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退職したあとニート生活が長引くと危険?早めの脱出を!

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【このページのまとめ】

  • ・日本では、求職者はニートに含まれず、働く気のない仕事をしていない人が対象とされている
    ・会社を退職してからニートになった場合、自由な時間ができることがメリットとデメリットにもなり得る
    ・ニート生活から脱出するなら早めに行動することが重要
    ・ニート期間が長期化する前に、第三者の機関を利用して就活への一歩を踏み出そう

会社を退職してすぐに再就職せずにニート生活に突入する人も多いことでしょう。
仕事を探している間は求職者として扱われますが、一旦転職活動を休む場合には、ニート生活のはじまりです。
今回は、退職してニートになってしまうことで得られるメリットとデメリットについてのお話や、就活するタイミング、ニート生活からの脱出法などをご紹介します。

◆退職してニートになる理由とは

そもそもニートとは英国発祥の言葉です。
英国では、「求職中の失業者」もニートとして扱われるのですが、日本の定義では求職者を含めない認識が根付いています。
これにより、学校に行かず、仕事をしていない、働く気のない人という日本独自のニート像が確立されました。そのため、求職中の人や職業訓練を受講中の人は、無職のカテゴリーに分類されるようです。

退職後、自ら進んでニートへの道を選択する人は少ないはず。
しかし、無職の期間を経て、なかなか仕事が決まらずにいつの間にかニート生活を送っていた…といったケースも多いようです。
会社を退職したあとに、無職ではなくニートになってしまった理由はなんでしょうか。
その理由を以下に挙げてみましょう。

・退職後、お金に余裕があった
・次の職や先のことを決めずに勢いで退職した
・仕事を探さない日が続いた
・退職してすぐに仕事が見つかると思っていた
・就職経験があるから…と高をくくっていた
・若さからか、焦ることがなかった
・無職の生活に居心地の良さを覚えてしまった
など

退職後すぐに再就職への道を進まなかったケースでは、気持ちに余裕を持っていたり、変な自信を抱いていたりする様子が伺えます。
会社を辞めたときは次の仕事を探すつもりだった人も、時間が経つにつれてのんびりした生活に慣れてしまい、気がついたらニートになっていた…なんてこともあるようです。

次項では、ニート生活を送るうえで得られるメリットとデメリットについて詳しくみていきましょう。


◆ニートになって得られるメリット

ニート生活を送る中で得られるメリットとは。いったいどんなプラスαの体験をできるのでしょうか。

・時間に余裕ができる
・時間ができることで自分自身とじっくり向き合える
・やりたいことを模索したり、将来について考えたりすることができる
・会社勤めのときのようなストレスから開放される
・勉強に集中しやすい
・精神的な成長を感じられる
・これまでの道のりを振り返る機会が持てる
など

一番多く聞かれるメリットは、「時間ができた」ということ。
がむしゃらに働いている間は自分の時間を持つこともままならないことが多いでしょう。そのため、ゆったりした時間の流れや、やりたいことをする時間があるという体験を通して、ニート生活を満喫している人もいるようです。


◆ニートになることで感じるデメリット

自分の時間が持てることでニート生活にメリットを感じる人がいる一方、デメリットとして挙げられることも多くあります。

・無収入によって金銭的な余裕がなくなる
・時間を持て余してしまう
・人と接する機会が極端に減る
・社会から切り離された感覚
・親に頼らなければ生活できなくなる
・ニート期間により再就職が不利になりやすい
など

メリットで挙げられた「自分の時間」。自由な反面、逆に時間を持て余してしまい、使い方に困ってしまうといったデメリットにもなり得るようです。
また、社会から遠のくことで、人とのコミュニケーションが極端に減り、社会生活から切り離されてしまったように感じる人も。
中でも一番のデメリットは、「無収入」になることです。
給与が発生しないことで金銭的不安を感じ、生活に余裕をなくしてしまうこともあるでしょう。もしも親がすべての生活費を工面してくれているのであれば、ニート生活から抜け出すことが困難になりかねません。
ニート期間が長引くことで、再就職へのチャンスを逃してしまう可能性もあるため、デメリットとして感じることを受け止めて前に進むことも大切です。


◆ニート生活とさよならしたい…と思ったときが行動を起こすチャンス!

就活をはじめるタイミングは早いに越したことはありません。
ニート期間が長期化することで就職への道のりは遠のいていく可能性が高くなります。
就活が不利な状況になる前に行動を起こすことが、再就職への近道だといえるでしょう。

ニート生活から脱出するための方法を試してみるのもおすすめです。

・ハローワークの職業訓練を受講する
・転職支援サービスを利用する
・未経験OKの求人から、自分に合う仕事を探す
・経験のある職種から探す
・やりたい仕事に必要な資格を取得する
など

ひとまず、働く気のないネガティブな気持ちを払拭することで、ニートではなく求職者となります。
前向きに働く気がある…という心境の変化こそが、ニート脱出の成功といえるかもしれません。

転職支援サービスを利用する場合は、46の都道府県に開設されている「ジョブカフェ」や、地域の若者をサポートする「地域若者ステーション(通称サポステ)」、就職に関する相談から企業紹介までを行う転職エージェントなどがおすすめです。

【ジョブカフェ】

ジョブカフェは、厚生労働省が都道府県と連携を図り、若者の就職支援を行うために設置されました。各地域によって異なるサービスを利用でき、カフェに立ち寄る気分で気軽に足を運ぶことができる点が魅力です。

【地域若者ステーション(通称サポステ)】

サポステもジョブカフェ同様に、厚生労働省が設置した就職支援施設になります。
働くこと自体に悩みを抱えている人や専門的な相談、コミュニケーションのとり方を学びたい場合など、さまざまなサポートを受けることが可能です。身近な相談所のような機関として、利用しやすい体制が整えられています。

【転職エージェント】

再就職への道のりをサポートするためのさまざまなサービスを提供しているのが転職エージェントです。
サービスの内容は主に、求人紹介、キャリア相談、面接日程の調整、企業側との交渉、面接対策、各種書類の添削などが挙げられます。また、自分に合う職種を知りたい場合には、適職診断を実施するところも。
各転職エージェントの特色をチェックしながら、自分に適したところを利用するとよいでしょう。


当ハタラクティブは、再就職支援に特化したサービスを提供している転職エージェントです。
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