大学中退だと正社員は無理?おすすめの仕事と就職活動のコツを紹介

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この記事のまとめ

  • 大学中退者の正社員就職は無理ではない
  • 正社員になれる大学中退者の主な特徴は、「辞めた理由をポジティブに伝えられる人」など
  • 大学中退後にフリーターから正社員を目指すなら、アルバイト経験をアピールしよう
  • 大学中退者が正社員になるコツは、十分な事前準備をすることや広い視野を持つこと
  • 大学中退者の正社員就職には、ITエンジニアや事務職などの職種がおすすめ

「大学中退から正社員として就職するのは無理かも…」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか?就活で大学中退の理由をポジティブに説明し、仕事への意欲をアピールできれば正社員になることは無理ではありません。ただし、大学中退後の空白期間が長くなるほど正社員としての就職は厳しい道のりになる可能性があるため、早めの行動が大切です。1人で悩んでいる方は、このコラムを参考に前向きに就活を進めましょう!

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「大学中退者に正社員就職は無理」って本当?

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大学中退者にも、正社員就職のチャンスは十分あります。
「大学中退者に正社員就職は無理」という偏見や噂もあるようですが、惑わされずに正社員就職を目指して行動しましょう。大学中退者の就職事情について、下記で解説しているので、就職活動で迷いや不安が生じたときは参考にしてみてください。

大学中退者は高卒扱いになる

大学中退者の最終学歴は「高卒」になります。そのため、募集要項が「大卒以上」の求人に応募できず、高卒での就職活動を厳しいと感じる人もいるでしょう。しかし、大切なのは学歴よりもいかに自分の長所をアピールできるかどうか。学歴にとらわれ過ぎず自分と向き合い、自己分析をしっかり行ってアピールポイントを見つけることが重要です。

厚生労働省の「令和5年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(7月末現在)(5p)」によると、令和6年3月に高校を卒業する学生の求人数は44万4,187人で、求人倍率は3.52倍。高卒の求人倍率は決して低くないことが分かります。このことから、高卒で正社員として就職することは十分可能であるといえるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和5年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(7月末現在)

大学中退者は正社員の有効求人倍率をチェックしよう

大学中退者は、就職の可能性を判断する一つの目安として、有効求人倍率をチェックすると良いでしょう。有効求人倍率が高ければ、求職者よりも求人が多いことになります。

厚生労働省がハローワークにおける月間の求人や求職、就職の状況を取りまとめ、求人倍率などの指標とした資料「一般職業紹介状況(令和5年10月分)について」によると、2023年10月の有効求人倍率は1.30倍。前月の1.29倍から0.01ポイント上回りました。有効求人倍率1.30倍は、求職者が100人の場合、その人数に対して求人が130件あることを表しています。有効求人倍率をチェックすることが、効率よく求人を選ぶポイントとなる場合もあるので、確認するようにしましょう。

参照元
厚生労働省
一般職業紹介状況(令和5年10月分)について

フリーター・ニート期間が長いと就活が不利になる?

フリーター・ニート期間が長いからといって、必ず就活が不利になるわけではありません。しかし、フリーターやニート期間が長い場合、働く意欲を問われる傾向にあるようです。また、「なぜこれまで正社員になろうと思わなかったのか」「なぜ急に正社員になろうと思ったのか」といった点が疑問視されることもあります。
大学中退後、事情があってフリーターやニートを続けていた場合は事実を伝えれば問題ありません。とはいえ、「やりたいことがなかった」「働きたくなかった」などネガティブな理由だと、就業意欲が伝わりづらくなり、選考で不利になってしまうこともあるでしょう。

厚生労働省の「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書(13p)」によると、ニート期間別の就業した/就業できなかった人の割合は以下のようになっています。

 就業した就業できなかった未回答
1年以下44.2%30.2%25.6%
1年超~3年以下45.1%35.2%19.7%
3年超~5年以下50.7%31.9%17.4%
5年超42.3%42.3%15.5%

引用:厚生労働省「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書(13p)

ニート期間が1年以下の人のうち、「就業できなかった」と回答したのは30.2%です。一方で、ニート期間が5年超の人は、42.3%が就業できなかったと回答。さらに、就業した人の割合も、ニート期間が3年超〜5年以下の人に比べて8.4ポイント低くなっています。
この調査結果を踏まえると、大学中退者はできるだけ早めに就職活動を始め、職歴がない空白期間を短くすることが正社員就職の一つのポイントといえるでしょう。

参照元
厚生労働省
「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究」

フリーター・ニートのまま30代になるとどうなる?

フリーター・ニートのまま30代を迎えると、就職しようとしたときに、就職先の選択肢が減ってしまう可能性があるでしょう。
30代の正社員採用では、仕事の経験値が求められる傾向です。未経験の職種の場合も正社員経験があれば、最低限のビジネスマナーや環境適応力が身についていると予測できるため、企業から教育にコスト・時間がかからないと判断されやすくなります。

それに対して、正社員未経験のフリーターやニートの場合、企業によっては一から教育をしていかなければならないと考えることも。「学歴不問・高卒歓迎・未経験歓迎」といった求人でも、20代の応募者を「より将来性が見込める人材」として優先採用する企業もあるでしょう。そのため、正社員経験者や20代と比べて、30代のフリーター・ニートを歓迎する就職先は少なくなる恐れがあります。
「30代間近で不安」「もうすでに30代になってしまった」という大学中退者は、「30代は就職できない?フリーター・未経験から就活を成功させる方法を解説」をご覧ください。

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大学中退者が正社員として就職する5つの方法

大学中退者が正社員として就職する5つの方法の画像

ここでは、求人サイトの活用や第三者への相談など、大学中退者が正社員として就職するための方法を紹介しています。以下で詳しく確認してみましょう。

1.正社員登用制度を利用する

大学中退者が正社員として就職するには、正社員登用制度を利用する方法があります。正社員登用制度とは、非正規社員を正社員に登用する制度のことです。制度が導入されている会社を選べば、アルバイトからスタートしても、最終的に正社員として就職できる可能性があります。
ただし、正社員登用制度があっても必ずしも正社員になれるとは限りません。正社員として登用されるには、相応の評価を得る必要があることを念頭に置いておきましょう。

2.ハローワークを利用する

大学中退者が正社員として就職するために、ハローワークを活用するのも一つの手です。ハローワークは厚生労働省が設置する「公共職業安定所」の愛称で、無料で正社員への就職支援を受けられます。求職者登録を行うと、ハローワークに登録されている企業の求人募集を閲覧・申し込みできるほか、相談員から履歴書・職務経歴書の添削や面接のアドバイスを受けることが可能です。また、すぐに働く自信がない方に向けて職業訓練も実施しています。

ハローワークは、求人数が多く地元企業の登録が豊富。自分の住んでいる地域で正社員として就職したい大学中退者におすすめです。ただし、求人数が多い分、ブラック企業やすでに募集が終わっている求人には気をつけなければなりません。「ブラック企業の見極め方は?求人から分かることや面接で注意すべきポイント」では、ブラック企業の見極め方を詳しく解説しているので参考にしてください。
気になる会社を見つけたら、焦る気持ちを押さえて事前に企業研究や情報収集をしておきましょう。お近くのハローワークは、厚生労働省のWebサイトに掲載の「全国ハローワークの所在案内」をご確認ください。

参照元
厚生労働省
全国ハローワークの所在案内

3.周りの人に相談する

正社員を目指す大学中退者は、家族や友人など、周りの頼れる人に相談するのも就職への近道となります。
大学中退者の中には、「大学中退者が本当に正社員になれるのか?」「自分の就活は正しいのか?」など、不安を抱いている人もいるでしょう。そのようなときは一人で抱え込まず、信頼できる人に相談するのがおすすめです。周りの人に話すことで心が晴れる場合もあれば、的確なアドバイスをもらえて解決法が見つかる可能性もあります。

4.就職エージェントに登録する

大学中退者が正社員としての就職を目指すなら、就職エージェントの利用もおすすめです。
就職エージェントとは、ハローワーク同様に求人募集の検索・応募、書類の添削、面接対策などを行っている民間の就職支援サービスのこと。正社員就職に成功するためのサービスが整っています。
大学中退者に就職エージェントをおすすめする理由について「大学中退者には就職エージェントもおすすめ」で解説していますので、ご覧ください。

ハローワークとの違い

転職エージェントとハローワークの大きな違いは、相談員が担当制かそうでないかというところです。ハローワークの相談員は担当制ではありません。求職相談の申し込みをした順番に受け付けるため、毎回同じ相談員に相談できるとは限らないでしょう。特定の相談員を指名することもできますが、担当者が不在であったり、待ち時間が長くなったりすることもあるようです。
それに対して就職エージェントは専任のアドバイザーがつくほか、担当者との相性が悪いと感じれば変更を希望することも可能です。また、比較的都市部の求人が多く、エージェントによっては特定の領域・職種に特化した求人を扱っているのもハローワークとの違いの一つとして挙げられます。

ハローワークと転職エージェントのどちらを使うべきか迷う大学中退者は、「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」でそれぞれのメリットとデメリットを把握して選びましょう。もちろん、併用することも可能です。

5.求人サイトを活用する

正社員就職を目指す大学中退者の方は、求人サイトを活用するのも良いでしょう。求人サイトでは、求人の掲載数が多く、業種や職種も幅広いため、豊富な選択肢から仕事を探せます。アドバイザーなどの第三者を介さないため、自分のペースで応募できるのも魅力でしょう。
ただし、前述したハローワークや就職エージェントのような就職支援サポートがない分、自分で求人をきちんと見極める必要があります。闇雲に応募するのではなく、会社のWebサイトを隅々まで閲覧する、口コミを検索するなどして応募企業のリサーチをきちんと行うことが大事です。

大学中退者が正社員になるための8つのコツ

就職活動のコツを掴めば、大学中退者も正社員になることは十分可能です。この項では、大学中退から正社員就職を成功させるための8つのコツをご紹介します。

1.大学中退の理由を説明できるようにする

大学中退者の就職活動では、大学中退に至った理由をしっかり説明し、正社員になってからどうしたいのかを明らかにすることが重要といえます。大学中退の理由は人それぞれですが、どのような理由であっても、仕事へのやる気をアピールできるような前向きな内容につなげることが大切です。

たとえば、中退理由が「続けていく気力がなくなった」という場合でも、「今度はよく考えて出した結論なので、最後まで続けていきたい」「親に迷惑をかけたので、恩返しをしていきたい」など、反省の意を示せれば、好印象を与えられる可能性があります。大学中退に至った理由から前向きに次のステップに進んでいくことを伝えると効果的でしょう。

2.アルバイト経験を活かす

大学中退者が正社員になるためには、「経験を積み、時間を経たからこそ正社員として働きたいと思った」「経験を活かした職種に就きたいと思えた」というように、フリーターとしての経験を前向きに捉えることが就職活動のコツといえます。そのうえで「これからはこのように頑張りたい」とポジティブな姿勢をアピールすれば、好印象を与えられるでしょう。

また、大学中退後のフリーター歴が長い人も、特定の分野に特化したアルバイトで専門的な知識を身につけている場合は、それが就職活動における武器になります。選んだ職種や業界、アピール方法次第では、専門知識を持った魅力的な人材として印象づけることが可能です。

3.会社の選択肢を幅広く持つ

大学中退者が応募する会社を選ぶ際は、幅広い選択肢を持つことが大切です。求める条件や興味にとらわれ過ぎてしまうと、自ずと会社の選択肢が狭まってしまいます。視点を変えたり、条件に優先順位をつけて探してみたりすると、応募できる求人の幅が広がっていくでしょう。視野を狭めず、幅広い観点から仕事を探していくことが重要です。

4.事前準備を十分に行う

大学中退者の就職活動は、事前準備を念入りに行うことが重要です。どんなにやる気がある大学中退者の方も、事前準備が十分にできていないと思うような結果に繋がらない可能性があります。応募書類の作成から面接の練習まで、正社員就職に向けてできることはすべてこなしていきましょう。

特に面接は、練習が不十分だと適切な受け答えが困難になることも。面接の練習をする際は、友人や家族などの身近な人を相手に模擬面接を行うのがおすすめです。また、鏡の前で自分の姿勢や話し方などをチェックしてみるのも良いでしょう。

5.明確なビジョンを持つ

大学中退者は、自分はどのような仕事をしていきたいのか、そのために応募先の会社でどうしたいのかというビジョンを明確にし、応募先企業に伝えましょう。「何となく将来が不安だから正社員になりたい」というような曖昧な理由では、会社の採用担当者に熱意ややる気が伝わりません。大学中退後に資格取得のためのスクールに通ったり、職業訓練校に通ったりすることも、「将来のためにスキルアップを考えている」と評価される可能性が高いでしょう。

6.うまくいかなくても諦めない

もしなかなか内定がもらえなくても、諦めずに就職活動を続けていきましょう。どのような学歴や経歴の人であっても、1社や2社の選考を受けただけで内定を獲得するのは難しいもの。また、優秀な人材であっても会社が「合わない」と判断すれば不採用になることもあります。
そのため、「大学中退しているから正社員として採用してもらえない」「大学中退は不利なんだ」とネガティブに考える必要はありません。「この会社とは縁がなかった」と前向きに捉え、多くの会社の選考を受けてみましょう。

7.少しでも早く行動を起こす

大学中退から正社員就職を成功させるには、早めの行動が肝心です。独立行政法人労働政策研究・研修機構の「大都市の若者の就業行動と意識の変容-「第5回 若者のワークスタイル調査」から-」によると、「フリーター継続期間と正社員になれた割合」は以下のようになっています。

フリーター継続期間と正社員になれた割合のグラフの画像

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構の「図表4-33 男女別 フリーター継続期間と正社員になれた割合(p.128)

25~34歳のフリーター歴「1年以内」で正社員になれた人の割合は男女あわせると70%弱と高い数値に対し、「1〜2年」は約60%、「2年~3年」は60%を下回っています。また、4年以降ではさらに低下しており、40%に満たない割合です。
フリーターの期間が長ければ長いほど就職できる割合が低くなっていく傾向にあるため、大学中退者が正社員になるためには、できるだけ早く就職活動するのがポイントといえます。

正社員になるための経験として、関連性のあるアルバイトや派遣社員としての活動を検討する方もいますが、正社員として働きたい意欲があるなら、1日でも早く正社員採用や正社員登用ありの求人に応募したほうが良いでしょう。また、既卒者向けの説明会や就活イベントに参加するのも、多くの会社を知る機会になるのでおすすめです。少しでも自分にとってプラスになると思ったら、立ち止まらず行動に移してみましょう。
大学中退理由は嘘でもいい?「経済的理由」のように伝えるべき内容を解説!」では、履歴書の書き方や面接など、大学中退者の就職のポイントをご紹介しています。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―

8.就活スケジュールを決める

大学中退者の就職活動のコツとして、あらかじめ就活スケジュールを決めておくことも大事なポイントです。スケジュールや期限を決めずに就職活動を始めると、ついダラダラ過ごしてしまいモチベーションが下がることも。また、「この求人に応募したほうが良いのか迷う」というように考え過ぎてしまったり、時間を無駄にしたりすることもあります。悩み過ぎてしまう傾向がある方は「行動すれば明確になることがある」ことも念頭に置いておくと良いでしょう。

正社員として就職できる大学中退者はどんな人?

正社員として就職できる大学中退者は、大学中退の理由を前向きに伝えられる人や、積極的に行動できる人です。下記で詳しく説明するので、参考にしてください。

大学中退理由や空白期間について前向きに伝えられる人

大学中退理由や空白期間がある理由を前向きに伝えられる大学中退者は、正社員として就職しやすいでしょう。「人生について真剣に考えた結果、本当にやりたいことが見つかった」「目標実現のために空白期間中は勉強に励んでいた」のように大学中退理由や空白期間をポジティブに伝えられる人は、正社員として就職できる可能性が高い傾向にあります。大学中退の理由や空白期間を前向きに伝えることで、失敗しても尾を引くことなく次に進める人材であることもアピールできるでしょう。

幅広く求人を探せる人

数多くの選択肢の中から柔軟性を持って求人を探せる方は、正社員として就職できる可能性が高いです。なかなか就職が決まらない大学中退者の中には、「より自分に合う求人があるのでは」と限定的な仕事選びをして機を逃すことも。先述したように、学歴不問・高卒歓迎・未経験歓迎の求人は貴重です。悩んだ場合は「新しいことにチャレンジできる」と前向きに捉えながら幅広く求人を探すと良いでしょう。

積極的に行動できる人

積極的に行動できるのも、正社員として就職できる大学中退者の特徴の一つです。求人への応募はもちろん、会社説明会や面接会などのイベントにも積極的に参加しているため、その分就職のチャンスに恵まれやすくなります。就職できなくて悩んでいる大学中退者の方は、今よりも行動範囲を広げてみるのがおすすめです。

将来の目標を設定できる人

正社員として就職できる大学中退者の特徴として、将来の目標を設定できる人が挙げられます。キャリアビジョンなど、将来の目標が明確だと、採用担当者が求職者の入職後の活躍をイメージしやすくなります。また、キャリアビジョンがその会社で実現できる内容になっていれば、企業研究をしてきたことの証明にもなるでしょう。「大学中退だからビジョンを伝えても信頼してもらえないのでは?」と不安な方は、「ビジョンを実現するためにも正社員としてしっかり働きたい」といった内容も添えましょう。
キャリアビジョンが思いつかない大学中退者は「キャリアビジョンとは?就職・転職活動で使える具体例と書き方」を参考に、具体的な将来の目標を立ててみてください。

粘り強く就職活動ができる人

不採用が続いても根気強く就職活動ができる人は、大学中退後も正社員へ就職しやすいようです。就職できるまで数多くの求人に応募したという事実はあるものの、「粘り強さ」が評価されて採用される可能性もあるでしょう。

大学中退から正社員として就職しにくくなる8つの原因

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なかなか正社員として就職できない大学中退者の方の場合、自信のなさやネガティブ思考といった要因が考えられます。就職活動がうまくいかないときは、以下の原因とご自身の状況を照らし合わせて、改善できる点はないか考えてみましょう。

1.大学中退後の空白期間が長過ぎる

大学中退してからの空白期間が長過ぎると、正社員就職を遠ざける原因になり得ます。会社によっては、空白期間が長い大学中退者に対して「やる気がないのではないか?」「働く意欲が低いのではないか?」など、ネガティブな印象を持つ可能性があるからです。ただし、空白期間が長くても、その理由をきちんと説明できれば問題はありません。

2.大学中退を就職がうまくいかない理由にしてしまう

不採用になった理由をすべて「大学中退者だから」で済ませてしまうと、正社員就職の難易度が高くなってしまう恐れがあります。「大学中退者だからどこも雇ってくれない」と決めつけて判断するのではなく、「マナーはきちんと守れていたか」「面接でしっかり自己アピールできたか」など、これまでの就職活動の反省点を振り返ることが大切です。

3.大学中退の理由をきちんと説明できない

大学中退の理由をきちんと説明できないことが、正社員就職しにくくなる要因につながってしまうことも。大学中退の理由を、特に深い理由もなく「なんとなくダラダラと過ごしていた」「やりたいことが見つからなかった」などと説明した場合には、「一つのことを続けられない人」とネガティブな印象を与えてしまう可能性があります。大学中退理由を自分の中で明確にしたうえで、採用担当者の納得感を得られるような説明を考えておくことが大切です。

4.大学中退が理由で過度に自信がない

大学中退者の中には、大学を中退したことから自信が持てない方もいるようです。しかし、自信のなさは正社員選考の場でも態度に現れてしまい、会社に採用を不安視させる原因になる可能性もあります。過度に卑屈にならず、大学中退の学歴をカバーできるようなアピールポイントを見つけましょう。
どうしても自分に自信が持てない方は、まずは自己分析を行い、自分の長所を知ることから始めてみるのがおすすめです。効果的な自己分析のやり方は「自己分析のやり方が知りたい!ノートを使った簡単でおすすめの方法をご紹介」のコラムでご紹介しているので、参考にしてみてください。

5.就職先に求める条件が多過ぎる

企業規模や職種、仕事内容、待遇面などの条件を複数掲げていると、大学中退者の正社員就職の難易度は高くなります。
独立行政法人・労働政策研究研究機構の「大学における未就職卒業者支援に関する調査(p7、図表6)」によると、学生が仕事を選ぶ際に重視する基準として多く挙げられたのが、「地域条件」「企業の知名度」「企業の業種・仕事内容」という結果に。ほかにも、「勤務時間・休暇・福利厚生」「賃金」を重視する学生も多い傾向にあります。

これらすべての条件を満たす求人はなかなか見つからないうえ、もし存在した場合は「人気求人」となり内定倍率が上がってしまうことも。学歴が高卒となる大学中退者は大卒に比べて不利になりやすく、採用ハードルが高い傾向にあるからです。特に「学歴不問」「高卒以上(歓迎)」といった正社員の求人は貴重でもあるため、ほかの条件にばかり気を取られていてはチャンスを逃してしまいます。どうしても譲れない条件は1〜2つ程度にし、ほかの条件は緩めることも検討してみましょう。

参照元
独立行政法人・労働政策研究研究機構
調査シリーズ No.81 高校・大学における未就職卒業者支援に関する調査

6.自己分析や企業研究が足りない

正社員就職がうまくいかない大学中退者は、就職活動の下準備である自己分析や企業研究ができていないことも多いようです。自己分析や企業研究を行わないまま就職活動をすると、「会社が求めるスキルを持っていない」「価値観(方向性)が違う」と判断されてしまう可能性があるでしょう。正社員就職では、「自分の強みを会社でどう活かせるのか」「会社のどのような考えや活動に興味を持ったのか」を示せるかどうかが合否を左右する傾向にあります。

7.積極的に行動していない

求人への応募はもちろん、日ごろから情報収集を行うことも、正社員就職を実現できるかを分けるポイント。大学中退という経歴から、書類選考で落ちてしまうことも考えられるため、気になる求人へは積極的に応募していくのがベターです。また、日常的にアンテナを張り情報収集をしていると、思わぬところで自分の希望する条件に合う求人と出会えることも。マッチする内容でなくても、視野が広がり、選択肢が増える可能性があります。ただし、手当たり次第に応募するのは会社に失礼な場合もあるので注意しましょう。

8.1人で就職活動をしようとしている

大学中退者の中には人に相談しないまま就職活動をしている方もいるでしょう。しかし、1人では客観的な意見がもらえないため、就職活動が長引きやすくなることもあります。1人での就職活動は、条件が適正であるか見極められない、自分にきちんとしたビジネスマナーが身についているか判断しにくいといったデメリットもあるからです。「なかなか就職活動が思うようにいかない…」と悩んでいる場合は、第三者にアドバイスをもらうことで、正社員就職への道はぐっと近づく可能性があるでしょう。

正社員就職に必須!大学中退理由の効果的な伝え方

大学中退理由を聞かれたときは、まず「なぜ大学を中退したのか」「就職してどのようなキャリアを築きたいか」を伝えましょう。大学中退者が採用選考を受ける場合、大学中退の理由を聞かれる可能性が高いです。大学中退の理由を伝える際は、以下を参考にしてみてください。

中退理由はポジティブに伝えよう

会社側には、大学中退理由が仕事に支障を与えないことをアピールすることが大切です。忍耐力がないと思われてしまう可能性があるため、「周りに馴染めなかった」「学業についていけなかった」などのマイナスな理由をそのまま伝えるのは避けましょう。

中退理由をキャリアプランにつなげると説得力アップ!

大学中退者の就職活動では、中退の理由を明確にし、それを克服するためにどのようなことに取り組んだのかを伝えることが重要です。たとえば、大学中退したあとに正社員の仕事に役立つ資格を取るために勉強をしている場合は、実現したいキャリアプランをアピールするのが効果的です。また、中退後に学んだことを仕事に活かす前向きな姿勢を見せると、会社に「経験や失敗を活かせる人」という好印象を与えられる可能性があります。

ただし、大学中退の理由が、経済的な事情・親の介護・自身の介護などのやむを得ない理由であれば正直に伝えましょう。現状は解決し、支障なく働けることも添えておけば問題ありません。大学中退理由を聞かれた際の対処法については、「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」でも詳しく解説しています。

大学中退やフリーター歴は履歴書にどう書けば良い?

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ここでは、正社員就職を目指す大学中退者に向けて、履歴書の書き方をご紹介します。大学中退者の中には、履歴書にどのように書くべきか悩んでいる方もいるでしょう。履歴書の書き方のポイントを知り、自分の経歴を完成させましょう。

大学中退の経歴は履歴書の学歴欄に書こう

大学中退の経歴は、履歴書の学歴欄に「○○大学 ××学科 中途退学」と書きましょう。大学中退の経歴は、履歴書に書かないと学歴詐称に当たる恐れも。大学中退の事実を隠すと、大学に通っていた期間が書類上では空白期間になってしまったり、面接時に矛盾が出やすくなってしまったりと、さまざまなリスクが考えられます。もし選考に受かって正社員就職できたとしても、あとから嘘が判明すると降格や解雇になる可能性があるので要注意です。

フリーター期間が長ければアルバイト経験を書こう

大学中退後にフリーターになった方は、アルバイト経験を履歴書に書きましょう。空白期間があるよりは、アルバイトの経験があるほうが有利になる可能性があります。ただし、短期のアルバイトを複数羅列するのは、仕事が長続きしない人と捉えられ、かえって就職に不利になる場合があるでしょう。そのため、記載するのであれば、ある程度長く在籍したアルバイト経験を書くのがおすすめです。

また、大学中退で正社員を目指す場合、新卒ではなく「中途採用枠」で応募することになるため、ライバルは社会人経験のある中途採用者となります。フリーターとしての経験などアピールできるポイントを一つでも増やしましょう。特に、応募職種の仕事内容に関連するアルバイト経験がある場合は、「会社名(アルバイト)」と記載しておくのがベターです。
アルバイト経験がなかったとしても、資格取得のために勉強していた場合や、職業訓練を受けていた場合は、履歴書にその旨を書いておくと良いでしょう。「大学中退を履歴書に書かないとバレる?好印象を与える理由や書き方を解説」でも、大学中退者の履歴書の書き方について触れています。

大学中退者の正社員就職が決まりやすい求人の特徴

「高卒以上(歓迎)」「学歴不問」「未経験者歓迎・OK」などの学歴や経験を不問としている求人は、正社員を目指している大学中退者におすすめです。「大学を中退している」というだけで合否を判断されず、あなた自身のポテンシャルや会社への熱意を評価してもらえる可能性があります。
学歴不問の求人の特徴については「学歴不問とは?応募の際の注意点と中卒から正社員を目指せる職種をご紹介!」でも詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
大学中退の経歴に不安がある方は、「高卒以上(歓迎)」「学歴不問」「未経験者歓迎・OK」の求人を探してみると良いでしょう。そのうえで、自己PRや志望動機をしっかり練り込み、会社に伝わるようアピールすることが大切です。

正社員を目指す大学中退者におすすめの6つの仕事

未経験から就職しやすく、正社員を目指す大学中退者におすすめの職種を紹介します。

1.営業職

営業職は求人数が多く、正社員になりやすい職種の一つ。お客さまのニーズや課題の解決に応える自社の商品やサービスなどを提案し、購入してもらうことで自社の売上に貢献する仕事です。学歴不問・職歴不問な場合が多く、未経験であっても、人とコミュニケーションを取ることが得意な人が歓迎されます。また、実力主義の会社が多い傾向にあり、成果をあげればその分給料や待遇に反映されることも。「学歴で判断されたくない」と考えている大学中退者は、営業職を視野に入れてみると良いでしょう。ただし、営業職は向き不向きが大きく分かれる仕事であるため、自分に向いているかどうかを判断して応募することが大切です。

2.販売職

販売職は未経験者を歓迎している求人が多いので、正社員を目指しやすい仕事といえます。販売職は、商品の知識を蓄え、さらに説明することが求められる仕事。主な勤務場所は、コンビニやスーパーマーケット、百貨店などです。このような場所でのアルバイト経験がある大学中退者は、採用される可能性があるでしょう。また、商品を販売するだけでなく、保険のような無形のサービスを扱うこともあります。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「調査シリーズNo.138 大学等中退者の就労と意識に関する研究(p.35、図表1-19)」によると、大学・大学院中退者の17.2%が販売の仕事に就いているという結果に。販売職には「高卒以上(歓迎)」「学歴不問」「未経験者歓迎・OK」の求人も多いので、正社員を目指したい大学中退者にはおすすめの仕事です。
販売職では、お客さまと直接顔を見ながら仕事をするので、言葉の使い方や表情、仕草に気をつける必要があります。人と接することが好きで、会話を楽しめる人に最適な職業といえるでしょう。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
調査シリーズNo.138 大学等中退者の就労と意識に関する研究

3.事務職

事務職も経験や学歴を不問とする求人が多く、大学中退者が目指しやすい仕事です。主にデータ入力や書類の作成・整理、電話対応、来客対応などを行います。細かい仕事内容は業界や業種、職場によってさまざまです。業務の幅が広く、複数の業務を並行して行わなければいけない場面が多いため、マルチに仕事をこなせる人が歓迎されやすいでしょう。

4.ITエンジニア

IT業界は、需要に対して人材が不足している傾向にあるため、大学中退者が正社員として就職できる可能性が高いといえます。採用条件を大卒以上としている会社もありますが、学歴不問・未経験者歓迎の求人もあります。
ITエンジニアは、情報技術を用いて、ソフトウェアや情報システムなどの設計・開発・運用を行う仕事です。システムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)、開発エンジニアなど、担当する仕事内容によって分類はさまざま。昨今はパソコンやスマートフォンのみならず、スマート家電やAI、VRなど、多くのデジタル技術が生まれており、エンジニアリングやデータ処理の需要が高まっています。そのような先端技術を駆使する人材として、今後も多様な分野での活躍が期待される職種です。

5.Webデザイナー

Webデザイナーに必須の資格は特になく、パソコンとデザイン系のソフトの操作が得意であれば、大学中退者も正社員になりやすい職種です。Webデザイナーは、主に会社や個人のWebサイトのデザインを手がける職業を指します。独学でスキルを上げることも可能なので、経歴や学歴も不問という求人が多いでしょう。

基本的にデスクワークで、スキルや働き方次第では在宅勤務ができる可能性もあるため、男女問わず体力に自信がない方や子育て中の方にもおすすめです。一通りの仕事ができるようになると独立することも可能なので、近年人気の職種でもあります。

6.公務員

公務員になるためには試験に合格する必要がありますが、試験を受けるのに学歴は不問となっています。そのため、大学中退者も十分に目指すことが可能な職業です。
公務員は、国や地方公共団体の公務に従事する職業のため、収入が安定している、勤務先が倒産するリスクが少ないといったメリットがあります。「安定した環境で働きたい」「人に役に立つ仕事がしたい」と考えている大学中退者にはおすすめです。

大学中退の方におすすめの業界と求人をご紹介!体験談も」では、大学中退者が正社員に就職しやすい業界についてまとめていますので、上記の職種とあわせてご検討ください。

正社員を目指す大学中退者は就職支援機関を利用しよう

正社員を目指す大学中退者は、ハローワークや就職エージェントなどの就職支援機関を活用しましょう。手厚いサポートを受けることで、就職できる可能性も高まります。

ハローワークのような公的就職支援サービスを利用する

このコラムの「ハローワークを利用する」でご紹介したように、ハローワークは全国に展開されており、その地域の求人を見つけやすいため、正社員になりたい大学中退者にも活用のメリットがあるといえます。また、若年層であればハローワーク以外の下記の公的機関のサービスも受けられるので、検討してみましょう。

わかものハローワーク

全国の「わかものハローワーク」では、正社員を目指すおおむね35歳未満を対象とした就職支援を実施。どのような求職者に対してもサービスに偏りがなく、大学中退者も手厚くサポートしてくれます。ただし、大企業や好労働条件の職種、専門職の求人が少ないという点や、一般的な求人サイトに比べて職場の雰囲気やイメージが事前に分かりにくいといったデメリットもあるようです。
お近くのわかものハローワークは、厚生労働省のWebサイトに掲載の「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー一覧」でご確認ください。

参照元
厚生労働省
わかものハローワーク・わかもの支援コーナー一覧

ジョブカフェ

ジョブカフェとは、正式名称を「若年者のためのワンストップサービスセンター」といい、各都道府県が管轄する若年層向けの就職支援施設です。原則として15〜34歳までを対象とし、能力の向上と正社員就職の促進を目的に職場体験の場の提供や職業紹介を行っています。

地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーションは、通称「サポステ」とも呼ばれる就労支援施設で、厚生労働省が認めたNPO法人や株式会社などが運営しています。サービスの対象は15〜49歳までで、専門家による就職相談やコミュニケーション訓練、企業への就労体験を受けられるのが特徴です。

大学中退者には就職エージェントもおすすめ

大学中退者の正社員就職には、就職エージェントの活用も有効です。一口に就職エージェントといっても、対象としているのはそれぞれのサービスによって異なります。なかには新卒を対象にしたものや、経験者の転職に特化したもの、経験・学歴不問のものに特化した就職エージェントも。未経験者へのサポートがある就職エージェントを利用すれば、正社員経験のない大学中退者も効率的に就職活動を行えるでしょう。

大学中退後の就職活動でお悩みの方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。 ハタラクティブでは、大学中退者や既卒といった若年層を中心に就職・転職支援を実施。未経験者歓迎や学歴不問とする求人を多く扱っています。専任のアドバイザーが希望を丁寧にヒアリングし、あなたに合った求人をご紹介。面接の日程調整や連絡など、会社とのやり取りもアドバイザーが担当するので安心です。1人では不安な面接対策や応募書類の添削もお任せください。ハタラクティブの就活アドバイザーとともに、正社員の内定を勝ち取りましょう。

大学中退からの正社員就職に関するQ&A

ここでは、大学中退者が正社員への就職を目指す際によくある疑問を解決します。

大学中退で正社員に就職するには?

大学中退者が正社員になるには、早期に就職活動を始めることが大事です。面接では、大学中退理由や就職をしたくなった理由、空白期間について明確に伝えましょう。また、就職支援サービスを利用するのもおすすめです。ハタラクティブなら学歴不問の求人もご紹介しています。実際に大学中退から正社員に就職した方の体験談を「大学中退から正社員へ」でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

大学中退者は正社員にならないと将来どうなる?

正社員で働いてきた方と比べて毎月の収入差が広がっていき、生涯年収も少なくなる可能性があります。さらに、正社員で働いてきた方に比べると、年金の受給額も少ない傾向です。年月が経てば怪我や病気、親の介護などでシフトに思うように入れなかったり、雇用契約が解除されたりする恐れもあります。「フリーターとは?一人暮らしは実現できる?正社員就職のポイントも解説」を参考に、リスクを想定しておきましょう。

ネガティブな大学中退理由しか思いつきません…

大学中退者の就職活動では、今後の目標を伝えて前向きな姿勢をアピールするのが大事です。単位不足をはじめとする学業不振や人間関係のトラブルなどネガティブな理由で大学中退した場合、履歴書には「一身上の都合により中途退学」と記載します。面接では嘘をつかず、過去の反省点とともに現在・将来は問題がないことを伝えましょう。「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」では例文もありますので、お悩みの方はご参照ください。

大学中退後の空白期間をうまく説明できません

大学中退後、資格取得の勉強やアルバイトなど、何かに打ち込んでいた人はそれについて伝えて問題ありません。単発でのアルバイト経験や一時的な就職活動であっても大丈夫です。何もしていなかった人は、その旨を正直に伝え「将来について考えた結果、就職を考えはじめた」と反省点と就職への意気込みを前向きに説明することがポイント。「職歴の空白期間はどう説明する?病気や介護の場合の履歴書の書き方も解説」の回答例を参考に、自分なりの回答を用意して、面接に臨みましょう。c

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