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施工管理はきつい?大変といわれる理由や仕事のやりがいなどを紹介
更新日
この記事のまとめ
- 施工管理が「きつい」といわれる理由に、休日の少なさや労働時間が不規則などがある
- 「現場を管理できる」「仕事が形として残る」など、施工管理の仕事はさまざまな魅力がある
- スケジュール管理がうまいと、施工管理が「楽しい」「意外と楽」と感じられる可能性がある
- 施工管理がきついと感じたら、周囲へ相談したり休日にリフレッシュしたりするのがおすすめ
- 今の職場の施工管理がきつい場合は、働き方改革に熱心な会社へ転職するのも選択肢の一つ
「施工管理に興味はあるけど、きついって本当?」と疑問に感じている方もいるでしょう。施工管理の仕事は労働時間の長さや休日の少なさなどを理由に、「きつい」といわれる場合があるようです。このコラムでは、施工管理が「きつい」といわれる理由を詳しく解説するほか、仕事のやりがいや魅力も紹介します。施工管理の仕事をよく知って、就職・転職活動をする際に選択肢の一つとして取り入れてみてください。
施工管理とは?「きつい」って本当?
施工管理とは、工事を安全かつスケジュールどおりに進めていくために全体を管理するのが主な仕事です。具体的な業務として、「工程管理」「安全管理」「品質管理」「原価管理」などがあります。
担当する業務の幅が広いため、なかには施工管理の仕事を「きつい」と感じる方もいるようです。しかし、自分の担当した建物が地図に残ったり、さまざまな人たちと関わりながら働けたりする施工管理は、やりがいや魅力も多くある仕事といえるでしょう。詳しくは、「施工管理のやりがい!「きつい」と感じても続けられる仕事の魅力」で後述しています。
施工管理が「きつい」といわれる8つの理由
施工管理が「きつい」といわれる主な理由には、「休みが少なめ」「教育体制が十分ではない場合がある」「人間関係で気疲れしやすい」などがあります。「施工管理って何がきついの?」と疑問に思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.体力を必要とする場面が多め
施工管理の仕事は労働時間が長めで、一定の体力を求められる場面が多いといえます。屋内で事務作業をすることもありますが、夏場の暑い季節や冬場の寒い季節に、現場で屋外作業をすることもあります。また、雨天や台風などの天候にも左右されやすいため、現場で長時間働く場合に「きつい」と感じてしまう方もなかにはいるでしょう。
2.休みが少なめ
「施工管理はきつい」といわれる理由の一つに休みの少なさも挙げられます。企業によっては週休1日の場合もあり、しっかりと休めないことも。また、施工期間中は忙しく、まとまった休みをとるのは難しい傾向にあります。
前述のとおり、施工管理は一定の体力を必要とする場面が多めな仕事です。疲れた身体を癒せる休みが少ないと、身体的にきついと感じる場合もあります。
3.給料が労働に釣り合わないと感じる場合がある
勤め先や人によるものの、支給される給料が働いた労働量に釣り合わないことも、「施工管理はきつい」といわれる理由の一つとして挙げられます。施工管理の年収はほかの業界に比べて高い水準にありますが、長時間労働や仕事の煩雑さを考えると「給料と釣り合わない」と感じてしまう場合もあるようです。
施工管理の年収は「施工管理職の年収はどれくらい?収入アップのコツも紹介」のコラムで詳しく紹介しているため、こちらもぜひ参考にしてみてください。
4.労働時間が長く不規則になりがち
施工管理の仕事は労働時間が長めで、不規則になりがちです。基本的には朝早くから夕方まで現場に出て管理や指示を行い、夜に事務作業をするといった流れ。工事の進捗が予定よりも遅れていると、その分残業時間が増えて、帰宅時間が遅くなることもあります。
厚生労働省「毎月勤労統計調査 令和6年8月分結果速報(p.8)」によると、建設業の月間総労働時間は151.1時間でした。全体の平均は132.6時間のため、建設業の労働時間はほかの業界より長い傾向にあるのが分かります。
参照元
厚生労働省
毎月勤労統計調査 令和6年8月分結果速報
5.発注者と作業者の板挟みになることもある
施工管理は、取引先から受けた要望やクレームなどにも対応しなければなりません。顧客である発注者と現場で働く職人の間に立つ中間的なポジションのため、ときには板挟みになることもあるようです。
事務仕事から現場の力仕事まで幅広い業務をこなすなかで、双方の板挟みになる状態も発生してしまうと、「精神的にきつい」と感じやすいでしょう。
6.教育体制が十分でない場合がある
施工管理は工事の進捗を管理しつつ幅広い業務を担当するため、後輩の育成に掛けられる時間が作りづらく、勤務先によっては教育体制が整っていない場合があります。そのため、新人は「仕事を覚えられなくてきつい」「何かあっても聞きにくい」と不満を抱えることも。特に、未経験で入社して専門知識がない場合は、自分から積極的に学ぶ姿勢が求められるでしょう。
施工管理の多岐にわたる仕事内容について詳しく知りたい方は「施工管理の仕事」のコラムをご覧ください。
7.人間関係で気疲れしやすい
施工管理の仕事では現場で働く職人に指示を出し、納期まで円滑に工事を進めていけるよう働きかける必要があります。そのため、必然的に現場でのコミュニケーション能力も求められるでしょう。なかには、コミュニケーションをとるのが得意ではなく、現場で働く職人と信頼関係を築きにくいことに悩み「きつい」と感じる場合もあるようです。
8.出張や転勤が比較的多め
施工管理の仕事は、プロジェクトごとに勤務地が変わるため、出張や転勤が比較的多い傾向にあるでしょう。担当している工事が完了すると、次は別の地域でプロジェクトを進めていきます。特に、プロジェクトを行う地域が遠方だと、出張や転勤をして工事を進めることも。腰を落ち着けて働きたいと考える方には、仕事が「きつい」と感じてしまう場合もあるでしょう。
2024年4月1日から時間外労働の上限規制が法定化
施工管理の仕事における長時間労働の大変さは、改善される見込みがあります。これまで建設業は、労働基準法の「時間外労働は月45時間」という協定から除外されていました。しかし、厚生労働省の「建設業時間外労働の上限規制わかりやすい解説」によると、2024年4月1日以降は建設業も時間外労働の上限規制が法定化。時間外労働の上限は原則として、月45時間・年360時間です。ただし、災害時における復旧作業といった緊急を要する工事は上限規制の適用外となります。
参照元
厚生労働省「建設業・ドライバー・医師の時間外労働の上限規制 特設サイト はたらきかたススメ」
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施工管理のやりがい!「きつい」と感じても続けられる仕事の魅力
「きつい」といわれることもある施工管理ですが、裁量権を持って現場を管理できたり、仕事が形として残ったりする点は大きなやりがいになるでしょう。担当する工事のなかにはインフラなど社会貢献度の高いものも。幅広い業務を担当するため大変だと感じる場合もありますが、やりがいを感じやすくさまざまな魅力がある仕事ともいえます。
施工管理のやりがい!「きつい」と感じても続けられる仕事の魅力
- 現場を管理できる
- 仕事が形になって残る
- 多くの人と関わりながら仕事ができる
- 社会への貢献度を実感しやすい
1.現場を管理できる
建物の計画から完成までのすべてを管理する施工管理の仕事では、裁量権の大きさにやりがいを持ちやすいと考えられます。たとえ「仕事がきつい」と感じても、自分で指示を出したり管理をしたりして進めていた建物が完成したときは、「無事に工事が終われて良かった」と達成感を覚えるでしょう。
経験や資格がない状態から始めても、このように大きな仕事をできるのが施工管理の魅力といえます。なかには学歴不問や未経験歓迎の求人もあるため、経歴を問わず施工管理の仕事に挑戦が可能です。高卒で施工管理に興味がある方は「施工管理は高卒から挑戦できる?資格や向いている人の特徴も解説」のコラムもあわせてご覧ください。
2.仕事が形になって残る
自分の担当した仕事が建物として形になり地図に残るのは、施工管理の仕事の魅力です。成果が目に見えて分かるのは、大きなやりがいやモチベーションのアップにつながるでしょう。取引先から受けた要望や現場で発生したトラブルなど、問題を乗り越えて完成した建物が残ることに達成感を味わう方も多いようです。
3.多くの人と関わりながら仕事ができる
取引先や協力会社、現場で働く職人などさまざまな人と関われるのは、施工管理のやりがいの一つです。発注者と現場の間という難しいポジションにいながら、双方と良好な関係を築き円滑に工事を進めるのは簡単ではありません。そのような状況でも、うまくコミュニケーションをとり、良好な関係を築けることは、自身の大きな強みになるでしょう。
なお、施工管理技士という資格を取得すれば、さらに大きな仕事が担当でき、幅広い人と関われる機会を持つことが可能です。資格取得に興味がある方は「施工管理技士とはどんな仕事?資格の種類や難易度をわかりやすく解説」のコラムを参考にしてみてください。
4.社会への貢献度を実感しやすい
施工管理は、社会への貢献度を実感しやすい仕事です。たとえば、施工管理として工事を担当し商業施設を建てた場合、完成した商業施設に人が集まる光景を見てモチベーションアップにもつながるでしょう。
また、自分の担当した建物が何年も使われ続けることを考えると、「大きな仕事ができた」という達成感を得られます。
施工管理をきついと感じず「意外と楽」だと思う人の特徴
施工管理の仕事は「きつい」といわれる場合もありますが、なかには施工管理が「きついと感じず働いていて楽しい」「考えていたより仕事が楽だ」と思える人もいるでしょう。ここでは、施工管理が向いている人の主な特徴を紹介します。
施工管理をきついと感じず「意外と楽」だと思う人の特徴
- スケジュールや予定の組み立てがうまい人
- 決断をスピーディにできる人
- コミュニケーション能力がある人
スケジュールや予定の組み立てがうまい人
施工管理の仕事は、担当する工事を工期内で完了させるために予定の調整を行うことも仕事の一つです。そのため、現場で働く職人などの人材配置や資材発注から全体のスケジュールまで、先を見て計画を組むのが得意な場合は施工管理に向いているといえます。
決断をスピーディにできる人
現場で仕事をしていると突然のトラブルがつきものです。プロジェクトの完成を遅らせないためにも、何か問題が発生した際はすばやく決断して対処するスキルが求められます。管理者が自信を持って決断することで現場で働く職人からも信頼され、スムーズに現場での作業を進められるでしょう。
コミュニケーション能力がある人
施工管理の仕事はさまざまな分野の人と打ち合わせや会議を行います。職人とスケジュールや現場の進め方について会議することもあれば、発注者に作業の内容を共有することもあるでしょう。それぞれの立場にあったコミュニケーションが円滑に取れる方は、施工管理の仕事をスムーズに進められると考えられます。
施工管理がきついと感じた場合の対処法は?
施工管理をしていて「仕事がきつい…」と感じた場合は、周囲の人に相談したり、スキルアップを目指して勉強したりするのがおすすめです。ここでは、施工管理が「きつい」と感じたときの対処法を詳しく紹介します。
上司や同僚など周囲の人に相談する
施工管理が「きつい」と感じたら、上司や同僚など信頼できる周囲の人に相談してみましょう。悩みを相談することで、仕事に対するアドバイスをもらえたり、業務をサポートしてくれたりする可能性もあります。また、相談して話を聞いてもらうだけでも、気持ちがスッキリしてストレスの軽減も期待できるでしょう。
スキルアップを目指し勉強する
ステップアップを目指して、スキルアップするために勉強するのもおすすめです。施工管理には「1級施工管理技士」「2級施工管理技士」の資格があります。資格を取得すると、担当できる工事の規模や業務の幅も広がり、仕事に対するやりがいもより感じやすくなるでしょう。
資格取得については「施工管理技士の年収は?資格取得やキャリアアップのコツを紹介」のコラムでも紹介しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。
休日にリフレッシュする
施工管理が「きつい」と感じたときは、休日を活用してリフレッシュしてみてください。休日は気分転換のために外出したり自分の趣味を楽しんだりすることで、ストレスの発散も期待できるでしょう。リフレッシュすると、「また頑張ろう」と前向きな気持ちに改善される可能性があります。
転職も考えてみる
仕事がどうしても「きつい…」と感じるなら、転職を検討するのも一つの手段です。転職して職場環境を変えることで、抱えている悩みが改善される可能性もあります。転職を考える場合、まずは何が原因で「きつい」と感じているのか理由を洗い出してみましょう。
「転職活動をする上で知っておきたいことを紹介!」のコラムでは、転職を始める前に知っておきたい準備や流れについて紹介しています。転職を検討する際はこちらもあわせてご一読ください。
働きやすいと感じるホワイト企業はある?
施工管理の仕事は、人によっては「きつい」と感じてしまう場合も。しかし、なかには労働時間や給与面などで働きやすいと感じるホワイト企業も存在します。建設業界は長時間労働が常態化して一人ひとりの負担が大きくなりやすい傾向にありますが、国土交通省を中心に推進している「建設業働き方改革加速化プログラム」に積極的に取り組んでいる企業もあります。施工管理の仕事を探す際は、求人票で休日や残業に関する記載をチェックして、働き方改革が行われているかを確認してみてください。
参照元
国土交通省
報道発表資料:「建設業働き方改革加速化プログラム」を策定~官民一体となって建設業の働き方改革を加速~
施工管理に「自分は向いてる?向いてない?」と悩むなら
施工管理の仕事は「自分に向いている?向いていない?」と悩んだら、どのような環境・業務内容であれば「働きやすい」「働いてみたい」と思えるのかを考えてみましょう。そのうえで、必要な場合は転職を視野に入れてみるのも一つの選択肢です。施工管理の仕事は担当する業務が幅広いため、ときには「きつい…」と感じる場合もありますが、環境を変えることでその悩みを解決できる可能性があります。
施工管理のなかでも自分に合った働きやすい会社を探す
施工管理がきついと感じたら、自分にとって働きやすい会社を探してみましょう。建設業の会社には、働き方改革として週休二日制を導入したり、ペーパーレスやITCツールを活用したりするなど、業務の効率化を実施しているところもあります。
ただし、職場環境や待遇面の整備に積極的な会社は求職者から人気があるため、徹底した選考対策が重要です。「施工管理の志望動機のポイントは?未経験向けの例文も解説」のコラムで、施工管理向けの志望動機の作り方をチェックして対策しておきましょう。
就職・転職エージェントに相談してみる
プロの力を借りて就活を進めてみるのも一つの手段です。就職・転職エージェントは、求職者の就職・転職をサポートしています。プロの視点から専門的なアドバイスを受けられるので、自分の適性が分からない、やりたい仕事が具体的に決まっていない場合も安心して利用できるのが魅力。これまでの経験や適性に合った仕事を提案してもらえるので、就職や転職が初めてという方も利用しやすいといえるでしょう。
「自分に合った仕事が知りたい」「プロのサポートを受けて転職・就職活動がしてみたい」と考えている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブをご活用ください。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層に向けて、カウンセリングによる求人紹介や面接対策を実施しています。多くのノウハウを持ったキャリアアドバイザーが一人ひとりの就職・転職に向き合います。サービスの登録や利用はすべて無料なため、お気軽にご登録ください。
施工管理に関するお悩みQ&A
ここでは、「施工管理はきついの?」というイメージを持っている方に向けて、施工管理に関するお悩みや疑問をQ&A方式で回答します。気になる方はぜひ参考にしてみてください。
施工管理はきつい仕事?楽な仕事?
施工管理は拘束時間が長めで一定の体力を求められる傾向にあるため、人によっては「きつい」と感じることもあるでしょう。計画を立てるのが得意、物事の決断をスピーディにできる場合は「意外と楽」と思う方もいるようです。
施工管理には「仕事が地図に残る」「給料が水準よりも高い」といった魅力があり、自分の担当した工事で建物が完成するのは、施工管理ならではのやりがいといえるでしょう。
施工管理の仕事に向いていない人の特徴は?
状況や人によるため一概にはいえませんが、積極的なコミュニケーションが得意ではない場合、「きつい」と感じやすい可能性はあります。
施工管理は工事をスムーズに進めるため、周囲との円滑なコミュニケーションが求められます。取引先や現場で働く職人の間に立つ中間的なポジションのため、さまざま仕事を進めるなかで、ときには板挟みの状態になることもあるようです。
施工管理に繁忙期はある?
施工管理の繁忙期は、一般的に3月末や9月末といわれています。
この時期に工事が集中しやすいのは、決算前に工事を終わらせる必要があるからです。一方、4〜6月は閑散期になりやすい時期。決算後に加え、台風や梅雨で天候に左右されやすいため、それほど施工の予定を詰めない場合があります。
なお、建設業の繁忙期は企業によって異なることもあるため、よく確認しておくと良いでしょう。
「きつい」といわれる施工管理の仕事は女性もできる?
女性も施工管理の仕事に挑戦できます。施工管理は「男性が活躍しているイメージ」と感じている方もなかにはいるでしょう。しかし、施工管理は性別や学歴に関係なく、未経験から男性も女性も活躍できる仕事です。近年では、働きやすい環境を整えている企業も増えてきたため、施工管理として経験を積みキャリアアップしていくのも良いでしょう。
女性が働きやすい職場を探す方法は「女性が働きやすい職場の見極めポイントをご紹介」のコラムで紹介しているため、ぜひご覧ください。
施工管理がきついと感じます…対処法はある?
施工管理の仕事がどうしても「きつい」と感じる場合は、自分にとって働きやすい会社・仕事への転職を検討するのもおすすめです。
建設業の会社のなかには、業務の効率化を進めて、施工管理の負担を少なくしようと働き方改革に熱心な企業もあります。また、より自分に合うと思える仕事を模索してみるのも一つの方法です。自分に向いている仕事を探したい方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにぜひご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。