第二新卒で目指す大手企業への転職

第二新卒で転職を検討している人の中には、「大手企業にチャレンジしたい」「企業は第二新卒に何を求めるのか知りたい」という方がいるかもしれません。
このコラムでは、大手企業のメリット・デメリットや、第二新卒の方が転職を成功させるコツをご紹介します。興味のある方は、参考にしてみてください。


【このページのまとめ】
・近年、第二新卒を積極的に採用する企業が増えている
・大手企業の募集も増加傾向にあるため、転職活動のポイントを押さえた上で行動しよう
・大手企業は福利厚生などが充実しているが、評価制度に悩む場合もある
・企業が第二新卒に求めるのは、柔軟性や熱意など
・転職理由を明確にし、ビジョンを実現できる企業選びが大切
・応募書類や面接のマナーをしっかり守り、自分の強みを効果的にアピールしよう

第二新卒は大手企業に転職するチャンス?

第二新卒とは、主に学校卒業後に就職し、3年以内に離職した求職者を指す言葉。若い人材の需要が高まっている近年、第二新卒を積極的に採用する企業が増加傾向にあるようです。

企業が第二新卒を採用するメリットとして、以下のようなものが挙げられます。

【社会人としてのマナーが身についている】
第二新卒は、一度企業に入社して研修を受けたり業務に従事したりしたことで、基本的なビジネスマナーを身につけています。そのため、それらを教える研修が不要となり、その分教育コストを削減できるというのが大きなメリットです。

【柔軟性がある】
第二新卒はまだ経験が浅く、企業の色にも染まりきっていないことがほとんど。そのため、別の企業風土・文化にも順応しやすいところをメリットだと捉える企業が多いようです。

【ある程度実力があると判断できる】
第二新卒は、一度新卒で採用されたという実績があります。そのことから、ある程度実力があると判断することもできるでしょう。


【新卒と違い、通年採用することができる】
新卒が入るのは、通常4月の一斉入社のみ。そこで人材が確保できなかった企業にとって、通年で採用できる第二新卒はメリットの大きい存在です。

上記のような理由から、第二新卒を肯定的に捉えて採用する企業が増えているようです。大手企業に関しても、募集は増加傾向にあるといわれています。

転職活動を成功させられるよう、ポイントを押さえた上で行動をとりましょう。



大手企業のメリット・デメリット

大手企業のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

【メリット】
・福利厚生が充実している場合が多い
・転職の際に有利になることがある
・給与が高い傾向にある
・研修制度が整っている場合が多い

【デメリット】
・企業文化が変わりづらい
・組織が大きく、人間関係に悩みやすい
・若手に裁量権がないことが多く、アイデア等が採用されづらい傾向にある
・社員数が多いため、適切に評価されない場合がある
・幅広い職域に対応できるわけではなく、専門性や独自性の高い仕事に従事することになりやすい

企業によって特徴は異なりますが、メリット・デメリットの例は上記のようになります。
転職先の企業に求める条件を明らかにし、適性を考えた上で応募する会社を選択しましょう。




企業規模別!大手企業への転職事情

近年需要の高まっている第二新卒。積極的に採用している大手企業も増加傾向にあるので、大手に転職することは不可能ではありません。
この項目では、新卒時に就職したのが大手企業だった場合と中小企業だった場合、それぞれの転職事情を解説します。

【大手企業から大手企業へ転職】
大手企業から大手企業へ転職する場合、似たような環境のため馴染みやすく、前職の経歴を活かせるというメリットがあります。
ただし、狭い職域であまり経験を積んでこなかった…という人や「自分は大手企業に就職した」という高いプライドを持っている人は転職が難しい傾向にあるかもしれません。また、転職後は新卒入社した人に比べて出世しづらかったり、評価が低くされてしまう可能性も。
それらのメリットとデメリットを知った上で行動に移しましょう。

【中小企業から大手企業へ転職】
中小企業から大手企業へ転職する場合、中小企業では若手のときから裁量を持って働くことができることが強みとしてアピールになるでしょう。自分の実績を自信を持って伝えましょう。
ただし、大手企業への転職では学歴や経歴などを重視する企業もあるので、そのような企業では落とされてしまうこともあるかもしれません。また、入社後は社風の違いにギャップを感じることもあるでしょう。

以上が、企業規模別の転職事情です。
メリットとデメリットをそれぞれ知った上で、後悔しない行動をするようにしましょう。



企業が第二新卒に求めること

企業が第二新卒に求める点として、以下のような例が挙げられます。

・柔軟性がある
・入社意欲が高い
・人間性が社風に合っている …など

上記から分かるように、第二新卒はスキル・経験よりも、入社意欲や人柄が重視される傾向にあります。
そのため、第二新卒の場合は経験のある仕事はもちろん、未経験の業界・職種にもチャレンジしやすいでしょう。

ただし、一時的な感情から転職してしまうと、入社後に後悔する可能性も。次の項目では転職前に実践すべきことをご紹介します。




転職理由を明確にしよう!

第二新卒の方の中には、「大手企業に転職したい」「未経験の職種にチャレンジしたい」という方がいるかもしれません。

後悔しない転職先を選択できるよう、まずは以下の内容に取り組んでみましょう。

【転職理由を明らかにする】
転職を考えている方は、なぜ転職したいと思っているのかを、じっくり考えることが大切です。
中には、職場の人間関係や残業時間の長さから転職を考えている方がいるかもしれませんが、それらは本当に今の職場では改善できない問題でしょうか。もしも部署の異動や経験を積むことで改善できる問題なのだとすれば、少し我慢してみることも必要です。
また、転職して同じような後悔を繰り返さないよう、自分が仕事や職場環境に求めることが何かをはっきりさせておくことも重要。そうすることで、転職理由が明確になるでしょう。

【ビジョンを実現できる転職先を選ぶ】
自分のチャレンジしたい分野や求める労働条件などを明らかにし、求人内容をよく確認して企業を選択しましょう。
未経験の職種にチャレンジしたい場合は、同様の職種で働いている人に状況を聞くと、自分の働く姿を事前にイメージできるかもしれません。

転職前に上記の内容を確認し、希望に合う職場で働けるよう行動をとりましょう。




応募書類や面接のマナーをしっかり守ろう

企業によって採用状況は異なりますが、大手企業や有名企業は人気が高く、応募者が多い傾向に。
多くの応募者から自分を選んでもらうためには、マナーを守った上で履歴書や職務経歴書を作成し、内容に工夫を凝らすことが必要です。

たとえば、志望動機がほかの企業にも当てはまる内容の場合、採用担当者の印象に残りづらいでしょう。、応募先の企業の魅力を述べた上で、自分の強みや活かせるスキルなどをアピールすることが大切です。入社後に活躍する姿をイメージしてもらえるよう、企業の求める人材像を確認した上で内容をまとめましょう。
しっかりと企業研究と自己分析を行い、その企業が求める強みをアピールできるようにしておくと好印象です。

また、面接の際は、受け答えの内容だけでなく、基本的なマナーが守れているかもチェックされています。
服装や身だしなみ、言葉遣いなどに気を付け、自分の魅力を効果的に伝えられるようにしましょう。
第二新卒は基本的なビジネスマナーが身についているのが大きな強み。新卒よりもマナーを大切にして、きちんとした振る舞いを見せられるようにしておきましょう。




第二新卒の転職相談はハタラクティブへ!

「転職活動が初めてなので不安」「大手企業のメリット・デメリットを知りたい」という方は、エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

ハタラクティブは、第二新卒や高卒、既卒、フリーターなどの若年層を対象とする就職・転職支援サービス。経験豊富なアドバイザーが適性を把握し、あなたに合うお仕事をご紹介します。

当サービスは、面接対策や応募書類の添削といったサポートをマンツーマン体制で実施。メールやチャットツールを用いてアドバイザーと連絡をとれるため、働きながら転職活動を進めたい方も、気軽に相談できます。

ハタラクティブの就職・転職支援サービスのご利用は、すべて無料。転職に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。




第二新卒で大手企業への転職を目指す場合、多くの場合は新卒扱いであるものの、たまに即戦力として扱われるケースもあります。

社会人として最低限のマナーが身についているか、転職先で役立つ経験を前職でしているかが転職成功の鍵となります。
「面接で自己PRできるか心配」という方も、ハタラクティブがしっかりサポートします。

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