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契約期間満了とは?退職理由の書き方や失業保険の受給についてもご紹介!

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【このページのまとめ】

  • ・契約期間満了とは、有期契約の期間が終わって契約が終了した状態

    ・契約期間満了には、自己都合退職と会社都合退職の場合がある

    ・書類の退職理由は「一身上の都合により退職」などとし、基本、具体的な理由は書かない

    ・契約期間満了の失業保険は、自己都合退職と会社都合退職とで条件が異なる

契約期間満了とは?退職理由の書き方や失業保険の受給についてもご紹介!のイメージ

退職理由として「契約期間満了」という言葉を使う場合、どのような状態を指すのでしょうか。退職理由は、履歴書や職務経歴書といった転職の際に必要な書類や失業保険受給で重要になってくるため、正確な理解が必要です。本コラムで、退職理由の書き方や、失業保険受給について把握し、より良い転職活動へとつなげましょう。


監修者:後藤祐介

キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

「契約期間満了」とはどういう意味?

「契約期間満了」とは、期間が定められた契約(有期契約)で期間が終わり、契約が終了した状態を指します。

「雇い止め」「契約解除」とはどう違う?

・「雇い止め」とは、有期契約で雇用していた従業員を反復して雇用していたにも関わらず、契約更新をせず契約を終了させた状態です。
単なる契約期間満了と違うのは、何度も契約を更新した後に突然契約期間満了とした場合、実質解雇と変わらないという事情があること。契約が3回以上更新されているとき、1年以上継続して勤務しているときは、雇用主は30日前までに労働者に予告する必要があります。
・「契約解除」とは、雇用契約を定められた期間の途中で解除することです。契約解除は一方的にできるものではなく、やむを得ない事由がある場合に限られます。

参照元
厚生労働省
有期労働契約の締結、更新及び雇い止めに関する基準について

履歴書や職務経歴書の退職理由の書き方

退職理由は「一身上の都合により退職」など簡潔に記載します。基本的に、書類には具体的な退職理由は書かないほうが望ましいでしょう。なぜなら、同じ理由で何度か辞めている場合、また同じ理由で辞めてしまうのではないかと思われる危険性があるからです。ここでは、パターン別に退職理由の書き方を見ていきましょう。

契約期間を満了した場合

契約社員や派遣社員などが契約期間満了により退職する場合は、契約期間満了での退職となります。
履歴書には「契約期間満了により退職」と記入しましょう。
また、契約延長の話を断りそのまま満了日で辞めたという場合も契約期間満了退職になりますが、辞めたのが満了日より前だった場合は自己都合退職となります。
実際には自己都合退職なのに、退職理由を契約期間満了と記載するのは経歴詐称になってしまうので、注意しましょう。

自己都合の場合

退職届を提出し、自ら会社を辞めた場合は自己都合退職となります。一般的に、ほとんどの退職理由がこれにあたるでしょう。
履歴書や職務経歴書には「一身上の都合により退職」と記入します。
退職した理由が、人間関係に問題があった、職場環境が劣悪だった、給与面で不満があった、業務が面白くなかったなどネガティブなものなら、あえて書く必要はありません。忍耐力がない、自己主張が強いなどマイナスイメージを持たれてしまい、不利になる恐れがあるからです。
もし、転職理由がキャリアアップに向けた前向きなもので、1つのアピールポイントにしたいというなら、「キャリアアップのため退職」と書いてもかまいません。

会社都合の場合

会社側に問題があり、辞めざるを得なくなって退職したという場合は会社都合退職となります。
履歴書には「会社都合により退職」と記入しましょう。

会社都合退職となる主なケースとしては、

・倒産や経営不振による解雇
・事業所における大量雇用変動
・事業所の廃止
・退職勧奨を受けての退職
・不当な扱いを受けての退職

などがあります。
ただし、基本的には自分から退職を切り出した場合自己都合退職となるので注意が必要です。また、会社側から退職するよう求められ退職したはずなのに自己都合退職と処理されてしまっていた...というトラブルも多々あるので、会社都合となる条件を把握し、会社側にもよく確認しておくことが重要です。

書類に具体的な退職理由を書いたほうが良い場合とは?

基本的には書類には具体的な退職理由を書かないほうが良いですが、なかには書いたほうが良い場合もあります。短期間での転職が多かったり、ブランクが長かったりと、何か良くない理由があると思われてしまいそうなときには、具体的な退職理由を記載しましょう。

短期間での転職が多い、職歴に一貫性がない場合

20代で3~4回転職していたり、経験職種に一貫性がなかったりする場合には、仕事の継続力に懸念を持たれてしまいがちです。
もしやむを得ない事情があった場合は、具体的に退職理由を記載しましょう。例えば、「海外移住に伴い退職」「出産のため退職」など。
経験職種に一貫性がない場合は、「他業界に挑戦するため転職」としてもかまいません。その際は面接で挑戦したいと思ったきっかけなどをしっかりと伝えられるよう準備しておきましょう。

退職後のブランクが長い場合

退職日から半年以上間が空いているなど職歴に空白がある場合は、他社に採用されない問題がある人、または働く意欲がない人と思われる傾向にあります。
この期間に何をしていたか具体的に書かないと書類通過が困難になってしまう可能性もあるため、例えば「◯◯資格取得のため退職」などと、退職理由は分かりやすく書いておきましょう。具体的に書くことがない場合は、ブランク期間に何に取り組み、その過程で何を得たのかを自己PR欄で触れておくと、印象を悪くせずに済むことがあります。

病気や介護による退職の場合

病気や介護でやむを得ず退職した場合も、ブランク期間ができてしまうので、具体的に退職理由を記載しましょう。
ただ、会社側は「また同じ理由で辞めてしまうのではないか?」と気にかけますので、「病気治療のため退職(◯月◯日現在完治)」といったように、現在は仕事に支障がない点を併せて伝えることが大切です。

契約期間満了による退職のとき、失業保険はどうなる?

退職後、失業保険がいつから、どのくらいもらえるのかは重要なこと。契約期間満了での退職の場合、失業保険はどうなるのかについて解説します。

失業保険は「給付期間制限」と「給付日数」で決まる

給付期間制限とは、自己都合退職に当たる場合に設けられた期限で、待期期間終了の翌日から3ヶ月間失業保険が支払われないことを指します。
給付日数とは、基本手当が支給される日数で、被保険者期間、年齢、退職理由により受給できる日数が決定される仕組みです。
退職理由により、給付期間制限と給付日数がそれぞれ異なるため、注意が必要です。

参照元
ハローワークインターネットサービス
基本手当について

厚生労働省
~Q&A 労働者の皆様へ(基本手当、再就職手当)~

失業保険受給には退職理由がポイント

失業保険は「自己都合退職」なのか「会社都合退職」なのかによって、給付制限期間や給付日数が異なります。
自己都合退職の場合、ハローワークへの申請後、7日間の待期期間を経て、3ヶ月間の受給制限が適用されます。よって、申請後、3ヶ月と7日後からの支給となります。被保険者期間が5年未満の場合は給付日数は90日から150日です。被保険者であった期間により変わるので、よく確認しましょう。
一方、会社都合退職の場合は、7日間の待期期間ののち、すぐに失業手当の受給が可能。給付日数は、被保険者であった期間や年齢によって変わります。

参照元
ハローワークインターネットサービス
基本手当の所定給付日数

「契約期間満了」は自己都合?会社都合?

契約期間満了での退職は、原則的に自己都合退職となりますが、給付期間制限がつきません。
待期期間が満了すれば失業保険が受給可能です。

契約期間満了で会社都合になる場合

契約期間満了で会社都合退職になるのは、有期労働契約の更新により3年以上雇用されていて、労働契約が更新されずに離職した場合。1回以上契約更新をされているのが条件です。
また、労働契約が更新されることが明示された場合で、更新されないことになったため離職した場合も会社都合にあたります。

参照元
ハローワークインターネットサービス
特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

書類の書き方に自信がないときは添削してもらおう

履歴書や職務経歴書の退職理由を書く際、これでいいのだろうかと悩む人は多いでしょう。自分の書いた印象と他人の読んだ印象は違うもの。退職理由は書類の中でも特に重要視される点なので、できるだけ相手に不安を与えないような書き方を心がけましょう。
退職理由の書き方に迷ったら、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブはカウンセリング実績60,000人以上の就職エージェントです。専属の就活アドバイザーがマンツーマンであなたの就活を手厚くサポート。丁寧なカウンセリングのうえ、豊富な求人からあなたに合った企業をご紹介します。履歴書・職務経歴書といった応募書類の添削や面接練習も行っていますので、書類選考を待つ期間にじっくり選考対策をすることが可能。大変な求人応募の管理や企業への問い合わせも、全て担当が行いますので安心です。
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契約社員に関する疑問Q&A

「契約社員も正社員と同じくらい稼げる」「働くうえで不満はない」と考える方は多いものの、実はその大きな違いに気づいていないという場合もあるようです。契約社員に関する内容をQ&A方式でまとめているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

契約社員と正社員の違いを教えてください。

大きな違いは、雇用期間が限定されているかどうか。契約社員は契約期間が満了になれば、労働者が望んでも会社側から更新されない可能性があります。正社員の終身雇用制度も壊れ始めていると言われていますが、すぐに瓦解するわけではありません。まだまだ安定性の違いは大きいといえるでしょう。「契約社員とは?契約社員として働くメリットとデメリット」では正社員のほか、アルバイトや派遣社員などとの違いも紹介しています。

契約期間満了前に退職することは可能ですか?

契約期間が1年以上で、勤続年数もすでに1年以上経過していれば、正社員と同様の手順を踏んで退職することができます。しかし、契約期間や勤続年数が1年未満の場合は、会社側の同意が得られなければ基本的にはできません。退職を検討中の方は「円満退職を目指そう!契約社員が転職するときの注意点」を読み、事前に対策を練っておきましょう。

契約期間満了で退職したら退職金は出ますか?

契約社員は契約内容に基づいて退職金の有無が決定します。たとえ契約期間満了による退職であっても、特に規定がなければもらうことは難しいでしょう。そもそも退職金は、就業規則などに記載されていない限り正社員に対しても必ず支払わなければならないというものではありません。退職金を当てにしすぎず、転職活動を行ったほうが安心感を得られるでしょう。不安な方は「契約社員が退職前に知っておきたいこと」もご覧ください。

無期契約社員とはどんな働き方ですか?

「有期労働契約が通算5年を超えると、労働者の申請により期間の定めのない労働契約が結べる」という制度に基づいて労働契約している契約社員のこと。福利厚生や職務などは変わりませんし、賞与やボーナスにも影響はないでしょう。「契約社員は知るべき!5年ルールとは」ではより詳しく違いを解説しています。安定感と収入アップを希望する方はハタラクティブを利用し、正社員を目指してみてはいかがでしょうか。

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