第二新卒の就職率と就活対策

近年は新卒者の就職率が良好と言われています。この情報だけ聞くと、若者の雇用が改善されていると感じる方が多いでしょうが、厚生労働省が発表した2014年のデータによると、新卒者の3人に1人は3年以内に離職しているようです。この影響で、第二新卒の雇用に注目する企業が増えています。第二新卒OKの求人で、実際に第二新卒者が採用されるケースは多いのでしょうか。

第二新卒の就職率は?

2004年に実施された労働法人労働政策研究・研修機構の調査結果をチェックしてみましょう。採用実績があるのは、第二新卒を歓迎している企業のうち約86%。ただし、第二新卒枠がある企業のうち、新卒扱いが約40%、中途扱いが約52%と、就職率は中途扱いのほうが高いようです。上記のことから、第二新卒枠の就職率は高めと言えるでしょう。ただし、実質的に中途扱いであることから、わずか数年でも前職で経験を積んだ転職者を求めているようです。

新卒よりも優れた第二新卒の魅力

新卒とは違い、社会人経験がある第二新卒。就職してから数年で退社したとはいえ、新卒よりも魅力的な部分は当然あります。まずは、やはり社会的な常識でしょう。基本的マナーは新卒の数年で教えられるのが一般的。企業側は、第二新卒者として転職時に基本的なビジネスマナーを身につけている人材を採用したいと考えています。他には、基本レベルの専門スキルが挙げられます。ベテランほどハイレベルなスキルを身につけるのは難しいでしょうが、基本的な知識を持っているので、企業側も指導が楽というメリットがあります。

第二新卒向け求人はどこで探す?

第二新卒OKの求人を探す場所というと、ハローワークを思い浮かべる方が多いでしょう。担当者が仲介し、合格のためのアドバイスもくれるので、第二新卒の就職率を実際に高める大きな要因です。企業によっては、自社HPで直接募集していることもあります。募集条件欄をチェックして、第二新卒OKという表記があれば、経験が浅くても積極的に応募してみても良いかもしれません。

そして、今回最もオススメな方法としてご紹介するのが、人材紹介サービスです。ハタラクティブは、コンサルタントが面接対策を一緒に考え、書類選考の段階で企業に直接アナタのことをPRします。まずはお気軽にご相談ください。

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