新卒で契約社員になるのはもったいない?メリット・デメリットをご紹介

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【このページのまとめ】

  • ・新卒で契約社員になる理由は、正社員として働くことに自信がないから
  • ・新卒で契約社員になるメリットは、業界や職種が自分に合っているか見極められること
  • ・新卒で契約社員になるメリットは、ライフプランに合わせて働けること
  • ・新卒で契約社員になっても、正社員に転職できる
 

新卒で契約社員になる理由には、どのようなものがあるのでしょうか。「希望する会社に正社員の求人がなかった」「正社員として働くことに自信がない」など、新卒で契約社員になる理由はさまざまです。
このコラムでは、新卒で契約社員になるメリット・デメリットを解説。また、新卒の契約社員から正社員を目指すことはできるのかについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

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新卒で契約社員になる理由

新卒で契約社員になる理由には、「希望する会社に正社員の求人がなかった」「正社員として働くことに自信がない」といったものが挙げられます。新卒で契約社員になる理由を、詳しくご紹介します。

希望する会社に正社員の求人がなかった

雇用形態よりも志望会社で働くことを重視し、契約社員として就職するという人もいるようです。「どうしてもこの会社で働きたい!」と思っても、新卒の就活時期に希望職種の正社員を募集していないことも。「希望している会社が契約社員の募集しかしていなかった!」という場合は、契約社員として働く選択も必要です。
また、非正規職員として一定期間を勤務したあとに正社員として登用してくれる会社も多くあります。経験を積みながら正社員を目指すという選択もおすすめです。

正社員として働くことに自信がない

体力的や精神的に、週5日・フルタイムで働く自信がないという人もいるようです。正社員になると、アルバイトや契約社員、派遣社員などよりも責任は大きいと感じやすいでしょう。また、労働時間が長くなることも考えられます。
自分の時間を大切にしたい、比較的自由な環境で働きたいという人も、正社員としての勤務を難しく感じるという傾向があります。

新卒で契約社員になるメリット

新卒で契約社員になると、「業界や職種が自分に合っているか見極められる」「ライフプランに合わせて働ける」などのメリットがあります。新卒で契約社員になるメリットについて詳しく見ていきましょう。

ビジネスマナーを身につけられる

新卒で契約社員になれば、正社員でなくてもビジネスマナーを身につけることができます。ビジネスマナーはWebサイトや本を見れば知識として学ぶことはできますが、実際に身につくかは別の問題です。実践を通してみないと、身につかない場合もあるでしょう。
契約社員は正社員と同程度のスキルを求められることが多いため、ビジネスマネーについても研修や業務を通して身につけられる環境が整っています。正社員として働くことに自信がなくても、ビジネスマナーを習得したいと考えるのであれば、契約社員を選択するのもおすすめです。

業界や職種が自分に合っているか見極められる 

契約社員は雇用期間に規定があるため、契約内容や更新の状況によっては、さまざまな業界や企業を見ることができます。そのため、自分に合う働き方や業務内容を見極め、正社員として就職するときの軸を立てやすくなるといえるでしょう。

ライフプランに合わせて働ける

契約社員は正社員より比較的自由なことが多く、ライフプランに合わせて働くことができます。正社員になると、各種有給休暇制度や福利厚生は充実しているものの、留学のように長期間におよぶ休暇を取ることは現実的ではありません。また、入社してすぐに結婚や出産をして寿退社するというのも、新人教育にかかる時間や資料などをふまえれば、社会人としての常識に欠けるといえます。
このように、留学や結婚、出産などのライフプランが決まっているのであれば、契約期間が限定されていることはメリットとなるでしょう。

新卒の正社員よりも給料が高くなる場合もある

新卒の契約社員は、有期雇用契約であることで時給が高めに設定されている場合があります。そのため、1カ月の給料が一般的な新卒の正社員より高くなる会社もあるようです。

新卒で契約社員になるデメリット

メリットが豊富に感じられる契約社員ですが、デメリットもきちんと理解したうえで選択しましょう。新卒で契約社員になるデメリットを詳しくご紹介します。

有期雇用契約である

契約社員は有期雇用契約のため、契約期間が満了になると更新されないことがあります。期間満了後は再び就活をしなければならず、生活が安定しづらいことが考えられるでしょう。

福利厚生が適用されるとは限らない

基本的に、会社が導入している福利厚生は正社員向けに作られた制度のため、契約社員に適用されるとは限りません。企業によって、契約社員に福利厚生が付与されるかは異なります。

スキルアップや昇給、昇格の機会が少ない

正社員と同程度の能力を求められることもある契約社員ですが、責任の大きな仕事は正社員に割り振られることが多いでしょう。業務実績を残せる業務やスキルアップが目指せる仕事に携われることは少ないと考えられます。そのため、昇給や昇格を期待しづらいうえ、能力面でも大きな成長は見込めないこともあるでしょう。

新卒契約社員の男性の将来

新卒で契約社員になることには問題はあまりないと考えても良いですが、そのままずっと契約社員でいることは、男性の場合は不安に思うこともあるでしょう。
新卒で契約社員になるメリットとして、新卒の正社員よりも給料が高くなる場合もあるという点を挙げました。しかし、基本的に有期雇用である契約社員は、長く働くことが難しく、給料面での不安が出てくるでしょう。
日本ではいまだに結婚したあとも男性は会社でお金を稼ぎ、家庭のことは女性が行うというイメージが拭えません。ひとまず契約社員として働くことは問題ありませんが、長くその状態を続けると、のちのち不安が出てくるでしょう。

新卒契約社員の女性の将来

新卒で契約社員になった女性は、同じ職場の先輩のサポート業務が中心となることが予想されます。自発的に行動し、自分の意見で仕事が決まるということはないと考えて良いでしょう。
しかし、頼まれたことを完璧にこなすことができるようになります。この力は正社員として転職する場合にも重要な能力だといえます。基本的な仕事ができるようになれば、転職にも有利になるでしょう。

新卒の契約社員から正社員を目指すことはできる?

契約社員として一定期間を勤務したのちに正社員として登用してくれる会社も多くあります。その場合は、基本的に契約書に記載があるため、確認してみると良いでしょう。契約書に記載がない場合は、正社員登用される見込みを立てるのはおすすめできません。
しかし、新卒で契約社員として働いたあとに転職活動をすると「第二新卒」となります。「第二新卒可」の求人は多くあるので、新卒の契約社員から正社員を目指すことは難しくないといえるでしょう。

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新卒で契約社員になることのお悩みQ&A

新卒者は就職で有利というイメージが強いですが、正社員にならず契約社員として働くケースもありるでしょう。ここでは、新卒で契約社員になることに関して想定される疑問をQ&A方式で解決していきます。

 

新卒が契約社員になる理由を教えてください。

「志望先から内定が出なかった」「正社員で働きたい企業が見つからない」などで契約社員を選ぶケースが考えられます。ほかにも、最初から「残業時間が少ないほうが良い」という理由で契約社員を選ぶこともあるでしょう。詳しくは、このコラムの「新卒で契約社員になる理由」をご覧ください。

正社員と契約社員の違いを教えてください。

大きな違いは、正社員は雇用期間の定めがありませんが、契約社員には期間があることです。
契約期間が満了したあとは更新されないケースもあり、再就活をすることになるでしょう。また、正社員は責任のある仕事を任されやすくスキルアップや昇格の機会がありますが、契約社員は少なめです。そのほかの違いは「契約社員と正社員の違いとは!」でも詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

新卒で契約社員になるリスクはありますか?

一度契約社員として働くと新卒扱いにならないため、仕事選びの幅が狭まりやすいでしょう。「新卒で契約社員になるのは避けるべき?」でも説明がありますが、転職を考えた際、正社員としての経験がないため周囲より不利になる恐れも。「大卒=新卒入社」というイメージを持つ企業もあり、面接では「正社員ではなく契約社員として働いたのか」という質問に上手く答えなければなりません。

契約社員から正社員になる方法が知りたいです。

契約社員の経験で得た知識やスキルなどを十分にアピールできれば、正社員を目指すことも可能です。そのためには、日々モチベーションを維持し、積極的に仕事に取り組むことが求められます。しかし、転職時の選択肢は正社員経験者より少なめなのが現状です。「正社員として働きたい」と考えている場合、まずは自身の目標やビジョンなどを改めて見つめ直くことが大切です。ハタラクティブでは、経験豊富な就活アドバイザーが、あなたに合った職場をご提案。マンツーマンで転職活動をサポートします。

室谷彩依

監修者:室谷彩依

就活アドバイザー

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