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中卒の履歴書はこう書く!学歴欄や志望動機の書き方の基本を押さえよう
更新日
この記事のまとめ
- 中卒として履歴書を書くときは、「中学校卒業」以降の学歴を記入する
- 中卒を高卒と書くことは避け、見やすく分かりやすい履歴書を作成しよう
- 中卒として履歴書を書くとき、アピール材料になるアルバイト経験を書くのも手
- 履歴書を書くときは、「修正テープ」や「消せるボールペン」は使ってはいけない
- 中卒として履歴書の志望動機を書くには、「働く熱意」をアピールすることが大切
「中卒の履歴書はどう書けば良い?」とお悩みの方はいるでしょう。履歴書は中学校卒業から記入し、アピールできるアルバイトやパートの経験がある場合はあわせて記入してください。履歴書が採用の合否を左右する場合もあるので、好印象を与えられるように作成することが大切です。
このコラムは、中卒の方向けに履歴書の書き方や注意点をまとめました。キャリアアドバイザーが添削した例文もありますので、ぜひ参考にしてください。
中卒者が履歴書作成で気をつけたい3つのポイント
中卒の方が履歴書を書くときに気をつけたいのは、「学歴の書き方」「虚偽を書かない」「見やすさを意識する」の3つです。履歴書を書く前に、以下を確認しておきましょう。
1.学歴欄は中学校卒業から記入する
学歴欄は、中学校の卒業時期と学校名から書きましょう。高校中退の経歴がある場合は、高校の入学時期と高校名も記したうえで、中退時期も記載します。
中学校までは義務教育なので、すべての人が通っています。にもかかわらず小学校から中学校卒業までをすべて書いてしまうと、「常識がない」「履歴書の書き方を知らない」とマイナス印象になる場合もあるため、注意しましょう。
2.中卒なのに高卒と嘘をつかない
中卒の場合、履歴書に高卒と書いてはいけません。高校を中退しているにも関わらず「△年△月 △△高等学校卒業」のように嘘の学歴を記載するのは、「学歴詐称」にあたり罪に問われる可能性があります。
学歴が中卒であることにより「中学卒業しか書くことがない…」と不安に感じても、そのまま書いて問題ありません。嘘をついて信頼を得られないよりも、正直に伝えることが大切です。なお、学歴詐称については「学歴詐称は犯罪になる?バレたときの責任や転職活動への影響とは」のコラムをご覧ください。
3.見やすく分かりやすい書類にする
履歴書は自分の第一印象を左右する大切な書類。そのため、採用担当者にとって見やすく分かりやすい履歴書にすることが重要です。
「字が汚い」「空欄が目立つ」「下書きが消えずに残っている」といった場合、「本気で就職したいのか」と就業意欲を疑われる恐れがあります。履歴書を書く際は、「字を丁寧に書く」「文字の大きさをそろえる」といった基本的なことを意識しましょう。選考通過するために、「履歴書の種類の違いとは?転職・新卒・バイトで選び方は異なる?」のコラムも履歴書を書く前にぜひご覧ください。
中卒の履歴書「学歴欄」の基本の書き方
ハタラクティブの「若者しごと白書2024 3-10. 就職活動・転職活動を始めるときの不安度」によると、就職活動・転職活動を始める際、フリーターの67.5%が「選考時に上手く自分を伝えられるか不安だ」と感じ、正社員の63.2%が「自分の経歴で就職/転職できる仕事があるかが不安だ」と感じていたことが明らかになっています。
ここでは、最終学歴が中卒の書き方をご紹介します。履歴書が中卒になる理由は、中学卒業から進学していない場合と、高校を中退した場合があります。不安をクリアにした状態で書類選考に臨むためにも、ぜひ以下を確認してみてください。
中学卒業から進学していない場合
中学校を卒業してから進学していない場合は、以下のように記入してください。
学歴・職歴欄の1行目に、中央寄せで「学歴」と書きます。改行し、卒業年月を記載したら、「△△市立△△中学校 卒業」と書きましょう。
学校名の書き方に注意しよう
出身校を書く際は、略称ではなく正式名称で書いてください。日常会話では、略称と知らずに「△△中」などと呼んでいる場合があります。学校名は、都道府県を記してから「△△市立△△中学校」や「△△区立△△中学校」などと書くのが正しい書き方です。
高校を中退した場合
高校を中退した場合は、次のように書きます。
中学卒業から進学していない場合と同じように、1行目に中央寄せで「学歴」と書いてください。2行目以降は、中学校卒業以降の学歴を記入します。先述したように、学校名は「△△高校」といった略称ではなく正式名称で記載してください。
中退した高校名を記入したら、1文字程度のスペースを空けて「中途退学」と書きましょう。さらに、「家庭の経済的事情のため」と中退した理由を簡潔に書きます。かっこ書きにしても、1行下げても、どちらでもかまいません。
中退理由の書き方をより詳しく知りたい方は、「履歴書には中退の理由も書く?具体的な書き方と例文を紹介!」のコラムもぜひご覧ください。
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2024
中卒で履歴書にパートやアルバイト歴を書くのはOK?
就職活動の履歴書には、正社員としての経歴を書くのが一般的です。正社員経験がなければ、「職歴欄」は空欄のままで問題ありません。とはいえ、企業へのアピール不足や学歴に対する不安を感じる場合は、アルバイト経験を書いておくのも1つの手です。
履歴書にパートやアルバイトの経験を書くのは、応募企業の業務に直結する場合や、アピール材料として欠かせない場合のみと考えると良いでしょう。中学卒業後にフリーターとしてアルバイトをしていた方は、以下も参考にしてみてください。
パートやアルバイト経験は能力を知ってもらうのに有効
パートやアルバイト経験を書くことは、採用担当者に自分の能力やスキルなどを知ってもらうのに有効です。特に、アルバイトでしていた業務が応募先企業と関連性の高いものである場合は、アピール材料になり得ます。履歴書に書いておくと、面接中に興味を持ってもらえることもあるでしょう。
アルバイト経験を伝えるために履歴書に書こうか迷っている方は、「アルバイトは職歴欄に書いていい?好アピールにつながる書き方のコツ」のコラムもご一読ください。
パートやアルバイト経験を書く場合の職歴記載例
パートやアルバイト経験を職歴として記載する場合は、最終学歴から1行空けて次のように書きましょう。まずは中央寄りに「職歴」と書いて改行し、従事していたアルバイト先について「入社年月日」と「株式会社△△ 入社」を記載します。具体的なアルバイトの業務は、1段下げて簡潔に記入してください。
アルバイトを現在も続けている場合は「在職中(現在に至る)」、すでに退職している場合は改行したうえで「株式会社△△ 退職」と書きましょう。退職理由が自己都合の場合は「一身上の都合により退職」、会社都合の場合は「会社都合により退職」と記載します。就職活動のための離職なら、「就職活動に専念するため退職」としても良いでしょう。
最後はもう一度改行し、右寄せで「以上」を書けば、職歴欄の完成です。
中卒として履歴書の志望動機を作成する3ステップ
履歴書を作成する際、志望動機も書くことになるでしょう。ここでは、中卒から就職を目指すための志望動機の作成方法を、3ステップでご紹介します。
1.企業の特徴や求める人物像を調べよう
志望動機を考えるには、まず応募先の会社について知る必要があります。企業の特徴や求める人物像を知らなければ、会社の方針と合わない志望動機を作成してしまう恐れがあるためです。
たとえば、自分のなかに「商品開発がしたい」という思いがありながら、「会社で扱う商品はすべて買い付けている」という会社では、志望動機が事業内容とマッチしないでしょう。また、「チームで物事を達成する」社風の会社に、「個人プレーで活躍したい」などと伝えるのも逆効果です。採用担当者に「自社についてよく調べていないのでは?」と不信感を持たれる可能性が高く、内定を得るのは難しいでしょう。
企業と自分がマッチしている志望動機にするためにも、事前に会社のパンフレットやWebサイト、就職・転職サイトの口コミなどから必要な情報を調べておくことが大切です。「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムも参考にしてください。
2.応募先企業ならではの動機を考えよう
次のステップでは、「応募先企業でなければならない理由」を考えましょう。「△△の仕事に携わってみたい」といったありきたりな志望動機だと、面接官は「うちの会社でなくても良いだろう」という印象を受けてしまいます。
その企業ならではの志望動機は、「数ある会社のなかでなぜ応募先企業を選んだのか」「自分の強みを仕事にどう活かしたいか」などといった観点から考えます。「△△に取り組んでいる御社だからこそ、自分の能力を発揮できると思った」など、具体性のある動機にしましょう。
3.ビジョンを伝えて働く熱意をアピールしよう
最後に、「必ずこの会社に入社したい」という強い気持ちを伝えるために、自分のキャリアビジョンを志望動機に込めましょう。
熱意を示すときは、単純に「働きたい」というだけでは効果的ではありません。長期間かけて達成したいことを示せば、「入社への熱意」が伝わります。入社5年後先、10年先の自分の姿を想像し、「この会社で将来△△を達成したい」といった具体的な目標を立ててみましょう。
志望動機を書き進められない場合は、「履歴書の志望動機が思いつかない…書き方のコツは?例文でポイントを解説」のコラムもぜひ参考にしてみてください。
中卒からの就活の履歴書に書く志望動機の例文
ここでは、中卒から就職活動を行う際に履歴書に書く志望動機の例文を、添削前(Before)と添削後(After)でご紹介します。ハタラクティブのキャリアアドバイザーが解説する「添削ポイント」もあわせてチェックしてみましょう。
なお、志望動機は300~400文字程度にするのがおすすめです。志望動機を記入する欄の8割以上が埋まるボリュームを目指しましょう。
Before
以下は、添削前の志望動機の文章です。
キャリアアドバイザーの添削コメント
・求職活動中の一人称は、「私(わたくし)」を使いましょう。
・漠然とした志望理由になっているので、「なぜ介護職に就きたいのか」まで書きましょう。
・履歴書などの書面は、「御社」ではなく「貴社」にしましょう。「御社」は面接時に使用します。
・内容を詰め込み過ぎているため、「何を伝えたいのか」が伝わりづらくなっています。適度に区切りながら丁寧に説明しましょう。
・なぜ「人の役に立てると思ったのか」という根拠(エピソード)を盛り込みましょう。
・「教えてもらう」「学ばせてもらう」という受身の姿勢はマイナス評価につながります。入社後どのようなことを成し遂げたいのかを、就労意欲が伝わるように書きましょう。
After
以下は、添削後の志望動機の文章です。
志望動機が具体的になったうえ、働くことに対する積極的な姿勢も伝わる文章へ改善されています。その分、文量もアップしたことも分かるでしょう。将来のビジョンも明確に記されているため、採用担当者に「長く働いてくれる人材」という印象も与えられる可能性があります。
アルバイト経験がない場合や未経験の職種に挑戦する場合は、「未経験の志望動機作成のポイント!転職時の書き方や例文を職種ごとに紹介」のコラムもあわせてご覧ください。
中卒者の履歴書の完成度を上げるチェックリスト
履歴書作成にあたっては、いくつかのマナーがあります。就職活動を成功させるためにも、履歴書の完成度を上げる以下のチェックリストを活用してみましょう。
修正ペン・修正テープを使っていないか
履歴書には、修正ペンや修正テープを使用してはいけません。履歴書は、就職活動中だけでなく採用後も保管される正式な文書。公式な文書に修正ペン・修正テープを使うのは、マナー違反となります。
書き損じた場合は、新たな履歴書の用紙に書き直すのが基本です。該当箇所に定規で二重線を引き、訂正印を押す方法もありますが、就職活動では「見やすさ・丁寧さ」が重視されるため、避ける方が良いでしょう。
消せるボールペンで書いていないか
履歴書に修正ペンや修正テープが使えないからといって、「消せるボールペン」を使用するのも避けてください。消せるボールペンとは、付属のラバー部分でこすると消える、特殊なインクを使用したボールペンのこと。付属のラバーでなければ消えないと思われがちですが、消せるタイプのボールペンの多くは、「温度の上昇」によっても文字が消えてしまうことがあります。
履歴書の保管状態や郵送時の状態によっては文字が消えてしまい、正式な文書としての役割を果たせなくなり書類として無効になる可能性も。消せるボールペンで書くのは控えましょう。履歴書で使用するボールペンについては、「履歴書を書くときはどんなボールペンを使ったら良い?選ぶポイントや注意点」のコラムでも詳しく解説しています。あわせてお読みください。
学校名や社名は正式名称で書いたか
学校名をはじめ、社名や建物名、資格名などが正式名称で書かれているか、確認してください。
先述したとおり、学校名を普段は「△△高校」などと省略している場合があります。正式名称は「△△県△△市立△△高等学校」という表記になるのが一般的なので、きちんと調べてから記入しましょう。
また、会社名を書くときにありがちなミスの1つが、株式会社を(株)などと略称で書いてしまうこと。社名は省略せず、前株か後株かを確認してから「△△株式会社」のように正式に記載するのが正解です。
履歴書全体で年号は統一したか
履歴書に記載する年号(西暦・和暦)は、書面上ではすべて統一するのがマナーです。
よくある間違いは、履歴書の本人確認欄(氏名や住所を記入する部分)の上部にある年月日を西暦で書き、学歴・職歴欄の日付欄の年号を和暦で記入するなどして、バラバラの表記にしてしまうこと。統一されていないと読みにくいほか、「マナーを知らない」というマイナス印象になるため、年号は西暦・和暦のどちらかに統一しましょう。
なお、本人確認欄の上にある日付欄は、「提出日」または「投函日」を記入します。
空欄や「特になし」はないか
履歴書をはじめとする応募書類は、空欄を作らないほうが良いでしょう。
空欄があると、「作成途中なのか」と疑問視されたり、「入社に対する熱意がない」と悪印象を与えたりする恐れがあります。「特になし」「特にありません」と記入するのも、「意欲が低い」印象になるので、避けたほうが無難です。
証明写真に写った自分の身だしなみは適切か
履歴書の証明写真は、表情や身だしなみにまで気を配りましょう。証明写真は、応募者である自分の第一印象を決める重要な役割を担います。スーツやオフィスカジュアルといった採用にふさわしい服装にするのはもちろん、清潔感のあるヘアスタイルを心がけ、軽く微笑む程度の笑顔を意識してください。
なお、3ヶ月以上前の写真や加工アプリを使った画像、旅行中の様子などを使用するのはNGです。あくまで採用の場であるのを忘れず、就職活動用の証明写真を用意してください。
見やすく分かりやすい履歴書になっているか
最後に、履歴書全体を通して「誰が見ても見やすく分かりやすい内容になっているか」を改めて確認しましょう。文字が小さ過ぎて見にくかったり、擦れて汚れていたりするなら、もう一度書き直すことをおすすめします。
訂正箇所がないかも提出前にしっかりチェックしておきましょう。細かい部分まで意識して履歴書を作成すれば、採用担当者に好印象を持ってもらえる可能性が高まります。
「履歴書を書くのが初めて」「間違ったことを書いていないか不安」という場合は、就活のプロに書類を添削してもらうのもおすすめです。
若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、履歴書の添削のアドバイスもサービスの一環として行っています。履歴書添削を受けることで、より書類選考が通りやすい履歴書の作成が可能です。履歴書添削だけでなく、求人紹介から面接対策、内定までをトータルサポートいたします。
なお、サービスはすべて無料で利用可能です。「就職活動を成功させたい」「履歴書の書き方や志望動機の書き方が分からない」という方は、ぜひハタラクティブへご相談ください。
中卒から就活する際の履歴書に関するQ&A
ここでは、履歴書に関するありがちなお悩みを、Q&A方式でまとめました。趣味や資格の書き方にも触れているので、ぜひ参考にしてみてください。
資格欄には普通自動車免許も書けますか?
資格欄に普通自動車免許を書いても問題ありません。
外回りの営業や配送業務がある場合、免許の取得が必須条件の場合も。自動車免許を記載するときは、正式名称で記入してください。より詳しく知りたい方は、「履歴書に自動車運転免許は書くべき?書き方のポイントや記入例を紹介」もあわせてチェックしてみましょう。
資格欄に書くことがない場合はどうしたら良いですか?
資格欄には、勉強中の資格についても記入できます。
現在資格を取得していなくても、「△△の資格を取得に向けて勉強中」などと記載してOKです。「履歴書にある免許・資格欄の『勉強中』の書き方とは?」のコラムを参考に、資格の勉強を始めてみるのもおすすめです。
趣味・特技欄はどんなことを書けば良いですか?
趣味・特技は、運動や映画鑑賞、旅行といった内容を書きましょう。
「特別な趣味・特技でなければ評価されない」というわけではないので、難しく考える必要はありません。趣味・特技は面接での話題にしたり、人柄を判断したりするためと覚えておきましょう。
記載例は、「履歴書の特技欄の書き方は?趣味との違いと特にないときの対処法」のコラムでぜひご確認ください。
中卒という学歴への不安に対する対策はありますか?
応募企業の業務に関連する資格の勉強や、高卒認定試験を受けるのも手です。
資格を取得したり高卒認定を受けたりすれば、相応の知識が身についていることを証明できるだけでなく、努力が評価につながることも。高卒認定試験について詳しく知りたい方は、「高卒認定は就職に有利?高卒資格との違いや就活の注意点を解説!」のコラムもご覧ください。
本人希望欄には何を書けば良いですか?
履歴書の本人希望欄には、選考中に連絡可能な時間帯・連絡不可な時間帯といった希望を記入できます。特に書くことがないときは、「貴社規定に従います」と書きましょう。
「自己PRの書き方を知りたい」「何を書けば良いか分からない欄がある」といった小さなお悩みも、若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブのキャリアアドバイザーが丁寧に回答します。中卒から履歴書を書く必要がある方は、お気軽にお問い合わせください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。