退職交渉前に退職届を提出するのはマナー違反!?

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2018/03/15

【このページのまとめ】

  • ・退職届を提出するよりも先に、退職の意思を上司に伝えるのがマナー
    ・労働基準法では、退職日の2週間前までに退職届を提出することが定められている
    ・退職希望日の1ヶ月~1ヶ月半ほどのゆとりをもって退職の相談をしよう
    ・退職の理由に不平不満を伝えるのは避けるべき
    ・円満退職のためには、会社に迷惑をかけない辞め方をしよう

いざ退職を決意したとき、「退職届はいつ出したらいいんだろう」と悩む人も多いはず。
今回は、退職届を出すタイミングや基本的な退職の流れについて徹底的に解説いたします。
気になる方はぜひお立ち寄りください。

◆退職届は退職交渉前に提出できる?

正しい順番は、まず退職の意思を口頭で上司に伝えることです。
間違っても、意思表示をする前に退職届を先に提出してしまわないように注意しましょう。

退職届は、上司と退職日の話合いを行い、決定してから提出するのが基本。
この流れを無視して、退職届を突きつけてしまうのはマナー違反です。

しかし、場合によっては、上司が話の場を設けてくれない、退職の意思を受け入れてくれない、交渉に応じてくれる気配がないなど、理不尽な対応に遭遇する人もいるでしょう。
そんなときでも心強い味方なのが、法律の定めです。

【法律では、2週間前までに退職届を提出すればOK?】

民法では、最低でも退職日の2週間前までに退職届を提出することとされており、退職者を守る労働基準法が施行されています。
しかし、会社によっては就業規則に定められた期間もあるでしょう。
そんなときは、就業規則を第一優先に考え、どうしても期間内に退職の意思を伝えられない場合のみ、法律に頼るのが無難な道です。

上司に相談する目安は、退職希望日よりも1ヶ月~1ヶ月半ほどのゆとりを持って伝えるとよいでしょう。
業務の引き継ぎがある場合は、必要な日数を計算したうえで、逆算しておおよその退職日を算出します。
退職希望日が決まったら、上司に相談して、正式な退職日を決定。これで晴れて退職届を出す前準備の完了です。

では、基本的は退職までの流れを次項で詳しく見ていきましょう。

◆退職までの基本的な流れ

まず第一に、直属の上司に口頭で辞める旨を伝えます。
一番身近な上司ではなく、人事部や社長などに直接退職の意思を伝えるのは避けたほうよいでしょう。
順番を飛ばして伝えてしまうのはリスクが高く、上司の評価にも影響を及ぼしかねません。

また、退職の理由を述べるときにも注意が必要です。
会社に対する不平不満や人間関係のもつれ、仕事に対する難癖など、何らかの不満を理由にするのはあまり好ましくありません。
退職理由は、自身のスキルアップや知人の会社のヘルプ要員、体調不良、親の介護など、明確な事情を伝えることがポイント。
やむを得ない理由の場合、退職の意思をあっさりと受け止めてくれることが多いようです。
円満に退社するためには、最初の取っ掛かりが肝心ともいえます。

【退職までの流れをおさらいしてみよう!】

・まず、口頭で直属の上司に退職の意思を伝える
・引き継ぎ業務などを踏まえて相談し、退職日を決定する
・退職日が決まったら、退職届を提出する
・退職届が受理されたら、退職の準備をする
・提出する書類や返却する備品などをまとめておく
・必要な書類の手続きを行う
・退職日には離職票と健康保険資格喪失証明書をもらう

無事に退職の意思を伝えて、退職届を提出したら、あとは退職する日を迎えるだけです。
退職日までにしなければいけない引き継ぎや身の回りの整理など、できることは早めに対応しておくとよいでしょう。

◆円満退社のコツは?

誰しも円満に退職することを望んでいるはず…。
では、どのように行動すると、お世話になった会社を後にすることができるのでしょうか。
そのポイントは以下のようなことが挙げられます。

・退職することが上司よりも先に職場の人にバレないように気をつける
・繁忙期は避けて退職する(繁忙期でも退職は可能だが、避けたほうが無難)
・引き継ぎの書類関係をまとめておく
・会社や職場の人の悪口、文句、不満は言わない
・関わりのある人へきちんと退職の挨拶をする
・退職への強い意志を持つ
など

自分と関わりのあった人への挨拶は、退職日当日または1~2日前くらいまでには済ませておくのがベター。取引先企業や得意先へは退職日の1~2週間前を目安に挨拶すると心得ておくとよいでしょう。
また、仕事で使用していた備品や制服、書籍、貸出機器などの返却も忘れずに。
名刺も会社の備品扱いになります。個人情報が含まれたものでもあるため、必ず返却するようにしましょう。

会社に迷惑をかけない辞め方が理想的です。
退職するその日まで、しっかりと会社の一社員として貢献することが大切だといえます。

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