第二新卒の就職率はどのくらい?就活対策と成功のポイント

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第二新卒は社会人の基礎を身につけており、将来性もあるので有利という意見もありますが、実際の就職率はどのくらいなのでしょうか。コラムでは、データをもとに第二新卒の就職率や、就職を成功させるポイントをまとめています。好印象を与えるには、第二新卒の強みを十分に理解してアピールすることが重要です。

【このページのまとめ】
・およそ8割の企業が第二新卒を採用した実績がある
・第二新卒は若さややる気をアピールでき、新人研修が必要ないのが大きな強み
・第二新卒は長続きしないのではないか、即戦力にならないのではないかと思われがち
・第二新卒の就職率を高めるためには徹底的な企業研究や自己分析が重要

第二新卒の就職率はどのくらい?

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査によると、第二新卒を採用した実績がある会社は85.9%にのぼりました。これは、正規従業員採用の約48%にあたります。



第二新卒とは


第二新卒とは、新卒入社からおおむね3年以内に退職をし、正社員として再就職をする人のこと。明確な定義はありませんが、「大卒者」「短期間で最初の就職先を辞めて転職する人」を指すのが一般的です。



第二新卒の扱い


第二新卒は、年齢が若いとはいえ一度は就職しています。そのため、採用枠を「新卒」とする企業もあれば、「転職」と扱う企業もあるのが実情。東道政策研究・研修機構の調査でも、第二新卒を新卒と同じ採用枠とする企業が40.1%、中途採用枠とする企業が51.9%と、そこまで乖離していないようです。



参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
第二新卒者の採用実態調査

第二新卒の4つのアピールポイント

新卒とは違い、社会人経験がある第二新卒。就職してから短期間で退社したとはいえ、新卒よりも魅力的な部分は当然あります。まずは、やはり社会的な常識でしょう。基本的マナーは新入社員の段階で教えられるのが一般的。企業側は、第二新卒者として転職時に基本的なビジネスマナーを身につけている人材を採用したいと考えています。その他、若さや柔軟性もアピールポイントです。



1.若さ


第二新卒の方は新卒から3年程度で離職しているので、大卒なら25歳前後。少子高齢化の影響から、若い人材を望む企業は多くあるため、年齢が若いというのは大きな武器になるでしょう。



2.社会人としての基礎


第二新卒は、新卒入社の経験があります。各会社で業務の進め方などは異なりますが、社会人としての基本は変わらないもの。基本的なマナーを身に着けているため、新卒者や既卒者を採用するよりも、教育コストがかからない点をメリットと捉える企業もあるようです。



3.柔軟性


第二新卒は、社会人経験があるとはいえまだ若い人材。会社が変われば業務の進め方だけでなく、社内のルールや考え方も変わります。新しいルールや考え方を無理なく取り入れ、馴染める柔軟性は転職に欠かせないポイントです。



4.学ぶ力や意欲


前職を自己都合退職している場合、少なからず前職に不満や合わなかったことがあると考えられます。それを踏まえて転職活動を行っているため、次の仕事では自分の力を発揮できるようまい進したいと考える第二新卒は多いでしょう。仕事に対して熱意を持って、意欲的に取り組める姿勢は大きなアピールポイントになります。



第二新卒がアピールできるポイントについてさらに知りたい方は「何をアピールする?第二新卒の自己PRの書き方と例文」もご覧ください。

第二新卒の4つのデメリット

第二新卒は前職を短期間で辞めているため、「続かないのでは」と懸念されるのが一番のデメリットでしょう。また、中途採用者に対して即戦力を期待する企業が多いなか、経験やスキルが十分とはいえない点もデメリットになります。詳しく見ていきましょう。



1.すぐに辞めてしまうと思われる


第二新卒の大きなデメリットといえるのが、「すぐに辞めてしまうのではないか」と思われる点です。
第二新卒は、新卒で入社した前職を3年以内に辞めています。3年という期間は一般的には短いと考えられていますし、半年や1年で前職を辞めている人も含まれていることでしょう。あまりに短い期間で、特に重要な理由もなく前職を辞めている場合、今回も仕事が辛かったり合わなかったりしたらすぐに辞められてしまうのではないかと懸念する企業は多いはずです。
自分が前職で得た経験を生かして、転職後は長く働き続けたいと思っていることを知ってもらえるような準備が必要です。



2.即戦力ではないと思われる


第二新卒の就職率に大きな影響を与える別のデメリットは、即戦力でない点です。
すでに一度就職しているから即戦力で働けると思う方もいますが、実際にはそうではありません。前職を3年以内で辞めている場合、基本的なビジネスマナーは身についているとしても、新しい会社で即戦力として働けるほどの知識や技術が身についてないことがほとんどです。
何かの資格を取得しているとしても、その資格を使って仕事をしたことがない場合もあります。入社後にすぐ会社に貢献してくれる保証がないので、第二新卒の採用をためらう企業もあることを覚えておきましょう。



3.第二新卒OKの求人が少ない


第二新卒の就職率は上がっているとはいえ、新卒と比較すると求人が少ないことは否めません。さらに第二新卒の就活では、前職と異なる業界にチャレンジするケースが多く、就職するのがより困難になるケースもあります。
経験者向けの求人の多くは3年以上の職歴を積んで即戦力になる人を求めている場合が多いので、第二新卒では応募しにくく、未経験者OKの求人は新卒を求めていることが多いのでやはり応募しにくいという状況も生じ得るのです。

第二新卒の就職率を高める4つのポイント

第二新卒が就職率を上げるには、就活の基本となる企業研究をしっかり行う必要があります。ほかに、具体的なキャリアプランやアピールポイントで相手を納得さることも大切。応募する企業にも注目してみましょう。



1.企業研究や業界研究がしっかりできている


第二新卒の就職率を高める最初のポイントは、企業研究や業界研究がよくできていることです。
第二新卒は仕事の経験が少なく、熟練度や技術力などをアピールするのは難しいため仕事やその企業への熱意が高く評価されます。
自分の熱意を伝えるための方法として、企業研究や業界研究があります。その業界のどんな部分に魅力を感じているのか、自分の若さや能力をどのように活かせるのか、業界や企業のどんな点が改善できると感じているのか、どのように会社に貢献できるのかなどを具体的に伝えることで、熱意を知ってもらえるでしょう。企業研究については「企業研究によって転職を成功させる方法を解説!情報の集め方も詳しく紹介」もご覧ください。



2.一貫性のあるキャリアプランを立てる


第二新卒の就職率を高める別のポイントは、一貫性のあるキャリアプランです。
第二新卒の就活でいきなり業種や職種を変えてしまうと、採用担当者からなぜキャリアチェンジしたのか尋ねられることでしょう。入社後に活躍するためには、自分のキャリアプランを明確に決め、採用担当者に納得してもらえるような説明が求められます。
一貫性のあるキャリアプランを立てるためには、今までの自分が積んできた経験と将来の目標を上手に志望している企業の業務内容と組み合わせて表現する必要があります。



3.自分のセールスポイントをよく理解する


自分の長所やセールスポイントをよく理解しておくことも、第二新卒の就職率を上げるポイントになります。
第二新卒は通常の転職と異なり、前職の経験や技術をアピールすることができません。したがって、前職の経験や技術に代わるセールスポイントがなければ採用担当者の目に留まることはできないのです。自分がこれまで学んできたことをどのように会社で活かせるのかをアピールして成功につなげましょう。



4.中小企業を中心に就活をする


一般的に、中小企業は人手不足や若年層不足に悩む企業が大手企業に比べて多い傾向。そのため、中小企業のなかには経歴や経験を問わずに人柄やポテンシャルで採用を決めることも珍しくないようです。また、大手企業に比べて採用・育成に十分な資金を費やせないぶん、社会人の基礎を身につけている第2新卒を積極採用する中小企業もあるでしょう。中小企業への転職については、「優良中小企業に就職・転職するメリット|企業の見分け方も解説」でも解説しています。

第二新卒向け求人はどこで探す?

第二新卒OKの求人を探す場所というと、ハローワークを思い浮かべる方が多いでしょう。担当者が仲介し、合格のためのアドバイスもくれるので、第二新卒の就職率を実際に高める大きな要因です。企業によっては、自社HPで直接募集していることもあります。募集条件欄をチェックして、第二新卒OKという表記があれば、経験が浅くても積極的に応募してみてはいかがでしょうか。
しかし、人材紹介サービスを使うと効果的に第二新卒としての就活が行えます。第二新卒の転職でお悩みなら、若年層特化型の就職エージェント・ハタラクティブにご相談ください。
若年層の就職支援に力を入れているため、経験や年齢、スキルを問わない優良求人を多く扱っています。第二新卒のアピールポイントや選考突破のコツも、専任アドバイザーがお伝えします。第二新卒として転職するか悩んでいる、第二新卒として未経験の仕事に挑戦したいなど、ご希望に合わせたサポートで転職成功までお手伝いいたします。

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