既卒の就職先おすすめ職種・業界一覧!大手は狙える?探し方と成功のコツ既卒の就職先おすすめ職種・業界一覧!大手は狙える?探し方と成功のコツ
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既卒で正社員を目指す際は、「営業職」「事務職」などの経歴を問われにくい仕事を中心に就職先を選ぼう!
「既卒になっても就職先はある?」「就職活動を成功させる方法が分からない…」とお悩みの方もいるでしょう。既卒の就職活動では、挑戦しやすい職業に絞って就職先を選んだり、企業から求められるポイントを把握したりすることが大切です。
このコラムでは、既卒の就職先におすすめな職種・業界を一覧にまとめました。仕事の選び方や選考対策のコツなども解説しているので、就職活動でお悩みの既卒の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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既卒の就職先におすすめな職種
正社員を目指す既卒の方は、未経験から挑戦できる仕事を選ぶのがおすすめです。以下に、既卒の就職先としておすすめの職種をまとめました。「どのような職種なら正社員を目指せるのか?」と就職活動にお悩みの既卒の方は、ぜひ参考にしてみてください。
こんな人におすすめ
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
営業職事務職接客・販売職ドライバー工場作業員施工管理公務員1.営業職
営業職とは、顧客のニーズに合わせて商品やサービスを提案し、販売する仕事のことです。学歴や職歴よりもコミュニケーション能力やポテンシャルが重視されやすく、社会人未経験の既卒者も挑戦しやすい傾向があります。
メーカーや代理店、商社など幅広い業界や企業で活躍できるのが特徴です。また、営業職は、対象となる顧客によっても働き方が異なります。
以下では、対象顧客別に「法人営業」と「個人営業」の営業職の特徴を紹介します。
法人営業
| 仕事内容 | 企業を対象に製品やサービスを提案・販売する営業活動で、BtoBとも呼ばれる |
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| 平均年収 | 652.6万円 |
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| 向いている人 |
- ・精神力が強い人
- ・論理的な思考ができる人
- ・失敗から学べる人
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| ポイント |
- ・成果、頑張りが評価や収入に反映されやすく、業界によっては高年収が狙える・大きい金額を扱えるため、組織のなかでも重要度が高い
- ・経済や業界の動向に関する知識も求められる
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個人営業
| 仕事内容 | 一般消費者や個人事業主を対象に製品やサービスを提案・販売する営業活動で、BtoCとも呼ばれる |
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| 平均年収 | 594万円 |
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| 向いている人 |
- ・初対面で好印象を与えられる人
- ・信頼関係を築くのが上手な人
- ・顧客満足度を意識して行動できる人
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| ポイント |
- ・業界や実績次第によって高収入を狙える
- ・個人の営業スキルや顧客との相性が契約に直結しやすい
- ・個人で実績を積んだらチームマネジメントを任せてもらえることがある
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2.事務職
事務職は、ほかのスタッフのサポート役として、書類作成やメール・電話対応、来客応対などの庶務をこなす仕事です。特別なスキルがなくても働きながら仕事に必要な知識・スキルが身につくため、未経験者歓迎の求人も豊富にあります。
基本的にデスクワークなので、座って仕事をするのが好きな方や集中力を保つのが得意な既卒者は、就職先の一つとして検討してみるのもおすすめです。
一般事務や営業事務、貿易事務などその種類は多岐にわたり、企業や配属部署によって業務内容もそれぞれ異なります。
ここでは、「一般事務」の仕事の特徴を紹介します。
| 仕事内容 | 社内の文書作成、データ入力、電話対応など、定型的な事務作業全般を担当する |
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| 平均年収 | 529.6万円 |
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| 向いている人 |
- ・正確さ、几帳面さ、スピード感をもって作業することが得意な人
- ・電話応対や来客対応などができる、コミュニケーション力のある人
- ・一つの作業を集中して続けられる人
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| ポイント |
- ・特別な学歴や資格は不要で、経験を積みながらスキルアップ可能
- ・パソコンスキル、文書作成、簿記などに関する資格を取得すると活躍の幅が広がる
- ・就業時間は規則的なことが多く基本的には残業が少ない
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3.接客・販売職
接客・販売職とはお客さまの要望に合わせて商品を紹介したり、販売したりする仕事を指します。過去の経歴よりも人柄や働く熱意を重視されやすい傾向があるでしょう。
さまざまな業界で接客・販売職の求人募集が盛んに行われており、既卒から挑戦できる「経歴不問」「未経験可」の仕事も見つかりやすいといえます。
飲食店やアパレルショップでのアルバイト経験があると、選考の際に「即戦力となる人材」として評価される場合があるので、積極的にアピールしましょう。
接客・販売職のなかでも、働きながら接客スキルを磨ける「ショップ店員」やマニュアルや研修体制が整備されている「コールセンターオペレーター」の仕事は、経歴に関係なく未経験から挑戦しやすい職種といえます。
ショップ店員
| 仕事内容 | 接客、商品販売(レジ)、在庫管理、ディスプレイなど、売場の運営を担当する |
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| 平均年収 | 369.4万円 |
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| 向いている人 |
- ・長時間立って接客できる体力がある人
- ・トレンドに敏感な人
- ・顧客のニーズを把握し、それに合ったコミュニケーションをとれる人
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| ポイント |
- ・シフト制で働き、休日が不規則になることが多い
- ・ファッションや雑貨が好きだと活躍しやすい
- ・商品の包装や配送の手配も担うことがある
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コールセンターオペレーター
| 仕事内容 | 電話を通じて商品販売や問い合わせ対応、市場調査などを行う |
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| 平均年収 | 393.6万円 |
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| 向いている人 |
- ・表情が見えないぶん、声のトーンや言葉づかいいに気づかえる人
- ・顧客ニーズを把握して適切な回答や提案ができるコミュニケーション能力がある人
- ・感情的にならず、冷静な対応ができる人
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| ポイント |
- ・電話を通して顧客とコミュニケーションを取り、悩みや疑問を解消するお手伝いができる
- ・スキル、学歴問わずチャレンジできる求人が多い
- ・24時間365日対応を実施している場合、出勤時間が不規則になることがある
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4.ドライバー
ドライバーは、人や物を目的地に送り届ける仕事です。配送ドライバーはネットショップの普及によって働き手の需要が高まっており、経歴に関係なく未経験から応募できる求人が多く存在します。
普通自動車運転免許があれば就職できるケースもめずらしくありません。
配送ドライバーやバスドライバー、タクシードライバーなどの種類があります。以下は、決まった配送先へ荷物を運ぶ特徴があり、未経験から挑戦しやすい「ルートドライバー」の仕事の特徴です。
| 仕事内容 | 決められた時間とルートで、店舗や事業所に商品を配送し、空容器などの回収も行う |
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| 平均年収 | 394.5万円 |
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| 向いている人 |
- ・安全運転ができる人
- ・計画的に行動できる人
- ・地理に詳しい人
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| ポイント |
- ・運転免許(車両に応じた種類)が必要
- ・「運行管理者試験」「安全衛生管理者試験」などに合格すると、管理職への昇進できる可能性がある
- ・一人乗車で担当の店舗や事業所を回るのが基本
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5.工場作業員
工場作業員とは、工場内でライン作業やピッキングに従事する人のこと。作業手順がマニュアル化されている場合が多いので、既卒で就業経験がない場合も安心です。また、工場勤務は人と関わる機会が少ないため、1人で黙々と作業を進めたい方にもおすすめします。
扱う製品や業務内容は工場によって異なるので、求人情報をよく確認して自分に合った就職先を見つけましょう。
| 仕事内容 | 工場内で原材料や製品の搬入出、機械清掃、構内清掃、廃棄物処理などを行う |
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| 平均年収 | 345.4万円 |
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| 向いている人 |
- ・指示を正確に守れる人
- ・安全意識の高い人
- ・報告や連絡をきちんとできる人
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| ポイント |
- ・男女比は職場、仕事内容などにより異なる
- ・雇用形態は多様で、非正規社員の割合が高い
- ・シフト制で早朝勤務になることがある
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6.施工管理
施工管理とは、工事が安全かつスムーズに進むように、現場全体を管理する仕事です。
建設業界全体で若手の人手不足の傾向があり、多くの企業が教育を前提に未経験者を積極的に採用しています。最初は先輩社員のアシスタントとして現場の写真撮影や書類作成などの定型業務からスタートすることが多く、働きながら現場管理に必要な知識を学びます。
実務経験を積んでから将来的に施工管理技士の国家資格を取得する流れが一般的です。
| 仕事内容 | 工程・安全・品質・原価の4つを軸に、建設工事全体を管理する |
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| 平均年収 | 641.6万円 |
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| 向いている人 |
- ・全体を俯瞰し現場の状況管理ができるリーダーシップがある人
- ・傾聴し自分の考えも伝えられるコミュニケーションが得意な人
- ・トラブル対応力がある人
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| ポイント |
- ・一部業務を除き、経験、スキル、学歴問わず挑戦できる求人が多い
- ・1級建築施工管理技士を取得すると、市場価値がより高まる
- ・将来的に地図に残る建物の建築に携われる
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7.公務員
公務員とは、人や社会を支える役割を担う仕事のことです。大きく国家公務員と地方公務員の2つに分けられ、国家公務員は国の行政機関、地方公務員は都道府県や市町村など地方自治体に就職します。役所で働く以外に、警察官や消防士といった仕事もあるため、幅広い職場で活躍できるでしょう。
公務員試験は基本的に経歴不問なので、既卒から就職するチャンスも十分にあります。ただし、公務員になるには、学歴や職歴を問わず公務員試験に合格することが条件です。自治体によっては年齢や学歴の制限を設けている場合があるので、試験要項をよく確認しましょう。
国家公務員
| 仕事内容 | 中央省庁や出先機関で、国の行政サービスの運営や事務処理を担当する |
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| 平均年収 | 481.4万円 |
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| 向いている人 |
- ・公共の利益や国民のために働く意欲が高い人
- ・幅広い視野を持ち、物事を多角的に見られる人
- ・行政分野に関する知識習得に意欲的な人
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| ポイント |
- ・採用者の女性比率は約4割で、若年層ほど高い
- ・大多数は地方支分部局等の出先機関で勤務する
- ・全国規模での転勤の可能性がある
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地方公務員
| 仕事内容 | 地方自治体で行政施策の企画立案や予算編成、住民へのサービスに関する事務処理を行う |
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| 平均年収 | 481.4万円 |
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| 向いている人 |
- ・幅広い行政分野に関心がある人
- ・責任感、奉仕の精神を持つ人
- ・公正かつ中立な判断ができる人
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| ポイント |
- ・試験の内容は地方自治体によって異なるが、多くの場合、3つの区分(大学卒業程度、短大卒業程度、高校卒業程度)に分けられる
- ・行政内部での異動が多い
- ・政令指定都市は、都道府県と同等の役割と機能を担う
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※ご紹介している職種の情報は2025年5月時点のものです
既卒者を募集する企業がある理由
企業が既卒者を募集することには、以下のような理由があります。
- ・ポテンシャルを期待できる若い人材だから
- ・新卒と異なりタイミングに関係なく募集できるから
- ・卒業後に社会人としての基礎力を身につけた人がいるから
現在は少子高齢化による深刻な人手不足が続いているため、新卒採用の枠組みだけでは必要な人手を確保しきれない企業が少なくありません。そこで新たな若手人材として、既卒者に門戸を広げる企業が増加傾向にあります。
実務経験のない状態であっても、若さゆえの吸収力や将来性を期待して採用する企業は一定数存在します。また、新卒のように4月一括入社というスケジュールに縛られず、企業が必要とする時期や繁忙期に合わせていつでも柔軟に人員を補充できる点も、企業側にとってメリットといえるでしょう。
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「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?
既卒の就職先には大手と中小企業のどちらを選ぶ?
「既卒では業界や企業規模を選んでいられない」と考える人もいるでしょう。しかし、既卒者が大企業や有名企業に就職することは、必ずしも不可能ではありません。ここでは、大企業と中小企業の特徴や就職活動でのポイントを紹介するので、自分に合う就職先選びの参考にしてみてください。
大手・有名企業のメリットとデメリット
誰もが名前を知っているような大企業や有名企業は経営基盤が安定しているため、待遇や福利厚生が充実している傾向があります。研修や育成の制度が整っていることも多く、未経験から成長しやすいでしょう。多様な人材を広く受け入れ、より多くの働き手を確保する大手・有名企業も存在するので、既卒からも就職できるチャンスがあります。
一方で、大手・有名企業は人気が集中しやすい分、選考の競争率も高くなりやすい側面もあるのが実情です。正社員経験のある人材と比較されて選考で不利になる恐れもあります。
内定獲得の可能性を高めるためには、自己分析や企業研究、業界研究を徹底して、企業が求める人材に合うアピール材料を用意してほかの応募者との差別化を図ることが重要といえるでしょう。
中小企業のメリットとデメリット
中小企業とは、資本金や従業員数が一定以下の比較的小さな会社のことです。中小企業は従業員数が少なく、大手のように採用活動に大きなコストをかけられないことも。人手不足から既卒者を採用していることもあるため、大手企業よりも就職を目指しやすいでしょう。
名前を知らない企業にも、経営が安定していたり福利厚生が充実していたりする優良企業は多くあります。希望の業界がある人は、業界研究を行い、関連する中小企業についても調べてみてください。
企業規模はあくまで就職先選びの基準の一つです。「大手・有名企業がいい」など、企業規模だけに捉われると就職のチャンスを逃してしまいかねません。
「本当に自分の希望の働き方や適性に合っているか」を判断軸にして、広い視野で就職先を探すようにしましょう。
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自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断」です。
まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。
【業界別】既卒を受け入れる企業は?大手は狙える?
既卒の就職活動では、業界全体で未経験者が多く活躍している分野に注目するのも、仕事選びをスムーズに進めるポイントといえます。以下に既卒で挑戦しやすい企業が見つかりやすい5つの業界をまとめました。「大手の企業に挑戦しやすいのか?」といった就職事情も紹介するので、チェックしてみてください。
IT業界
近年、IT技術の急速な発展に伴い、経歴に関係なく広く人材を採用する企業が増えている分野です。知名度の高い大手企業ほど、教育体制が整備されていて未経験の状態から成長できる環境が用意されている傾向があります。
理系の仕事というイメージがあるかもしれませんが、文系出身でIT系の職種に就職する人もいるため、間口の広い業界といえるでしょう。
また、IT業界と一口にいっても、Web系やゲーム関連など、活躍するジャンルは多岐に渡ります。納期に追われることや残業が発生しやすいことが特徴の業界でもあるので、粘り強く、計画的な方が向いているでしょう。
| 業界概要 | 情報技術(Information Technology)を扱う産業全体の総称。ソフトウェア開発やハードウェア製造、情報処理サービス、インターネット関連サービスなど、多岐にわたる分野を含む。現代社会のインフラとして不可欠であり、技術革新のスピードが速いことが特徴。 |
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| 平均年収 | 597.9万円 |
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| 具体的な職種 |
- ・システムエンジニア
- ・プログラマー
- ・Webデザイナー
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| ポイント |
- ・国内企業のDXに向けた投資やシステムの近代化、デジタルイノベーションの創出などの影響で、さらなる成長が期待できる
- ・技術の進化が速いため、常に新しい知識を学び続けられる人に向いている
- ・リモートワークやフレックスタイム制を導入している企業が多い傾向にある
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介護業界
既卒者の就職先におすすめな業界として、介護業界も挙げられるでしょう。高齢社会により介護の需要は高まっており、体力の必要な仕事内容も多いため、若い人材が求められています。求人や仕事内容によっては資格が必要な場合もありますが、「未経験無資格」を応募対象とする事業所も多いため、既卒者にとって就職先として選ぶメリットは大きいでしょう。
なかでも全国展開している大手の運営会社では、入社後の新入社員研修や、先輩社員が専任で実務を教える教育担当制度などが整備されているケースが見られます。このような大手法人では、現場のサポート業務からスタートし、将来的には施設の運営管理や相談窓口といった幅広い職種へステップアップできるキャリアパスがある場合もめずらしくありません。
| 業界概要 | 高齢者や障がい者、子どもなど支援を必要とする人々に対し、生活支援や介護サービスを提供する業界。誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献する。 |
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| 平均年収 | 334万円 |
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| 具体的な職種 |
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| ポイント |
- ・高齢化が急速に進む日本社会において、介護や医療の需要は年々高まっており、今後も市場規模の拡大とサービスの多様化が見込まれる
- ・相手の気持ちに寄り添って行動できる人に向いている
- ・利用者やその家族から直接的なお礼をもらったときにやりがいを感じる
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アパレル業界
アパレル業界は正社員経験や学歴を問わない求人が多く、既卒の就職先として目指しやすい業界です。特別な資格や専門知識がなくても応募できる求人が揃っており、選考では人柄や働く意欲が評価されやすい傾向にあります。学生時代やフリーター時代に少しでも接客の経験があれば、面接で大きなアピール材料になるでしょう。
なかでも全国にお店を展開しているような大手の有名ブランドや大手アパレル企業では、運営する店舗数が多いため、年間を通じて幅広く求人を募集しているケースが見られます。自分の好きなテイストのブランドを選びやすく、自宅から通いやすい店舗への配属も考慮してもらいやすいため、既卒の方にとって最初の一歩を踏み出しやすい狙い目の就職先といえるでしょう。
| 業界概要 | 衣料品の企画や製造、販売を行う。トレンドを捉えた商品開発や、ブランドイメージの構築を通じて、人々のファッションを豊かにする。 |
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| 平均年収 | 327万円 |
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| 具体的な職種 |
- ・アパレルショップ店員
- ・ファッションデザイナー
- ・パタンナー
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| ポイント |
- ・EC販売の需要が増えており、今後も市場の拡大が見込まれるため将来性がある
- ・トレンドに敏感で、常に新しい情報をキャッチアップできる人に向いている
- ・自分のアイディアを活かして働けることが魅力
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飲食業界
飲食業界も、学歴や職歴を問われにくいため、既卒者が就職しやすい業界といえます。調理スタッフは調理師免許や経験年数などが求められることもありますが、接客スタッフであれば、募集条件で特別な資格や経験を求められるケースは少ないでしょう。現在飲食業界でアルバイトをしている人は、アルバイト先での正社員登用を目指すのもおすすめです。
飲食業界は、個人が経営する小さなお店から全国展開する大手チェーンまで幅広い企業規模の職場があります。いずれの現場でも経験や年齢を問わず働き手が求められているので、希望条件に合う就職先を選びやすいでしょう。
| 業界概要 | レストランやカフェ、居酒屋などで、調理した料理や飲料を顧客に提供する。食を通じて人々に喜びや安らぎを提供する、生活に不可欠な業界。 |
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| 平均年収 | 358.6万円 |
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| 具体的な職種 |
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| ポイント |
- ・AIやロボットの導入で人手不足の課題を解決し、顧客サービスの向上や新たな事業展開に注力することで、業界の将来性を高めている
- ・細やかな気配りができる人に向いている
- ・「外食」「中食」「内食」といった分野がある
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建設業界
建設業界は慢性的に人手不足の傾向があり、「未経験OK」の求人が出ているため、既卒者の就職先としておすすめです。選考時は、学歴や職歴よりも人柄や仕事に対する意欲が重視されやすいため、経歴に不安がある方も就職に挑戦できるでしょう。スキルアップやキャリアアップを目指しやすいのも、建設業界をおすすめするポイントの一つです。
この業界では、大手のゼネコンや実績のある中堅企業であっても、次世代の技術者を育てるために既卒の若い人材を広く受け入れている傾向があります。入社後に会社の費用負担で国家資格の取得をバックアップしてくれるケースも見られるため、特別な専門知識がない状態からでも一生モノのスキルを身につけられるでしょう。
| 業界概要 | 道路や橋、トンネル、ダムなどの土木工事や、オフィスビル、住宅、商業施設などの建設工事を行う。建設社会のインフラを整備し、人々の暮らしを支える業界。社会基盤の形成に不可欠な役割を担っている。 |
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| 平均年収 | 494万円 |
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| 具体的な職種 | ・建設現場作業員
・測量士
・維持管理職 |
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| ポイント | ・人材の高齢化という課題に直面しているが、コンピューターで自動的に動く建設機械の導入や、設計図や情報をコンピューターで管理する技術の活用によって、持続的な成長を遂げている
・モノ作りが好きで、計画性を持って行動できる人に向いている
・完成した建造物が長期にわたり残り、人々の生活に役立つため、大きな達成感ややりがいを感じられる |
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既卒が狙える求人は新卒採用枠?中途採用枠?
既卒の就職活動では、「新卒採用枠」と「中途採用枠」のどちらからでも正社員を目指せます。
厚生労働省の「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!」によると、国は世の中の企業に対し、少なくとも学校を卒業後3年間は新卒採用枠に応募できるようにすることを要請しています。そのため、既卒から正社員を目指す際は、新卒採用枠も選択肢の一つとなるでしょう。
既卒者が応募可能だった
新卒採用枠の募集をした企業の割合 | 71% |
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| 新卒採用枠で採用された既卒者の割合 | 43% |
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新卒採用枠に応募すれば、新卒者と一緒に手厚い教育を受けながらスタートできる安心感があります。
ただし、既卒者の応募を新卒枠で受け付けることは企業の義務ではなく、なかには中途採用枠での応募になるケースもあります。中途採用枠だと、実務経験やスキルのある人材と同じ選考になる場合もあり、「既卒の経歴が不利になるのでは」と不安を感じることもあるでしょう。
すべての企業が経歴だけを採用の基準としているわけではありません。過去の職歴よりも、働く熱意や人柄といったポテンシャルを評価して採用する企業も多く存在するので、応募先の選び方次第で就職できるチャンスは十分にあります。
就職先選びで大切なのは、自分の希望や適性に合い、無理なく働き続けられる環境かどうかです。求人の形態だけに捉われず、実際の働き方まで丁寧に調べることが、就職成功のカギといえるでしょう。
既卒が就職できる仕事の探し方5ステップ!
既卒での就職活動をスムーズに進めるために、まずは仕事の探し方の流れを把握することから始めましょう。以下に、就職活動の進め方を5つのステップでまとめました。
1.希望する職種や条件を決める
2.応募する求人情報を探して選定する
3.履歴書や職務経歴書などの応募書類を作成する
4.求人に応募して書類選考や面接を受ける
5.内定を獲得して入社手続きを進める
就職活動を開始してから内定を得るまでの期間は、おおむね1~3ヶ月程度が目安となります。一つひとつのステップに対して具体的な行動計画を立てて、焦らずに自分に合った就職先を探すことが大切です。
就職活動でアピールできる既卒者ならではの強み
既卒者は新卒者と比べて就職活動で不利になりやすいといわれることがありますが、既卒ならではの強みももっています。就職活動でアピールできる主な強みは、以下のとおりです。
- ・入社意欲が高い
- ・成長意欲をもっている
- ・環境への適応力がある
既卒者は、「今度こそは絶対に就職したい」と入社意欲を高くもっている傾向があります。新卒採用だと複数の内定を獲得して辞退するケースがめずらしくありません。そのため、既卒の場合、企業から「志望度が高く、内定辞退の心配が少ない人材」としてポジティブに評価される場合があります。
また、正社員経験がなくても空白期間にアルバイトで実務経験を積んだり、資格を取得したりした場合は、選考の際に成長意欲をアピールできます。在学時とは異なる環境のなかで、自発的に社会人としての基礎力や知識を補ってきた実績は、実際の仕事における環境適応力を伝えるアピール材料になるでしょう。
既卒が就職先から求められること
既卒の場合、就職先の会社からは「入社後にすぐ辞めず、長く働き続けてくれること(定着性)」が求められるでしょう。企業の採用担当者によっては、既卒の経歴があることに対し、「新卒の時期に就職しなかったのは、正社員として働く意欲が低かったからでは?」と短期離職を懸念する場合があります。
そのため、選考では特別なスキルや実績があるかどうかよりも、「この会社で腰を据えて働く覚悟があるか」を見極められやすいでしょう。
空白期間の過ごし方が重視される
先述したように、既卒者の就職活動では、空白期間の過ごし方が重視されます。空白期間にどのような取り組みをしていたかによって、企業が応募者の物事への取り組み方や意欲、積極性などを知ろうとしているためです。
企業は物事への意欲があり、積極性や計画性のある人材を求めているもの。空白期間の答え方や内容から、「目的をもって計画的に過ごしていたか」「入社後に活躍できる人材か」を評価している場合が多いといえます。
卒業後の過ごし方に自信がない方は、反省点を述べたうえで、今後どのように成長していきたいかを伝え就業意欲をアピールしましょう。
既卒が就職活動を成功させるための6つのポイント
既卒での正社員就職を成功させるためには、経歴を問われにくい仕事を中心に狙い、応募先へ働く意欲をアピールすることが重要です。ここでは、既卒が就職活動を成功させるための6つのポイントを紹介するので、ぜひ実践してみてください。
1.既卒になった原因を明確にする
既卒者が就職活動を成功させるには、就職せず既卒になった理由や原因を明確にすることが大切です。新卒で就職していなかった場合、既卒になった理由は面接で高確率で聞かれます。理由があいまいだったり、原因がはっきりしなかったりすると、「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」とマイナスなイメージをもたれてしまうこともあるようです。
そのため、既卒になった理由や原因をしっかり自己分析して、採用担当者に説明できるようにしておきましょう。その理由をポジティブに言い換えられると、より好印象です。
2.既卒歓迎の求人に注目する
既卒者は、既卒歓迎の求人を出している会社を就職先に選ぶのがおすすめです。既卒者を歓迎している会社は、卒業後のブランク期間に寛容な傾向があり、採用してもらえる可能性も高くなります。
就職・転職サイトでは、条件を指定して求人検索ができるので、「既卒歓迎」「既卒OK」などと入力して検索してみてください。ハローワークやエージェントといった就職支援機関を利用する場合は、担当者に既卒である旨を伝え、既卒向けの求人を探してもらいましょう。
企業を絞り過ぎないことも大切
既卒者が就職するには、応募する企業を絞り過ぎないことも大切です。特定の企業だけを狙うと、就職のチャンスを逃してしまいかねません。特に、人気が集中しやすい有名企業だとライバルも増えるため、就職の難易度が高くなりやすいでしょう。
また、応募する企業を選び過ぎるのは、自分の可能性を狭めてしまうことにもつながります。第一志望の企業があること自体は問題ありませんが、その企業で採用されなければ、就職活動のやる気を失ってしまうことも。希望の職種や業界は幅広く視野に入れ、多くの企業と接点をもつようにしてみてください。
3.入社後にやりたいことを明確にする
入社後に何をしたいのかを明確にすることも、既卒者が就職活動を成功させるコツです。やりたいことが決まっていないまま何となく就職先を選んでしまうと、ミスマッチや短期離職につながる恐れがあります。
やりたいことを明確にすると、より自分自身の適性や希望に合う仕事を見つけやすくなるでしょう。また、「自分はこの就職先で△△をしたい」という軸があれば、入社後に多少のギャップがあっても乗り越えられる可能性があります。
何がしたいか分からないときは得意なことから考えよう
やりたいことが思い浮かばない既卒者は、自分にできることを考えるのがおすすめです。日常生活のなかで周りから褒められることや、人よりも簡単にできることを探してみてください。「できること」を仕事にすると、周囲から頼りにされたり上司に評価してもらえたりする可能性が高く、結果的にやりがいにつながる可能性があります。
また、「学生時代に専攻していた分野(理系・文系など)」や「得意科目」をベースに探すことで、自分の強みを活かせる仕事が見つかりやすくなる場合もあるでしょう。
4.とにかく行動量を増やす
就職成功の可能性を高めるためにも、以下のような選考に有効なアピール材料にできる機会を増やしましょう。
- ・自己分析や業界分析に費やす時間を増やしてみる
- ・アルバイトを始めてみる
- ・就職活動に活かせる資格やスキルを取得する
特に、面接でアピールできることがない場合は、自己分析をして自分の過去を洗い出したり、アルバイトで仕事の経験を積んだりすることが大切です。就職につながる行動を起こし、採用担当者にアピールできるスキルを身につけましょう。
5.就職・転職サイトで求人を定期的にチェックする
既卒者が就職活動を成功させるには、就職・転職サイトで求人を定期的にチェックすることも大切です。就職・転職サイトに掲載される求人は日々変化するので、定期的に確認しないと自分に合った就職先との出会いを逃してしまう可能性があります。就職のチャンスをより高めたい方は、複数の就職・転職サイトに登録し、情報を多角的に探すのがおすすめです。
ブラック企業に注意しよう
就職・転職サイトを利用して就職先を探す既卒者は、ブラック企業を選ばないように十分注意しましょう。ブラック企業とは、「休みが少な過ぎる」「重労働にもかかわらず給与が極端に低い」「残業代が一切出ない」というような、労働環境が劣悪な会社を指します。ブラック企業に入社してしまうと心身ともに疲弊して退職する事態に陥るリスクがあるので、会社の口コミサイトもよく確認したうえで就職先を選びましょう。
6.就職支援サービスを活用する
既卒で正社員を目指す際は、プロの支援を受けるのも就職成功のカギといえます。ハローワークをはじめ、既卒向けに特化した民間の就職エージェントなど、さまざまなサービスがあります。サービスを利用することで、既卒から挑戦できる就職先を効率的に探せたり、選考対策に役立つアドバイスを受けられたりするでしょう。
以下にそれぞれの特徴をまとめたので、自分に合ったサービスがあるかチェックしてみてください。
就職エージェントなら自分に合う就職先をプロに紹介してもらえる
「求人が多過ぎて選べない」「ブラック企業を見極める自信がない」という方には、就職エージェントの利用がおすすめです。専任のキャリアアドバイザーが事前に企業を審査しているため、安心して働ける既卒歓迎のホワイト求人を厳選して紹介してもらえます。さらに、既卒特有の「空白期間の理由」の伝え方や、履歴書の添削、面接対策までマンツーマンで無料サポートしてくれるため、一人で進めるよりも格段に内定率を高められるでしょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
まとめ
既卒からの正社員を目指す際は、これまでの経歴を問われにくい「未経験歓迎」の職種・業界を中心に、実際の働き方や適性を見極めながら就職先を探すことが重要です。受け入れ体制や教育制度が整った大手・有名企業はもちろん、優良な中小企業も含めて、幅広い視野で求人を探してみてください。
就職成功のコツは、既卒歓迎の求人に注目して行動量を増やしつつ、選考では「この会社で長く腰を据えて働く覚悟」をしっかりアピールすることです。一人での仕事探しに迷ったときは、プロの就職支援サービスも活用しながら、納得のいく就職先を見つけていきましょう。
どのように就職活動を進めればいいか分からない場合は、ハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、既卒や第二新卒、フリーターに特化した就職・転職エージェントです。プロのキャリアアドバイザーがマンツーマンで希望の働き方をヒアリングしたうえで、あなたに合う求人を厳選してご紹介します。
既卒ならではの就職活動の悩みもLINEで気軽に相談が可能です。応募書類の添削や面接対策のアドバイスも受けられるので、ぜひお仕事探しにお役立てください。
既卒の就職先に関するQ&A
ここでは、既卒の就職先に関するよくある疑問にQ&A方式でお答えします。大手企業を目指す場合や一人での就職活動が難しい場合の対処法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「既卒は就職できない」「人生終了」というのは本当ですか?
既卒から就職することは十分可能です。若手を求める企業は多く、意欲や将来性が高いと評価されれば新卒や既卒にかかわらず採用される可能性が高くなります。早めに行動するほど若さならではのポテンシャルが評価されやすいため、「厳しいのでは」「無理かも」とネガティブにならず、積極的に就職活動を行いましょう。
既卒がホワイト企業に就職するにはどうすればいいですか?
まず自分にとってのホワイト企業の定義を明確にしましょう。どのような職場をホワイト企業と感じるかは、人によって異なります。「ワーク・ライフ・バランスを実現できる」「基本的に残業なしで帰れる」など、自分が働きやすいと思う条件に合致する企業を探し、その企業に合った面接対策や志望動機を考えるようにしましょう。
教員採用試験に落ちてしまった既卒におすすめの就職先は?
学習塾や予備校といった「教育業界の民間企業」がおすすめの就職先です。 教職を目指した熱意や指導スキルは、正社員の教室長候補や専任講師の選考で大きな強みになります。
ただし、塾業界はアルバイト募集も多いため、最初から正社員枠の求人であるかをしっかり見極めましょう。また、夕方以降の勤務や土日出勤が多いなど働き方も特殊なため、入社後のミスマッチがないよう勤務条件は事前にチェックすることが大切です。
既卒1年目ですが、1人で就職活動を進めるのは厳しいです…
1人での就職活動に不安があるなら、ハローワークや就職・転職エージェントなどの就職支援機関を活用してみましょう。職員やキャリアアドバイザーによる求人紹介が受けられるほか、応募書類の添削や面接対策といったサポートも受けられます。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、未経験歓迎の求人を多くご紹介可能です。選考対策も丁寧にサポートするので、ぜひお気軽にご相談ください。