退職の相談は誰にすれば良い?退職の仕方をご紹介!

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2017/10/16

【このページのまとめ】

  • ・退職の意思はまず上司に相談する
    ・退職は希望する日の1ヶ月から3ヶ月前に伝えるのが一般的
    ・慰留されても基本的に応じない方が吉
    ・「退職願」と「退職届」は似て非なるもの
    ・「退職願」の書き方をご紹介

退職について自分一人では決められず、誰かに相談したくなる気持ちもわかります。しかし、まず誰に相談すればいいのでしょうか?また、いざ辞めるとなると、誰にどう切り出せばいいのか、いつ伝えればいいのか。こういったことに頭を悩ませてしまうと思います。
今までお世話になった会社なのだから、誰だって失礼がないように、円満に辞めたいはず。こちらのコラムでは退職方法についてご紹介しています。


◆退職の意思を上司に伝える際のポイント

転職や家庭の事情などで退職することを決めた時、まずは直属の上司へ伝えるのがマナーです。
何故なら上司を飛び越えて社長などに退職について相談してしまうと、直属の上司の管理能力やマネジメント能力が疑われてしまう要因になってしまうため、上司との信頼関係を守るためにも退職の相談はまず直属の上司にしましょう。伝えたあとは、正式決定・発表までは他の人に口外しないのが鉄則です。

次に円満に退職するための、上司への伝え方をご紹介します。
まずはアポイントを取って、話し合いの場を設けましょう。上司が忙しそうで声がかけづらい状況なら、メールで「話がある」と伝えるのがベストです。

<例>
○○さん、お疲れ様です。
折り入ってお話ししたいことがあります。
都合の良い日に10~15分程度、お時間をいただけないでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
△△(自分の名前)

ただし、メールで退職意思を伝えるのはやめておきましょう。話し合いの場で、自分の口から話すのが大人のマナーです。メールの内容はあくまで話し合いの場を設けるためのアポイントを取るだけに留めましょう。

退職の意思を伝えるタイミングは、退職を希望する日の1ヶ月から3ヶ月前に伝えるのが一般的です。退職というのは、人員が減ったり担当者が減ったりするので、会社や職場に負担をかけることになる、ということ。会社の就業規則を確認した上で、なるべく早めに退職について伝え、後任の育成や引き継ぎを行ないましょう。また、繁忙期は避け、余裕がある閑散期を選んで退職を伝えるのがベストです。

いざ退職することを伝える時は一方的・断言的な表現は避けつつも、「退職を検討している」、「相談がある」という曖昧な言い方をしないようにしましょう。また、退職理由を尋ねられた場合、会社や上司への不平不満を伝えるのは厳禁です。何故なら上司の気分を害してしまうだけでなく、「改善するから、辞めないでほしい」と慰留の余地を作ってしまいます。ですので退職理由は個人的な理由を伝えるのが鉄則。
円満退職を目指すのなら、「お世話になったのですが」とまずは上司や会社に感謝する言葉を述べ、丁寧で落ち着いた表現で退職したいと伝えましょう。


◆慰留された場合どうする?

慰留とは、退職意思のある者を会社や上司がなだめて、思いとどまらせることを言います。「君は会社に必要な人間だ」などと、引き止められたら嬉しく感じてしまうかもしれませんが、会社側は能力を認めている、という理由だけで引き止めるのではありません。
人手不足になって業務に穴が開く、新たな人材採用に手間とお金がかかる、新しい人材の育成に時間がかかる、などの理由から慰留を行なっているのです。

また、慰留の際に昇給や昇進・昇格などの好条件を提示されることもあるかもしれませんが、慰留されてとどまった場合のことを考えると、基本的に慰留には応じないほうが吉でしょう。
一度退職を宣言しているのですから、周囲からは「また辞めると言うんじゃないか」と思われてしまいますし、転職先がすでに決定している場合は、先方に断りを入れなければならず、多大な迷惑をかけてしまいます。さらに、慰留に応じた際、労働条件が良くなったという情報が漏れてしまうと、他の社員からひんしゅくを買ってしまうでしょう。そうなると、会社に居づらくなってしまうかもしれません。

遺留されないためには自分の中で退職する意思をしっかり固めておきましょう。慰留された際は、「身に余るお言葉ですが」と謙遜しながら「○月までに退職する意思は変わらない」と伝えるのがベストです。


◆退職が受け入れられたら退職願を提出

退職願はPCでも手書きでも、どちらで作成しても大丈夫です。タテ書きが一般的ですが、ヨコ書きでも問題はありません。必要事項の記載を忘れないように作成しましょう。

ちなみに「退職願」は個人的な理由で退職する場合に提出するものです。読んで字のごとく、退職希望を表明する書類のことを言います。「退職届」は、社員の退職を会社が拒否した場合に提出するものです。円満に退職できそうにない時に用いられ、退職届が受理される=即退職となります。
「辞表」は、一般的に公務員や会社の課長職以上の方が提出するものですので、状況によって使い分けましょう。

【退職願の書き方】

まず冒頭に、「退職願」と書きましょう。
本文の書き出しは、「私事、」または「私儀、」とします。これには「わたくしごとではありますが」という意味があります。
退職理由は詳細に書く必要がありません。どんな理由であれ、「一身上の都合により」で十分です。
退職を願い出る書類なので「退職する」と言い切らずに、「お願い申し上げます」と伺いを立てる形式としましょう。
退職日、退職願を提出する日付などは和暦(平成○年)で統一。
退職日時点での所属部課を記載。自分の氏名が末尾の社長の名前より下にくるように書き出しを下げるのがポイントです。
自分の氏名の後に、押印をします。シャチハタは避けるようにしましょう。
会社の正式名称を書き、宛名は社長の名前をフルネームで記載して、敬称は「殿」、もしくは「様」を用います。

【退職届の書き方】

基本的に、「退職願」と書き方は同じです。違う点は2つだけ。
冒頭を「退職届」とし、語尾は「~退職いたします。」と、断定的な言い方で終わります。

【封筒】

封筒は白無地を使用し、表に黒インクで「退職願」と明記。裏には名前と所属部課を記入します。

以上のような手順とマナーを守れば、円満退職できるのではないでしょうか。退職を考えている方は、当コラムの内容を参考にしてみてください。


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