派遣社員ってどんな働き方?脱フリーターするなら確認したいこと

正社員とは異なる、非正規社員の中で契約社員・フリーター・派遣社員で迷う人が多くいます。派遣会社は自分に合った仕事や会社を派遣会社がマッチングし紹介を得られるので、スキルを活かして働きたいという方に向いています。これまで培ってきた技術を、専門分野で発揮するチャンス!派遣会社の選択は、転職の専門誌や求人サイトで探すことができます。職種を明記した内容が閲覧できるので派遣会社の選択も簡単です。

派遣社員とは?

派遣社員は、派遣会社に人材登録を行い、派遣会社が紹介する派遣先で仕事をする人です。業務は派遣先で指示を受け、労働契約は派遣会社が行います。賃金の支払い・社会保険・労働保険の手続・年次有給休暇を付与・休業の際の休業手当のすべては、派遣先ではなく派遣会社で管理されています。福利厚生が整っており、定期健康診断・介護休暇・産前産後休暇・育児休暇が受けることができます。フリーターに比べると補償が確かで安心と言われており、正社員から転職する際は派遣社員を選ぶ人が多くなっています。

さらにスキルアップのための講座を定期的に行っている派遣会社があり、登録者は無料で受けられる場合が多いです。パソコン操作、話し方講座など仕事に重要な講座が数多く学習し成長させることができるので、派遣契約の更新が得られやすくなります。派遣会社の中には多彩な提携先をもっており、カルスポーツクラブ・カルチャースクール、ホテル等の施設利用等も割引料金で利用できる会社もあります。登録社員をゲストのように大事にしてくれる会社もあるので、相談しやすい自分に合った派遣会社を見つけることが大切です。

収入面の特徴

派遣社員の給与は時給計算され支払われます。派遣会社が用意したタイムシートに勤務時間を書き込み派遣先の担当者にサインを貰います。
タイムシートには、就業時間・実働労働時間数・休憩時間数・残業時間数・有給休暇などを記入します。給与計算は、5分単位・15分単位、給与の支払いも週に1回・月2回と分けて支払われるなど派遣会社によって違いがあります。交通費は、別途支給する会社もありますが、時給に含まれていることが一般的です。給与から控除されるのは、社会保険料・40歳以上であれば介護保険料・所得税です。その他、派遣社員にはボーナス支給や退職金制度はありません。
フリーターにない派遣会社のメリットは自身に代わって派遣会社の担当者が派遣先と時給や業務指示について交渉してくれることです。多くの派遣会社では時給アップに積極的に取り組んでいます。時給アップは派遣会社の利益にも繋がるので勤怠が良く勉強熱心な人には、派遣会社が努力を惜しみません。紹介された会社で与えられた仕事に前向きに取り組み、協力的な業務参加現場で活躍できれば派遣会社は派遣先と交渉しやすくなります。

働き方の特徴

派遣社員は、派遣先でそこで働く正社員・契約社員・フリーター・パートの人たちと一緒に勤務します。競合派遣会社に登録する派遣社員と机を並べることもよくあることです。
派遣先には、派遣社員へ業務の指揮命令を行う担当者が決められています。担当者から業務指示を受け、就業形態が違う人ともコミュニケーションをとりながら業務に就く。派遣社員は正社員を雇うよりも人件費を抑えられるというコスト面での貢献だけでなく、経験者を雇うことでの業務進捗・生産性にも期待されています。正社員との違いは残業がほとんどなく、転勤もありません。残業については、派遣会社からの許可が必要なので当日急に残らなくてはならないということはありません。
派遣社員は、業務に責任がないと言われますが、責任のない仕事はありません。実績を残せば同じ派遣会社からの採用が増えたり時給が上がったりする反面、不誠実な仕事ぶりでは派遣会社の利益にはならず派遣会社を変えられてしまうことにもなります。
懸命に仕事を続けていれば派遣期間が終了しても切れ目なく新しい派遣先を紹介してもらえるようになる。転職にしても、やりがいを常に求められる職業として派遣社員は人気です。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ