仕事がつまらない!その理由と対処法

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【このページのまとめ】

  • ・自分で選んだ仕事なのにつまらないのは、ルーティンワークへの不満ややりがいを感じられないこと、人間関係の悪さなどが原因の可能性がある
    ・間違った対処法は、愚痴を言う、深く考えないまま退職してしまうこと
    ・効果的な対処法は、楽しい環境を自分で作る、過去の自分と比較して成長を感じる、趣味を増やすなど
    ・やりたいことが分からない時は転職エージェントに相談をするのがおすすめ

基本的には、人は生活をするために働かなくてはなりません。生活の大半を占める仕事をするのであれば、自分が楽しく働ける仕事を選んだ方が、より充実感を得られるのではないでしょうか。
しかし、本当に仕事を楽しいと感じている人は多くないのが現状です。
なぜ仕事をつまらないと感じてしまうのか、例を見てみましょう。

 

◆仕事がつまらないからと人生を苦痛に感じてしまう人も

仕事がつまらない…転職するべき?と悩んでいませんか?

仕事に関わる時間は、人生の大半を占めています。
正社員として働くと、24時間中、最短でも8時間の労働をするケースが多いでしょう。

さらに残業をしなければならないことが多々あり、10時間以上労働をすることもあります。

通勤時間を含めれば、1日の半分近くが仕事関連に費やされているといっても大げさではないでしょう。


中には、仕事がつまらないことで「人生は苦痛ばかり」と考えてしまう人もいるようです。
逆に、仕事が楽しいという人は「人生は楽しい」と充実感を得ている傾向にあります。
このことから、仕事は人生を大きく左右すると考えられるかもしれません。

就活をする際はそこまで重大なことと捉えていなくても、働きやすさや希望を考えながら、慎重に自分の理想に近い企業を選ぶ人が多いのではないでしょうか。
とはいえ、時間をかけても必ず理想の仕事に就けるとは限りません。
また、理想の企業に就職できたのにも関わらず、仕事がつまらないと感じてしまう人もいるようです。

なぜ自分で選んだ仕事なのに、仕事をつまらないと感じてしまうのでしょうか?
まずはそこから考えてみる必要があるかもしれません。


◆なぜ仕事がつまらないのか?その主な理由とは

仕事がつまらないと感じてしまう理由は人によってさまざま。

ここでは、よくある例をご紹介します。

 

・ルーティンワークに不満がある

仕事というものは、基本的には同じ作業の繰り返しであることを理解しておきましょう。
毎日新しい刺激がある仕事は少なめ。
例を挙げると、工場の仕事はほぼ同じ作業の繰り返し、経理職の仕事は1か月単位のルーティンワークで行われている企業が多いでしょう。
変動のある業務や華やかな業務を理想としていた人の中には、新しい刺激がないことで意欲が低下してしまう人もいるようです。

・やりがいを感じられない

自分の仕事が社会に役立っていることを実感できないとやりがいを感じられれず、モチベーションが下がる人もいます。
また、上司や周囲の人からの評価が適切でないと感じてしまうケースも、つまらないと思ってしまう原因になっているようです。

・やりたい仕事が分からない、やらせてもらえない

そもそも、自分のやりたい仕事が分からない人もいます。
やりたい仕事が分からないという人は、与えられた仕事に対して「やらなければならないこと」「仕事を楽しみたい・楽しまなければならないこと」という義務感を持ち、消化していているだけとも捉えられるでしょう。「仕事が楽しい」と心から思えることは少ないのではないでしょうか。

逆に、やりたい仕事が明確なのにやらせてもらえない場合も、不満が募ります。
やりたいことに携わりながら働いた時と比べて、仕事がつまらないと思ってしまうこともあるでしょう。

・人間関係が嫌

同僚と気が合わなかったり、上司とそりが合わなかったりすると、息苦しさを感じて業務に対してもつまらなく感じてしまうことも。
仕事がつまらないだけでなく、出社することも嫌になってしまう人もいます。



◆これをやると逆効果!間違いだらけの対処法

仕事がつまらないと思っても、自分次第で改善できることがあります。
ただし、逆効果になる対処法もあるので注意しましょう。
ここでは、自分のモチベーションをさらに下げてしまうかもしれない対処法をまとめています。

・職場の人に愚痴を言う

同僚や部下との会話中、愚痴を交えることでストレスを解消するのはNGです。
愚痴を聞いても、同僚や部下がアクションを起こしてくれることは少ないでしょう。
「この人はネガティブな発想しかしない」と思われてしまうことも。
さらに、上司に愚痴を話したことが漏れてしまい、業務や評価に影響する可能性があるかもしれません。

ただ愚痴を言うのではなく、どうすれば不満を解消できるのか、相談という形で上司に相談しましょう。改善のための対処をしてくれる可能性が高くなります。

・深く考えずに退職または転職活動する

仕事がつまらないという理由だけで転職活動を始めた場合、志望動機や退職理由に矛盾が生じるケースがあります。
すぐに退職や転職活動をするのではなく、どうしてつまらないと感じるのか、深く考えた上で行いましょう。

履歴書や面接は、その人の人生を簡潔に知るためのもの。
虚偽記載は許されません。バレないからと嘘を記載した場合、就業規則の解雇事由になることを理解しておきましょう。
とはいえ、正直に「つまらなかったから」というだけでは、どの企業でも「採用しても、つまらないとすぐに辞めてしまうかもしれない」と判断されることも。


つまらなく感じるのは、自分の理想とする働き方があるからこそとも言えます。
前述した例であれば、つまらないと感じたことは「ルーティンワークではない、自主的に働ける仕事や個性を活かせる仕事がしたい」「接客業や介護など、直接笑顔を見られる仕事で社会に役立っていることを実感したい」「職場だけに関わらず、人との関係性を築ける場所で仕事がしたい」と考えることができるのではないでしょうか。
つまらないと感じている理由を考え、「理想(キャリアビジョン)に近づくための退職・転職」をしましょう。



◆仕事がつまらない時の正しい対処法

仕事がつまらないと嘆いていても、現状は変わりません。

まずは状況を変えるために、つまらない時の解決方法を知り、行動してみましょう。

 

・楽しいと思える環境を自分で築く

ルーティンワークや業務内容が問題であれば、「これができたら自分にご褒美を与える」と設定してみましょう。

半日頑張ったらお菓子を食べる、1日頑張ったらお洒落なお店でディナーをする、1ヶ月頑張れたらエステに行くなど、自分の気分が上がるご褒美を用意するのがおすすめ。
また、好きなものを身の回りにおいて、リフレッシュしながら取り組むことも効果的です。

 

・目標を設定する

会社や部署が提示する目標とは別に、自分だけの1日の達成目標を掲げてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、部署の目標が「1ヶ月の新規契約件数100件」だった場合、自分の中で「1日3件の新規契約を目指す」といった具合です。

ルーティンワークでも、作業効率を見直すことで生産性がアップすることも。

これまで1日あたり100個の商品を作っていたとしたら、「1日あたり110個の商品を作る」ことが目標として設定することができます。

 

・過去の自分と比較する

「自分の成長」を感じるために、1つの業務に対して業務時間を図ったり、過去の成果との比較をしてみましょう。
自分の成長を感じることで、「今やっていることは無駄ではない」と仕事へのモチベーションがアップすることがあります。

 

・何のための仕事かを考える

自分がやっている仕事は、誰に対して、どのような効果を期待している作業なのか、目的を考えましょう。

 

直接関わることができなくても、商品やサービスに対して喜んでくれる人や求めてくれる人がいるはずです。

エンドユーザーを想像することは、やりがいを見出すキッカケになるのではないでしょうか。

 

・割り切る、趣味を増やす

思い切って、仕事はつまらないもの、生活するための手段、と割り切ってしまう方が良い人もいるでしょう。
代わりに、趣味や好きなことを増やしてみたり、やりたいと思っていたことにチャレンジしてみたりするなど、プライベートを充実させてみてはいかがでしょうか。
生活のための手段に加えて、「好きなことを楽しむための手段」にもなります。

 

・上司に相談する

業務内容に対してやりがいを感じられない時は、上司に相談するのがおすすめです。

上司とはいえ、全ての部下の業務状況や業務に対しての取り組み方・行動を把握できていないケースもあります。

また、部下の成長を促すことや基礎となる土台作りを目的に、敢えて簡単な作業を中心とした業務を多く与えていることも。

 

相談する際は、「仕事がつまらないから、別の業務をやりたい」という意見ではなく、どのような仕事を通して成長していきたいか、どんなやり方であれば生産性が上がるのか、など自分と企業、双方にとってメリットのある提案をすることが大切です。


◆仕事がつまらないと思っても転職に踏み込めないのは何故?

改善されない、どうしても仕事が楽しくなくてつらい、という場合は転職を考えても良いかもしれません。

しかし、つまらないと思っていても、実際に転職を検討する人は多くないようです。

何故つまらないだけでは、転職に踏み切れないのでしょうか?

 

・将来に対する不安

つまらないという理由だけで転職をするのは、採用担当者にマイナスイメージを与えそう、上手く転職できないかもしれない、職歴が多くなることが気になる、キャリア形成に問題が発生する可能性など、さまざまな不安を抱いてしまうようです。

 

しかし、これらは自分や世間一般が作り出した勝手なイメージであることも。

実際には、これまでの経験や実績、スキル、キャリアビジョンなどをきちんと評価する企業も多く、転職やキャリア形成に関わる不安要素は少ないと言えるでしょう。

 

・自分にとっての仕事がどんな存在か理解していない

仕事は生活するための手段、という認識だけであれば、つまらなくても続けられるかもしれません。

 

しかし、仕事を通してやりがいを感じたい、自己表現をしたい、人に喜んでもらいたい、などを求めているからこそ、仕事がつまらないことでモヤモヤしてしまうのではないでしょうか。

一度、自分にとっての仕事とはどのようなものか考えてみましょう。

 

・転職するにはポジティブな動機が必要

転職を考える際には、前述したように、ネガティブな気持ちだけで行動するのは避けましょう。
転職を成功させるためには、「この仕事がやりたい」「理想に近づきたい」という前向きな気持ちが必要です。

 

自分にとっても、ポジティブな理由での転職の方が、志望動機や自己PR、面接でのやりとりなどをしやすいといったメリットがあります。



◆転職したいけどやりたい仕事が分からない時は

今の仕事はつまらないけれど、自分が本当にやりたい仕事もわからない…という場合は、転職エージェントのハタラクティブを利用してはいかがでしょうか。

ハタラクティブは既卒・フリーター・第ニ新卒など20代の方を対象とした就活支援サービスです。
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