光を浴びることによって規則正しい生活を送れるようになったという例もあります。

【運動習慣をつける】

セロトニンは、運動することでも生産されます。
運動を始めるには、一日30分のウォーキングが最適。スマートフォンには歩数計や歩いた距離を測る機能がついていることも多いので、記録を残してみることをおすすめします。位置情報を利用したゲームを始めて、外に出る理由を作ってみるのも一法です。

【人とのコミュニケーションに慣れる】

長い間人との会話をしていないと、いざ話そうと思ってもなかなか思うように言葉が出てこないもの。うまく話せないと「変な人だと思われるのが怖い」と感じ、ますます無口になってしまいます。
コンビニで買い物した時に「ありがとうございます」と言ってみたり、話すことをまとめたメモを準備してから電話をかけたりすることで、少しずつ話すことに慣れていくのはいかがでしょうか。

【アルバイトを始める】

外に出て人と会話することに慣れてきたら、アルバイトを始めてみます。まずは、ハードルの低い単発・短期のバイトがいいでしょう。会話が苦手なら、工場勤務や在宅ワークから始めるのがおすすめです。
自分で働いてお金を手にすれば、やりがいを持って仕事に取り組めるようになります。

【資格を取る】

資格の取得は、就職に有利になるだけでなく、自分に自信がつくというメリットもあります。
パソコン関連なら、オフィスソフトの扱いが身につくマイクロソフトオフィススペシャリストや、情報処理技術者試験の中でも初級者向けのITパスポート試験が挑戦しやすいでしょう。
通称「乙4」と呼ばれる乙種第4類危険物取扱者は、ガソリンスタンドで働く時に時給がアップする資格です。難易度が比較的低く汎用性も高いので、受験者も多くなっています。
普通自動車の免許がない方はこの機会に取得しておくのもおすすめです。いずれも、受験するために特別な条件はありません。

参照元:厚生労働省e-ヘルスネット - セロトニン
    文部科学省 - 健康なくらしに寄与する光 



ニート脱出が怖いと感じる時には?

ニートには、人間関係がうまくいなかった経験から、人と話すのが怖い、人とのコミュニケーションが怖いと感じている人も少なくありません。働くことになったとしても、仕事で失敗することへの恐れや、仕事を継続してやっていけるかという不安などがあるでしょう。
そのような不安は、一度に解消することは難しいものの、段階を踏んでチャレンジしていくことで徐々に克服することができます。
一人で解決していくのは困難ですから、第三者のアドバイスを受けるのがおすすめです。ハローワークの職業訓練などを活用したり、就職エージェントに相談したりするのも良いでしょう。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す方のための就職エージェントです。あなたができることは何かを一緒に考え、適性のあるお仕事をご紹介。就職までの道のりをしっかりサポートします。

 

 

こんなときどうする?脱ニートに関するお悩みQ&A

ニートからの脱出を決意しても、就職できるか不安な方は多いもの。以下に、就職を考えているニートの方が抱きやすい疑問と、その回答を示しました。脱ニートの参考にご活用ください。

何歳までに脱ニートをしたらいいですか?

ニートを脱出したいと思ったときがタイミングです。
定義では、34歳までがニート。しかし、実際には30代後半や40代以降のニートも多く、「高齢ニート」と呼ばれています。
高齢ニートから脱出する!就職を目指して行動しよう」のコラムでも触れていますが、年齢を重ねれば重ねるほど就職は難しくなるため、ニートから卒業したいと思ったときが就職のタイミングです。

ニート脱出のきっかけが掴めません。

ニートとして迎える将来を考えてみてください。
ニートは、家族に生活や金銭面で頼っている人が大半です。今は良くても、その支援が長く続くことはないでしょう。「早めの脱出が吉。ニートの末路って……」で解説しているように、ニートを続けても、いつか必ず金銭面・精神面で苦しくなるもの。将来を改めて考えると、ニート脱出のきっかけを掴めるでしょう。

ニート脱出したいけど一歩が踏み出せません

いきなり高い目標を掲げるのは危険です。
このコラムの「ニートを脱出する方法」でも触れているように、ニート生活が長ければ、まずは生活習慣を整えたり、外出したりすることから始めてください。
仕事に対して高い意欲を持っていても、十分な対策もなしに就活を始めるのは危険。不採用が続いて意欲が削がれ、再びニートになる可能性もあります。生活習慣を整える・定期的に外出する・アルバイトを始める・資格を取得するなど、自分の状態や状況に合わせて段階的に進めていきましょう。

就職はしたいけど面接が怖いです。

面接は「慣れ」が重要。対策と練習を重ねましょう。
面接は独特な雰囲気を持ち、ニートでなくとも苦手とする方は多いものです。まずは、面接の「なにが」怖いのかを考えてみてはいかがでしょうか。
雰囲気が怖いなら模擬面接を繰り返して雰囲気に慣れる、うまく答えられるか不安なら質問を想定して回答を準備するなど、原因を明らかにすれば効率よく対策が行なえます。
ニート期間について聞かれるのが怖いなら、「ニートが就職するとき、面接で気をつけることは?」を参考に回答を準備するのも良いでしょう。

ニート期間の説明がうまくできない、面接の練習をしたいなど、就職に関するご相談ならハタラクティブにお任せください。



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