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履歴書の文字の大きさはどれくらいが最適?読みやすいサイズを解説!
更新日
この記事のまとめ
- 履歴書の文字の大きさはパソコンの場合、10.5~11ptが一般的
- 履歴書の文字の大きさは手書きの場合、枠の高さに対して8~9割ほど
- 履歴書の文字の大きさが適切だと、丁寧で気配りができる印象を与えられる
- 履歴書の文字の大きさは、記入後に一度時間を置いて適切か確認する
履歴書を作成していると、文字の大きさに迷う方もいるでしょう。企業によっては一度に大量の履歴書に目を通すこともあり、読みにくい書類はそれだけで不採用にされることも。そのため、履歴書は適切な文字の大きさで書くようにしましょう。このコラムでは、パソコン作成・手書き作成での最適な文字の大きさをご紹介します。読みやすい文面にするコツや提出前のチェックポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
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履歴書の最適な文字の大きさとは?
履歴書をパソコンで作成する場合、文字の大きさは10.5~11ptを使用するのが一般的です。ただし、記入スペースが大きい氏名欄や見出しの文字の大きさは、本文のサイズよりも少し大きめにしてOK。記入枠の大きさや見た目のバランスを考えたうえで、13〜18ptの間で設定しましょう。
フォントサイズは10.5~11ptがおすすめ
履歴書をパソコンで作成する場合、文字の大きさは10.5~11ptを指定しましょう。10.5ptはWordで初期設定となっているフォントサイズです。そのため、文字の大きさが10.5~11ptであればビジネスで見慣れているため採用担当者が読みやすいといえます。履歴書の文字の大きさに規定はないため、採用担当者が読みやすいフォントサイズを意識しましょう。
記入枠が大きい項目は13~18ptがおすすめ
履歴書のなかでも名前や住所など記入枠が大きい箇所は、文字の大きさを13~18ptに指定しましょう。名前は記入枠が大きく設定されているため、枠に合わせて18pt以内で調整します。
住所も余白が空き過ぎる場合は、文字の大きさを18pt以内で指定。ただし、文字の大きさを調整するときは、項目内のサイズは統一して読みやすさを意識しましょう。
手書きの場合は記入枠の高さに対し8~9割程度
履歴書を手書きする場合は、記入枠に対して8~9割程度の大きさを意識します。小さすぎたり、大きすぎたりする文字は読みづらいため避けましょう。
また、ひらがなやカタカナは漢字に対して8割ほどの大きさにするのもおすすめです。採用担当者が読みやすく、バランスが取れた文字になるように意識しましょう。
履歴書をパソコン作成する場合の文字の種類と注意
履歴書をパソコンで作成する場合は、使用するフォントや文字化けなどにも注意しましょう。履歴書をパソコン作成する場合の文字の種類や注意点をまとめたので、参考にしてみてください。
フォントは明朝体
パソコンで履歴書を作成する場合のフォントの種類は「明朝体」が定番です。明朝体にはいくつか種類があり、「MS明朝体」や「ヒラギノ明朝体」を使えば問題ないでしょう。ほかにも、「MS ゴシック」や「ヒラギノ角ゴシック体」といったゴシック体、「メイリオ」などのフォントも使えます。
誤字や文字化けに注意する
パソコンで履歴書を作成する場合に起きやすいミスとしては、変換ミスや誤字脱字です。パソコンの予測変換機能によって、使い慣れていない漢字は変換ミスに気づかない可能性もあります。また、機種依存文字を使用すると文字化けを起こすことがあるため、使用を控えましょう。
誤字脱字は、スペルチェック機能などを活用したり、印刷して見直したりして確認するのがおすすめです。また、身の回りの人や就職エージェントなどにチェックしてもらう方法もあります。
枠からははみ出さないようにする
パソコンで作成した履歴書は、プリントアウトしたとき文字が枠からはみ出ることがあります。文字の頭をそろえる、ひとつの枠内で改行を使う、文字の大きさを調整するなどで対応し、プリントアウトした書類にも必ず目を通しましょう。
応募先に合った内容にする
パソコンで履歴書を作成する場合、応募先企業に合わせた内容に変更する項目は更新し忘れないように注意しましょう。たとえば、パソコンの場合、氏名や住所、職歴などの項目が使いまわせます。しかし、志望動機や自己PRは応募先企業に合わせた内容に変更して、志望度の高さや仕事への意欲をアピールする必要があるでしょう。
履歴書を手書きする場合の文字の大きさと注意
履歴書を手書きする場合は、採用担当者が読みやすい文字の大きさやバランスを考えて作成しましょう。手書きの文字の大きさや使用するボールペンについてまとめたので、参考にしてみてください。
文字の大きさやバランスが重要
手書きで履歴書を作成する場合は、用紙全体のバランスを見ながら文字の大きさを調整します。たとえば、文字の大きさやバランスについては、以下の点に注意しましょう。
- ・文字の大きさは、大き過ぎず小さ過ぎない
- ・空白が多過ぎない
- ・文字は枠内におさめる
- ・文字は右肩上がり(右肩下がり)にならないようにする
文字の大きさやバランスが取れていると、気配りできる、細かなことにも丁寧に取り組めるといった好印象につながるでしょう。
学歴・職歴や資格記入欄は0.5~0.7cm
学歴や職歴欄の文字サイズは0.5~0.7cmが目安です。ただし、文字サイズを測りながら書くのは難しいため、文字の高さが枠の高さに対して8~9割ほどになるように意識して書きます。
また、画数が多い漢字は大きめに書くと、メリハリがついて文章全体が整って見えます。なお、文字列が美しく見える黄金比は、漢字100・カタカナ80・ひらがな70といわれているため、比率を意識してみましょう。
記入欄が大きい項目の文字の大きさは1cm程度
名前や住所など、記入枠が大きい項目は1cm程度を目安に書いてみましょう。名前は、余白が空き過ぎないようにしたほうが、バランス良く見えます。また、マンション名や建物名などで住所が長くなる場合は、枠からはみ出ないように文字の大きさを調整しましょう。
行間と改行に気を配ろう
自己PRや志望動機など比較的長文になる項目は、行間と改行に気を配りましょう。長文になるときは文字同士がびっしり詰まっていると読みづらくなるため、適度な行間を意識します。また、話題が変わるときは改行して読みやすい文章を作成しましょう。
「履歴書の改行はOK?職歴や自己PRを見やすく書こう」では、履歴書で改行するときのタイミングや文章マナーについて解説しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。
余白はなるべくつくらない
余白が目立つと、意欲が低いと受け取られてしまう可能性があります。たとえば「趣味・特技」の欄に、「テニス」と一言だけ書いても面接官は応募者の人柄をイメージできません。
この場合は、「趣味はテニスです。中学から大学までテニス部に所属しており、今でも友人と一緒に毎週プレーしています」と詳細を書くと、人となりが伝わり、面接で話が広がりやすくなります。
文字は丁寧に書く
文字を書くのが苦手な人は、一文字一文字丁寧に書く意識をしましょう。文字の巧拙よりも、読みやすいように丁寧に書かれた字であるかで印象が決まります。時間は掛かっても、丁寧に書きましょう。
ボールペンは0.5と0.7mmを使い分けるのがおすすめ
ボールペンの太さは枠の大きさに応じて、0.5と0.7mmを使い分けるとメリハリがついて読みやすくなるでしょう。0.3mmのボールペンを使う方もいますが、線が細いと自信のない印象を与える可能性があります。
名前や住所など文字を大きくする項目は0.7mm、学歴や志望動機は0.5mmで書くと、バランスが取れて読みやすくなるでしょう。
消せるボールペンの使用は避ける
書き換えられる可能性があるため、消せるボールペンの使用は避けます。消せるボールペンで書いた履歴書は、正式な書類として認めてもらえない可能性も。油性かゲルインクのボールペンを使用しましょう。
履歴書は手書きとパソコン作成どちらが良い?
履歴書の作成方法は、応募企業の指示に従います。特に指定がない場合は、手書きとパソコン作成のどちらでも構いません。「手書きの方が人柄が伝わる」とする採用担当者もいるので、迷う場合は手書きを選ぶと良いでしょう。
ただし、IT系の企業や事務職に応募する場合は、パソコンで履歴書を作成することがITスキルのアピールにつながります。手書きとパソコンの履歴書にはそれぞれの良さがあるので、迷ったときは応募先企業に問い合わせをしても大丈夫です。
手書きとパソコン作成のメリット・デメリットについては、「手書きよりもパソコン作成の履歴書が向いている業界とは」で詳しくまとめているので、こちらもご覧ください。
見やすい履歴書を書く5つのポイント
見やすい履歴書を書くためには、文字数や行数に注意する必要があります。また、下書きをして全体のバランスを確認するのもおすすめです。見やすい履歴書のポイントを5つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1.指定がなければ200~300字程度でまとめる
志望動機や自己PRといった文章を記述する項目は、指定がなければ200~300字程度でまとめましょう。一般的に、要点を盛り込み、読む人も負担にならない字数が200~300字とされています。
手書きの場合は、パソコンで文章を考え文字数を把握した後に用紙に書き込むとスムーズです。また、企業によっては文字数が指定されている場合があるため、見落とさないように注意しましょう。
2.1行あたり35~40文字程度にする
1行あたりの文字数は、35~40文字にそろえるとバランス良く見えます。1行あたりの文字数が多いと、内容を理解しにくくなるため注意が必要です。
一般的なA4サイズの履歴書であれば1行あたり35~40文字程度にして、統一感ある文字数と文字の大きさを意識しましょう。
3.行数を確認して1文字あたりの大きさを決める
全体的な文字数と1行あたりの文字数が決まったら、行数を計算してみましょう。たとえば、全体の文字数が300字で1行35文字ずつ書くと、8~9行必要になります。パソコンの場合は10.5~11pt、手書きの場合は0.5~0.7mmで書くことを前提に、算出した行数が入るか確認しましょう。
記入欄に対して文字数が多い場合は文章を削り、少ない場合は文章を増やして、適切な文字数に調整しておきます。
4.下書きをして全体のバランスを見る
手書きの場合は、正式な用紙をコピーして下書きをします。下書きでは、文字数や文章全体のバランスを調整しましょう。
また、文章を書く前に一文字サイズの目安として印をつけておく方法もおすすめです。下書きができたら、文字の大きさや文章の読みやすさなど、全体のバランスを確認します。
5.下書きを参考にしながら清書する
文字の大きさやバランスが調整できたら、下書きを見本に正式な用紙に清書します。手書き用の原稿を本番用紙の横に置き、真似するように文章を書き写していきいきましょう。余白や文字の大きさも真似しながら、間違えがないように丁寧に落ち着いて清書します。
合否に関係する?文字の大きさに関する影響
企業によっては履歴書の読みにくさを理由に、書類選考の段階で採用を見送られる可能性もあります。履歴書の文字の大きさから感じる印象を理解したうえで、評価につながるように作成しましょう。
文字が大き過ぎると「常識がないのでは」と思われる
文字が大きすぎて枠からはみ出ていると、常識がないと思われる可能性があります。また、文字数が足りなくて大きい文字で書いていると、志望度が低い印象につながるでしょう。
文字が小さ過ぎると自信がないと思われる
文字の大きさが小さ過ぎると、自信のない印象や消極的な印象を与える場合があります。また、小さ過ぎる文字は読みにくいため、気配りができないと思われる可能性もあるでしょう。
文字の大きさが不揃いだとだらしないと思われる
文字の大きさが不揃いだったり、全体のバランスが取れていない場合、だらしない印象を与える可能性があります。文字には性格や人柄が表れるため、客観的に見直してどのような印象を与えるか考えてみましょう。
文字の大きさが適切だと好印象を与えられる
文字の大きさが適切な履歴書は、読みやすいだけでなく丁寧で気配りができるといった好印象を与えられるでしょう。採用担当者は、履歴書から応募者の働く姿をイメージします。読み手に配慮した履歴書であれば、入社後も丁寧に業務を進めてくれそうといった期待ができるでしょう。
履歴書提出前にチェックする項目3つ
履歴書を作成したら、一度時間を置いて誤字脱字や全体のバランスを見直しましょう。文字の大きさについてのチェックポイントを3つ紹介するので、参考にしてみてください。
1.記載欄ごとに文字の大きさが統一されているか
学歴欄や志望動機など、項目ごとに文字の大きさが統一されているか確認しましょう。パソコンの場合は、項目ごとに全選択してフォントサイズ欄が10.5~11ptに表示されているか確認します。
手書きの場合は、少し距離を取った状態で履歴書を眺め、極端に文字の大きさが異なる部分はないか確認しましょう。
2.文字が真っすぐ並んでいるか
履歴書を手書きした場合は、文字が真っすぐ並んでいるか確認しましょう。人によっては、文字が右上がりになったり、中心が揃わなかったりする癖があります。そのため、定規をかざすか、少し距離とって見て、文字の並びを確認するのがおすすめです。
定規で薄く線を引いて書くのもおすすめ
罫線がない枠内に手書きするときは、定規を使用し鉛筆やシャープペンシルなど後で消せるもので薄く線を引いておくのもおすすめです。定規で書いた線があれば、まっすぐに整った文字の並びを意識できます。最終的に線を消す必要があるため、なるべく薄い線を引きましょう。また、ボールペンのインクが完全に乾いてから消すようにしてください。
3.全体のバランスが整っているか
履歴書を書き終えたら一度時間を置いて、新鮮な気持ちで見直しましょう。時間を置いて見たときの印象をもとに、全体のバランスが整っているか読みやすいかを判断します。誤字脱字だけでなく、印鑑や写真、記入漏れがないかも確認して提出しましょう。
履歴書のサイズや基本ルールのおさらい
最後に、履歴書を作成するにあたって、基本的なルールをおさらいしましょう。それぞれのケース別にご紹介します。
履歴書を手書きする場合の基本ルール
以下は、履歴書を手書きする場合の基本ルールです。
- ・手書きの文字サイズは、枠に対して8~9割程度が目安
- ・文字を大きくする項目は0.7mm、長文を書く項目は0.5mmのボールペンを使用する
- ・鉛筆やシャープペンシルは使わず黒のボールペンを使用する
- ・消えるボールペンは使用しない
手書きの場合は、下書きを参考に本番用紙に清書します。文字の大きさや余白も真似しながら、丁寧に作成しましょう。
履歴書をパソコンで作成する場合の基本ルール
以下は、履歴書をパソコンで作成する場合の基本ルールです。
- ・パソコンの文字サイズは、10.5~11ptが一般的
- ・氏名や住所欄など記入欄が大きい項目は、13〜18ptの間で設定
- ・フォントの種類は「明朝体」が定番
パソコンの場合は、変換ミスや文字化けに注意します。印刷後には、誤字脱字に加えてフォーマットが崩れていないかも確認しましょう。
手書き・パソコンに共通した履歴書作成の基本ルール
以下は、手書き・パソコンに共通した履歴書作成の基本ルールです。
- ・学校名や企業名、資格名など履歴書で略称は使用しない
- ・学歴や職歴で年を書く場合、西暦・元号はどちらかに統一する
- ・空欄はつくらない
- ・記載することがない場合も「特になし」と書く
- ・誤字や脱字に注意する
- ・古い日付の履歴書を使い回さない
「履歴書を書く際のマナーを守れているか」は応募者の印象を左右します。読みやすい履歴書を作成し、企業に意欲を伝えましょう。
履歴書作成はプロに相談しよう
書類選考を突破しないと面接を受けるチャンスは手に入らないため、履歴書作成には力を入れる必要があります。履歴書で好印象を与えるためには、文字の大きさ以外にも、項目ごとの書き方や自己PRのコツなどを確認しましょう。
履歴書の選び方や項目ごとの書き方については、「履歴書の種類の違いとは?転職・新卒・バイトで選び方は異なる?」や「フリーターが知りたい履歴書の書き方!職歴はどう書く?自己PRも解説」をご覧ください。
一人での履歴書作成に不安がある方、誰かに添削してほしいという方は、就職エージェントのハタラクティブに相談しましょう。若年層の就職・転職支援のハタラクティブでは、求職者一人ひとりの適性に合った求人紹介を実施。面接指導や書類の添削のサポートや無料で適職診断が受けられます。履歴書の作成について不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
採用担当者に読まれる履歴書作成に関するQ&A
「採用担当者に読まれる履歴書を作成したい」と考えている方に向けて、Q&A形式で履歴書を作成する際のポイントを紹介します。
採用担当者は履歴書のどのポイントをチェックしていますか?
採用担当者は、主に履歴書の志望動機や自己PR欄をチェックしていることが多いようです。志望動機や自己PRの内容から、応募者の人となりや自社への入社意欲などを確かめています。そのため、志望動機はありきたりなものではなく、その企業ならではの魅力や強みを取り入れた内容にしましょう。
履歴書で見られるポイントについては、「書類選考で見られるポイントとは?通過率を上げるために気をつける点を紹介」のコラムをご参照ください。
履歴書を書くときのポイントを教えてください
履歴書を書くときは、読みやすさを重視しましょう。せっかく内容が魅力的な履歴書でも、読みにくいと頭に入りません。一文字一文字丁寧に書くことを心がけ、適度な改行を挟んで読みやすい文面に仕上げましょう。
履歴書を書くときのポイントについて詳しくは、「転職活動時に履歴書を書く際のポイントとは?新卒との違いや注意点を解説」のコラムをご参照ください。
履歴書を作成するときの注意点は?
履歴書を作成する際は、誤字脱字に注意しましょう。誤字脱字があるとマイナス印象になるので、書き終わったら隅々までチェックしてください。また、書き損じてしまった場合は、修正テープや修正液などは使用せず、一から書き直しましょう。
ほかにも、西暦・元号はいずれかに統一するといった点にも注意してください。履歴書を書く際の注意は、「履歴書の様式はどれを選べば良い?種類ごとに向いているタイプを解説!」で解説しています。
魅力的な履歴書に仕上げるには?
魅力的な内容の履歴書を作成するためには、事前に自己分析や企業研究を行い、自分の強みと会社の魅力を把握しておくことが大切です。履歴書の作成に不安がある、自信がないという方は、エージェントを利用してアドバイスをもらうのも良いでしょう。ハタラクティブでは、就活アドバイザーによる応募書類の添削を行っていますので、ぜひご相談ください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。