広告業界の仕事業界図鑑

広告業界とは

広告業界は、広告を扱っている広告代理店を中心に展開しています。

広告代理店の基本的な企業形態は、メディアの広告枠を顧客に販売して利益を得ること。

その他にも、企画立案やマーケティング、映画製作への出資、シンポジウムの運営など、業務の幅は拡大しています。

そんな広告業界でも日本国内トップの3社を紹介します。

・株式会社電通

売上が業界の50%を占めている電通は国内最大手の広告会社です。

世界を股にかけたビジネスを展開しており、海外企業の買収を本格化しています。

・博報堂DYホールディングス

国内2位の広告代理店グループ。

博報堂を中心に読売広告社や大広などの企業が傘下しています。

・アサツーディ・ケイ

国内3位であり英国のWPPと提携している企業です。

アニメ関係を強みにしながら海外展開を狙っています。

広告業界の志望動機例

【どのような人物像が広告業界にマッチするか】

・世の中の動向に敏感であること

顧客からのニーズをそのまま作成するのではなく、期待以上のものを発信することが大切です。

流行を発信する側であるため、常にアンテナを張り、最新情報やトレンドを意識する人に適しています。

・遂行力がある

広告業界は、予算と時間を使って業務をやり遂げることが大事です。

実力が給与として反映されやすいため、自分のスキルがどこまで通用するかを図りたいというチャレンジ精神のある人に向いています。

完成したものが多くの人の目に触れるため、やりがいを感じられるでしょう。

・コミュニケーション能力がある

顧客の要望を形にするためヒアリングを行い、チームでの円滑な制作が求められます。

スムーズな進行に繋げるためにも、説得力や交渉力が必要です。

クリエイティブな業界ですが体育会系の企業が多いため、人との交流が好きな人にマッチしています。

【上記を踏まえた志望動機例】

広告業界でやりたいことは何なのか、何故その企業でなくてはならないのかを主軸に考えましょう。

社風や強みなどの違いを理解し、魅力に感じたことを言語化して伝えます。

印象に残っている広告があれば、どのようなところが魅力に感じたのか、どこを改善すればより良いものになると思ったかなどを志望動機に盛り込んでみましょう。

自分が将来作りたい広告について話を広げることで、企業側が将来性を感じられる可能性もあります。

<例1>

大学でデザインについて勉強したことを活かし、最先端の技術を有している御社で活躍したいと考え志望しました。

競合他社との競争率を意識して業務に取り組めると感じています。

人の心を掴む広告で経済を活性化させていきたいです。

<例2>

私が貴社に志望した理由は、最新のデータを活用し、より良い広告づくりを追求している姿勢に惹かれたからです。

私は前職でデータ集計の仕事を行なっていくうちに、マーケティング業務に興味が出ました。

貴社の発信力で各企業の商品やサービスの魅力的な要素を消費者に伝えていきたいと考えています。

広告業界の現状・課題、今後の将来性

【現状・課題】

新聞の折込チラシなどの小さめの広告から、駅などにある大きめな広告までさまざまな媒体があります。

広告業界の市場は全体的に伸びている状態です。

最近ではテレビや紙媒体の広告費はあまり伸びておらず、ネット広告が急伸しています。

したがって、電通をはじめとした広告代理店はネット広告へのシフトを強化。

テレビなどの広告とバランスを図りながら、より効果が現れる広告手段の確立を重視しています。

今後、デジタル関連へのサービス対応が業績を左右する可能性も。

デジタルへ移行しても広告の価値を維持していくことが課題となっています。

【今後の動向】

広告は、企業が消費者に伝える手段として戦略に必要なものなので、消えることはないと考えられるでしょう。

しかし、インターネットの普及によって、媒体やビジネスモデルを大きく変更する必要があります。

競合他社との差別化を図り、どこまで大きい効果が出せるかが大切です。

動画配信サービスが増え、スマートフォンで動画を視聴する機会も増加傾向にあります。

今後は、SNSやアプリなどでも活用されている動画広告の拡大が予想されています。

広告業界の仕事内容

広告代理店と一口に言っても、多数の職種が存在。

その中でも代表的な職種と仕事内容について紹介します。

・営業

顧客のコンセプトを伺い、予算を効率的に運用してより高い成果を出せるように事業を行なっています。

顧客や制作チームとの連携が重要な仕事です。

広告をいかに効果的に見せられるかを考え、制作指示も行うため、広告業界の営業はクリエイティビティが必要になります。

・企画

市場の調査に赴いて分析を行い、より大きな成果を生むのはどのような広告なのかを考えて検証。

クリエイティブな思考はもちろんのこと、データを冷静に判断する理解力や洞察力が必要になります。

マーケティングのこだわりが強すぎても商品が売れなければ意味がないため、バランスを考慮することが大事です。

・クリエイティブ部門

グラフィックデザイナーやコピーライター、アートディレクターなどクリエイティブ部門でもさまざまな職種があります。

コピーライターの仕事は、購買意欲が高められるキャッチフレーズを作成すること。

グラフィックデザイナーの仕事は、視覚的に人の心を動かす広告を作成することです。

顧客から与えられたテーマを元に、美しく分かりやすいデザインに努めています。

案件によってはロゴやUIデザインに取り組むことも。

主観ではなく客観的に物事を捉え、顧客が魅力的だと感じられるイメージの作成に繋げています。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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