専門卒の就職事情を解説!就活が厳しいと感じる方へおすすめの仕事もご紹介

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この記事のまとめ

  • 専門卒の就職率は、毎年高い水準を保っている
  • 専門卒は専門スキルが身についているため、特定分野の就職に強いのがメリットの一つ
  • 専門卒が就職に成功するためには、正しい敬語の使い方や面接マナーも大事
  • 学歴不問の求人や実力主義の仕事は、専門卒におすすめの就職先
  • 自分の希望に合った就職を叶えるために、就職エージェントのサポートを受けよう

「専門卒で就職するのは厳しそう…」と不安に思っている人もいるでしょう。専門卒の就職率は高い水準を保っていますが、大卒に比べると不利になりやすいのが実情です。このコラムでは、専門卒の就職状況や就職におけるメリットを解説します。成功のために必要な事前準備や専門卒におすすめの就職先についてもまとめました。就職エージェントの利用についても紹介しているので、自信をもって選考に臨むための参考にしてください。

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専門卒の就職状況は厳しい?

専門卒の就職状況は決して厳しい訳ではありません。ただし、大卒と比較すると就職が難しくなってしまう場合もあるので注意が必要です。

専門卒者の就職率は高い

文部科学省の「令和3年度大学等卒業予定者の就職状況調査(4月1日現在)」によると、専門卒の就職率は94.7%。また、就職率の推移は以下のとおりです。

卒業年度就職率
2018年3月卒94.7%
2019年3月卒96.6%
2020年3月卒96.8%
2021年3月卒91.2%
2022年3月卒94.7%

引用元:文部科学省「令和3年度大学等卒業予定者の就職状況調査(4月1日現在)『就職(内定)率の推移 (専修学校専門課程)』(6p)

2021年にはやや落ち込んだ就職率も、2022年には回復傾向にあります。いずれの年も90%を超えており、専門卒が持つ実践的なスキルを重視する企業が多いといえるでしょう。

参照元
文部科学省
令和3年度大学等卒業予定者の就職状況調査(4月1日現在)

大卒と比べると就職が難しい場合もある

就職率が高い専門卒でも、大卒に比べると就職が難しくなる場合があります。たとえば、「大卒以上」の学歴を応募資格として設定している企業に、専門卒が応募することは基本的にできません。また、専門卒の場合、学校で学んだ分野以外への就職が難しい傾向もあるようです。
専門卒の就職先が決まらない理由は「専門卒で就職が決まらない理由は?対処法を知って成功につなげよう」でも解説していますので、ご一読ください。

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専門卒ならではの就職におけるメリット

専門卒は大卒に比べて就職で不利になる場合もありますが、特定の専門スキルが身についていることや、学校のサポートが手厚いといったメリットもあります。

1.専門スキルが身についている

専門卒は特定の分野についての知識や技術を身につけています。そのため、大卒や高卒に比べて、即戦力になりやすいのが強みです。卒業までに資格を取得していたり、職場研修やインターンで実務を経験していたりするので、「大卒よりも仕事を覚えるのが早い」と評価する採用担当者もいるでしょう。人手不足の業界やスタートアップ企業では、教育に時間とコストをかけにくいため、スキルのある専門卒が有利になる場合もあります。

2.学んだ分野への就職に強い

専門卒は学校で学んだ分野の業界・職種に就職する人が多いようです。政府統計の総合窓口(e-Stat)に掲載されている文部科学省の調査「学校基本調査 令和3年度」によると、専門卒で学んだ分野に就職した人の割合は以下の通りです。

男性

分野卒業者数関係分野に就職した人数
情報処理9631名5716名(59.4%)
看護3674名3519名(95.8%)
調理5237名4074名(77.8%)
保育士養成705名609名(86.4%)
社会福祉637名409名(64.2%)
動物1319名881名(66.8%)

女性

分野卒業者数関係分野に就職した人数
情報処理1814名1056名(58.2%)
看護25409名24169名(95.1%)
調理3701名2676名(72.3%)
保育士養成4521名4020名(88.9%)
社会福祉991名696名(70.2%)
動物5022名4242名(84.5%)

引用:政府統計の総合窓口(e-Stat) 「学校基本調査 令和3年度 専修学校 学科別卒業者数

いずれも半数以上の人が関係分野に就職しており、学校で学んだ分野への就職に強いことが分かるでしょう。看護系の専門卒では、男女ともに95%以上の人が関係分野に就職しています。病院付属の専門学校では、実習先でそのまま就職する人もいるようです。

参照元
政府統計の総合窓口(e-Stat)
学校基本調査 令和3年度

3.学校のサポートが受けられる

就職率の高さが学校の評価につながるため、専門学校は就職サポートが手厚い傾向にあります。求人紹介や面接対策などのほか、学校によってはキャリアカウンセラーが常駐していたり、企業説明会を開催してくれたりするのがメリットです。
さらに、地元企業とつながりが深い学校や、毎年卒業生が特定の企業に就職している学校では、企業側からアプローチがあることも。また、講師が業界の人や人事担当者とつながっていて、就職活動の傾向について情報を得られる場合もあります。
志望する企業に毎年卒業生が就職している場合はOB・OGが多く、情報も得やすいでしょう。職場の雰囲気や就職成功のコツなどを教えてもらえるのがメリットです。

資格取得のサポートも手厚い

専門学校では資格取得を目標の一つとしているところが多く、サポートも充実しています。学校独自の模擬試験や小テストでレベルチェックをしてくれたり、必要に応じて個別指導をしてくれたりするのがメリットです。そのため、難関の国家資格も取得しやすく、就職に役立てることができます。

4.若いうちからキャリアが積める

専門卒は大卒よりも早く就職するため、若いうちからキャリアが積めます。特に「手に職」といわれる仕事では、実務経験を積んだほうがキャリアアップしやすいので、少しでも早い就職がおすすめです。夢や目標が明確に決まっているなら、大学よりも専門学校のほうが最短ルートで実現できる場合もあるでしょう。

専門卒の就職を成功させるための事前準備

専門卒の就職を成功させるためには、就職先の希望を明確にすることや、志望する業界・職種の情報を集めることが大切です。前述のとおり、専門卒は基本的に「大卒以上」の求人には応募できず、就職先の選択肢が少ない可能性があります。そのため、専門卒の就職を成功させるためには、大卒以上に事前準備が重要といえるでしょう。以下で3つの事前準備の方法を解説しているので、参考にしてみてください。

1.就職先の希望を明確にする

専門学校を選ぶ時点で就職先の希望がある程度決まっていたとしても、さらに具体的な希望を明確にする必要があります。たとえば、社会福祉の仕事を希望している場合は、児童福祉なのか、障がい者支援なのかといった詳細まで絞り込みましょう。
また、「高校卒業後、働きたくなくて専門学校に進んだ」といった曖昧な理由で専門卒になった人は、学校で学んだ分野にとらわれることなく、自分が「どのような仕事をしたいか」をしっかりと考えることが大切です。
いずれにしても、就職先の希望を明確にすることで志望動機も具体化し、自信を持って面接に臨めるようになります。

2.志望する業界や企業の情報を集める

志望する業界や企業が決まったら、自分の希望と合致するかを確認するために情報を集めましょう。企業のWebサイトや求人サイトを閲覧して、事業内容や社風、募集要項などを細かく調べます。専門卒の経歴が十分に活かせる企業であれば面接で効果的なアピールがしやすく、就職後のミスマッチ防止にもつながるでしょう。

3.就職活動に必要なスキルを身につける

実務に役立つスキルが身についていても、就職活動に必要なスキルがないと採用担当者に評価されません。正しい敬語の使い方や身だしなみ、面接でのマナーなどを学んでおく必要があります。
ビジネスマナーセミナーを開催している専門学校もあるようですが、就職支援サービスを利用してアドバイスを受けるのも方法の一つです。就職支援サービスについては、後の項で詳しく解説します。また、面接でのマナーについては「面接のマナーは転職でも重要!受付から退室までの流れとふさわしい服装」のコラムで紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

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専門卒におすすめの就職先とは

専門卒におすすめの就職先は、学歴に関係なく就職しやすいのはもちろん、昇進・昇格においても大卒と区別されない仕事です。また、専門学校で身につけたスキルが活かせる仕事も良いでしょう。

未経験歓迎・学歴不問の求人

前述の通り、専門卒は大卒に比べて応募できる求人が少ない場合があるため、「未経験歓迎」「学歴不問」の求人を選ぶのがおすすめです。このような求人は、学歴よりも人柄やポテンシャル重視で採用される場合が多いでしょう。また、初任給や昇給・昇格において、学歴で差をつけられる可能性が低いといえます。就職活動を進めるなかで、「なかなか採用が決まらない」「就活が厳しい」と感じるようなら、「未経験歓迎」「学歴不問」の求人に着目してみましょう。また、「専門卒で就職が決まらない理由は?対処法を知って成功につなげよう」のコラムでは、就活が厳しいときに取るべき行動を紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

実力主義の仕事

営業職やクリエイター職のような実力主義の仕事では、学歴は重視されません。就職の選考では適性やスキルが重視されるため、大卒よりも専門卒が有利になる場合もあります。入社後は、年齢や社歴に関係なく、実力さえあれば若手でも重要な仕事を任せてもらえるでしょう。その仕事で成果を出せば、給料アップや管理職への昇進も期待できます。特に、専門学校で身につけたスキルが活かせる仕事であれば、実力主義の世界では専門卒が有利になりやすいでしょう。実力主義の仕事や向いている人の特徴については「実力主義のメリット・デメリットは?向いている人を知って働き方を考えよう」のコラムで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

資格必須の仕事

「○○の資格必須」と書かれた求人は、応募者数が絞られるためライバルが少ない可能性があります。学校で資格を取得した専門卒は、若いうえに専門知識がある人材として、選考で評価される場合があるでしょう。就職後は有資格者しかできない専門的な仕事を任されるため、さらにスキルが磨かれるのもメリットといえます。特に将来はスペシャリストを目指したい専門卒には、資格必須の仕事がおすすめです。

専門卒の就職を成功させるコツ

専門卒の就職を成功させるためには、身につけたスキルを活かすだけでなく、十分な就活対策を行う必要があります。また、1人で就職活動を行うよりも、第三者の力を借りるほうが就職成功の確率を高められるためおすすめです。

1.就職先に求める条件に幅を持たせる

「年収○○円以上」「通勤時間○分以内」など、最初から希望条件を細かく決めてしまうと、就職先の選択肢が少なくなってしまいます。前述の通り、専門卒は「大卒以上」の求人に応募できないため、大卒に比べると選択肢が少ない可能性も。そのため、まずは広い視野で情報収集を行うことを意識してみましょう。
また、自分の専門分野にとらわれることなく、世の中にはどのような仕事があって、どういった人材が求められているのかを知るのもおすすめです。一見すると畑違いに思える仕事でも、専門学校で学んだ知識を間接的に活かせる場合もあるでしょう。興味を持った仕事や業界があれば、すぐに調べる癖をつけておくことが大切です。「専門卒者の就職先とは?主な選択肢と職種ごとの特徴を解説」のコラムでも、専門卒が待遇にこだわって就職先を選ぶ危険性について触れていますので、ご一読ください。

2.専門スキル以外の強みを見つける

専門卒の応募者に対して、「学校で専門スキルを身につけているのは当然」と考える採用担当者もいます。選考では、応募者自身の強みをアピールし、企業とのマッチ度や、自分を採用するメリットを伝えるのが重要です。
そのためには、自己分析でコミュニケーションスキルやプレゼンスキル、リーダーシップといった汎用的なスキルを洗い出し、アピール材料を増やしましょう。たとえば、専門卒である特徴を活かして「卒業までに目標としていた資格を取得し、計画性や忍耐力が身についた」といったアピールもおすすめです。

3.就職支援サービスを利用する

新卒の就職に失敗した専門卒は、就職支援サービスを活用してみるのもおすすめ。就職支援サービスを利用すれば、アドバイザーによる就職相談や求人紹介などのサポートが受けられます。専門学校に在籍中は学校によるサポートが受けられますが、卒業後は1人で就職活動をしなければなりません。特に、専門学校で学んだ分野以外の業界・職種を目指したい場合は、就職先選びや履歴書の書き方などに工夫が必要です。就職活動に詳しいアドバイザーの助言を受けることで、専門卒の就職成功の確率が高められるため、積極的に利用しましょう。

主な就職支援サービスとして挙げられるのは、「ハローワーク」と「就職エージェント」です。ハローワークとは、厚生労働省が全国に設置する公共職業安定所のこと。職業相談や求人紹介、応募書類の確認や面接指導といったサービスを無料で実施しています。ハローワークは地元企業の求人を多く取り扱っているのが特徴の一つ。ただし、無料で求人が出せることから、採用意欲が低い企業も混在している点がデメリットです。
就職エージェントについては、次の項で詳しく解説します。

新卒応援ハローワークの利用もおすすめ

専門卒者は、新卒応援ハローワークを利用してみるのも良いでしょう。新卒応援ハローワークは、大学や短大、専門学校の学生や卒業後おおむね3年以内の人を支援するサービスのこと。担当のジョブサポーターによる個別の就職支援や、就職活動に役立つセミナーなどのサポートを受けられます。新卒応援ハローワークについて詳しく知りたい方は、「若者の就活を支援!若年層に特化した2つのハローワーク」をご一読ください。

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専門卒は就職エージェントを利用しよう

専門卒が自分の希望に合った就職を叶えるなら、就職エージェントの利用がおすすめです。この項では、就職エージェントのメリットや、専門卒におすすめする理由を紹介します。

就職エージェントのメリット

就職エージェントは民間の就職支援サービスです。提供するサービスはハローワークと類似していますが、専任のアドバイザーがサポートしてくれるため、個々に合わせた支援を受けられるのがメリットの一つ。自己分析や企業研究、面接対策などをマンツーマンでサポートしてくれるエージェントが多いようです。
また、就職エージェントが紹介する企業は、コストをかけて求人を出しているため採用意欲が高い傾向にあります。さらに、エージェントの担当者が実際に企業を見に行き、職場の雰囲気や業務内容を把握しているため、ミスマッチが起きにくいのも良いところです。
就職エージェントのサービス内容や活用するメリットについては「就職エージェントとは?活用するメリットやデメリットを知ろう」のコラムでも詳しく解説していますので、ご覧ください。

専門卒に就職エージェントがおすすめな理由

前述の通り、就職では専門スキルだけでなく、汎用的なスキルも大事です。就職エージェントでは、アドバイザーと一緒に自己分析を行えるため、自分では気づかなかった強みを見出してもらえることもあります。また、ビジネスマナーや自己PRの方法などについて、応募先企業に合わせた丁寧なアドバイスを受けられるため、選考に通る可能性を高められるでしょう。
そのほか、一人ひとりの希望条件に合った求人を探してくれるので、「学校で紹介される求人は条件が合わなかった」という専門卒にもおすすめです。

「資格は取ったけれど経験がない」「専門学校で学んだ分野以外の仕事に興味がある」といった悩みがある専門卒の人は、ハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは第二新卒や既卒、専門卒などの若年層を対象とする就職エージェント。専任のアドバイザーが求人紹介や面接対策、内定獲得後のケアまで一貫したサポートを行います。また、企業とのやり取りもアドバイザーが代行するので、不慣れな就職活動でも安心です。スキルや経験より、応募者の希望や企業とのマッチ度を重視した就職支援を行うので、自分に合った職場に出会いやすいでしょう。サービスはすべて無料なので、お気軽にご相談ください。

専門卒の就職に関するFAQ

ここでは、専門卒の就職に関する悩みや疑問をQ&A方式で解消します。

大手企業への就職は大卒が有利?

一般的には大卒が有利といわれています。大手企業の求人は「大卒以上」が多く、さらに新卒の一括採用が盛んなためです。ただし、実力主義のIT企業や営業職では、専門卒にもチャンスはあります。また、就職では企業規模にこだわらず、やりたい仕事や自分に合った職場を選ぶのが重要です。「フリーターから大手企業への就職は可能?おすすめの仕事もご紹介」のコラムでは、中小企業の良いところを紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

専門卒におすすめのホワイト企業とは?

ホワイト企業とは、働きやすい環境を整えている企業を指します。たとえば、福利厚生の充実や残業時間への配慮、離職率の低さなどが特徴です。就職先を探す際は、企業説明会やOB・OG訪問を行い、ホワイト企業の条件に合う職場を探すと良いでしょう。「ホワイト企業の特徴。満足できる職種を見つけるには」のコラムで、ホワイト企業について詳しく解説していますので、ご覧ください。

専門分野と関係ない仕事に就職するには?

自己分析や企業研究、面接対策を丁寧に行いましょう。専門卒でありながら、学んだ分野と関係ない仕事へ応募する場合、面接では「なぜこの仕事なのか」と聞かれる可能性が高いです。就職活動では志望動機を明確にし、その仕事を志望する理由や、業界のなかでも応募先企業を選んだ理由を説明しましょう。「就職活動の志望動機はどう書く?書き方やコツを例文付きで詳しく解説!」のコラムで、志望動機を作るときの注意点や例文を紹介していますので、参考にしてみてください。

専門卒のフリーターも就職可能?

専門卒フリーターも就職できます。ただし、フリーター期間が長引いたり、年齢が高くなったりすると就職は難しくなるので、早めの内定獲得を目指すのがおすすめです。就職活動では、専門学校で身につけたスキルに加えて、フリーター期間で得た経験もアピールしましょう。「専門卒フリーターの就職は厳しい?注意点や就活のポイントを解説」のコラムで、専門卒フリーターが就職に成功するコツを解説していますので、ご一読ください。ハタラクティブなら、フリーターの就職支援にも実績があります。就活アドバイザーのサポートによって就職に成功しやすくなるので、ぜひご相談ください。

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